KH2-Lv1vs再現データ

Last-modified: 2014-09-19 (金) 17:34:19
 
 

ゼムナス戦(1戦目)

コンボフィニッシュを決めるとワープして近寄ってくるので、
これをリフレクトで跳ね返してガードカウンターを入れていくのが基本。
 
バリアと二段斬りはガード1回→カウンター、回転乱舞はガード6回→カウンター。
リフレクトのタイミングはワープのためにゼムナスが消える効果音が消えるのを確認してから。
早すぎると回転乱舞にタイミングが合わない。
 
前半から中盤は回転乱舞の追尾速度が遅いので、リフレクトをミスっても離れてケアルガ後に立て直すことが可能。
序盤はスライドダッシュで突っ込んでガードモーションに入った方が確実。
フラッシュステップは無い方が良い。
 
終盤は回転乱舞の追尾速度が速いので、無理に仕切りなおそうとせずにリミットフォームに変身して立て直すとよい。
 
序盤と終盤はゼムナスがゆっくりこちらに向かってくることがあるが、その時はブリザガを撃ち込めるチャンス。
序盤はブリザガ三連発後に回転乱舞がくるので、距離が遠ければブリザガフィニッシュまで撃って良い。
終盤はブリザガ三連発後にワープしてくるので、ブリザガフィニッシュは撃たないでおくか、
コンボマスターを付けて「通常攻撃空振り→ブリザガフィニッシュ二回」で攻撃する。
 
とどめをさす前に、ドライブゲージが4以上MAX未満の時はリミットフォームに変身してからとどめを
さすと、2戦目にドライブゲージMAXで挑める。
 
面倒な場合は2戦目に入る前にゲージ回復やら、アイテム補充までもが出来るのでリミットフォームでごり押しが楽。
後はリアクションが出るまで立ち回って「とどめ」でフィニッシュ。
 

ゼムナス戦(2戦目)

行動パターンは本編とほぼ同様。
「Be gone!」といいながら光弾を出してくる攻撃の使用頻度、速度が上がっている様子。
この攻撃は遠距離からはグライドで、中距離からはエアスライドで、近距離からはドッジロールで
ゼムナスの懐にもぐることが可能。攻撃直後は攻撃のチャンスなので、できるだけ狙っていこう。
 
本編と同様に、「Bind it!」のイバラを避けた後・分身からの赤弾連射をガードした後に
ゼムナスが近くにいる場合も攻撃するチャンスとなる。
 
本編に比べて被ダメがかなり大きくなっているので、全体的に無理は禁物。
特に「Bind it!」のイバラ・分身からの回し蹴りとレーザーブレードは食らうとほぼ即死なので、絶対に回避しよう。
「Bind it!」のイバラは撃つタイミングがまちまちで、
ゼムナスの位置によっては前兆の声が聞こえないこともある。その上くらえばほぼ即死とかなり厄介。
そこで、この攻撃に備えて基本的に常にΔボタンを連打しておき、
他の攻撃が来たらその対策に切り替えるとよい。(このために、オートリミット・オート連携は外しておくことをお勧めする。)
 
放り投げからのイバラ連打攻撃は、Δボタン連打のみだと初撃を食らう可能性がかなり高い。(しかも非常にダメージがでかい)
投げられてからリフレク連打で確実だが、
一応投げられた後に左上を入力しながらΔと×ボタンを連打しておけばほぼ避けることが出来る。
ただしリミットフォーム時に投げられるとエアドッジが出来ないので注意。
 
イバラ連打攻撃直後に光弾や赤弾連射、ソラを捕らえる攻撃を撃たれるとほぼ回避不可能。
どうしようもないので、緊急回避用にすぐにフォームチェンジできるようにしておくとよい。
(最後のスライドターンを無視するorスライドターンを全てやった直後に一発ゼムナスを殴る事で
 武器落とし攻撃を誘発させ、Δ「ふせぐ」を使えば安全に着地できる。)
 
ソラを捕まえてくる攻撃は前兆の声の最後の部分(「~アー」の「アー」の部分)をドッジロールで避ける
ことで回避することが可能。回避できなかった場合に備えてソラの体力は7割以上はキープしておきたい。
 
参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm886568 リフレガ使用
 

シグバール戦

チャージバーサクが非常に有効なので、フェイタルクレスト・エアサイドスラッシュを装備。
敵の銃弾を2回はじいて当てるとしばらくピヨるので、そこをチャージバーサクで攻撃。6割程度減らすまで
一方的に殴り続けることができる。
あとは、このチャージバーサクコンボをもう1回決めて終了。


以下、ガチで戦う場合。

  • 全般
    基本はやはりリフレクトで弾を7発くらい跳ね返して、シグバールが丸くなったところを空中コンボで攻撃。
    リフレクトのタイミングは撃たれまくって体で覚える。
    シグバールがどういう挙動を取っているとどのタイミングで攻撃してくるか、
    どのタイミングでリフレクトすればいいか・・・といった諸々のことは戦いまくって体で覚える。
    身も蓋もないような話だが、シグバール戦ではマジにリフレクトのタイミングを覚えることが最重要。
    もちろん難易度は恐ろしくムズい。
     
    シグバールの攻撃タイミングや攻撃方法などには一定のパターンが存在する。
    そのパターンは現在のマップ構造やシグバールのHPの減り具合によって変わってくる。
    全部のパターンを覚えてしまうのが理想的。
    安全のために、たとえ攻撃がこなかったとしてもリフレクトを出しておく「空リフレクト」が有効なこともある。
     
    なるべくシグバールをロックオンしてリフレクトするように。 あさっての方向にリフレクトすると大抵死ねる。
    右スティックでカメラを動かして、マップを広く見渡せるようにすると良い。
    マップの端っこの方が戦いやすいかも?
     
    シグバールに弾を跳ね返して当てて、シグバールが「ぐっ」などとうめいても、
    シグバールが丸くなったのを確認するまでは切り込まないように。
    ただ一瞬怯んだだけの場合は、そのままリフレクトに専念した方が安定する。
     
    ドナルドやグーフィーはなるべく長時間戦闘不能にさせておくこと。
    でないと、シグバールの連射をリフレクトしようとしても
    一~二発目の弾がドナルドやグーフィーに当たり、そのせいでソラのリフレクトが成功せず、
    リフレクトの終わり際の隙に連射弾の三~四発目を食らってしまったりする。
     ドナルドもグーフィーも「ソラにまかせろ」にしておく。
    特にグーフィーにはアクションアビリティは使わせない方が最終的には安定する。
    グーフィートルネドなんかは弾もちょくちょく防いでくれるが、結局、全て自力でリフレクトできるに越したことはない。
    グーフィーブレイドもシグバールの連射を完封できることはあるが、総じて安定性に欠ける。

ヤバいと思ったらすぐにリミットにドライヴするように。
そのためには、予め「ドライヴ」コマンド内のカーソルをリミットフォームに合わせておくべし。
シグバールにエリアルフィニッシュを決めている最中などにコマンド操作すると良い。
 ドライヴ後は、シグバールを丸まらせるまではリターンせずにそのままで戦う。
基本的には通常時同様、リフレクトで弾をはじく。
ソニックレイヴを1~2段目でやめれば緊急回避&弾はじきにもなる。
 
