キーワード/【鎧】 の変更点

[[異空の回廊>キーワード/【異空の回廊】]]を渡る際の闇の侵入を防ぐ装備品。宇宙空間での活動も可能になる。
普通に防具としての役割も兼ねているため、戦闘時にも纏う場合もあるが、防具用としては滅多に使われない。
[[エラクゥス>キャラクター/【マスター・エラクゥス】]]とその[[弟>キャラクター/【テラ】]][[子>キャラクター/【ヴェントゥス】]][[達>キャラクター/【アクア】]]の他、設定上は[[マスター・ゼアノート>キャラクター/【マスター・ゼアノート】]]も装着することができる。
-マスター・ゼアノートもKHIIIに於いて[[鎧姿>敵/【アーマー・ゼアノート】]]を披露した。
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デザインは一人一人異なる。
KHI以降の時代ではグミシップによる移動方法が確立し、[[狭間の者の衣>キーワード/【狭間の者の衣】]]が鎧の機能を代用してくれるためか鎧を使用しているキーブレード使いはほとんどいない。
 
[[狭間の者の衣>キーワード/【狭間の者の衣】]]と同じく「闇からの干渉を防ぐ」という効果を持つが、材質や製法は全くの謎。[[キーブレード戦争>キーワード/【キーブレード戦争】]]以前の世界の遺産だろうか。
また、鎧が破損ないし消滅しても、使い手が正常な状態であればキーブレードと同じように再び出現させて装着できる。
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#contents
 

*KHII [#KHII]
今作のシークレットムービーで初登場。
これまでのキングダムハーツらしからぬ無骨な鎧姿をした三人組の登場に、当時のファンたちは大いに驚いた。
-野村氏曰く、鎧を着せたのは「顔を隠しておきたかった」とのこと。その理由はこの時点でキャラクターのデザインが決まっていなかったため。
黒コートの色違いを着せるという手も考えたが、さすがにそれはまずいと自重したらしい。
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また、[[ゼムナス>キャラクター/【ゼムナス】]]との最終戦の際、ゼムナスが鎧を纏った形態が存在する。
後述するが、後にこのゼムナスが着ていた鎧とほぼ同じ外見をしたキャラクターが隠しボスとして登場することになる。

**KHIIFM [#KHIIFM]
オリジナル版に引き続き登場。今回のシークレットムービーの内容はオリジナル版の続きとなっている。
鎧三人組と、[[闇の探求者アンセム>キャラクター/【闇の探求者アンセム】]]と同じコートを着た[[老人>キャラクター/【マスター・ゼアノート】]]、老人に付き従う[[リク>キャラクター/【リク】]]と同じ筋肉スーツを装備した[[フルフェイスヘルメットの人物>キャラクター/【ヴァニタス】]]が激闘を繰り広げる、というのが大雑把な内容。
この戦闘の最中、鎧三人の素顔が見られるのだが、内一人は[[ロクサス>キャラクター/【ロクサス】]]に[[そっくりな少年>キャラクター/【ヴェントゥス】]]、一人はまさかの[[戦う乙女>キャラクター/【アクア】]]であり、[[最後の一人>キャラクター/【テラ】]]は明らかに闇落ちするフラグを立てるなど、後の作品のストーリーの複雑さ、シリアスさをファンたちに予想させるものになっていた。
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シークレットムービーの他、鎧三人組の一人である[[留まりし思念>敵/【留まりし思念】]]が最強の隠しボスとして登場するほか、女性が装着していたものと思われる鎧が[[安置されている場所>場所/【眠りの部屋】]]の存在が明らかになった。

*Days [#Days]
実質的なラスボスである[[シオン>キャラクター/【シオン】]]最終形態の姿が鎧に近い。

*BbS [#BbS]
今作で、前述の基本的な設定が判明した。
普段、鎧は収納された状態で所有者の服に取り付けられており、肩(腕)に装着されたボタン(小説版ではガードと言っている)を叩くことで瞬時に展開、装備される。
-仮面○イダーも真っ青な便利スイッチ機能である。

ただしBbSの冒頭を見る限り、装備するにも相応の修行が必要なようである。
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キーブレード墓場ではヴェントゥスとアクアがKHIIFMのシークレットムービーのようにそれぞれゼアノートとヴァニタスの攻撃を受けて仮面を失っているが、戦いが一旦幕を閉じた後、異空の回廊を漂うイベントでは再び装備している。
上述されている、使い手が正常な状態なので再び装着できた例であるが、本人の意識がなかったであろう状態(特にヴェントゥス)で再装着していたのは異空の回廊から身を守るための防衛機構のようなものが自動的に働いていたのかもしれない。
 
また、自らの身体を奪ったマスター・ゼアノートへの憎しみと、友を守りたいというテラの思念が鎧に留まったものこそが、KHIIFMで登場した[[留まりし思念>敵/【留まりし思念】]]の正体であると判明した。
ラストエピソードでは、KHIIFMで安置されていた鎧とキーブレードは、アクアがテラ([[ゼアノート>キャラクター/【ゼアノート】]])を助けるために自分の鎧に抱きかかえさせて、光の世界に送り出したものということも明かされた。
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所有者達が履いている靴はこの鎧のもののようである。
-しかし、テラの靴をテラ編のキーブレード墓場のムービーで確認すると、若干靴のデザインが変わっている。かなり微妙な変化だが。
アクアの靴もよく見るとヒールではなくなっている。

