対策&注意点
- 前作ではきら様有利とされていた点が今作では殆ど無くなっている。
きら様がゲージを1本以上有している状態では、やや優勢と言えるかもしれない。 - ゲージが0の間は、このは側はこちらの行動を暴れで対処できてしまう。
出来る限りフォース使用を控え、ゲージを確保しておくと良い。 - 土遁の術の再出現場所が指定できるようになったので、土遁を投げに行くのは危険。
- あからさまなJEは滝登りで即返り討ちにされてしまう。
- このは百分身の術に打撃に加え、投げ無敵もついたので
このは側がゲージを有している限り起き攻めは五分に。
百分身を読んだら相手起き上がりに後ろジャンプJCが刺さったり刺さらなかったり。