キャラクター/【被験者X】 の変更点


KHIIIに於いて、[[賢者アンセム>キャラクター/【賢者アンセム】]]と[[闇の探求者アンセム>キャラクター/【闇の探求者アンセム】]]の会話で初めて存在が示された人物。
[[シークレットレポート>レポート/【シークレットレポート(KHIII)】]]の記述によると、記憶喪失であり、年齢が15歳前後の女性ということ以外その素性はほとんど不明であり、III時点での所在も不明となっている。
-キングダムハーツシリーズキャラクターファイルズでは彼女について「黒髪の少女」と記されているが……?

 
作中時間で十年ほど前に[[レイディアントガーデン>ワールド/【レイディアントガーデン】]]で発見され、賢者アンセムの城で保護(というよりも虜囚?)されていた。
-[[リア>キャラクター/【アクセル】]]と[[アイザ>キャラクター/【サイクス】]]は城への侵入の際に彼女と出会っていたが、いつの間にかいなくなってしまった彼女の行方を探すために賢者アンセムの弟子となり、そのままアクセルとサイクスとして機関入りしていた。

賢者の弟子であった頃の[[ゼアノート>キャラクター/【ゼアノート】]]は彼女に強い興味を示しており、彼女の正体を探ろうと躍起になっていた様子。

*KHIII [#w451e6d3]
本編中で闇の探求者アンセムが彼女を捜しており、闇の海岸から攫ってきた賢者アンセムに彼女を何処へ隠したのか問いただしている。
-プレイヤー視点では被験者Xの存在が認識されるのはこれが最初。

しかし当の賢者アンセムは彼女の行方に関しては何も知らず、そもそも彼女がいなくなったから研究を止めたのだと発言している。

 
また、決戦前日のリア(アクセル)とサイクスの会話から、機関入りした二人の目的は少女の行方を探るために彼女を研究対象としていたゼアノートに近づくことだったと判明した。
-長らく不明であった彼らの「計画」の一端が漸く垣間見えた瞬間である。
--本来の目的であったはずのそれを段々見失っていっていた様子。

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シークレットレポート1の筆者は彼女。
またシークレットレポート3と4はゼアノートが彼女について調べたことが書かれている。
それらの情報から、彼女について以下のことが分かる。
-ほかの世界の存在を知っている
-4人の仲間と共に行動していた
-「[[鍵が導く心のままに>セリフ/【鍵が導く心のままに】]]」という言葉を知っている
-時間を超えてきた可能性が高い

シークレットレポート1には彼女が「隻眼の男」に連れ出されたと書かれている。
-この人物に関しては明言されていないが、アルティマニアでは[[ブライグ>キャラクター/【シグバール】]]とされている。

**考察 [#ae56bb81]
本編中の描写とシークレットレポートの内容から、彼女は古のキーブレード使いである可能性が高い。
現在その正体の最有力候補は[[スクルド>キャラクター/【スクルド】]]、次点で[[マスター・アヴァ>キャラクター/【マスター・アヴァ】]]となっている。
 
●スクルド説の根拠
-[[ダンデライオン>キーワード/【ダンデライオン】]]のユニオンリーダーは全部で5人
-IIIのシークレットレポート内に、ユニオンリーダーを別の世界線に移す計画について記されている
-実際に時間を超えてきたユニオンリーダーとその関係者が登場している
-時間を超えてきた他のユニオンリーダーも記憶を失っている
-黒い髪の持ち主である

○スクルド説の反論
-スクルドは「鍵が導く心のままに」という言葉を一度も使っていない
-スクルドは「鍵が導く心のままに」という言葉をストーリー中では一度も使っていない
--勿論使っていない=知らないとは限らないが、それまでストーリー中で全く触れていないものに突然触れるというのも謎。

●アヴァ説の根拠
-予知者は全員で5人
-「鍵が導く心のままに」という言葉は[[マスター・オブ・マスター>キャラクター/【マスター・オブ・マスター】]]とその弟子たちが使っていた
-エピローグで予知者が帰還した際にアヴァだけそこにおらず、ルシュ=シグバールが彼女の行方を知っているような言動をしている
-アヴァが裏切り者であるとすると、「X」と呼ばれることで予知書に書かれた通り異端の印を持つ者になる

○アヴァ説の反論
-マスターと[[ルシュ>キャラクター/【ルシュ】]]を含めると仲間はアヴァを含めて7人となり、アヴァがその2人を外すとは考えにくい
--この場合自身を除いても「6人」となる(仮に「師」であるマスターを除いても「5人」)