キーワード/【異端の印】 の変更点

KHシリーズにおける「''X''」の文字や記号、及びそれを象った紋章などを指す。
[[XIII機関>キーワード/【XIII機関】]]の指導者[[ゼムナス>キャラクター/【ゼムナス】]]が、機関のメンバーに加える際、その人物の元の名前を組み換え、『X』の文字を足し、アナグラムとなる新しい名前を与えた。
この『X』を異端の印と呼んでおり、記号としても物語中に色々な形で登場している。
-例として「SORA([[ソラ>キャラクター/【ソラ】]])」に「X」を加え、並べ替えると「ROXAS([[ロクサス>キャラクター/【ロクサス】]])」となる。
このような法則が判明してからというもの、XIII機関のメンバーの名前から「X」を取り、並べ替えて人間時代の名前を予想するという遊びがある。
-その他にもスタッフの名前に「X」を入れて、並び替えるネタもある。
-ハートレス(エンブレム)についている紋章のイバラも異端の印である。

異端の印の由来は[[χブレード>キーワード/【χブレード】]]からであり、ゼムナスの本体である[[マスター・ゼアノート>キャラクター/【ゼアノート】]]が強くχブレードを求めていることが実感できる。
-余談だがアルファベットの「X」の由来もまたギリシア文字の「''χ(キー/カイ)''」である。
-χブレードの場合はゼアノートによると本来はχ(キー)と読むらしく、それは終局・死を意味するという。
-χブレードの場合はゼアノートによると本来は「χ(キー)」と読むらしく、それは終局・死を意味するという。
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この印が衣装に付いている人たちは、もれなくひどい目にあっている。
ロクサス、KHIの[[リク>キャラクター/【リク】]]、BbSの[[テラ>キャラクター/【テラ】]]、[[ヴェントゥス>キャラクター/【ヴェントゥス】]]、[[アクア>キャラクター/【アクア】]]、[[マスター・エラクゥス>キャラクター/【マスター・エラクゥス】]]、3Dのソラがそれに当たる(ロクサスにいたっては彼のシンボルマークである)。もうほとんど不吉の象徴である。
ソラにいたっては、服のXマークのせいで[[謎の青年>キャラクター/【青年ゼアノート】]]にストーキングをされるという酷い目に遭い、公式で付けてはいけない印になった。
-3Dにおいてソラは夢の世界に入る前に[[アンセム>キャラクター/【闇の探求者アンセム】]]と接触した際に衣装が変わる。
服そのものは[[イェン・シッド>キャラクター/【イェン・シッド】]]の魔法で変わったものだったが、胸部についていたX字の模様はゼアノートが彼の居場所を知るために施したマーキングであることが終盤に判明する。
しかし、接触直後の[[ダイブモード>システム/【ダイブモード】]]ではKHIの衣装になっている。新しい衣装の秘密は隠しておきたかったのかもしれない。
--この反省を踏まえてか、KHIIIでの新衣装にはX印が全く無い。

登場回数が少ないため気が付きにくいが、茶ローブ姿のアンセムにもX印のデザインが取り入れられている。
-ただし彼はひどい目にあっていない(寧ろ遭わせるほうである)。

また、[[デミックス>キャラクター/【デミックス】]]が影で「バッテン傷」と呼ぶ[[サイクス>キャラクター/【サイクス】]]の額の傷も、異端の印ととらえることができる。彼も(いきさつは不明だが)マスター・ゼアノートの心の器になっている。
-よく見ると[[ピート>キャラクター/【ピート】]]の衣装にもついている。彼の場合は大体の場合してやられているという意味では酷い目に遭っている…のか?
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KHIIIRMでは、ロクサス・リア・シオンの3名がゼムナスから異端の印を取り返すシーンが描かれる。
-異端の印は前述にあるように不吉の象徴扱いされているが、この異端の印があったからこそ出会えた彼らにとっては繋がりのルーツでもある。ノーバディでなくなり、かつてゼムナスから与えられた異端の印を持たない今の彼らは、ゼムナスの消滅前にルーツを取り戻したかったのだ。

異端の印は概念的なものかと思いきや、ゼムナスが物理的に携帯しているものだと明らかになった。
-こんな縁起の悪いもの取り戻して大丈夫?という気もするが、これを不吉たらしめる元凶のゼアノートが全員消滅したため、所持していても特に害のないものになった…と思いたい。
-アクセルはともかくとして、ロクサスやシオンにとっては、ソラや人形とは違う扱いになったきっかけというか、自分という存在の始まりとなったものでもあるため、彼らの主観としてはそこまで縁起の悪いものでは無いのかもしれない。
-ちなみにマスター・ゼアノートがχについて説明する時に出した物とゼムナスが用いているものとでは微妙に形状が違う。本当に微妙な違いだが。
-ちなみにマスター・ゼアノートが「χ」について説明する時に出した物とゼムナスが用いているものとでは微妙に形状が違う。本当に微妙な違いだが。
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χに登場する[[予知書>キーワード/【予知書】]]のマークは、この印とエラクゥスの流派のシンボルを組み合わせたものと考えられる。
-時系列的には、予知書のシンボルから異端の印をとったものが後のエラクゥスの流派のシンボルになったという方が正しい。

また、[[マスター・グウラ>キャラクター/【マスター・グウラ】]]が[[マスター・オブ・マスター>キャラクター/【マスター・オブ・マスター】]]より授かったロストページに記された裏切りの予言について、裏切り者の唯一の手掛かりが“異端の印を持つ者”であるという。
-彼の弟子のうち名前に異端の印、すなわち「X」が入っている人物は[[彼>キャラクター/【ルシュ】]]だけである。
--マスター・オブ・マスターがルシュに託した[[黒い箱>キーワード/【黒い箱】]]の上部にはxsuperという文字が書かれているように見えるが、何か関係はあるのだろうか。
--マスター・オブ・マスターに対応していると思われる大罪は高慢(''super''bia)だが…?