概要
高円寺ガーンとは『高円寺女子サッカー』(PS2)でよく使われる効果音の通称である。
音量が大きいため単体でもうるさいが、事あるごとに鳴らされるので尚更うるさいよ!
「高円寺ガーン」という名称は、がもうレオンさんの音声リストから定着したと思われる。
転じて、別のゲームでもガーン系の効果音が出るたびに、作品名に合わせて○○ガーンと呼ばれるようになった(後述)。
詳細
効果音自体は、シナリオ序盤から登場している。
動画での初出は『部長の 高円寺女子サッカー【実況プレイ】その1 -下級生編-』。
(15:59)
その効果音を初めて聞いたナニフツウさんは「効果音でかっ」と、割と冷静?に反応。
少し前(13:00~15:00辺り)に音量設定を調整した際、BGMの音量を下げつつSEの音量はMAXのままにしていた。
そのため相対的に効果音が大きくなってはいるのだが、ガーンの音はそれを抜きにしてもうるせえよ!
『その1』の終盤(24:23, 24:45)では2~3回目のガーンが鳴り、視聴者も「SEうるせえよ!」とコメント。
だがナニフツウさんは「効果音はデフォのまんまなんだけど、あえてそのままにしとこう。その方が面白いだろう」と方針を固めた。
ところが『その5』では、約35分の間に13回*1もの高頻度でガーンが使われており、その終盤(33:45~)に至っては鳴る間隔が短すぎたのか、ナニフツウさんも遂に「うるさいよ、ガンガンガンガン!」とツッコミを入れていた。
その直後(34:26~)、耐えられなくなった様子のナニフツウさんは高円寺の初回放送を打ち切ることになるが、「ということで、どうですか。効果音に使えるボイスたくさんありますよ、これ」と誰かに向けたメッセージを残した。
その言葉を受けてか、同日の夜に開かれたがもうレオンさんの放送では、わざわざ放送説明文に「高円寺は持ってませんよ」と明記されていた。
補足
動画『その4』までは上級生編を選んだ第1話であり、『その5』からが本格的な下級生編の始まりだった。
下級生編では上級生編よりもガーンの使用頻度が高いようだが、単に多いだけでなく、しばしばよく分からないタイミングでも鳴っている。
例えば『その5』(31:24)で鳴ったガーンに対して、(31:44)で視聴者から「今のガーン何?」との反応が出ている。
余談1
ガーンを多用する下級生編に慣れてきたナニフツウさんは、『その6』(15:23~)にて話の流れから「ガーン。もうガーンですよ、ここガーン」と先読み発言。その予想は的中した。
余談2
先述の『その1』終盤のように、効果音と同時にテキストでも「ガーン!」と表示されるケースもそこそこある。
このパターンは上級生編によく見られるようである(要検証)。
高円寺ガーンの登場だよ!
動画に残っている範囲でのコメント初出は、おそらく『部長の 高円寺女子サッカー【実況プレイ】その42 -上級生編-』。
(27:32~)
確認できたなかで最も古いコメントは『その42』の(27:42)で流れる「高円寺ガーン」であった。
がもうレオンさんの2016年2月4日の放送で、説明文に『2/4公園G追加更新』とある。
そして上述の『その42』は、放送説明文から2016年2月5日の放送と推定できる。
このことから、4日のがもうレオンさんの放送時点で高円寺ガーンが実装済みであり、実際にコメントで使用されていたと推測する。
それまでは、コメントでは単にガーンとされていたが、この辺りを機に高円寺ガーンへとシフトした様子。
『その42』から約4ヵ月を経てナニフツウさんが3周目*2を始めた際、『その44』(10:50~)等の場面では高円寺ガーンコメントの浸透具合が確認できる。
ちなみに、がもうさんの放送で高円寺ガーンが実装された後、実際の放送中に流れてみてやはり音量が大きすぎたので下方修正されたという逸話がある。
用法
文字でガーンと表せるような効果音が鳴ったとき。
ガーン系SEに共通する特徴としては、ピアノの鍵盤に対して両手の指を使って不協和音を打ち鳴らしたような音であることが挙げられる(実際は片手で鳴らせる場合もあるかもしれないが)。
他には、音量が大きくうるさい効果音の代名詞として用いられることもあるかもしれない。
応用:○○ガーン
高円寺ガーンの登場直後は、他のゲームであっても(特にがもうさんの放送では)高円寺ガーンとコメントされることも多かった。
いつからか、作品タイトルに合わせて「○○ガーン」とする応用パターンに落ち着いたようである。
がもうレオンさんの放送で音声登録されている「○○ガーン」は高円寺ガーン、舞妓ガーン、甘ぇガーンの3つ。
「○○ガーン」の形式ではないが、方向性の近いものとしては♪落選のテーマ、デューン、ガガーン!といった音声がある。
同系統の効果音でも色々と種類はあるものだが、高円寺ガーンほどうるさく感じられる効果音は滅多になさそうである。
以下、高円寺ガーン以外の各音声について詳述する。
パにゃんガーン
パにゃんでは、初回の『がもうさんの パティシエなにゃんこ~初恋はいちご味~ 1【実況プレイ】』から早速登場。
(27:45)
「パにゃん」初期の放送で、略称がまだ定まっていない状況でガーンが到来したことがどの程度影響したのか不明だが、その後も○○ガーンのコメントには統一感が見られない。
2018年12月現在も、がもうさんの放送においてこのガーンの効果音は音声コメントとして登録されていない。
パにゃんの音声は1000件を優に超える充実ぶりであるため、ガーンが無いことは意外に思われるかもしれない。
といっても、ボイスとしてのガーン!は登録されている。
動画は『その86』および『その6』を参照。
(23:12) | (19:14) |
前者については、
ミオ 「ガーン! み、みちるまで……ッ!?」
という台詞のフルでもリストに載っているが、「ガーン!」だけ切り出したバージョンもある。
一時期、がもうさんの放送で自動延長に失敗した時の自動コメントに含まれていた。
動画化されているなかで確認できた最初のものは、2018年5月3日放送分の『ておで2 その91』 (19:18~)。
うほー……あれれ、失敗?ガーン!