流石に靴まで変更させる意義はないと判断したのだろうが、これはつまり、彼らが常用している靴は''鎧の靴''であるということになる。靴擦れとか起こさないのかが心配なところである。
-幸い、足音は鎧装備時のようにガチャガチャうるさくないが。
--装着時と非装着時で内部が変形しているのかもしれない。
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BbSでは容量の都合と処理落ちの問題のため、KHII及びKHIIFM、BbSのオープニングで登場した際に背中につけていたマントが外されている。マントがあるだけで大分印象が変わるのに……。
-マントを付けるためには鎧状態の全モーションを作り直さないといけなくなるため、残念ながらKH2.5のHD版でも復活することはなかったが、テラ編のラストでは鎧の襟の部分からマントが生える描写がなされた。

//しかし、マントがあろうと無かろうと、ファンタジーを基本とするディズニーの世界感には合っていないのではという意見もある。
//-少し言い方が悪いが、最早そのような意見は今更感がある。というのも鎧の登場は[[これ>キーワード/【狭間の者の衣】]]が既にKH世界に登場してからのものだったので…。
//異なる言い方をすれば、鎧が出た事によって更にポップなファンタジー感が薄い等の意見が強まった…とも言える。
//ただ、誰しもそんなことは心得ている事だろうとは思うので余計なお節介だが、''鎧や黒コートが好きな人もいれば嫌いな人も居る''という事だけは覚えておいて欲しい。

**BbSFM [#BbSFM]
[[ミラージュアリーナ>ワールド/【ミラージュアリーナ】]]に[[ノーハート>敵/【ノーハート】]]という追加ボスが登場した。これが前述した「ゼムナスが着ていた鎧」とほぼ同じ外見をしたボスである。
ノーハートの手にはマスター・ゼアノートのものと同じキーブレードが握られており、ノーハートの正体については「設定上に存在しているマスター・ゼアノートが鎧を纏った姿(または鎧そのもの)ではないか」という意見が多くを占めていた。
また、「元を辿ればゼムナスもマスター・ゼアノートとテラのノーバディである」ということも、この意見が多いことの一因でもある。
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ノーハートと同様に、ミラージュアリーナに[[アーマーオブザマスター>敵/【アーマーオブザマスター】]]という追加ボスが登場。[[マスター・エラクゥス>キャラクター/【マスター・エラクゥス】]]の鎧。キャラクター辞典には「キーブレードマスターの思念が鎧に宿った姿」と記されており、留まりし思念と同様の存在であると思われる。

*3D [#KH3D]
今作のラストボスはヴェントゥスが装着していた[[鎧が真っ黒に染まったもの>敵/【ナイトメア・アーマーヴェントゥス】]]。
闇に堕とされた[[ソラ>キャラクター/【ソラ】]]を守るため、ヴェントゥスがソラに鎧を装備させた。しかし鎧自体が闇に覆われてしまったため変色している。
闇が鎧を身体として操り、[[リク>キャラクター/【リク】]]に襲いかかったが、リクとの戦いの後に砕け散った。
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闇に覆われたり、戦いの後に砕け散ったりと、鎧としての存在意義が失われてしまっているかのように思えるが、鎧に守られていたソラ自身は闇の影響が一切及ばなかったため、本来の目的はきちんと達成できていたようだ。
//また、これは精神世界で起こった出来事なので、この鎧は「ソラを守るためのもの」としてヴェントゥスが作りあげた想像の産物であり鎧本体は無事な可能性がある。

*χ [#chi]
3周年イベントにて、各[[ユニオン>システム/【ユニオン】]]別のアーマーのアバターがトレードショップに登場した。
アバターはシナリオと関わりのない遊び要素ではあるが、やはり鎧はこの時代から存在していたということなのかもしれない。
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ユニオンによってカラーリングと額にあるユニオンの紋章が異なる以外はデザインは共通。男女でも少しデザインが違う。
マスクはエラクゥス流派やノーハートのような頭部全体を覆うものではなく、顔の前面のみを覆うお面のような形。またバイザー状になっているため顔は完全に隠れず、装着者の表情が見えるようになっている。
-ちなみにマントはアバターのセットに含まれていないが、[[ジャファー>キャラクター/【ジャファー】]]等のマントを付けるとそれっぽく見える。

*KHIII [#KHIII]
今作ではキーブレード墓場にてテラの留まりし思念が登場する他、マスター・ゼアノート専用の鎧=[[アーマー・ゼアノート>敵/【アーマー・ゼアノート】]]も登場。
アーマー・ゼアノートは山羊の頭部を象った兜や、黒いマントで覆われた見た目で、さながら西洋の悪魔を思わせる。
-マスター・ゼアノートのキーブレード(ルシュから継承されているもの)は「贖罪の山羊」と呼ばれている。また、山羊は大罪のうちの色欲(予知者の中ではルシュに対応)を象徴している。

**KHIIIRM [#KHIIIRM]
「Re Mind」において留まりし思念とテラ=ゼアノートの戦いの行方が描かれ、留まりし思念の鎧はテラ=ゼアノートの攻撃からソラを守るために砕かれてしまう。
ただし持ち主が正常な状態ならば再び鎧を装着できるという設定があるため、テラの復活に伴い鎧もテラが装着できるようになり、実際にリミットカットエピソードでは鎧を装着して闇の世界へ旅立つテラ、アクア、ヴェントゥスの姿が描かれている。
アクアの鎧は眠りの部屋に安置されていたが、同じようにアクアが呼び戻したものと思われる。
-ちなみに今作ではきちんとマントがついている。

*DR [#DR]
[[若きゼアノート>キャラクター/【青年ゼアノート】]]やエラクゥスを初めとした[[マスター・ウォーデン>キャラクター/【マスター・ウォーデン】]]の弟子たちが外の世界へ赴く際に鎧を纏う。ちなみにマントはない。
やはりゼアノートはノーハートと、エラクゥスはアーマーオブザマスターと同じ鎧であったようだが、ゼアノートの鎧の額部分にエラクゥス流派(正しくはウォーデン流派と言うべきか)のマークがある点のみノーハートと異なっている。