キャラクター/【ヘラクレス】 の変更点


ディズニー作品「ヘラクレス」のキャラクター。
天界オリンポスの英雄(ヒーロー)であり神の子でもある。
[[フィル>キャラクター/【フィル】]]からは「ハーク」、[[メガラ>キャラクター/【メガラ】]]からは「ワンダーボーイ」と呼ばれている。
-愛称がハークなのはヘラクレスの英語読みが「ハーキュリー」であるため。

生まれたばかりの頃に冥界の神[[ハデス>キャラクター/【ハデス】]]の策略で神の力をほとんど失い人間界に追放されるが、ほんのわずか残った神の力に振り回されながらもたくましく育ち、やがてメガラとの出会いやハデスとの戦いを通して真の英雄になっていく。
ハデスは彼を倒そうとあらゆる化け物を何度もけしかけるが、そのすべてを返り討ちにしている。
 
CVは松本保典(青年期)、鈴木正和(BbS少年期)。
原作でのCVはTOKIOの松岡昌宏(青年期)、元ジャニーズJr.の秋山純(少年期)。
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KHシリーズでの彼の登場ワールドである[[オリンポスコロシアム>ワールド/【オリンポスコロシアム】]]にはFFシリーズのゲストキャラが多く登場するため、必然的にそれらと絡むことも多い。
登場回数はKHシリーズの中でも多いのだが、パーティーメンバーになるのはcoded(及びRe:coded)とKHIIIのみであり、それ以外の作品ではイベントバトルの共闘相手としてくらいしか一緒に戦うことは無い。
-原作終了後の彼は不死身の神の力を持っており、単純に設定的に強すぎるというのがある。ソラと並び立つよりも、ソラが憧れるような大人の男として描くのを優先したのかもしれない。
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ディズニー作品のヘラクレスは[[ゼウス>キャラクター/【ゼウス】]]とヘラの息子であるため生まれは純粋に神族となっているが、原典であるギリシア神話のヘラクレスはゼウスとアルクメネという人間の女性の間に生まれた子供であり、半神半人の存在である。
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#contents
 
*KH [#KH]
コロシアムに乱入してきた[[ケルベロス>敵/【ケルベロス】]]にやられた[[クラウド>キャラクター/【クラウド】]]を救出するシーンで初登場。
[[ソラ>キャラクター/【ソラ】]]はケルベロスを倒すことに成功するが、実はこの時すでにケルベロスはヘラクレスにさんざん痛めつけられた後であり、ソラのためにもそれは伏せられることになった。
クラウドを救出した後、ソラに強さとは何かと考えさせることに。
ヘラクレスカップクリア後にソラの出した「[[ドナルド>キャラクター/【ソラ】]]と[[グーフィー>キャラクター/【グーフィー】]]こそが自分の強さである」という結論を認めた。
 
ストーリーでの出番は少ないが美味しい展開で初登場するなど印象深いシーンは多い。
原作と比べると頼りになるヒーローの先輩としての面が強い。
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闘技大会のヘラクレスカップの決勝戦で戦うことができる。
-この時は必ずソラ一人で相手をすることになる。

オーラをまとっている時は完全無敵だが、タルを投げて当てることによって無敵を解除することができる。
攻撃力は非常に高いが、全体的に大振りの攻撃が多いので回避は楽。また、観客へのサービスなのかポージングをとったりと隙が多いので、無敵状態さえ解除すればこちらから攻撃するのも容易。
体感的には4位のクラウドのほうが強く感じるプレイヤーも少なくないだろう。
-魔法に異様に強く、''ファイア・ブリザド・サンダー0.01倍''という異常な耐性を誇る。一応グラビデ系はそこそこ通るが、基本的にはガチの殴り合いとなるだろう。
設定的にも原作後のヘラクレスは神の力を持っているため「不思議な力」の魔法程度では対抗できないことにそんなに違和感はない。
*COM [#COM]
ソラの記憶から作られたオリンポスコロシアムの住人。記憶の幻で本人ではない。
サバイバルレースのチラシにはその英雄像は完璧と称されており、それを見たソラは彼と戦いたいと思う。
-ハデスはそれを読んだ後にまたまた「完璧なムカつき野郎」と称していた。
--ハデスはKHIでも一周目のストーリーが終わってソラ達が去った直後に同じことを言っている。
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フィル主催のサバイバルレースに参加する。
予選を突破したソラの実力を認め、彼の参加を認めようとしないフィルを説得する。
やがてサバイバルレースは自身とソラ、そしてハデスに雇われたクラウドを参加者にしてスタートされる。
 