同年4月の放送分でも自動延長成功時の自動返信によるミオの音声コメントが確認できるので、おそらくそちらと同時に設定されていた。
その後、2019年1月8日の放送から失敗時の文面が変わったため、お役御免となった。 ガーン!
また、後者は
茉理 「ガーーーーーーン!」
と長音記号が6個も並んだ台詞であり、ゲーム上では効果音も同時に鳴っている。
こちらは1周目の序盤で既に登場しているが、音声登録は茉理編が終わってからだった様子。
余談だが、『その4』(37:22)や『その7』(18:18)のように、画面全体に色彩フィルターをかけた演出が同時に入ることもある。
舞妓ガーン
効果音の初出は『がもうレオンさんの 京都舞妓物語 その1【実況プレイ】』を参照。
(16:38) | (8:30) |
ミニゲームの「こんぴらふねふね」で負けた時の効果音。
この時は効果音よりも、残像を重ねながらスライドする「負け」の表示の方が注目されていた様子。
その少し後、『その2』にてミニゲーム「大なり小なり」で失敗した際に同じ効果音が鳴った。
この時はがもうさんが「何だよこの!・・・なんでこんなショッキングな音流れるの?」と笑いながら反応していた。
実際、この効果音はガーンと鳴らす前の装飾として「ピアノの鍵盤の上で指を右から左へと滑らせたような音」が付いているという、他のガーン系にはあまり見られない特徴がある。
「滑り落ち式ガーン」といったところだろうか。
2017年3月1日の放送から数日経った3月5日の更新で舞妓ガーンとして音声リストに追加された。
高円寺ガーンの次に音声コメントが実装された○○ガーンは、この舞妓ガーンと思われる。
先にパにゃんの1周目にもパティシエガーンといったコメントは見られたが*3、舞妓ガーンのリスト登録によって○○ガーン形式のコメントが多分にブーストされた可能性がある。
ひとひとガーン
動画での初出は『部長の キミの瞳にヒットミー PS4体験版【実況プレイ】その9』。
(3:02)
この時は特に反響はなかったが、『その10』(0:46)からはコメントで「ひとひとガーン」等と反応されている。
上記の『その10』や『その18』(18:21)では台詞でも「がーんっ!?」と言っている。
他にも効果音に合わせて背景が真っ暗になる、キャラの立ち絵がスーッと遠ざかる?といった演出も多く見られる。
この辺りのコミカルなノリは、パにゃんに通ずるものがある。
また、『その19』(1:04~)ではナニフツウさんが「ちょっとトントン拍子すぎるんだよね。ここで一回ガーンって落ちると思うんだよね」と発言。
これによって、ゲーム内ではガーンな状況になっていないのに「高円寺ガーン」「ひとひとガーン」とコメントされるという、やや珍しい状況になった。
甘ぇガーン
動画での初出は『部長とヘビィさんとがもうレオンさんの 甘えかたは彼女なりに。 PS4体験版【実況プレイ】その3』。
(28:13)
この場面はガーンよりも、まず「ええええー!!?」の印象という人が多いと思われる。
上記動画の放送当日の深夜、がもうさんの放送で「ええええー!!」等とともに甘ぇガーンで音声登録された。
しかし、入力しやすさに難がある等の要因からか使用頻度は低い。
その後『その26』(2:16)で改めて同じ場面の甘ぇガーンを聞くことになったナニフツウさんだったが、サウンド環境が変わったせいで音がよく通るようになったのか、「このガーン結構うるせえな」と少し笑っていた。
また『その27』(14:33)でも「この音、結構ビックリするんだけど」と反応していた。
なお、聞き比べる限りひとひとガーンと甘ぇガーンは同じ効果音である。
原作が同じ戯画から(比較的近い時期に)発売されており、システムやUIの共通部分も多いこと等から、効果音の素材を流用しているのも自然といえる。