ファイナルフォームのオートアサルトを利用すれば楽に戦えるかも。
 

  • コンボ
    ヒーローズクレスト装備の
    「エアスパイラル → エアサイドスラッシュx4 → エリアルフィニッシュor通常フィニッシュ」がオススメ。
     エリアルフィニッシュは若干遅らせて出さないと、外れることも少なくない。
    エリアルフィニッシュが外れたら、
    着地してシグバールの方向にドッジロールまたはエアスライドで突っ込んだり、ドライヴで緊急回避。
    フィニッシュプラスでフォローするのは確実じゃない。
    エリアルフィニッシュを付けないのも有り。
     スターシーカー装備のエアサイドスラッシュ5連発+αも強力。
    場合によってはヒーローズクレスト装備よりもダメージを伸ばせる、かもしれない。
     
    コンボフィニッシュで空間を元に戻した時、シグバールとの距離が離れているとすぐに連射を仕掛けてくる。
    シグバールとの距離が近いと、シグバールはワープ後、ちょっと間を置いてから何かしらの攻撃を仕掛けてくる。
    この"間"は、第2形態以降は少し早くなるので注意。
     
    ちなみに空間を元に戻す時のコンボは少し長めに入れられる。
    エリアルフィニッシュ後に通常フィニッシュも安定して入れられるが、
    その時は直後のシグバールの行動が早くなるので注意。
     
    空間を元に戻さずに戦うのも一つの手なので
    スターシーカー装備でフィニッシュを出さないというのも有りだが、
    第3形態では覚醒技を使われると空間が元に戻ってしまうので、その戦法はあまり通用しなくなる。
     
  • 行動パターン変化
    • 4.1ゲージほど削ると第2形態に移行。
      攻撃タイミングが早くなり、頭上からの射撃を2回連続で行うようになり、チャージショットも撃ってくる。
      ここからは、最低2回は連続でリフレクトするように。ほんの少し間隔を置いてから再度リフレクトすること。
    • 残り5.8ゲージくらいまで減らすとシグバールが何か喋り、第3形態に移行。
      覚醒技「アルテマショット」を使ってくるようになったり、チャージショットを2連射してきたりする。
      形態移行直後のシグバールののけぞりが終了した時は、必ず覚醒技を使ってくる。
    • 形態移行の瞬間に、内部カウントの「弾を跳ね返して当てた回数」はリセットされる。
       
  • 両手をソラの付近に出現させて連射
    シグバールとソラの距離が離れており、かつ通常視点のカメラにシグバールが映っていないと使ってくる。
    主観視点の時であっても、通常視点の視野で判定されるっぽい。
     リフレクトなどでガードしても良いが、攻撃が来ることを事前に察知できるなら
    ハイジャンプやエアドッジやグライド(ホバリング)で避けた方が安全。
    タイミングによっては上空に両手を出現されることがあるが、その時は地上でリフレクトするなどしてやり過ごす。
    この攻撃は最高3連続まで使ってくる。
     シグバールにコンボを決めた後、
    ソラの位置がマップの四隅付近でなかったらこの攻撃を使われる可能性がある。
    そういう時はあえてカメラをマップの外周に向けて、
    この攻撃を誘発することで、その後の展開を確実に切り抜ける手もある。
     この攻撃の発生直後、すぐにR1+□で
    シグバールの方を向きつつリフレクトすれば、弾を跳ね返してシグバールに当てられる。
    残念ながらこの攻撃の弾をシグバールに跳ね返して当てても、シグバールは怯まない。
    ただし「シグバールに弾を当てた回数」はこの攻撃でも6発まではカウントされるので、
    この攻撃でカウントを稼げば簡単にシグバールを怯ませられるかもしれない。
     この攻撃を確実に誘発できるのは細長マップの時のみ。
    細長マップでは第1形態に限り、この攻撃を誘発し続けることで、
    シグバールがロックオン連射モードに移行するまで時間稼ぎができる。
    第2形態以降では、どんな状況からでも
    シグバールが「頭上からの連射」や「チャージショット」を仕掛けてくる可能性がある。
     「第1形態の細長マップ」以外では、この攻撃を誘発させる利点はあまりない。
    ソラをマップの外周付近に立たせて
    なるべくマップ全体を見渡すような視点にしておけば、この攻撃を使われることはほとんどない。
    シグバールにコンボフィニッシュを決めた時や覚醒技の終了時などに意識しておくと良い。
     
  • シグバール視点のロックオン連射
    そのマップ構造のまま一定時間が経つ?と使ってくる。
    連射は走って逃げる。ドッジロールやエアスライドでもいい。
    シグバールから見て上の方に移動する時は、走りだと弾に当たってしまう。
    連射直後の狙撃がくるまでにはエアスライドを終了しておくこと。
    マップの隅に追い詰められてしまったらドッジロール。ドッジロールからならキャンセルでリアクションが出せる。
     リアクションは「ブレイク→ワープスナイプ→ワープスナイプ」でさっさとこの攻撃を終了させてもいいが、
    どうしてもソラの位置がマップ中央にくるので、直後のシグバールの攻撃を防ぐのが安定しにくくなる。
     「ブレイク→ワープスナイプ」を11セット繰り返せば、0.4ゲージほど削れる。
    なお「リアクションアップ」は付けても意味がない。
    12セット目の攻撃は、連射→攻撃終了。
     時間切れで攻撃が終了した場合、ソラの位置はそのままの位置に保たれる。
    さらに、「攻撃終了直後のカメラ視点はソラの向いている方向になる」 という法則がある。
    この法則を利用し、この攻撃の終了時点でマップ全体を見渡せるようなカメラ視点にしておけば、
    この攻撃の終了直後にシグバールが仕掛けてくる攻撃を
    「ワープ→出現後 即連射」か「頭上からの連射(第2形態以降)」か「チャージショット(第2形態以降)」
    の3パターンに限定できる。第1形態なら攻撃が1パターンしかないので、比較的簡単に完全回避できる。
    また、この時は連射を三~四発ほどシグバールに跳ね返すだけで、すぐにシグバールを丸くさせられる。
  • チャージショット
    リフレクト不可能。ドライヴ発動でかき消せる。
    ドッジロールで逃げつつ跳弾が3~4回跳ねたところでドライヴすればいい。
     エアドッジやグライドで逃げるのは確実じゃない。
     リアクションのワープスナイプを使うのはあまりオススメしないが、
    その場合はシグバールの攻撃が止んだところでリアクションを終了すること。
    何も考えずにワープスナイプ連発してると、直後にシグバールの連射を食らいやすい。
     
  • 覚醒技 アルテマショット
    残り5.8ゲージくらいまで減らすとシグバールが何か喋り、シグバールののけぞりが終了すると必ず使ってくる。
    この時は可能な限りコンボを決めてダメージを稼いでおこう。
     おおまかな避け方は通常攻略時の再現データ:シグバールを参照。
    最後の超連射は歩きではなく低空グライドで飛んだ方が確実。
    歩き移動だと、右スティックの向きがちょっと変わっただけで被弾してしまう恐れがある。
     この攻撃の終了後のマップは、必ず通常のマップになる。
     
    参考動画:
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm4658863
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm908583 リフレガ使用 バーサクエアサイド戦法
     

ザルディン戦

連射機がある場合は常にΔボタンを連打するように設定しておくとかなり楽になる。無い場合は自力で頑張る。
一度にたくさんのジャンプを当てた後にコンボを出すと、コンボ中に反撃のバリアが来るので危険。
基本的にジャンプだけで攻撃するのが安全。 キーブレードはガーディアンソウルかアルテマウェポン。
 
