概要
ナニフツウ氏の生放送で書き込まれた視聴者のコメント。
動画では"部長の うるるんクエスト恋遊記【実況プレイ】その42"で確認できる。
件のコメントは19:30~
タイトル「何しよ」の生放送が開始され、ナニフツウさんは何のゲームをプレイするのか視聴者アンケートを採る。
が、画面に現れたのは、
という地獄の3択であった。
アンケートの結果、
1:銅鑼 50.0% | 2:石板 25.0% | 3:食堂 25.0% |
となり、銅鑼クエ・・・即ち「うるるんクエスト恋遊記」をプレイすることとなった。(2:1:1に綺麗に分かれたため、投票者4人説が囁かれた)
このゲームは修行シリーズとして続けているだけあり、視点の悪いマップに迷い続けたり、エンカウント率低下の術を使った瞬間に敵が現れたり、戦闘が白熱しない等相変わらずの銅鑼クオリティにナニフツウさんは苦しみながら進める事になる。
そして生放送中盤、途中からやってきたと思われる1人の視聴者が画面を見て咄嗟にコメントを残す。
うわっ、銅鑼だ
プレイしているゲームが生放送タイトルに書いていなかった為、何のゲームをしているか楽しみに再生したこの視聴者は、
予期せぬ修行枠が画面に映った事により喫驚と絶望が混ざったこのコメントをしたのであろう。
誤字でも何でもないただの感嘆詞で、さらにこの時はお昼の放送で人も少なめだったので反応も少なく知名度も低かったが、
銅鑼がどのような扱いされているゲームなのかこの一言で分かる秀逸さと低評価ゲーム放送が多いことによる使い勝手の良さによって、徐々に広まって語録として使われ始めている。
使用方法
予期せぬものが映った際に「うわっ○○だ」と改変して使われる。
人や物でなく作品タイトルを組み込んだ方が原文に近く、語録だと伝わりやすいかもしれない。
汎用性は高いのだが、本人の意思はどうあれ否定的な文章に見えるので、闇雲に使う事はNG。場の空気は読みましょう。
関連動画じゃねーか!
"部長の黄昏のオード【実況プレイ】 その32"での出来事。
(10:55~)
オードを求めて“時の止まった湖”までやって来たリュッケルトたち。
眠っている時の老人を起こす手段を探そうとした矢先、すぐ近くの箱に入っていたキーアイテム『不思議な太鼓』を入手。
このアイテム名を見たナニフツウさんは「ドンドン鳴らさなきゃ!」と期待に満ちたような声をあげる。
ところが、実際に時の老人の前で使ってみると・・・
ツッコミを入れつつ苦笑するナニフツウさんだったが、その直後にドンドンドンドン!と効果音が鳴りイベント戦闘に突入。
ドンドン鳴ったね^^
関連項目
ウワァ → チーマー12