原作 | オリジナル |
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仲間キャラ | なし*1 |
通常BGM | Cavern of Remembrance |
戦闘BGM | Deep Anxiety |
登場作品 | KHIIFM、KHIIIRM(集積の庭園のみ) |
KHIIFMでホロウバスティオンに新たに追加されたダンジョン。
BGMは専用の曲が用意されている。
二周目のストーリーでホロウバスティオンを訪れた際、最深部に通じる穴が開いて中に入れるようになる。
KHIIFM
登場するハートレスはFM版で新たに追加された強敵ばかりであり、加えて最奥では全ての上級ノーバディが登場する。
マップギミックがかなり多く、各種グロウアビリティを駆使しないと一切先へ進めない。
- アビリティが必要な地形の近くには叩くとドライヴプライズが出現する球体が配置されており、球体の色と同じフォームのグロウアビリティを使用すれば突破できるようになっている。
例えば「青(=ウィズダムフォーム)の球体の近くの地形に対してはエアスライド」といった具合。
また、色に加えてこの球体は「正解」のフォームに変身した状態で近くにいると光り輝くので、それでも判別できる。 - 一応フォームチェンジはしなくても通常時装備しているグロウアビリティが育っていればそれで突破できる。場所によっては組み合わせて使ったほうが突破が楽な物もある。
初めて訪れた際、仕掛けを作動した時などにちょっとしたイベントシーンが挿入されるが、キャラクター同士のセリフは特にない。しかし強制戦闘がいくつかあり、中でも最後のノーバディとの連戦は難易度が高いと評判。その攻略は少なくともセフィロスを倒すより難しいと言われる。
そして最奥の「集積の庭園」にはXIII機関の再現データが待ち構える。
- 一応、グロウアビリティさえ揃っていればゼムナスを倒していない(=本編をクリアしていない)状態でも最奥部まで到達できるが、その時は一部メンバーの再現データと戦えないので注意。
- バグを利用すればマスターフォームだけで突破出来るというのも有名だが、相当の技術が必要である。
多数のノーバディが現れる上、初回時は強制的に連戦させられる「追憶への誘い」でのバトルレベルはなんと75 である。
本編のワールドでの最高値が存在しなかった世界の50であることを思えばいかに恐ろしい数字かわかるだろう……。
HPゲージが2本目に到達するものも存在し、特に3戦目は登場と同時にジャンプ攻撃を仕掛けてくるドラグーン、掴み投げが強烈なダンサー、そして自身が倒されるまで動き続けるキューブを操るソーサラーと難敵揃い。
- ノーバディ軍団との連戦は1戦目・2戦目・3戦目とそれぞれ分けられており、全滅させる事で少しずつ先へ進めるようになる。全てのノーバディ軍団を倒して「集積の庭園」に行けるようになった後はノーバディ達と通常エンカウント出来るマップとなる。
- 存在しなかった世界に登場するものに比べて能力値は大幅に上がったにもかかわらず、経験値は据え置き。上記の強化ハートレス達も経験値補正が原種から変わっていないなど、全体的にこのダンジョンは敵の手強さに対して経験値が全く釣り合っていない。
- このダンジョンの特徴として一度マップを切り替えるだけで敵が再出現する(他の場所では基本3マップ先までの移動が必要)。
せっかくなので稼ぎに利用したいところではあるが、上記の理由からレベル上げにはあまり向いていない。
一応敵を出落ちレベルで瞬殺できる火力がある前提ならば存在しなかった世界以上の効率で経験値を稼げるのだが、極端なドーピングをしない限りはそのような能力値に達する前にレベル99になっているだろう。
合成素材稼ぎとしては利用価値があるのだが。 - クリア後のデータでも苦戦は必至。他の地域でレベル99まで上げ、アルテマウェポンやリボンフル装備を揃えてから挑むのが得策。
- フォームチェンジをうまく活用して戦うなどすればクリア前でも最奥の集積の庭園まで潜ることは十分できるので、ゼムナス戦前にハイエストリボンを手に入れたい、というならピース探しに進んでみるのも選択肢の一つではある。
主に雑魚ハートレスの湧く「最深部」を始めとする「坑道」、ベルトコンベアと蒸気のギミックで厳しい戦闘を強いられる「機関部」、再現データ機関の待ち受ける「集積の庭園」と3つのエリアから構成されている。
偶発的に開いた入口が「最深部」になっているあたり、本来の通用口は集積の庭園から繋がるショートカットの方だと推測できる。集積の庭園を動かすための機関の燃料、材料などを掘り出すために坑道を掘り進めて行ったのだろう。
随所に確認できるノーバディマークを鑑みるに、機関員ないしその関係者が設計した施設であると思われるが、誰が何の目的で利用していたのかは謎に包まれている。
また、ノーバディ集団との連戦が行われる「追憶への誘い」はなぜか忘却の城の内部に酷似している。データを収集していたという点を考えると、作ったのは城で研究をしていたヴィクセン、城内のある部屋を探していたゼムナス辺りと考えるのが妥当か。
集積の庭園で戦えるXIII機関の再現データはどれも一筋縄ではいかない非常に高い難易度を誇る。
スタッフによると、この再現データが機関員の真の強さらしい。プレイヤーのゲーム進行を促すため、本編ではあえて弱くなっているのである。
無条件で挑める相手はザルディン、アクセル、デミックスの三名のみ。
忘却の城で消滅したメンバーは対応するアブセント・シルエット撃破後に、存在しなかった世界で戦うメンバーとはゼムナス撃破後のクリアデータにならないと挑めない。
KHIIIRM
DLC「Re Mind」をクリア後にプレイできるリミットカットエピソードにて、データ上に集積の庭園が登場する。
各人が消えてしまったソラを探す中、リクはレイディアントガーデンを訪れてレオンに調査を依頼していたのだが、城で賢者アンセムとその弟子たちが調べているカイリの記憶のデータと、トワイライトタウンで調べているロクサスとシオンの記憶のデータをシドが自作のデータに入れ込んだところ出現した。
しかも真XIII機関のデータが再現されてしまい、それらの強さのせいでデータに触れることができなかったが、同時に再現された消える直前のソラのデータを使って真XIII機関の再現データを打ち破っていくこととなる。
集積の庭園の形状はKHIIFMと同一だが、周囲は数字とコードが滝のように流れてくるデータ空間となっており、また他の場所へ通ずる出口も存在しない。
- ただこんなところでもモーグリはしっかり店を開いている。どうやっているのだか。
- codedでもデータ・リクの内部などという妙な場所にいたので今更といえば今更かもしれないが。
- 今回はデータの空間ということで、ソラはもちろん、モーグリやアイテムすらデータなのかもしれない。お金はきっちりとられるが。
KHIIFM同様、13個のモニュメントがそれぞれの機関メンバーに対応しており、各自の武器を示すアイコンが浮かんでいる。
- アンセムのみ武器を持たないためエンブレムのハートレスマークとなっている。また、ゼムナスはKHIIFMとはアイコンが変わり、二本の剣が交差したものとなった。
- 最初は青く光っているが、倒すと赤くなるのもKHIIFMと同様。
また、マスター・ゼアノートとシオンのモニュメントは最初は点灯しておらず、他の11人を撃破すると起動し、戦えるようになる。