第1形態
開幕は必ず光弾なのでドッジロールでくぐってコンボ。反撃が来るのでエアドッジ→グライドで逃げる。
この後は、「バリアをまとう→歩いて近づいてくる→一定距離まで近づいたら突きかなぎ払いを出す」
というパターンに移行する。突きをガードした後かなぎ払いの前にラーニングできる。
 突きをガードして八~九回ラーニングした直後のジャンプは、一発目はカス当たりになることもあるが気にしない。
また第1形態に限り、1~2発目のタイミングによっては、直後にバリアを1~2回張られて
以降のジャンプが上手く当たらないこともあるが、これもあまり気にしなくていい。
 
第2形態
4ゲージちょっと削ったあたりで第2形態に移行する。
(ただし4.1~4.2ゲージ分だけ削ると、第1形態の攻撃後に連続ジャンプしてくるので、それよりは多めに削るように)
この段階では、ジャンプでバリアを解除した後に
確実にバリア(この場合、バリアの直後に突き)か突きが来るのでガードしてラーニングできる。
突きのガードに失敗した場合はすぐに空中からの槍連打が来るので、すぐにグライドなどで逃げつつラーニングしよう。
 第3形態を早く終わらせるために、残り8ゲージぐらいまで減らしたら、
ジャンプ9回分までラーニングし直してから一気に大ダメージを与える。
 
第3形態
残り7.6ゲージを切るぐらいまで削ると覚醒攻撃が来て第3形態に移行する。
(残り7.1~7.6ゲージぐらいまで削ると、最初に連続ワープ斬りがくるので、7ゲージを切るまでは一気に減らすように)
この段階では、空中からの槍連打がほとんど来なくなっている上に、
バリアをまとっての突進攻撃を多発するようになるので、まともにやるとラーニングするのが非常に難しい。
だが、以下のようにすればかなり簡単に安定してラーニングを行うことができる。
 1:覚醒乱舞をグライドで飛ぶなどして逃げる。終了時点でソラが橋の端に居ると、次が楽。
 2:竜巻ブレスを「竜を橋の端に誘導 → 反対側の端までグライドで移動して待機」などで回避する。
 3:その場で待機し、ザルディンの着地位置を端に誘導。
 4:バリアをまとった後そのまま突進攻撃が来るので、端に誘導してハイジャンプエアドッジで上に逃げる。
 5:そのままグライドで橋の反対側の端まで逃げる。グライド中はロックオンはしない方が良い。
 6:端についたら、再びハイジャンプエアドッジで上に逃げ、また反対側の端までグライドで逃げる。
 7:5を繰り返す。
以上の行動を繰り返せば、ザルディンの攻撃はほぼ確実に回避することが可能。ザルディンとすれ違う
時にザルディンが突きを出そうとしている場合、グライド中にΔ連打でラーニングすることができる。
 
ザルディンに連続ジャンプで攻撃した後は、必ず覚醒乱舞を使ってくる?
 
第3形態はザルディンの攻撃直後の隙にマグネを当ててジャンプ攻撃を誘発させると楽になる。
その場合、キーブレードはMPチャージが早いアルテマウェポンがお勧め。
もしくはMPチャージになったらドライヴ→リターンで即回復。
 ラーニングしたジャンプを仕掛けるタイミングは、ザルディンの連続ジャンプの最後の一撃の直後が良い。
仕掛けるのが遅いと風バリアを食らってしまうのでなるべく早めに。
 
バーサクエアサイド戦法が有効なので、うまくいけば第3形態を見ることなく撃破することも可能です。
 
第3形態ではリミテッドキノコ装備のグーフィーでもよく倒れてるので、
ドライヴによる緊急回避はリミットに絞った方が確実。
予め「ドライヴ」コマンド内のカーソルをリミットフォームに合わせておくとなお良し。

参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm797501 リフレガ使用
 

ヴィクセン戦

覚醒技は残り5.7ゲージ?を切ると使ってくる。
 

  • データレベル0を保ったまま撃破する戦法
    長期戦になるが、操作が完璧なら勝てると思われる。

データレベル0の時のヴィクセンの行動パターン

ソーサー(氷カッター)×3~5回→アイスピラー(氷柱)×3回
→ソーサー×3~5回→アイスピラー×3回→(ソーサー×n)
→アブソリュートゼロ

以下の解説は、全て『データレベル0時』に限定するもの。

  • ソーサー
    ヴィクセンの周囲を緩やかに旋回しながら動く氷カッター。
    両腕を振りかざしてから「ふえっへっ」という掛け声と共に使う。
    これを使った後、少し移動してからその場に立ち止まるので攻撃のチャンス。
    コンボプラスがなければストライドブレイクまで入れても十分間に合う。
    稀にソラを数秒間追尾することもある。
     氷はリフレクトなどで弾いて消せるが、避けに専念した方がいい。
    距離が遠ければ無視して構わないが、そうでない場合の避け方。
    ウィズダム時はエアスライドで結構すり抜けられる。
    ノーマル時はエアドッジ&グライドで飛び越える。
    いつの間にか近くまで氷が接近してることもあるので、油断しないように。
    攻撃を中断されたりと中々ウザいので、上述の通り素直に回避すべき。
    ガードすれば誘導が終わるが、回避しておいた方がやはり楽。
    攻撃中や回避行動中に被弾した場合、ソラへのダメージが何故か無い。
  • アイスピラー
    体勢を低くしてから「はっはっはぁー」という掛け声と同時に、
    ソラの足元目掛けて突き上げる氷柱を出す。
    タイミング良くドッジロールorエアスライド。ヴィクセンに接近してリフレガでもいいかも。
    三回目が終わった直後は攻撃チャンス。
  • アブソリュートゼロ
    画面全体に吹雪を降らせてソラを凍結させる。同時にサークルも足元まで転移。
    ダメージはないが、データが大幅に奪われるのでかなり煩わしい。
    画面が白く染まりきった時にエアスライドで完全回避できる。ややシビア。
    それ以外の方法では凍結ないしデータ収集を避けられないので厳しい。

と、どれも対処できないような攻撃ではないので、ミスさえしなければ安定して戦えるはず。

 

  • ウィズダム利用パターン(リフレガ使用?)
    開幕からウィズダムに変身、ショットを連発して盾を破壊。
    「ウィズダムファイガ連発→リターン→ウィズダムに再変身→ウィズダムファイガ連発」で覚醒技使用へ。
    覚醒技の最中にもショットなどで盾を削っていき、覚醒技の終了直後に盾を破壊。
    「ウィズダムファイガ連発→リターン→ウィズダムに再変身→ウィズダムファイガ連発」で終了。
     
    リフレガ無しで覚醒技中に盾を削りきれるかは不明。
     
    参考動画:
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm16332244 魔法・ドライヴも禁止、解説付き
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm10202394 リフレガ使用

 

  • ファイガフルボッコ戦法(ファンタジア使用)
    装備はアルテマウェポン、なければフォトンデバッガー。
    ファイナルにボンドオブフレイム。れんけいはファンタジアのみセット。
    最後のクローン掃討が面倒なら、ショックチャーム+を複数セットするのもいい。
     
