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ワールド/【ザ・カリビアン】

Last-modified: 2019-11-15 (金) 00:09:37
原作パイレーツ・オブ・カリビアン
仲間キャラジャック・スパロウ
通常BGM(名称不明)
戦闘BGM(名称不明)
登場作品KHIII

ディズニー作品「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの世界。
KHIIで登場したのはポートロイヤルのみだったが、KHIIIでは探索できるエリアが超大幅に拡大され、ワールド名も「ザ・カリビアン」に変更された。

  • ポートロイヤルはワールド内の1エリアとして登場する。

また、ソラ達の衣装も秩序の魔法の効果が発揮され、このワールドではソラ達もくすんだ海賊衣装になる。

  • ワールド名が変更されているとはいえ、以前は秩序の魔法が適用されていなかった世界に新たにこの魔法が適用されるようになったのは初。

ゲーム媒体であるPS自体の2世代分の進化もあり、それこそまるで実写映画のようなリアルさを誇る世界となっている。

  • トレーラーで発表された際、実際の映画との比較検証動画が作られたが、再現度合いが凄まじい。

リアルなグラフィックに定評のあるさすがのスクエニというべきか、ジャック一人見ても原作映画とほとんど差がわからないくらいリアルな世界感は、まさに「パイレーツ・オブ・カリビアン」である。


登場キャラクター→キャラクター/ポートロイヤル参照


場所 Edit

デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー Edit

初来訪時に最初に降り立つ場所。ここでジャックと一緒に砂の上を逃げるブラックパール号を追いかける。

  • 訪れることが出来るのはストーリー冒頭の一度きり。どういう場所なのかを考えれば当然だが。
    • ソラ達がここに来られたのはジャックとの繋がりがあった為だろうか。

「Davy Jones' Locker(デイヴィ・ジョーンズの監獄)」とは海底の呼び名の一つであり慣用句。沈没船や水死者のことを表す際に「デイヴィ・ジョーンズの監獄に送られた」と表現することがある。

世界の果て Edit

デイヴィ・ジョーンズ・ロッカーから続けて移動するマップ。船の操作のチュートリアルはここで行われる。

カリブ海 Edit

幾つもの島が点在し、海の女神の加護を受けた船であるリヴァイアサン(条件を満たせばブラックパール号にも乗れる)を操って海上を自由に航海することが出来る。
航行中にはハートレスの船団が出現し、その都度戦闘となる(逃げることは可能)。

  • 今作の裏ボスはここにも出現する上、クリア後という甘い事は言わずワールド来訪時点から出現する可能性があるので、うっかり遭遇しないよう注意しないと予想していないタイミングでぶつかって大変なことになる。
    もし戦う気が無いのに遭遇してしまったら全力で海域を離脱すること。

点在する島のあちこちには宝箱や幸運のマークがあり、コンプリートは大変。

  • 陸地だけではなく海中にもあるので隅々まで探そう。

後述のカニもこの島々で見つかる。

群島 Edit

レイジングヴァルチャーとの戦闘後、ブラックパール号とはぐれたソラ達が目覚めた島。
ここでソラ達はジャック(の姿をした海の女神の遣い)とともに船を探すことになる。


島ではあるものの、マップのほとんどは海中であり、その中を泳いで進む。

最奥ではライトニングアングラーとの中ボス戦があり、倒すと「サンダガ」を習得し、絆のお守り・オーシャンの入った宝箱が開けられるようになる。
そしてその奥に進むと、ソラ用の海賊船「リヴァイアサン」を入手できる。

  • Uχには同名のハートレスが登場しているが、(恐らく命名の大元ネタが同じだけで)無関係。

難破船入り江 Edit

このワールドのストーリーにおける最終決戦の舞台。
入れるのはストーリー終盤に一度きりであり、クリア後は行けなくなる。

ポートロイヤル Edit

KHIIでも登場した港町だが、今回は昼間ということもあって活気に満ちた港町となっている。
ストーリー中ではここで大破したリヴァイアサン号の修理のために白いカニを探し回ることになる。


街中にいるカニを探すためだけのマップなのだが、それにしては凄まじい作り込みがされている。
フリーランによって登れる建物、アトラクションフローのロックポイント、トリニティスレッドで滑れる道、あちこちに隠された宝箱、潜ってバトルもできる海…などなど、走って飛び回るだけで楽しい遊びの宝庫。
映画ファンには、KHIIでほとんど入ることのできなかった砦が内部も含めて見事に再現されているのも嬉しい。

  • 映画第1作のジャックのように、砦を走り抜けて鐘のある高台から海へダイブできる。真似した人も多いのでは?

