- プロフィール
- 女神ソラを支える筆頭神官。
世界を統治することに強い責任感を持ち、
常に冷静で落ち着いている。
それゆえに冷徹なように見えるが、
実は部下からの信頼は非常に厚い。
CV.沢城みゆき- お土産タイプ
- 「コイン」
目次
星5【期間限定】
イラスト
実装時期
2019/01/29 :期間限定ピックアップ召喚
諸元
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専用ぶき
名前 | ★5アルシーヴ専用クリスタル | 実装 | 4回進化 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
HP | 0 | ATK | 0 | MAT | 629 | ||
DEF | 0 | MDF | 0 | SPD | 0 | ||
ぶ き ス キ ル | 変 化 前 | メモリア・バスター | |||||
敵単体に月属性の大ダメージ | 魔法 | ||||||
変 化 後 | 里での出会い | ||||||
敵全体に月属性の超特大ダメージ 自身のリキャストをかなり減らす | 魔法 | ||||||
自 動 発 動 | 通常攻撃が全体攻撃になる スタン状態にならない 自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が大アップ |
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評価
- 筆頭神官にしてメインクエスト第1部のラスボスなだけあってスキルは高性能。
MATも最高値で高い火力を出せる反面、SPDは低くなっている。 - 特筆すべきは「ワイルドカード」。今では恒常で着ぐるみ唯も居るが数少ないとっておきゲージ増加スキル最初の使い手。
これまた希少な有利属性アップも付いてくる。 - ただ、スキルの硬直が大きく、SPDの低さも相まってなかなか戻ってこない。
さらに「狙われやすさが一定ターン小アップ(7割集中)」が付いているので、陽属性相手の戦闘ではナイトで守らなければ次の行動までに落ちたりスタンしたりする事も多い。
魔法使い自体が紙耐久ということもあるので、ナイトのヘイトやバリアでしっかりと守る(ヘイト大でも漏れることもあるが…)などのケアをしてあげよう。 - ゲージ獲得のみと割り切るなら、行動後すぐにサポートと交代orサポートから投入してとっておきすれば隙は無くなる。
それが主流とか言わない。 - とっておきはネクスト大バフ内蔵という超性能。他の魔法使いの特大ダメージとっておきと比べるとダメージ係数は低めだが、バフのおかげで申し分ない火力が出る。
- 準備に1ターン使う必要がなく、リキャストを待つ必要もないのでゲージの許す限り速攻で大火力のとっておきを連発できるという他に無い利点がある。
- ひふみんと比較するとダメージは
無覚醒ならば(Lv.100、スキル・とっておき25、装備無し)
ひふみ(スキル+とっておき)>アルシーヴ(とっておき)
だが、フル覚醒(スキル25、とっておき35)の場合
アルシーヴ>ひふみ
となる。 - ついでにとっておきゲージもすこし(33%)増える。流石に唯や千明ほど(50%)は増えない。
- 専用ぶきの自動発動スキルは通常攻撃全体化+スタン無効+ゲージアップ。
- スタン無効はワイルドカードのヘイト小アップにより被弾しやすいアルシーヴにぴったり。
HP回復は間に合えど、スタンし続け次の手番が永遠に回らない…といった事を防げ、
魔法使いの打たれ弱さ、有利属性による半減も無しという点もカバーしてくれる。
スタン無効、スピードが遅い(先頭以外でとっておきをさせることによりバフを保存できる)、高い火力を持ちさらに有利、ネクストバフと自身が珍しいバフしか持っていないため味方次第で火力増強できるなどの利点により、回復さえ間に合えば属性関係なく暴れだす魔法使いという超高難易度でも役に立つような強さを持っている。- もっとも殴り倒されては元も子もないのでそこは変わらずフォローしよう。
- ゲージアップは各行動に設定されたゲージ獲得量が倍になるものなので、残念ながらスキル効果のゲージ増加は対象外である。勿論、とっておきのゲージ増加も対象外。
- 結果的にワイルドカードで増えるゲージ量は、
66%(スキル効果)+10%(行動分)×2(自動スキル効果)=86%