    まず上述のスキを参考にして盾を破壊。そしてMPチャージするまでファイガハメ。
    最後のファイガが終了したらファイナルフォームにドライヴ。
    当然密着してファイナルファイガを連発。フォームゲージが『残り3』を示すまでは連発していい。
    そのあたりにさしかかったら、ほんの少しだけヴィクセンから距離を取ってファイナルファイガ。
    こうすることで、反撃の覚醒技で死ななくてすむ。
    ヴィクセンが盾を再生成して氷を作り出すのを見たらリターン、ファンタジアを発動。
    適度にコメットを撃ちながらガンガン盾を攻撃、フィニッシュ技も出して耐久をHP1まで削っておく。
    ファンタジアの無敵時間でヴィクセンの攻撃は『氷を高速回転させて突進×3』にまで移行してるはずなので、
    これをハイジャンプ+グライドで避けて、アブソリュートゼロをエアスライドで回避。直後の氷山もドッジロールでかわす。
    そして氷山が砕けたら、盾に効く攻撃ならなんでもいいのでヴィクセンを即効で叩く。
    ファンタジア中に耐久を限界まで削っていれば、HP1下限状態も解除されているので一発で盾が砕ける。
    こうすることで、クローンソラを作られることなく攻勢を継続できる。
    後はドナルドをポーションで叩き起こすなりしてドライヴ、MPチャージするギリギリまでファイガを連発、リターンしてファンタジア。
    ここまでやればヴィクセンのHPはバー三本を切っているはずなので、最初で最後のクローン生成を凌いで適当にファイアハメでもすれば終了。
    データレベル5なら、発動直後にソラへ突き刺さるアイスピラーは使わないので、
    グライドで逃げつつMPチャージ、適宜クローンソラをサンダガで片付ければ苦労することもないと思われる。
    エリクサーなんかも併用すればもっと楽に行けるだろうが、正直そこまでやる必要性を感じない。

覚醒技を全てかわすのはなかなか辛い。れんけいを使わない場合は最後まで集中しよう。
ヴィクセンが盾と同時に4つの氷塊を生成したら上述の通り距離を置く。反撃で発動されたらまずかわせない。
ここからの攻撃パターンは全て決まっているので覚えてしまうのがいい。
『氷塊を1つずつソラめがけて飛ばしてくる×8』『4つの氷塊を同時にソラに飛ばしてくる』『氷を高速回転させて突進×3』『アブソリュートゼロ』『巨大な氷柱で攻撃』
といった一連の流れなので、これを頭に入れておくと良い。
氷塊を飛ばしてくる攻撃は、飛ばした後ヴィクセンの下に戻るので、
その軌道上ジャンプで上に回避するのは得策ではない。

 

レクセウス戦

アブセント・シルエットの時と同様、ハメ戦法が通用するのでそちらを参照。
残り3ゲージを切るくらいまでHPを減らすと、また強制パワー溜めを使われるが、この時も接近しておくこと。
 
参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm826530 リフレガ使用
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3084022 ハメ戦法


メガインパクト後にバーサクエアサイドを叩き込むのが楽。上手くいけば2回メガインパクトを決めれば
勝てます。
敵の攻撃は基本的にドッジロールで避けましょう。

 

ゼクシオン戦

準備
フェイタルクレスト・コンボプラスを装備して、ファイガ・ケアルガをショートカットで使えるように
しておく。ファイガはチャージ有りに設定。MPヘイスト系のアビリティ・アイテムは全て外す。
 
戦闘
開幕は全員本にされるまで放置。本の世界に入ったら本にされるのを待ち、Δ連打でリアクションを決めて脱出。
すぐにケアルガ→ファイナルと行動し、ファイナルフォームにチェンジする。
フィニッシュを出さないように数を調整しながら、MPが切れるまでファイガを連打。
MPが切れたらΟを連射して(ほぼ連射機必須?)バーサクコンボを出し続ければ、そのまま最後まで削りきれます。
バーサクエアサイドだと連射機を使っても途中で抜けられる可能性が高いです。


バーサクエアサイド戦法以外での戦い方。 ほぼ必勝パターンあり。
 
ドライヴゲージ8以上必要。
ボンドオブフレイム装備。 ファイナルフォームには約束のお守りを装備。
スラップショット、スラッシュアッパー、エアサイドスラッシュ、エリアルフィニッシュ、
コンボプラス1個、エアコンボプラス2個、フィニッシュプラス、フォームブースト2個 装備。 
ドナルドとグーフィーは「ソラにまかせろ」にしておく(ダメージ調整とパターンを安定させるため)。
 
まずゼクシオンをロックオンして、ドナルドとグーフィーの二人が本にされるまで待つ。
二人とも本にされたら、本とゼクシオンの間に立って
「ファイガ3連発」x3 → ファイガフィニッシュ → サンダガフィニッシュ → ファイナルフォームに変身 。
 
直後にゼクシオンが仲間を本にしようとしてくるが、直前にファイナルフォームに変身していれば無効化できる。
後はゼクシオンの行動終了後に、ファイガを1発ずつ小出しに連発していく。
(この時のゼクシオンは行動終了後、すぐに移動しようとするので、少し早めにファイガを出すくらいでいい)
オートアサルトや最初のファイガの当たり具合によっては、途中でゼクシオンがコンボから抜け出すこともあるが、
まあ確率的には低いのであまり気にしなくていい。
 
そのうちドライヴが自動解除されるが、MPが残ってればそのままファイガ。
ドライヴ解除&MPチャージになったら、すぐにウィズダムに変身して、またファイガを1発ずつ連発していく。
ファイガ残り4発分のMPになったら、「ファイガ3連発→ファイガフィニッシュ→リターン」。
これでゼクシオンのHPは残り3ゲージ以下にまで減る。
 
その後、強制的に本の世界に入らされる。
まずゼクシオンの本がソラに接近して、緑色に発光してくるので、
ドッジロールかエアスライドでその本に突っ込むようにして避ける。
ドッジロールやエアスライドの無敵時間中に一度攻撃判定に触れてしまえば、攻撃を食らうことはない。
その攻撃を避けたら、スポットライトの空間に移ってミラージュサークルを使ってくる。
 

  • ミラージュサークルの対処法
    まずは3つの円の真ん中で待機。
    青い円が11回動いたら、11回目の円にドッジロールで入る。
    ドッジロールで入る時に、12回目の円がどこになったかも確認しておく。
     そして13回動いた瞬間に、
    「11回目でも12回目でもなかった円」に向かって、
    ためらわずにエアスライドかエアドッジ→グライドで突っ込む。
    こうすれば、その方向の円が正解の円なら普通に入れるし、
    11回目の円が正解の円なら、別の円に突っ込もうとしても今の円から外に出れず、そのまま当たりになる。
    ・・・正解の円でも、マップ中央寄りの外周付近ではごく稀に隕石を食らってしまうけど気にしない。
     正解の円に入ったらゼクシオンの本に
    「空中攻撃→エアサイドスラッシュx2~3」→着地→「空中攻撃→エアサイドスラッシュx3~4→デスペル」。
    コンボを終了するのが早すぎるとデスペルできないので注意。
    もしデスペルが成功しなくても、すぐに接近してもう一度デスペルすれば大丈夫。

 
元の場所に戻ったら、ゼクシオンに適当にコンボを入れる。
「コンボ3回→フィニッシュ1回(ストライドブレイクでも可)」x2~3 がオススメ。
もう一度本の世界に入らされるが、パターンはさっきと全く同じなので、同じように対処すればいい。
デスペルで元の空間に戻ったら、ファイガを1発ずつ連発していけば倒せる。
ファイガ連発の途中でドナルドが復帰することもあるので、その時はウィズダムに変身してファイガ連発するのも良い。
 