砦の上に登るとウォーターメロンプリンがいる。

KHIII Edit

今作の時系列はシリーズ3作目の「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」。
ストーリーは基本的にワールド・エンドのものを踏襲しているが、他の原作再現ワールドと比べてだいぶオリジナル色が強い。
他のワールドと比べると、ワールドのシナリオそのものの長さは控えめで、その分ワールドの広さで冒険する時間が大半を占める。
そして宝箱が他ワールドと比べて桁違いに多い。流石海賊のワールド。
 
このワールドではソラ達は自分の船を手に入れ、その船を用いて冒険することになる。
船には白いカニによるレベルがあったりなど、システム周りではここだけ別ゲー感が凄まじい作り込みがされている。
行けるところが本当に多く、海上はもちろんのこと、海に浮かぶ各々の島から海の中まで、上から下まで探索し甲斐のある広さを誇る。

ちなみに、アトランティカのように変身をしているわけではないが、海中ではどんなに長く潜水していても呼吸のことは気にしなくていい。

  • これも船と同じように女神の加護を受けたとかなのだろうか。
  • レイジングヴァルチャー戦後に海に落ちたときは思いっきり溺れているが、これは加護を貰う前だったからとか?
    • あれは溺れたというより、高所から水面に落ちた衝撃で気絶したのでは?

前述の通りワールドのストーリー自体は短いが、その分自由行動の時間に船やソラ達の強化を行なったかどうかで難易度が変わる。通常プレイでも難破船入り江解放後にそこへ直行するのは避けた方が良い。
各地に点在する島も隅々まで探せばレアな強化素材を手に入れられるため、キーブレードを一気に強化できる。
 
レベル1攻略の場合、このワールドはかなり難易度が高いと言える。アースコアアンカーパイレーツといった強力な雑魚敵がわんさかひしめいているため、少しでも油断すれば即死する。
ボス敵のレイジングヴァルチャーやデイヴィ・ジョーンズ戦でも事故が起きやすいため、先にサンフランソウキョウに行ってラストリーヴのついたスターメダルを手に入れてきた方が楽に攻略できる。


この地を訪れる真XIII機関はルクソードヴィクセン
ルクソードは機関の命令に従って黒い箱探しを行っており、デイヴィ・ジョーンズの心臓が入った宝箱「デットマンズ・チェスト」の争奪戦に参戦する。
ヴィクセンに関しては特段目立った行動を起こしておらず、ソラ達とも直接相対することはないが、自身が手掛けるレプリカと似た存在であると思っていたジョーンズに目をつけている。


「ワールド・エンド」はKHIIの舞台であった「呪われた海賊たち」から2年後の話である。
ソラ達はKHIIで訪れたときから一年足らずでここへ来ているので容姿は当然ながら殆ど成長していないのだが、ジャック達はそのことに誰もツッコまない。

  • ソラくらいの年頃の子供は大概の場合は1、2年で一気に成長するもの(リクなどはいい例である)だが、気にならなかったのだろうか…。

エピソード開始時はソラは歌を歌うほどテンションが高く、グーフィーから「ソラはこの世界お気に入りだね」と言われ、ワクワクするからと答えている。

  • グーフィーと海賊ごっこを披露したりしている。
    また、エピソード中3人組は自分達は海賊という意識で行動している。
  • 船がイカダなことは「もうちょっと大きい船がよかった」と漏らしている。KHIでイカダで島を出ようとしていた(3Dでは実際出ていた)あの頃の気持ちはどこへ……。
    というか、これも秩序の魔法で用意された物なんだろうか。
    • 折角の海賊装束なんだから船も、と思ったのかも。
  • この時ソラが口ずさんでいるのは直前のイベントシーンでも流れる「ヨーホーヨーホー」でおなじみのあの歌。
    • 途中から適当な鼻歌になるが、海賊のことを歌った曲だけあって歌詞がちょっと色々アレなので仕方ない。
      どう考えても光の勇者(というか15の少年)に歌わせるような歌詞じゃないし…。
    • アルティマニアによると曲が決まるまでは「ハイホー」の曲に合わせて歌っていたようである。