となる。
- 結果的にワイルドカードで増えるゲージ量は、
- しかし、この+10%により大きく変わる事もある。
ゆゆ式オーブと組み合わせる事により、なんと開幕からバフorデバフを1回入れての2連とっておきを撃つ事が可能となり、超速攻戦術の幅を大きく広げることができる。 - あとは本人がゲージ回収に長けているので長所を更に伸ばすという単純な面からも有用である。
- モーションも専用のものが用意されており、総じて大盤振る舞いと言って差し支えない性能だが、硬直の重さとSPDの遅さという無視できないデメリットもあるので、その点には注意して運用する必要がある。
リセマラ適性
- 限定なのでPU期間外のリセマラによる獲得は不可能。
- 戦力としては、ゲージアップを持った攻撃不利のない強力なまほうつかいなので、ナイトで守ってさえあげれば戦力の乏しい序盤には非常に助かる存在。
ただし、ゲージアップだけが目当てなら恒常の着ぐるみ唯の方が良い。
星5【お正月】
イラスト
実装時期
2021/1/1 :イベント「本日の主役は君だ! 新年会だョ全員集合」
諸元
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専用ぶき
名前 | ★5アルシーヴ【お正月】専用ロッド | 実装 | 3回進化 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
HP | 0 | ATK | 0 | MAT | 0 | ||
DEF | 0 | MDF | 562 | SPD | 0 | ||
ぶ き ス キ ル | 変 化 前 | メモリア・サンクチュアリ | |||||
敵全体に月属性の中ダメージ 自身に1回だけ攻撃をカットするバリアを張る | 魔法 | ||||||
変 化 後 | 未開放 | ||||||
未開放 | - | ||||||
自 動 発 動 | スタン状態にならない 自身のDEFとMDFが2倍になる |
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評価
- スキル1のとっておきゲージの上昇率は50%ときららより上*2。行動分と合わせて67%溜まる。
- 達人の杖と合わせれば75%分となり魔法使い版のゲージアップとほぼ同等になる。
ゲージアップスキル持ちでバフスキルを使えるのは珍しいため、バフ+ゲージアップまで行動する余裕がある状況なら魔法使い版よりもバフの分強力。
- とっておきはMAT小アップ+全体大回復と控えめだが、使ったとっておきゲージが半分返ってくる。
千明やイノと同じエコとっておきであり、ゲージ半分で全体大回復はおいしい。- 千明が中回復なのに対しこちらは大回復だったりする。
- 千明が中回復なのに対しこちらは大回復だったりする。
- 派手さはないがゲージアップ要員として欲しい物がきちんとまとまっているそうりょ。
ゲージアップが極めて強力な上にヒーラーとしても優秀な性能を持っている。
星5【クロスキャラ】(ソラ)
イラスト
実装時期
2021/12/11 :4周年記念きららファンタジアクロスキャラ限定ピックアップ召喚・アルシーヴ編
諸元
レア度 | ★5 | 属性 | 月 | ||
---|---|---|---|---|---|
クラス | せんし | ||||
名前 | アルシーヴ【クロスキャラ】 | ||||
HP | 3074 | ATK | 2450 | MAT | 1067 |
DEF | 2275 | MDF | 1245 | SPD | 127 |
と っ て お き | ルナティック・ロイヤリティ | ||||
敵単体に月属性の特大ダメージ | 物理 | ||||
ク ラ ス ス キ ル | ルナティック・スラッシュ | ||||
敵単体に月属性の特大ダメージ | 物理 | ||||
エスコート | |||||
とっておきゲージを増やす(50%) 自身の有利属性へのダメージが一定ターン大アップ 自身のATKが一定ターン大アップ | - |
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評価
- 4周年の節目にソラ様とのクロスキャラとしてせんしで登場。
得意のゲージアップも健在。
- ステータスが完全な魔法型な為、平均以下のATKと最低値のSPDが足を引っ張るか。