ゼクシオンは残りHP1になると何もしてこなくなるので、好きな技でかっこ良くとどめを刺すなりご自由に。

参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3078208
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8549148 強制反撃を遅らせる戦法

 

サイクス戦

基本的な戦い方はリミカ機関攻略の所を参照。
フェンリル装備。スラップショット、スライドダッシュ、ストライドブレイクを付ける。コンポプラスは外す。
開幕スライドダッシュ→ストライドブレイク。
あとはひたすらサイクスの着地に合わせてスラップショット→ストライドブレイク。
 
コンボが遅いと突進攻撃を食らうこともあるが、
HP満タンで防具がしっかりしていれば全段食らっても耐えることが可能。
ちなみにドナルドとグーフィーはどうしても食らってしまうことがある。
 
万一空中コンボを出してしまった時は、すぐにエリアルフィニッシュ。
サイクスがバーサク発動しそうだと思ったら、
ストライドブレイクの後に通常フィニッシュかエクスプロージョンを入れてもいい。
 
マグナストームでサイクスのバーサク状態を解除した後もひたすらスラップショット→ストライドブレイク。
マグナストーム直後に、距離が離れていればグライドで近付いてスライドダッシュ→ストライドブレイク。
 

  • 覚醒技の対処法 その1
    6.8ゲージほど削るとバーサク時に覚醒技(『狂気』、無敵乱舞)を使うようになる。
    覚醒技の時のサイクスの移動方向は、ソラとサイクスがマップのどこにいるかによって決まる?
    ドナルドとグーフィーが健在なら、
    「ハイジャンプ→エアドッジ→マスターフォームに変身→エアドッジ→サンダガ連発(→空中コンボ連発)」
    完全回避可能。
    空中コンボを連発する時はロックオンを外しておくこと。
    変身タイミングはサイクスがバーサクを発動する直前が確実。
    でないとドナルドがバーサク発動時の衝撃を食らってしまいやすい。
    予めドライヴコマンド内のカーソルを「マスターフォーム」に合わせておくと変身が楽。
     上記の方法で回避後も、できればサイクスのバーサクを解除するまでマスターフォームのままでいれば、
    再度サイクスがバーサク発動してもすぐにまたマスターフォームになれる
    (ドナルドとグーフィーが、サイクスのバーサク発動まで高確率で生き残ってるので)。
     
  • 覚醒技の対処法 その2
     まずサイクスからできるだけ離れて
    「ジャンプ→壁に向かってグライド」で飛行速度を上げておき、サイクスが動き出したら
    サイクスから逃げるように、マップの外周を大きく移動するように飛び続ける。
    この時、サイクスの移動方向が時計回りか反時計回りかを見極め、その回転方向と同じ方向に動くこと。
    また、マップの隅にきて方向転換する時は、方向転換が早すぎると
    サイクスの移動方向(時計回り/半時計周り)が逆になったりしてパターンが崩れるので注意。
    あと、青白い炎を出してくる時は、可能な限りまっすぐ逃げるようにしたい。
    エアドッジによる回避も1回だけなら可能。これ重要。
     サイクスの後ろをグライドで追いかけるようについていき円を描くように動いても回避できる?
    万一、食らった場合はすぐにエアリカバリーを使用して再びグライドで逃げよう。
    リベンジスラッシュが誤爆すると非常に危険(というかまず死ぬ)ので外しておいた方がよい。

 
無敵乱舞技の避け方さえ分かれば、その他の攻撃は回避すること自体は非常に簡単なので死ぬことは無くなる。

参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3092943

 

アクセル戦

シェイドアーカイブ+をなるべくたくさん装備しておくとよい。
開幕直後、左スティックを左下か右下に倒してちょっと歩きつつ、コマンドをリミットに合わせて待機。
火柱を立てた後、アクセルがその場から攻撃を仕掛けてきたらすぐにリミットフォームに変身→ソニックレイヴ。
アクセルが回り込むように接近してきたら、アクセルの攻撃開始に合わせてリミットフォームに変身→ソニックレイヴ。
これで確実にソニックレイヴを叩き込める。
 
あとはドライヴゲージが切れるまで、
ソニック→バーストエッジ(ランアップには繋げない)→ソニック→・・・のコンボを入れる。
ドライヴゲージが切れたらリアクションを最後まで決めてフィールドの炎を消す。
後は、ケアルを使ってバーサクエアサイドでトドメまで削りきることができる。
 
アクセルが炎の中から突進してくる際には、マップ中央で待機しておくこと。
ソニックレイヴを出す時は L1+○ のショートカットを利用しよう。
ソニックレイヴ終了時に壁際にいる場合は、すぐにマップ中央に向かってドッジロールすると良い。ロックオンは外しておく。
 
一度ソニックレイヴを当てたら、後はリターンしても同様のハメパターンに持っていける。
 


以下、ソニックレイヴ連発およびバーサクエアサイドを使わない場合の戦い方。
防具無し&ドーピング禁止のプレイ等で参考にすると良いだろう。
キーブレードはワンダーオブアビスがオススメ。 
 
「コンボ3回→ストライドブレイク」x2 → アクセルが炎に隠れる → マップ中央でバーストエッジ → コンボ でループさせる。
コンボ中にカメラを細かく調整して画面を見やすくしておこう。
 
5ゲージほど減らすと、
短いコンボ(上記のコンボ1セット + コンボ0~2回)ですぐに炎の中に隠れるようにもなる(ランダム?)。
そこからはコンボパターンを変更。
「コンボ3回→ストライドブレイク→マップ中央に向かってドッジロール1回→ブリザガ2回」で攻撃する。
こうすれば、アクセルが炎の中に隠れるタイミングはストライドブレイクかブリザガ直後に絞られる上に、
炎の中に隠れられても対応しやすい。
MPが残り僅かになったらブリザガではなくサンダガ。
MPチャージになったらバーストエッジ直後にドライヴ→リターン→コンボ。
 最後はバーストエッジ→ランアップ→クリアで炎を消さないととどめを刺せないので、リアクションを最後まで決めよう。

 

デミックス戦

アイテム無しだとMP的に厳しい。特にこだわりがないなら少なくともエーテルは用意しておくこと。
こちらの攻撃手段としては、音符に対してはウィズダムファイガ、デミックス本体に対してはウィズダムの
遠距離ショットとバーサクエアサイドが特に有効。(本体へのウィズダムファイガも反撃を受けない程度なら
有効)


以下、アイテム無しで戦う場合。
キーブレードはボンドオブフレイムがオススメ。 ドローも2個付けておく。
 
ドナルドの魔法はドナルドサンダーだけ使わせるようにするのがオススメ。
ドナルドファイアなら水分身を倒してくれるが、
ソラのブリザガで音符状にした水分身を勝手に倒すこともあるのがちょっと煩わしい。
ちなみにドナルドブリザドではなぜか水分身を音符状にできない。
グーフィーはデミックスへのコンボの際に邪魔なことがあるので、「ソラにまかせろ」にした方がいいかも。
 

