キャラクター/【シンバ】 の変更点

ディズニー作品「ライオン・キング」のキャラクター。
[[プライド・ランド>ワールド/【プライド・ランド】]]出身。
プライド・ランドの王であるライオン、[[ムファサ>キャラクター/【ムファサ】]]の息子。
やがて王位を継ぐ予定だったが、子供時代に[[スカー>キャラクター/【スカー】]]の策略によってムファサを殺され、国を追われてしまう。
その後、荒野で行き倒れていた所を[[ティモン>キャラクター/【ティモン】]]と[[プンバァ>キャラクター/【プンバァ】]]に助けられて成長していき、最終的に父の仇であるスカーを打ち倒すべく国に帰還する。
後に幼なじみの[[ナラ>キャラクター/【ナラ】]]と結ばれ、彼女との間に「キアラ」というメスライオンが生まれる事になる。
-だが、ライオン・キング2が作られる前に書籍だけで展開していたシリーズでは、コパという息子がいることになっていた。また、2016年現在アメリカで放送中のアニメシリーズ、The Lion Guardsには、カイオンという息子がキアラの弟として登場している。

 
CVは宮本充。
----
KHI・COM・KHIIIでは召喚キャラクターとして登場し、KHIIではパーティーメンバーとなる。
----
#contents

*KH [#KH]
召喚キャラクターとして登場。[[召喚石>アイテム/【召喚石】]]の大地のかがやきは中盤に「獅子」繋がりで[[レオン>キャラクター/【レオン】]]にもらう。
コマンドは「チャージ」→「プラウドロア」。「[[プラウドロア>技・魔法/【プラウドロア】]]」は現在のエリア全体にダメージを与える強力な攻撃。
チャージ時間によって攻撃力が上昇するが、最短チャージでも十分な攻撃力がある。
----
召喚シーンの演出が非常に秀逸で、KHIのループデモのラストに流用されているだけでなく、シリーズ屈指のデモムービーと名高い3Dのオープニングデモのラストにまでオマージュされている。興味がある人は見比べてみると良い。
----
KHIIのプライド・ランドのストーリーを考慮すると、KHIの頃のシンバは大人の体になってまだ日が浅い状態と考えられる。
召喚では誇り高いライオンのように表現されているが、実際はまだまだ未熟だったのではなかろうか。
*COM [#COM]
召喚カードとして登場。
前方広範囲の敵に雄叫びを上げてダメージを与える。
物語序盤、今回も「獅子」繋がりで[[レオン>キャラクター/【レオン】]]にもらう。

*KHII [#KHII]
プライド・ランドがワールドとして登場し、原作映画の中盤~終盤部分が再現される。
ナラたちライオンからはヌーの群れに巻き込まれて幼い頃に死んだと思われていたが、ソラたちはKHIの頃にシンバと一緒に戦っていたため、プライド・ランドに戻ってきているはずのシンバを探すことに。
[[ラフィキ>キャラクター/【ラフィキ】]]の導きもあり、オアシスにいたところをソラたち、そしてナラと再会する。
しかしティモンとプンバァとの生活の中で「ハクナ・マタタ」(=どうにかなるさ)の精神になっていたシンバにナラは落胆し、見放されてしまうが、父ムファサの幻影に鼓舞されたことで勇気を取り戻す。
ソラたちとプライド・ランドへ向かい、故郷を牛耳っていたスカーを倒して父の仇をとり、新たな王の座に就いた。
 
エピソード2では無事に王となり、ナラとの間に子をもうけている。
しかし自分はムファサのような立派な存在にはなれないという自信のなさに悩まされていた。
その自信のなさがスカーの邪悪な残留思念と結びつき、スカーの幻影がプライド・ランド中に現れ、さらにスカーの幻影に対し何も対処できずに民に呆れられ、また自信を喪失するという負のスパイラルに陥っている。
ソラたちとプライド・ランドを調査するもやはり解決できず、ソラに八つ当たりするほど自暴自棄になってしまうが、ソラたちがシンバを奮い立たせるために行った挑発によって幻影を打ち破ることに成功する。
-この時のソラの声色は[[ヴァニタス>キャラクター/【ヴァニタス】]]を思い浮かばせる。