- 有利属性+ATKの大アップというただでさえ強力なバフスキルに更にゲージアップ(50%)が付く。
- しかしそんなに旨い話がある訳がなく、激烈に重い硬直もついてくる。
- そんなスキルとは反面に攻撃スキル、とっておきは追加効果無しのとてもシンプルなものとなっている。
- 超特大ダメージのものほどではないものの、追加効果がない分だけダメージの倍率は高くなっており、バフを積み切れば一般的な特大ダメージのとっておきより高いダメージが期待できる。
- 武器は自前でNEXTバフを持たないので達人のつるぎ、または遅さをカバーするために上級者のつるぎ辺りが候補か。
- アルシーヴの象徴とも言えるゲージアップは健在だが、通常版やお正月のようにとっておきには付属しておらず、全体的にシンプルな印象を受ける。
- あからさまに強いという事はないが、それでも間違いなく強力なキャラだと言えるだろう。
星5【温泉】
イラスト
実装時期
2022/3/30 :イベント「異種族混浴温泉街」
諸元
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評価
- アルシーヴお馴染みのゲージアップスキルが特徴のアルケミスト。
アルケミストでゲージアップスキル持ちは現状オンリーワンの特性なのでそこが大きな評価点である。
ただし、ゲージアップスキルは他のアルシーヴ同様に硬直が重いのは注意。 - スキル2のとっておきゲージの上昇率は50%。行動分と合わせて67%溜まる。
- 正月アルシーヴと同様デバフぶきと合わせれば75%分となり魔法使い版のゲージアップとほぼ同等になる。
ゲージアップスキル持ちでデバフスキルを使えるのは珍しいため、デバフ+ゲージアップまで行動する余裕がある状況なら魔法使い版よりもデバフの分強力。 - もう一つのスキルは月陽属性耐性デバフで使い所が限られるのが難点だが、クラススキルで属性耐性ダウン持ちはさほど多くないのでDEF/MDFデバフだけで足りずに月陽属性耐性デバフも入れたいなら有用である。
- とっておきはDEF/MDF小デバフとゲージ還元。
DEF/MDF両方下げるので汎用性は高いがデバフ小なのでこれ1回だけでは心許ない。
レプリカor達人の汎用武器スキルの追加デバフ、他のデバフ要員アルケミストを連れていく、あるいはゲージ還元でコスパは良いのでとっておき2回使用などでのカバーを考慮すべきである。
キャラ背景
- この記事にたどり着いている時点で手遅れだとは思うが本項ではメインクエスト1部のネタバレを含むため注意。
- 七賢者を従える筆頭神官で女神ソラの次に偉い。
女神ソラを最も近くで支えて、共に世界を統治してきた筆頭神官。
しかし、ある日突然女神ソラを封印し、神殿の支配を奪うとランプに勘違いされた。
さらに禁じられた召喚魔法「オーダー」を使いクリエメイトを召喚していた。
七賢者のトップである筆頭神官なだけあって戦闘力は極めて高い。
- 長らくオーダーを使用していた理由が不明だったのだが、第8章にて真意が全て明らかとなった。
女神ソラが封印される前、ソラが何者かによって極めて強力な呪いをかけられたが、女神も筆頭神官も解呪方法を知らない呪いだったため、アルシーヴが女神ソラの命令でソラ自身もろとも呪いを封印し、延命措置を施したのである。
神殿の文献で解呪法を探し当てることができたものの、その方法とは「全身から失われていくよりも多くのクリエを与えて呪いをその身より弾き出す」こと。
しかし、クリエを生み出す聖典の描き手である女神に呪いが掛けられている現状、誰かが外部から大量のクリエを注ぎ込むことは不可能だった。
辺境で発掘される鉱石や地底の秘宝から得られるクリエだけでは量が足りず、解呪できない。
あらゆる手段が通用しないことを察したアルシーヴは禁忌であるオーダーに手を出したのであった。
…というのがオーダーを使用せざるを得なかった経緯である。
- オーダーは反動として術者のクリエを奪うため、アルシーヴ自身もどんどん衰弱していき、きらら達との最終決戦の時には立っているのもやっとなほどボロボロであった。各章のシナリオや戦闘時の行動パターンからも、アルシーヴに蓄積していくダメージが見て取れる。
オーダーによる反動でクリエを使い果たし、封印が解除されたことで一気に呪いが進行した女神と共に命を落とす寸前という危ない状態だったが、ランプの日記が新たな聖典となって大量のクリエが供給され、一命を取り留めた。