『甘え』よりも先に『ひとひと』で何度も聞いていたはずの音なのだが、偶然にも新鮮味を抱かせることになってしまった。
カルマガーン
動画での初出は『部長の カルマルカ*サークル PS4体験版【実況プレイ】その7』。
(19:07)
音量マックスモードのOPムービーに加え、一部ヒロインがうるさい(主に乙音ニコルの叫び)と評判の『カルマルカ』だが、ガーンの効果音については、本記事で挙げている他の作品と比べて控えめな印象を受けるものが採用されている。
風呂風呂ガーン
動画での初出は『部長の フローラル・フローラブ PS4体験版【実況プレイ】その4』。
(2:19, 18:03, 19:08)
こちらはガーンの効果音が2種類用意されており、珍しいパターンといえるかもしれない。
(2:19)と(19:08)で流れるものは他の作品と同様の低音タイプだが、カルマガーン同様なかなかマイルドな耳当たりではないだろうか。
しかし効果音だけ聞くと、和音の構成からこちらの方が不安感を煽りやすいかもしれない。
(18:03)の方は高音タイプで、1段だけ装飾音を鳴らしてから本ガーンに入る様式である。
「2段式即降りガーン」といったところだろうか。
1段目のおかげでかなりの高音タイプに聞こえるが、2段目の音を基準とするならそこまで高音でもない。
北へガーン
動画は『がもうさんの 北へ。Photo Memories その3【実況プレイ】』を参照。
(28:31)
低音系が多いなかで目立つ程度には高いガーンである。
衝撃を表現するガーンにしてはあっさり&すっきりした印象を受けるが、他の音を排除して単体で聞けば、また違ってくるかもしれない。
また、動画でははっきりと分からないが、音の余韻がそこそこ長い可能性がある。
高円寺ガーンの余韻はかなり長いので、それに対抗できるかとなると厳しそうである。
『北へ。White Illumination』本編でこの効果音が使われているのかは未確認。
すきすきガーン
動画は『部長の スキとスキとでサンカク恋愛 PS4体験版【実況プレイ】』を参照。
(1:12, 21:58)
低音と高音の中間くらい。
シンプルなガーンの形を取りながらも、音が響くような感じではなくストレートな鳴り方といい、和音の組み合わせといい、意外と特徴的なつくりになっている。
さらに『部長の かりぐらし恋愛 PS4体験版【実況プレイ】』では・・・
(8:43)
かりぐらしガーンが登場したが、聞く限りでは上記のすきすきガーンと同じ効果音である。
おそらくひとひとガーンと甘ぇガーンの一致と同じで、同じ開発元かつ発売時期も近いため、素材が流用されているパターンと思われる。
スパレツガーン
がもうレオンさんの『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝』放送にて。
(25:05)
こちらは音域が高めなガーン。
がもうさんの動画では現状『スパレツ』を1周しているが、おそらくガーンという効果音は、上記と『その30』 (10:50)くらいでしか出て来なかった。
時折(?)かなりギャグっぽい展開も見られるものの、基本的にヒーローが悪と戦うというストーリー上、ガーンの使用が控えめなのは妥当かもしれない。
ちなみに、『その15』 (6:04)でも精神的ショックを表すようなSEが鳴っているが、この時はガーンではなく爆発音だった。
言うなればスパレツバズンッ!!である。
なお、上記動画では生放送コメントが画面上に表示されていないので分かりにくいかもしれないが、その後に2回鳴っているのはコメント音声のバズンッ!!である。
ネコぱらガーン
動画は『んおぱらvol.1 その1』 (20:02)を参照。
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ガーンというか、思いっきりゴワァァァンと鳴っている。 銅鑼じゃねーか!