  • 『水の舞踊』対策。
    基本的に、
    「適当な水分身をロックオンしてブリザガ(→ドッジロール)→ワイルドダンス→ファイガ→ドッジロールで離れる」
    の繰り返しでいける。
    ブリザガの際は△連打しがちなので、ショートカットの△をブリザガに設定しておくと間違いがなくて良い感じ。
    ワイルドダンスで敵を固める際は、マップ中央付近で固められればファイガで一気に倒しやすい。そこは運次第。
     ワイルドダンスを二連発できるならしておく。
    ワイルドダンス二連発のチャンスは、
    「ワイルドダンスで水分身を投げる際、遠くに別の音符状の水分身が確認できた時」。 この時は△連打。
     
    「分身75体」のパターンでも上記のやり方でギリギリ間に合うが、
    ウィズダムフォームで戦った方が断然安定しやすい。
    その場合は「ブリザガ→ワイルドダンス→ファイガ連発→ブリザガ・・・」の繰り返しで。
    ウィズダムのファイガフィニッシュは範囲が広いので、フィニッシュプラスを付けて二連発できると良い。
     なお、水分身へのブリザガが早すぎると
    音符状にできないこともある(ワイルドダンスに巻き込まれてやられたりする)ので注意。
    保険としてブリザガ二連発にしてもいい。
     
    なるべくMPチャージにならないようにしたい。
    もしMPチャージになったらドライヴでMP回復するか、
    コンボマスターを付けて、「ハイジャンプ→空中コンボ空振り→マグネスプラッシュ」で攻撃。
     
    水分身は音符状態から立ち直った時や、
    サンダガなどを当てた時はカウンターで近接攻撃を出すので注意(ドナルドサンダーは除く)。
    この場合、水分身は近接攻撃直後に消えて、マップ中央から再び出現する。
     

前半のデミックスは、
地上でののけぞりから立ち直った後は必ずライブか水泡弾連射をしてくる。
ライブならライブジャックからコンボ。水泡弾ならドッジロールで避けつつ接近してコンボ。
これを利用してループさせられる。
なおコンボから立ち直った際に水柱を噴き上げることもあるので、コンボ後は一応離れておくこと。
コンボを余計に長く続けようとすると、上記以外の反撃技を使われるので注意。
 
コンボはウィズダムファイガ連発やファイナルファイガ連発が非常に強力。
 通常フォーム時は
「通常攻撃1発→スラッシュアッパー1~2発→降りてきたところにファイガ1~2発」がオススメ。
ただしスラッシュアッパーもファイガも両方2連発すると、
デミックスの水柱を食らうことがあるので、そこは欲張らないように。
 通常フォーム時&MPチャージ中のコンボは、
上記のコンボをファイガを出さずに終了するか、もしくは「コンボ3回→通常フィニッシュ」x2 で。
 『水の舞踊』をウィズダムで乗り切った直後などは、
「ウィズダムファイガ三連発→ファイガフィニッシュ」などで一気に大ダメージを与える。
上手くいけば一気に5ゲージ削って第2形態まで飛ばせることもある。
ウィズダム中にMPチャージになったら、そのままショット連発で戦ってもいい。
 
デミックスが水分身を出したら、隙を見てサンダガで「近接攻撃を誘発→自然消滅」を狙うか、
水泡弾に合わせて「エアドッジで突っ込む→空中コンボ空振り→マグネスプラッシュ」で一掃する。
デミックスをマグネスプラッシュで吹っ飛ばしたら、直後にライブジャックか水泡弾連射がくるので警戒しておく。
もしマグネスプラッシュで水分身が生き残ったら、ファイガで潰すかサンダガで消すこと。
ドッジロールからのワイルドダンスで攻め込んでもいいが、少々危険。
 
5ゲージ削ると第2形態に移行。
大抵はまず『水の舞踊(水分身13体)』を使う。
なるべくMP満タン近くで全滅させるように。
マグネスプラッシュで数を減らし、残り3体になったらMPを全快にするまで逃げ、
MPチャージが完了したらマグネスプラッシュで一掃。
 
第2形態では短めのコンボでも強制的に反撃技で抜け出すようになる。
第2形態以降の基本コンボは「通常攻撃一発→スラッシュアッパー二発→降りてきたところにファイガ一発」がオススメ。
また、コンボから立ち直った後の水泡弾連射の代わりに、水泡降らしを使うようになる。
 
デミックスが水柱の壁を出しながらゆっくり近寄ってきた時は、
通常フォーム時なら「サンダガ→スライドダッシュ→スラッシュアッパー→ファイガ」を決める。
この時は間違ってスラッシュアッパーやファイガを2連発したりしないように。
MPチャージの時はドライヴ→リターンですぐに回復するか、直後の攻撃をがんばって避ける。
 
デミックスが追尾型の水柱を出してきたら、
水柱に突っ込むようにドッジロールなどで避ける。グライドでも避けれるかも。
乱舞攻撃は慎重に間合いを取ってリフレクト。リフレクトに失敗したらなんでもいいからすぐにドライヴ。
 
残り1.5ゲージを切るくらいまで減らすと、さらに『水の舞踊』のラッシュを仕掛けてくる。
水分身99体は、MPプライズを回収しつつひたすらウィズダムファイガ連発。
適度に「ブリザガ→ワイルドダンス」で攻撃しないとMPが持たないかも。やはりワイルドダンスを二連発できればラッキー。
ドナルドの存在が生命線なので、ドナルドが気絶中かつ水分身のノルマが楽な時は、
なるべく時間を稼いでから水分身を全滅させるように。
 デミックスが壁際に居る状態(マップの四隅付近が理想)で『水の舞踊』を使わせれば、
水分身が壁際に固まりやすくなるため、ウィズダムファイガなどで水分身を大量に倒しやすくなる。
 
水分身を全て撃破したら、デミックスのHPは1になっている。 後はとどめを刺すだけだ!

参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3091415
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8359046 ファイナルファイガを利用した速攻パターン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8355422 スティッチ使用
 

ルクソード戦

お供のカードにまともに殴り合いを挑むと反撃でボコボコにされるのが落ちなので、無理に手を出さなくても良い。
基本的にグライドで逃げ回りつつ、隙を見て本体にサンダガを入れて再びグライドで逃げるという行動を繰り返す。
武器で殴りにいくのは、カードめくりで本物を当てた時だけで良い。
この時、コンボを決めた後カードで反撃してくるので、すぐにエアドッジで逃げよう。
これだけしか攻撃しなくても逃げている間にルクソードの時間も勝手に減っていくので、
こちらの時間が切れる前に最終ゲームをやってくる。後はこれに勝って終了。

参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm832050
 

マールーシャ戦

まずアブセント・シルエットのマールーシャ攻略記事に目を通しておこう。
行動パターンが色々と変わっているが、基本的にアブセント・シルエットの時と同じ戦い方でいける。
 
開幕に「花まとい(イバラ)→乱れ咲き(ダメージ床)」という行動を取るが、
ダメージ床作りの際に中央に出現した瞬間はやはり無防備なので、攻撃でダメージ床作りを阻止できる。
「ふっ」か「はっはっは」を言い出した辺りでファイガを置いておくのもいいし、
開幕から殴りにいきフィニッシュ技を当てれば、ちょうどダメージ床を阻止できる上、次に「竜巻斬り」を誘発できる。
フィニッシュ技を当てたら、すぐにエアドッジやグライドでイバラを回避。
 竜巻斬りを誘発できれば、
「竜巻斬り→リアクション→コンボ→ワープ斬り→竜巻斬り→・・・」のループに持ち込める。
 