- 当初はきららを「召喚士」と呼んでいたが、メインクエスト第1部外伝以降は「きらら」と名前で呼ぶ関係に至っている。
- 役職は先述のとおり筆頭神官。女神と共に世界を統治する、事実上の最高権力者。女神ソラへの忠誠は誰よりも厚い。
女神候補生の教師を兼任している。里や町の住民に「アルシーヴ様」と呼ばれており、一般人も畏敬の念を寄せている模様。
直属の部下・七賢者を抱えており、そのうちセサミを秘書、フェンネルを護衛として傍に置いている。
あまりにも強力な夢幻魔法の使い手であるハッカも、その危険性から秘蔵っ子としてアルシーヴ以外とは接触しないようにしていた。
- とっておきであるルナティック・ミーティアでは隕石を落としているが、あれは星を召喚して落とすという遊星召喚魔法である事が2021年バレンタインイベントにて判明した。
- 長らくラスボスとして相応しい、威厳のある活躍をしていたのだが現在ではネタ堕ちしている。
新規の人がメインクエストすっ飛ばしてイベントを見たら確実に驚く。
まず、実は非常に笑いに弱いことがキャラシナリオにて判明した。
しかし、大笑いをしている姿を見られるわけにはいかないので毎回太ももをつねったりして耐えている。
当初は威厳がある裏で笑いに弱い一面もある、いわゆるギャップ萌えで済んでいたのだが…
- ギャグ堕ち後のよくある構図は、自由奔放な女神(とランプと七賢者)に振り回される真面目な宰相。
胃薬と頭痛薬の消費量ヤバそう。
仕事や学業をサボって抜け出した女神とランプを探しているか、書庫で調べ物をしているか、自室で書類をまとめているか、視察で里を訪れていることが多い。
基本は真面目で厳格な性格ゆえにシリアスな場面での活躍もある。冷徹で怖い印象を受けがちだが、優しさや器の大きさを見せる一面も。
公式で総受け扱いされており、かのユミーネ様も「ソラ♂×アル♂」の薄い本を神殿主催の頒布会に持ち込んだことがある。ナマモノ注意。
アルシーヴ先生ネタ堕ちの軌跡
- まず、2019年年末イベントで笑ってはいけない筆頭神官というどこかで見たことあるシナリオにてシュガーやジンジャーからダジャレの猛攻を受け、二の腕をつねりながら突然帰るというどうあがいてもネタキャラの扱いを受けてしまった。
- ちなみにこの際、シュガーは「カルダモンと帰るんだもん!」という渾身のダジャレを披露している。
- 2020年6月の球詠参戦イベント?では神殿野球部のキャッチャーとして登場。
バッターでは溢れる魔力のせいで打球が分裂して見える流星打法を披露した。童夢くんなんて若い子が知ってるはずないだろ!
その後、神殿野球部は野球の民と試合を行ったが、10対0のコールドゲームで完全敗北し、完全にかませとなった。
そして野球の民と里選抜チームの試合にてジンジャーとフェンネルと共に解説と実況を行ったのだが、明らかにおかしい解説をしてジンジャーにツッコまれていた。
「この試合は、私の見立てでは……。1点でも多くとった方が勝つ!」
「これは……当たったピッチャーのほうが当てたバッターよりも痛いぞ。」
「つまり平たく言えば……「ピッチャーびびってる」のだ!」
- そして伝説の2020年7月イベントではきらファン史上最悪のネタキャラの被害にあってしまう。
まず、ユミーネ様にソラ様共々男体化され仲良くするという同人誌を出された。
ユミーネ様「翻ってアルシーヴさんは一見ご立派に見えますがその実ベッドの上ではヘタレで最終的には――どのカプでもやられちゃう運命の総受けなんです!!」
次に美雨にオークと「くっころ」する同人誌を出された。
これだけでも十分すぎるほどネタ堕ちしているのだが、問題は次である。
なんとイベント中に「本に書かれた妄想を近くの人間に実行させる」伝説の魔物「ダダ・モラシ鳥」が出現。
次々と参加者や七賢者が被害に合う中、アルシーヴも被害を受けるのだが、内容がユミーネ様の男体化され仲良くする同人誌だったため、リアルにアルシーヴが男体化するという大事件も大事件が発生。
更に美雨の「くっころ」する同人誌も被害に合い、アルシーヴは叫んだ。
「くっ……殺せ!」
ソラ様が隠し持っていたユミーネ様の同人誌をアルシーヴが読んでしまい、気絶する事件が発生した。
※諸君らも分かっているとは思うが、基本的にナマモノでエグめの同人作品を描く際は「そもそも描かない」「本人の許可を取る」「怒られたら消す」「本人の目に触れないようにする」などの最低限のマナーを守ろう。筆頭神官アルシーヴはピュアハートの持ち主であった。