がもうレオン「ネコ銅鑼か・・・」
その状況でガーン系や残念そうな音ではなく銅鑼のSEを鳴らした理由は不明であるが、もしかするとドラッグストアにいたから、ということなのかもしれない。さむいよお
鳥ガーン
動画は『部長の RPGツクールMV Trinity【実況プレイ】その63』 (5:02)を参照。
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『オーディオの選択』で『その他』フォルダにある『ショック2』を選ぶと・・・ガガーン!と書き表せるような音が鳴り、かすかに笑ったようなナニフツウさん。
ガーン系の中では高音で、さらに2段式である。
ツクールの機能によりピッチをある程度変更できるのも特徴。
ここでは便宜上「鳥ガーン」としたが、『MV Trinity』以外でも同じ効果音が収録されているかは考慮していない。
めらガーン
動画は『部長の Making*Lovers PS4体験版【実況プレイ】その1』を参照。
(4:48), (14:54)
通称『めら』であるこのゲームは、この手の読み物としては(少なくともきれぼし生放送の範囲では)効果音の演出にかなりこだわっている様子。
ガーンの頻度が比較的高いながらも他の音も豊富であり、ガーンに関しても2種類を使い分けている点から力の入れようが窺える。
『その1』 (4:48)で先に出た方は、そこそこ高めのガーンである。
一方『その1』 (14:54)で鳴った方は低音タイプであり、ガーンでありながらズーンという印象も受ける。
ナニフツウさんは初め「メイキングガーン」と反応したが、放送枠名の「めら」を引用した「めらガーン」コメントからその呼び名で定着した。
メラ系魔法のような響きである。
視聴者たちはめらガーンの語呂の良さに味を占めたのか、さらにゲームが続く中、ガラスが割れるような音には「めらパリーン」、爆発音には「めらバズンッ」といったように、なにか鳴るたびに『めら』系の効果音名(?)がコメントされていった。 言いたいだけやろ!
ナニフツウさんもめらガーンの響きが気に入ったらしく、その後『スーパーマリオメーカー2』では職人名に「ぶちょう」が使えなかった代わりに「メラガーン」で登録している。
参照:ツイート,『まくす その456』 (11:05),『MM2 その1』 (0:00)
また、2019年7月初頭に投稿された音楽大会の告知ツイートでは、応募作品の動画タイトルの表記例で作者名のところに MERAGAN と載せている。MEGAMANではない
その他ガーン
『ドラマティックサッカーゲーム 日本代表選手になろう!』より。
動画は『部長の きれぼしJAPAN代表選手になろう!【実況プレイ】その5』を参照。
(22:57)
疑惑のレッドカード?判定を下した審判の陰湿さを表現するためか、瞬間的な衝撃よりも重苦しさを出したガーンである。
きれ生コメント的なノリで書き表すならゴーン(デーン)……といった具合になる。「2段式1拍空けて上りガーン」といったところだろうか。
それとは別に、がもうレオンさんの音声リストではデューンで登録されている効果音もある。
動画での初出は『その3』(8:57)であり、ここではギャグっぽいシーンで使われている。
だが、これ以外でも幅広く使われており、割と真面目なシーンでもよく出てくる。
デューンという文字列から、ヒロインのテンションや好感度が下がったときのような下がり調子の印象を受けるかもしれないが、そんなことはない。
どちらかというと、何か物を目の前に掲示されたときのデーン!といったような音である。
一応「衝撃」の要素はあるが、方向性はガーン系とやや異なっている。しかし、ガーン系の範疇と捉える人もいるだろう。
同作品のなかでは、むしろ♪落選のテーマの方がガーン系っぽいと感じる人もいるのではないだろうか。
この効果音が聞こえたらゲームオーバー画面は目前というべき存在のようだが、むしろギャグっぽい印象を持たれることが多いかもしれない。
その理由は、元々ストーリーのなかで度々コミカルな演出が織り交ぜられたり、「ゲームオーバー」が微妙に明るい声で読み上げられたりする作風のせいなのか、はたまた、がもうレオンさんの放送で幾度となくコメントによって鳴らされた♪落選のテーマを聞き慣れたせいなのだろうか。
また、『すいすい Sweet ~あまい恋のみつけ方~』にもガーン系の効果音が存在する。
がもうレオンさんの音声リストではガガーン!で登録されているが、『すいすい』の放送は動画化されていない。
※上記の理由のため、筆者の記憶に基づいた内容となることを断っておく。
「ガガーン」とある通り2段式で、かつ1段目が短いものになっている。音の高さは1段目と2段目で同じ。
この記事で挙げたなかで(ボイスを除いて)最も軽いノリの効果音になっている。
2段式で音を上げも下げもしないと、必然的にそうなりそうではある。
この音声は高円寺ガーンよりも先に登録されたはずであり、元々あまり使われていなかった印象はあるが、高円寺ガーン等の登場によってますますレアになった感がある。
動画化されている中で、この音声が流れている箇所が存在するのかも怪しいところである。
『すいすい』の放送や音声登録の時期によっては「すいすいガーン」になっていた可能性もあった・・・と言いたいところだが、「ガーン」と「ガガーン」というはっきりした違いがあるので、そんなことは無いかもしれない。
nicoさんの『サモンナイト2』放送(2019年4月)では、フォルテの「がーんっ!?」という台詞が登場。
これに対してnicoさんは「高円寺ガーン」と反応していた。
なお、これはキャラボイスのみであり、効果音はなかった。