HPを4ゲージ減らすと少し行動パターンが変化。
「ブルームシャーク」(地走り攻撃)を使い始めたり、「連続斬り」の回数が6回に増える。
「コンボ→エアスライドで中央に行く→マールーシャがダメージ床作りのために
 中央にワープするので、予めファイガを置いておく→コンボ・・・」
のループで次の段階になるまでハメられる。
ファイガ後は短めのコンボしか入らないので注意。またコンボによってはワープ斬りで反撃してくる。
 地走り後の隙にサンダガを当てるなどすれば、竜巻斬りを誘発できる。
 
残り7ゲージ程度でもう一度行動パターンが変化。
「超ブルームシャーク」(長時間地走り)や「最後の審判」(黒い柱~落下攻撃)、「奇襲斬り」が加わり、ワープ斬りを反撃以外でも使うように。
また、連続斬りの回数がバカみたいに増えて非常に反撃しにくくなる。
既存の攻撃は全て同じ避け方でOK。ただし落下攻撃の後に竜巻斬りを使うことはないのですぐに反撃。
奇襲斬りはグライドで飛んでいれば回避できる。
ワープ斬りはマールーシャが消えた時にエアドッジするように心がけていれば大丈夫だろう。
イバラとワープ斬りが複合で来る場合もあるので気をつけること。
 
バーサクエアサイド戦法が有効なので、自力で半分くらい削ってから、
攻撃がきつくなる後半をバーサクエアサイドで一気に片付けるのが理想。

 

ラクシーヌ戦

  • 色々考えるのが苦手だぜ!or1回でもいいから勝ちたい!って人向け
    • 装備は、ハイエストリボン。リボン。サンダガレット。ショックチャーム。これで二人の時の突進にも耐えられるはず。
      アビリティはコンボプラス1個。フィニッシュプラス。ストライドブレイク。エクスプロージョン。
  • 最初の攻撃を回避。暗転から雷轟の間にスティッチ召喚。(最初の攻撃を喰らっていたら、ここで回復)
  • 2人の時
    片方が消える→リフレク1回。雷を伴う下降攻撃ならリフレク2回。
    両方が消える→タイミングよくドッジorリフレク
    終盤になると、両方が消える→連続攻撃。に変化するので、リフレクは3回使う必要がある。
    両方が消える(暗転)→エアドッジからのグライド。輪っかになる攻撃がきたら着地しリフレク→エクスプロージョンまで出し切ると反撃がくるので、ドッジで回避。
  • 1人の時
    近づいてきたら、リフレク2回。ダメージを受けるが、相手ものけぞる。
    ソラのHPが減っているため、ほぼスティッチのウクレレが入るので回復する時間もある。
    そのうえ、次に行動は、暗転→ダブル突進が来て、2人の状態になる。


    時々、途中(上記以外の場面で)でスティッチのウクレレが発動してしまうが、そこは放置が一番安定。下手に攻撃に行くと死んでしまう。
    なるべく1人に攻撃にいくように。2人にリフレクを当たって怯むと、2人が別々に攻撃してきてしまい、パターンが崩れる可能性がある。(当たってしまったらリフレク2回が安定のような気もするが…)
    時々スティッチの行動に振り回されるが、慣れてくると安定してくる。


    ほぼ必勝パターンあり。

ボンドオブフレイム装備。ファイナルフォームには約束のお守りを装備。
エアサイドスラッシュ、フィニッシュライズ、エアスパイラル、エリアルフィニッシュ、
コンボプラス1個、フォームブースト2個、MPヘイスト、MPヘイスラ 装備。
 
パターンを安定させるため、ドナルドとグーフィーは「ソラにまかせろ」にしておく。
二人とも可能な限り紙装甲にして、ドナルドにだけハイパーヒーリングを1個分付けておく。
グーフィーにはリーヴ系2個を付ける(開幕攻撃の際、マップの外周に密着して気絶させないため)。
 


前半戦

 

  • 開幕
    適当な方向にドッジロール3回の後、エアドッジ→グライドで外周を飛び回って避ける
    (開幕から最速で手前にエアドッジ→グライドを出してもいい)。
    ドッジロールはなるべく最速で出すように。
    グライド中はラクシーヌをロックオンしておいた方が避けやすいと思う。
    グーフィーがマップの外周に密着した状態で気絶してると、マップ内側に押しのけられず、邪魔になったりする。
     画面が暗くなると覚醒技「雷轟」がくるので、
    まずは手前の外周方向に低空グライドし続けて、グライドの速度を上げておく。
    ラクシーヌへのロックオンが外れるので、ロックオンもし直しておく。
    ラクシーヌの両腕が斜め上まで上がったのを確認したら、左スティックを左に傾けて、
    マップの外周よりやや内側を半時計回りに回っていく。
    右スティックを細かく動かして微調整するとなお良し。
    最後の突進はエアドッジかドッジロール、リフレクトで避ける。

 
開幕攻撃の後、二人に分身したラクシーヌの向かって左の方が攻撃を仕掛けてくるので、
「ハイジャンプ→エアドッジ」で避けつつもう片方に接近してロックオン。
ロックオンした方のラクシーヌが回転移動した後の隙を突いて、
 「コンボ3回→フィニッシュライズ
  →エアスパイラル→エアサイドスラッシュ→エリアルフィニッシュ→アザーブレイク」
でラクシーヌを一人にする。
もしロックオンした方のラクシーヌがすぐに攻撃を開始したら、
その攻撃を避けて、もう片方のラクシーヌを攻撃すること。
 コンボは若干ゆっくりめに出さないと、アザーブレイクできないこともあるので注意。
地上コンボを遅めに出していき、フィニッシュライズ以降のコンボは○連打で素早く出していくのがオススメ。
空中コンボを仕掛けるのが遅いと、高度が低くなり、もう片方のラクシーヌの攻撃でコンボが中断されやすい。
またフィニッシュライズやエリアルフィニッシュはすぐに出すようにしないと、コンボが上手くつながらない。

 
ラクシーヌを一人にしたら、接近してファイガを1発ずつ小出しに連発。
10発目のファイガを出したら、すぐにファイナルフォームに変身。
 ドライヴ発動が遅いと、ラクシーヌに反撃技を出されてパターンが崩れやすくなるので注意。
ちなみに反撃技自体はドライヴ発動で無効化できる。
また反撃技を出されても、すぐにファイガを当てればパターンを継続できることもある。
 
ファイナルフォームになったら、またファイガを1発ずつ連発。
ファイガ時のオートアサルトでもなるべくダメージを稼いでおきたい。
ドライヴが自動解除されたら、落ち着いて少し待ってから素早くウィズダムフォームに変身。
ファイガを1発出してからドライヴしてもいいが、それはそれで素早くコマンド操作する必要がある。
そしてまたファイガを1発ずつ連発。MPチャージになったらリターンして離れる。
 
ラクシーヌが覚醒技「雷轟」を使ってくるので、開幕時と同じように避ける。
雷轟の後、ラクシーヌが二人になる。 後半戦(=第3形態)へ移行。

・・・ちなみにラクシーヌの第2形態は、ファイガ連発の大ダメージコンボで丸ごとすっ飛ばしている。
 


後半戦
 
  • ラクシーヌが二人の時の対策
    ラクシーヌが二人になったら、
    二人が同時攻撃を仕掛けてくる度に「ハイジャンプ→エアドッジ→グライド」で避ける。
    ハイジャンプでしっかり高度を取っておかないと避けきれないこともあるので注意。
     