レースのゴール寸前にてクラウドと対決していた。
自分との激しい戦いで大きなダメージを受けているクラウドを気遣っていたが、実際はヘラクレス自身もかなり消耗していた。
そこにハデスが現れ、前述の戦いで疲弊しているところ止めを刺されかけたが、ソラによってハデスを倒され事なきを得た。
ハデスの乱入によって参加者全員ヘロヘロで大会は中止となってしまう。
ヘラクレスと戦いたがっていたため、納得のいかないソラに対してお互いベストコンディションの時に戦おうと約束し、彼らと別れた。
*KHII [#KHII]
ハデスが休む間もなく怪物を対戦相手として送りつけてきており、それらと闘技場で戦い観客を楽しませていたがその連戦でとてつもなく疲れきっていた。
ハデスが送りつけて来た[[ヒュドラ>敵/【ヒュドラ】]]を闘技場で倒し、ヘラクレスを休ませるようハデスに交渉しに行ったメガラを救うべく冥界へ駆けつけてソラ達に加勢し、[[ピート>キャラクター/【ピート】]]を退ける。
しかしそれらはハデスの罠であり、闘技場へ戻ってきた時に目にしたのは復活したヒュドラによって闘技場がメチャクチャに破壊された光景であった。
ヒュドラはソラやヘラクレスの仲間によって倒されたが、この光景に自分は英雄失格だと戦意を喪失してしまう。
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エピソード2では体調も戻らないまま、封印を解かれた冥界コロシアムに単身挑むことになる。
ハデスに操られた[[アーロン>キャラクター/【アーロン】]]と戦ってギリギリまで追いつめられるが、ソラたちの活躍によってアーロンは正気を取り戻す。
ハデスは最後の手段として人質にとったメガラを冥界の底へ突き落とすが、真の英雄の力を取り戻したことによってメガラを冥界の底から救い出し、完全復活する。
ソラ達と協力をしてハデスを打ち負かした。
-前作と比べると少々情けない部分が目立つが原作のヘラクレスとしてはこっちのほうが近かったりする。
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サポートキャラとしてボス戦などのイベントバトルに参戦する。
ピート戦では[[ピンボール>技・魔法/【ピンボール】]]、ハデス戦では[[オーラショット>技・魔法/【オーラショット】]]など敵を倒す上で重要な[[リアクションコマンド>システム/【リアクションコマンド】]]を発動する要である。

*Days [#Days]
登場はするが、プレイヤーの目の前に現れる機会は少ない。また、本作の主人公である[[ロクサス>キャラクター/【ロクサス】]]とは最後まで顔を合わせる事はなかった。
フィルに弟子入りしたいという人物を紹介していたが、当のフィルはロクサスをその弟子入り志願者と勘違いし、二人のやり取りにすれ違いが生じる事となった。
ちなみに、その弟子入り志願者は本編では一切姿を現さず、III時点でも誰なのかは判明していない。
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漫画版では顔を合わせている。
任務でトレーニングをさせられることになった[[デミックス>キャラクター/【デミックス】]]とロクサスの前に登場。
トレーニングをサボりたがったデミックスに対し、レスリングに勝てばトレーニングを免除するという条件で対戦相手としてフィルが連れてきた。
デミックスの水による目潰し攻撃をまともに食らって怯むという意外な姿を見せる。が、背後から不意打ちを受けたヘラクレスの鍛え上げられた肉体は微動だにせず、逆にデミックスの腕が「''ポキッ''」となる結果となった。
その後乱入してきた[[サイクス>キャラクター/【サイクス】]]によるデミックスへの(過剰な)制裁について、ヘラクレスは「あの人強かったねぇ」というコメントを残している。
*BbS [#BbS]
少年時代の英雄の卵であった頃のヘラクレスが登場。体は割れているが今と比べるとだいぶ細い。
しかしながらこの頃から元々馬鹿力であり、戦闘中、ヴェントゥスをスイングして敵を倒す技があったり、ミニゲームの[[つぼ壊し>ミニゲーム/【つぼ壊し】]]においては樽をスイングしたりする。
殴りつけるときに大きくふらついたりなど、力のコントロール方法が分からず、逆に力に振り回されていたように見える。

''つぼ壊し''のミニゲームの対戦相手でもある。

**ヴェントゥス編 [#c38b1e60]
[[ザックス>キャラクター/【ザックス】]]とどちらがフィルにコーチをしてもらうかを決めるため、闘技大会に出ることになっていた。
トレーニングに付き合ってくれた[[ヴェントゥス>キャラクター/【ヴェントゥス】]]と出会い、彼の「友達を探しているんだ」という言葉に対しては「ならもう見つかってるじゃないか、僕たちはもう友達だろ?」と微笑んだ。
決勝でザックスと互角の戦いを繰り広げていたが、フィルが慌てて[[アンヴァース>キーワード/【アンヴァース】]]が現れた事を告げる。
それらはヴェンが引き受けてくれたのだが、友達である彼のために試合を抜け出して加勢、共に大量のアンヴァース軍団を倒した。
この加勢がザックスよりも一瞬早かったことでフィルの正式な弟子にされ、英雄になるトレーニングを始めることになる。
-もっとも、ザックスより早かったという理由は口実に過ぎず、フィルは最初からヘラクレスのコーチになるつもりだった。当て馬にされたザックスが気の毒になってくるところ。