「彼女は同人誌の内容を受け止めきれずに、失神。
それについての記憶も失ってしまったという。
「そしてアルシーヴを無残にノックアウトしたという
女神様所有の同人誌は神殿禁書庫に封印され、
「筆頭神官殺し(アルシーヴスレイヤー)」と
呼ばれ、語り継がれるようになり、
神殿に封印されし最終兵器として
伝説となるのであった。
- そして次のイベント、2020年夏休みイベント第1弾ではBBQ奉公であることが判明した。
「早く食べないとおいしいタイミングを逃すじゃないか。」
「肉肉野菜肉野菜。そのあとに野菜野菜肉肉野菜野菜だ!」
「こら、ランプ!グリルの温度調整はこまめにするんだ!」
「ソースを付け過ぎるな。そのままでも十分うまい肉だぞ。」
- そして更に次のイベント、2020年夏休みイベント第2弾ではソラ様の命で小芝居をし、アルティメットクイズを開催
させられた。
ソラ様 「…………ほら、アルシーヴ!ここで高笑いでしょ?」
アルシーヴ「は、はい。では…………フーハッハッハッハハ!」
アルシーヴ「ソラ様はこの私が囚えた!そう、この筆頭神官アルシーヴがな!」
ソラ様 「きゃー。出たわね、ラスボスのアルシーヴ!でもあなたの企みもそこまでよ!」
- 2021年新年イベントではライネと野球拳をした。
「私も参加しよう。野球なら少しは心得がある。」
「…………野球とまったく関係がないではないか!」
- そして次のイベントでは夢見の水晶玉の中で里娘たちが「大空に笑顔でキメ」になる中、マジで無意味に登場し、ランプによって空に打ち上げられた。
「ランプ、忘れるな。実は「入る」という字も人と人が支え合っていることを。」
- 2021年バレンタインではイヌ子の荒唐無稽なホラが神殿にまで届き、最初は噂は正しいものなのかと疑っていたが、確認のために里に降りその目でチョコ作りの現場を視察する。
普通ならそれで終わるのだが、厨房でチョコを直火ににかけ煙を出したり、真っ黒なチョコがはねまわったり、小麦粉の袋を落としたりと壮絶な現場だったため、チョコ作りが真剣な戦いの場であるとジンジャーと共に勘違いしてしまった。
更に面白がったカルダモンに嘘を教えられる。「ナイスチョコ!」
その後、色々で済ましていいのかは定かではないがあってきららからチョコを貰うことになったのだが、そのチョコはツンツーンが入っていたため、それを食べたアルシーヴは涙した。
- 続くホワイトデーイベでは更にイヌ子のホラに騙され、神殿主催でホワイトデーコロシアムを開催した。
当然きららからチョコを貰ったアルシーヴとジンジャーも参加者で、紆余曲折ののちチョコチップミーティアを放った。
- 2021年ブライダルイベントではランプに短歌を詠まれた。
ラスボスと、言われたこともあったけど、
今はギャグキャラ、筆頭神官
- 他のきらら関連の作品では「画集 棺担ぎのクロ。~標本図鑑~」収録の特典漫画の再録で「2月6日」という題の漫画があり、「アルシーヴ出なかった…有り石全部突っ込んでもこなかった…」とクロを涙目にさせるという(本人の意志とは無関係かもしれないが)ネタぶりを披露していた。
- 実装された時期はバレンタイン澪も実装されていたため、相当多くのプレイヤーが涙を呑む事態になったのだろう。業深いエトワリアの月属性シスターズである。中の人同士が竜探索4の姉妹というのは内緒だが。
- 偶然かもしれないが、「きららファンタジア」においてはアルシーヴの新規キャラ(季節限定含む)が実装されてしばらくして(あるいは同時に)、日笠陽子氏がCVを担当するキャラが実装されるという奇妙な縁がある。
- 実装された時期はバレンタイン澪も実装されていたため、相当多くのプレイヤーが涙を呑む事態になったのだろう。業深いエトワリアの月属性シスターズである。中の人同士が竜探索4の姉妹というのは内緒だが。
関連項目
- メインキャラ
クリエメイト/きらら
クリエメイト/ランプ
- 神殿関係者&七賢者
クリエメイト/ソラ
クリエメイト/アルシーヴ
クリエメイト/シュガー
クリエメイト/セサミ
クリエメイト/カルダモン
クリエメイト/ソルト
クリエメイト/ジンジャー
クリエメイト/フェンネル
クリエメイト/ハッカ
クリエメイト/メディア
- メインキャラ(第2部)
クリエメイト/住良木 うつつ
クリエメイト/メディア