    二人の同時攻撃を3回避けたら、画面が暗くなる。
    覚醒技「疾風迅雷」は、外周付近で立ち止まって、マップ中央を向いてリフレクトで防ぐ。
    最初のリフレクトに成功したら、後は口連打でOK。
    時間差で二人バラバラに消えることもあるので、ちゃんと二人とも消えたのを確認してからリフレクトするように。
     
    同時攻撃の1回目は、ランダムで「空蝉斬り」(上空からの急降下連発)という攻撃方法を取ることがある。
    この攻撃の場合は、同時攻撃の回数に関係なく、直後に必ず画面暗転攻撃がくるのでリフレクトの準備を。
     
    疾風迅雷をリフレクトで防ぎきったら、
    ラクシーヌが一人になっているのですぐに攻撃。ガードカウンターは付けない方がいい。
    この時のコンボは、MPが全快なら「通常攻撃1発→ファイガ」の後に、ファイガを1発ずつ小出しに連発していく。
    ファイガを合計9発(通常攻撃直後のファイガも含む)出したら、
    反撃技がくるのでドッジロール2回で避けながら離れる。
    直後に雷を撃ってくることもあるが、その時はグライドで逃げ回る。
    MPチャージ中の場合は「コンボ3回→通常フィニッシュ」x2 で。このコンボでは反撃技は使われない。
     
    その後、必ず覚醒技「雷轟」を使ってくるので避ける。
    雷轟を使ってくる前に、MPが僅かに残っているならサンダガを出してMPチャージにしておく
    (マグネガでもいいが、そうするとラクシーヌの姿が見えにくくなるので、覚醒技を避けるタイミングがはかりづらい)。
     
    覚醒技後はラクシーヌが二人になるが、さきほどとパターンは全く同じなので、同じように対処する。
    以降、ラクシーヌの行動パターンが変わることはないので、ひたすら今までの戦い方を繰り返していれば勝てる。
     
    ラクシーヌはHPが残り1になると、ほとんど何もしてこなくなる。
    が、じっくり観察しようとしても時々雷で攻撃してくるので注意。
     
  • 後半戦のラクシーヌ二人にまとめて攻撃を当ててみよう
    同時攻撃1回目が急降下以外の攻撃で、
    かつラクシーヌ二人の攻撃方法(急降下以外にも2種類ある)と攻撃終了タイミングが全く同じであれば、
    同時攻撃2~3回目をリフレクト3回で防いだ後に二人まとめて攻撃できるチャンスが生まれる。
    (ただしこの時の同時攻撃の終了タイミングもほぼ同じでないと駄目なので、やや運が絡む)
     二人まとめて攻撃できれば、与えられるダメージも2倍になる。
    コンボは「ファイガを1発ずつ連発→6~7発目からファイガ3連発→エクスプロージョン→アザーブレイク」。
    しかしエクスプロージョンを出そうとして空中コンボが暴発してしまうこともあり、微妙に安定しにくい
    (エクスプロージョンは若干遅めに出さないと駄目?)。
    このコンボでアザーブレイクできたら、直後のコンボはファイガ2発→「コンボ3回→エクスプロージョン」で。
     ファイガを8発当てて離れると必ず画面暗転攻撃を出してくるので、それに備えるのが最も確実。
     「コンボ3回→エクスプロージョン→アザーブレイク」でもいいが、
    片方のラクシーヌがコンボから外れることもあるのでやや安定しにくい?

参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm893753

 

ロクサス戦

耐久力と必殺技の光弾連射(「キーブレード解放」)の速度が上がっているくらいで、行動パターンはノーマルとほぼ変化無し。
光弾連射はグライドで外周を回って避けよう。ノーマルで倒せた人なら絶対いける。
むしろグライドで簡単に逃げ回れる分、体感的には本編のロクサスより楽かもしれない。
 

  • 必勝パターン
    まずは「コンボ3回→通常フィニッシュ」x2 の後、ロクサスに近寄って「連続振り」を誘発し、
    これをガードしてまた上記のコンボを・・・と繰り返して、HPを4ゲージほど削る。
     
    そこからは 「コンボ3回→通常フィニッシュ」x2 →ブリザガフィニッシュ → 普通のブリザガ一発
    で連続振りを誘発して、逃げて、連続振り後の隙にまた上記のコンボを・・・と繰り返してハメる。
     
    MPが残り僅か(またはMPチャージ)になったら早めにドライヴ→リターンで回復。
    「コンボ3回→ドライヴ→リターン→コンボ3回→通常フィニッシュ→ブリザガフィニッシュ→ブリザガ」
    とやるのが良い。
    以上。ロクサスが最弱のXIII機関メンバーに成り下がります。
     
     ※ちなみにブリザガフィニッシュでも距離が十分に離れない場合が稀にあるが、
      そんな時はランブリングローズ装備で、もう一発ブリザガフィニッシュをかましてやれば問題ない。
       ただしホーリーパンプキン装備以外だと、ドライヴを3回使わないと押し切れない。
      ドライヴゲージ8で挑み、上記の「コンボ中にドライヴ→リターンを行う」戦法も利用すれば、
      ギリギリで3回目のドライヴ→リターンが可能になる。

参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3082150


以下、必勝パターン以外での戦い方。
初期アビリティはエクスプロージョンを抜いて、ストライドブレイクとコンボプラスを一つ。他は特になんでも良い。攻撃は大体がフィニッシュ2発。2発目は通常のフィニッシュになるので外れる場合もあるが、そこは外れた後に普通の攻撃2発でOK。余裕でその2発も間に合う。
 
・開幕
少しでもダメージを稼ぎたいのならガードではなくタイミング良く「たたかう」でフラッシュステップが入る。その後にコンボを。前半(ビームなし)は簡単に対処できると思うので除外。
 
・中盤以降
注意するのは「キーブレード投げ」のみ。これを光弾後に出された場合は普通に対処。
ここからはパターンの入れ方だが、試行回数が少ないためうまくいく確率はよく分からない。しかしパターンに入ればホントに楽になる。
「旋風振り」後にサンダガ。近づいて攻撃3発(フィニッシュは反撃を食うため入れてはいけない)
そして相手がその時点で端際に来ていた場合は自分も端際で相手と中距離ぐらい間を空け、待機。
こうすれば相手が連続振りに移行する確率が高くなる。ここはガードでもいいが、ビームがロクサスより先に来る場合もあるのでエアスライドやドッジロールで逃げるのが無難。そして突進をガード。端際に攻撃で移動させる。自分も端際で相手との距離を空け、連続振り誘発…とやれば連続振りの確率が高い。
「空中回転振り」(縦回転斬り)や旋風振りもたまに来るが、対処しやすいので問題ないと思う。とりあえずキーブレード投げが少ない方法として挙げているので、最低でも他の行動に対処できる技術は必要。
 
デュエルについてだが、ビームの避け方は覚えてしまうと楽なもの。しかし前半は危険を冒さないようにする。だが、後半にキーブレード3本状態になれた場合は、リアクション後にドッジロール⇒コンボ⇒リミットとここで決めてしまうのが一番楽。ソニックやラストアルカナムなどでごり押しで最後までキーブレード3本状態で押せる。相手の攻撃でMP回復する場合もあるし、MPが切れたら解除して、もう一度変身。ここで決めてしまいしょう。