ヴェンはヘラクレスと「英雄になったハークを見に来る」と約束を交わし、この世界を後にする。
-十年が過ぎてヘラクレスは実際に英雄となり、IIIではヴェンも目を覚ました。今後この約束が果たされることを祈ろう。
**テラ編 [#l13f2386]
アンヴァースと戦い負けそうになっていたところを颯爽と現れた[[テラ>キャラクター/【テラ】]]に助けられる。
彼の強さを見て闘技大会への参加を呼びかけた。

**アクア編 [#k48d43b9]
アンヴァースと戦う[[アクア>キャラクター/【アクア】]]に加勢してくる。
コロシアムに突如現れたチャンプ・テラに強い憧れを見せており、これをきっかけにアクアは闘技大会に参加する。
決勝戦のアクアとザックスの試合を楽しみにしていたがトレーニングで観戦することはできなかった。

*coded [#coded]
コロシアムがバグの影響で迷宮と化してしまい、それを解決すべく単身で迷宮へ入り込んでいる。後からバグを消すために迷宮へ入り込んだソラと合流し、シリーズ初の正式なパーティーメンバーとして行動を共にする事になる。
戦闘では腰に差した剣は使わず、己の拳のみで戦う。

*χ [#chi]
オリンポスコロシアムに登場。
プレイヤーにトーナメントの出場権を譲ってくれる。

**Uχ [#Ux]
一通りのストーリーが終わった後にオリンポスコロシアムへ再訪すると、コロシアムで[[ギアゴーレム>ハートレス/【ギアゴーレム】]]を相手に戦っている。
*KHIII [#KHIII]
オリンポスコロシアム改め、[[オリンポス>ワールド/【オリンポス】]]での仲間キャラクターとして参戦。
IIIでやっと正式にソラ、ドナルド、グーフィーの3人と冒険できるワールドゲストとして登場することができた。
-これまでも戦闘の支援キャラや対戦相手として戦いに参加することはあったが、今まで彼が正式にパーティーメンバーとなったのは、前回オリンポスコロシアムが登場したcodedのみ、更に[[データ・ソラ>キャラクター/【データ・ソラ】]]ではなくソラ自身の仲間になったのは初めてである。

ゲーム的な理由で彼のレベルもほぼ1~3くらいから始まるのだが、どのキャラも過去作と比べてHPの初期値が3倍近く高くなっているので、数値的には弱くなっている印象はあまり受けない。
彼の戦闘スタイルは過去作同様、自慢の肉体を活かした物理攻撃と、英雄の力を周囲に放つものがメイン。アビリティ技ではその凄まじい膂力をもって岩をぶん投げるという荒技を披露する。
連携技も扱いやすく強力であり、総評としてとても頼りになる。さすがは原作主人公。
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テーベの街の市民広場で街で救助活動をしていたところに、ハデスと[[ロックタイタン>敵/【ロックタイタン】]]によって吹き飛ばされたソラ達が飛んできたことで再会する。
-ハデスによる街の襲撃そのものは「いつものこと」と流している。結構な災害レベルの大惨事になっているのだが、だいぶ感覚が麻痺している…。

この直後、高台の丘の上で取り残されている市民を見つけ、普通に駆けつけたら間に合わないと判断した彼はソラ達一行を破壊された自身の石像に乗せて丘の上にぶん投げるというかなり荒っぽい手段に出た。
-力を失っていようが割と頑丈なソラ達でなかったらそれこそ二次災害が起きていそうな暴挙だが、市民の救助が間に合った上に何とかなったので結果オーライということで。
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ソラ達がオリンポスにやってきたのは、(ストーリー的にはKH3Dで[[マスター・ゼアノート>キャラクター/【マスター・ゼアノート】]]の策にはまって器にされかけたことで、メタ的にはいつものようにレベル1スタートのため)失われたソラの力(特に[[目覚めの力>キーワード/【目覚めの力】]])を取り戻すために、かつて自力で「失った力」を取り戻した彼にその方法を聞くため。
その肝心の方法はというと、原作ヘラクレスを見ていたり、KHIIのオリンポスコロシアムのストーリーを見ているとわかるが、彼の場合は「[[メガラ>キャラクター/【メガラ】]]を助けたい」一心であったことがわかる。
つまりは、心のままにそれをしたい、という意思がその力を取り戻したということで、ソラにも「そういう事」という答えを返している。
-このことはIIIでのソラの指針となり、[[誰かを助けたいと思うとき>キーワード/【目覚めの力】]]の心の導きとなっている。
-このことはIIIでのソラの指針となり、誰かを助けたいと思う事への合言葉となっている。
-目覚めの力を取り戻すにも「誰かを助けたい一心」が必要であることが後に判明し、ヘラクレスの回答は大正解だったことが分かる。
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今作でソラ達は初めてヘラクレスが神族であることを知ることになる。
ストーリーラスト、天界から地上へと戻る際にソラから[[父親>キャラクター/【ゼウス】]]のいる世界なのにいいのかと問われるが、「僕の世界はこっちだから」と迎えに来たメガラの元へ帰っていった。