ドリームイーター/【アンチブラックコート】 の変更点

*3D [#KH3D]
[[ソラ>キャラクター/【ソラ】]]の悪夢が具現化した人型の[[ナイトメア>キーワード/【ドリームイーター】]]。ストーリーでの関わりは皆無に近いが、リク編の[[ラストダンジョン>ワールド/【存在しなかった世界】]]にて地獄の連続ボス戦の一番手を務める。ラスボスもどきその1。
 
眠りの鍵穴を解放した時に出る模様が袖と裾に描かれた黒いコートを着ている。
-デザイン自体は[[黒コート>キーワード/【狭間の者の衣】]]と同じだが、性質まで同じものなのかは不明。


他のナイトメア同様赤い目を持ち、PVで登場した際には「赤目コート」等と呼ばれていた。
また、[[リク>キャラクター/【リク】]]の背中にあるスピリットのシンボルを見たからか、相反するナイトメアのシンボルを背中に刻み込んでいる。
 
開発中はこいつをドリームイーターの代表格である[[ワンダニャン>ドリームイーター/【ワンダニャン】]]にする案もあった。
それは没になったが、その案の名残として黒コートの模様のカラーリングがナイトメアのワンダニャンと同じになっている。
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存在しなかった世界の城を突き進むリク。最終地点の広間に辿り着くと、そこには闇に包まれた状態で静かに眠るソラの姿があった。
リクは必死にソラを起こそうとするが、突如としてソラの周囲から溢れ出した闇から「アンチブラックコート」が現れ、戦闘を行うことになる。
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遠距離戦を好み、自らの影を伸ばすことによる攻撃や闇の弾をばらまく攻撃を距離を保ちつつ多用してくる。
近距離では闇の剣を作り出して連続攻撃を繰り出す。ちなみにこの攻撃はモーションこそ異なるものの[[青年ゼアノート>キャラクター/【青年ゼアノート】]]の技と同じ「ワイルドアルカナム」という名前が付けられている。
無理矢理だが、ソラの悪夢の象徴がゼアノートと同じ名前の技を使うというのは、この悪夢がゼアノートにより演出された状況だという解釈もできなくもない。
-ちなみに、「ワイルドアルカナム」を3回連続でガードするとムキになってこの技を高速で繰り出し続けるバグが存在する。
3Dでは、ガードすると攻撃が終わるまでガードし続ける仕様のため、カウンター等をしない限り永遠にガードし続ける。
そのため、カウンターが出来ない状態だと詰みになってしまう。

総評としてはかなり強い。暗いバトルエリアで距離を取ってこちらのロックオンを外しつつ攻撃するという、セコい戦法を好む。さらに動きが速いためこちらの攻撃が届かない事が多く長期戦になりやすい。さらにさらに食らうと強制的にHPを1にする[[どこぞの裏ボス>キャラクター/【セフィロス】]]のような技まで持っており、事故が起きやすい。
攻撃自体は簡単に避けられる物が多いので、相手を見失わないことが重要。
 
コイツも強いがこの後に続く地獄のボス達はさらに強い。コイツ相手にあまりにも苦戦するようだと地獄の連戦クリアはおぼつかない。ここまで順調に進めてきた場合、リクのレベルは適正より低めであることが多いので、キツイと感じたら鍛え直すのも手。
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KHシリーズでは「アンチ○○」というエネミーは、○○と同じ姿をした影のように真っ黒な存在なのだが、このアンチブラックコートはもとになった存在が誰であるのかは不明。
-ソラを悪夢に落とそうとする真のXIII機関をあのコートで象徴してるのではないだろうか。
-リクがソラにとってのスピリットであることを踏まえ、影ながらソラを支えた「黒コート時代のリク」の「アンチ(=ナイトメア)」であると考える説も。
--KHIIの最終決戦直前にリクが黒コートを投げ捨てているのだが、何か関係あるのだろうか。
-結局作中に顔が明かされることはなかったが、ソラと同じ姿をしていると考えるファンも多い。また、上記の通りスピリットであるリクの対として、リクと同じ顔をしているという説もある。
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上にも少し書いてあるが、発売前のスペシャルムービーでその存在が確認された際にはファンの間で「赤目コート」の正体に関する議論が盛んに行われ、ほぼ同時に確認された[[ヴェントゥスの思念(仮)>敵/【ナイトメア・アーマーヴェントゥス】]]と共に今作の裏ボスに相当するキャラクターではないか、というような説が有力なものになっていた。
&color(Red){が};、この予測は[[誰もが想像だにしなかったようなキャラクター>敵/【ジュリアス】]]によって無残にも掻き消された。
-他にも、本作のキャッチコピーなどから当時囁かれていた「ソラ闇堕ち説」により、ソラが闇堕ちした姿じゃないかという説もあったが、全くそんなことはなかった。