自分はムファサと違うこと、そしてたった一人で王を務めていたムファサとは異なり、自分には仲間がいて恵まれていることに気づいたシンバは再び勇気を取り戻し、プライド・ロックに帰還してスカーの幻影を一蹴。
プライド・ランド中の幻影が一体化して生まれた超巨大ハートレス・[[グラウンドシェーカー>ハートレス/【グラウンドシェーカー】]]をソラと協力して撃破した。
 
精神的には若干グダっており、今作ではそこから王としての誇りを取り戻すストーリーが描かれる。
-エピソード1は「ライオン・キング」のストーリーの再現なので仕方がないが、オリジナルの展開になるエピソード2の冒頭のヘタレっぷりはヤバい。

困ったことにプライド・ランドには一度も行かなくてもゲームクリアできてしまうので存在感は若干薄いと言わざるを得ない。
----
ソラ・ドナルド・グーフィーと再会した時は嬉しそうにソラに飛びついた。
[[ムーシュー>キャラクター/【ムーシュー】]]同様、KHIでは召喚キャラに過ぎなかったとはいえ、絆は結ばれていたようだ。
-そうなると、彼もまた他の世界やそれらを守るために戦う勇者たちのことを知っており、尚且つ共に戦っていたことになるため、上記のエピソードではもっとしっかりしろよと言いたくなること請け合い。
--戦士として戦うのと王になるのはまた別だし仕方ないとも言える。

----
バトルではオアシスでの再会後にパーティーメンバーに加わる。
[[2種の>技・魔法/【フィアスリークロウ】]][[アビリティ技>技・魔法/【アースシェイカー】]]でライオンの王に相応しい猛々しく、力強い攻撃を行う。
パワーだけでなく[[回復技>技・魔法/【大自然のいやし】]]で仲間の回復もでき、攻防どちらも優秀な性能。
ソラとの連携技として[[キングスプライド>技・魔法/【キングスプライド】]]が使える。
-いずれも1発の火力よりも多段ヒットで削る性能。
百獣の王たるライオンのイメージからすると若干意外さを感じさせなくもないが、本作のダメージ計算上有利なタイプではある。
特にFM版の[[Lv1攻略>その他/【LV1プレイ】]]では王の名にふさわしい恐るべき強さを見せる。

ちなみにソラ達が[[ダッシュ>アクション/【ダッシュ】]]するとシンバだけ追い付けずに置いていかれる。それでいいのか大人ライオン。
-しかもソラ達にダッシュアクションを教えてくれるのはナラである。
--ただ、雄ライオンはかなり身体が大きくて重いので走るのは雌の方が適しており(故に狩りを雌の方が多く行う)、雄ライオンの強み・役目は群れの用心棒としてのパワーなので、自然と言えば自然な描写。
種類や性差によって得意なことは違うのである。

*KHIII [#KHIII]
[[リンク>システム/【リンク】]]による召喚キャラクターとして登場。
過去作では自然や大地の力を駆使して戦っていたが、今回のシンバはソラとの心の繋がりと[[ファイア系の魔法>技・魔法/【ファイア系】]]を組み合わせることで生み出された姿である為、炎の力を操る。
「[[絆のお守り・プライド>アイテム/【絆のお守り】]]」を入手することでリンクが可能になる。
リンク時のコマンドは「[[キングスフレア>技・魔法/【キングスフレア】]]」。また、リンク時は「[[Savannah Pride -Link Version->音楽/【Savannah Pride】]]」にBGMが変わる。
リンク時の攻撃は全て[[ファイア属性>技・魔法/【ファイア系】]]となる。
----
リンクで喚び出されるキャラは基本的に本物の姿とほとんど変わらないが、シンバだけは本物の彼よりかなり巨大になっている。軽く3倍以上はあるだろうか?
リンクで喚び出されるキャラは属性や設定に応じたエフェクトで表現されていること以外は基本的に本物の姿とほとんど変わらないが、シンバだけは本物の彼よりかなり巨大になっている。軽く3倍以上はあるだろうか?
KHIIで子ライオンの姿をしていたソラはシンバとの体格差がかなりあったので、「ソラから見たシンバ」のイメージが反映されているのかもしれない。
-メタ的には実際のサイズのライオンはソラが乗れるほど大きくないからという理由なのだろうが。

また、このシンバには瞳孔が描かれておらず、夜空に幻影として現れた[[ムファサ>キャラクター/【ムファサ】]]にも近い印象を受ける。