キャリアモード/Mun科学探査/初期状態

Last-modified: 2018-02-12 (月) 23:37:12

キャリアモードをある程度進め、Kerbin周回軌道に乗れるようになりました。

サイエンスツリーの研究状況

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開発済みの主要部品。

名称カテゴリー用途
LV-909 "Terrier" Liquid Fuel Engineエンジン低推力だが真空中での燃費が良いエンジン。Kerbin周回軌道~Mun着陸、再離陸などの用途に適する。
BACC "Thumper" Solid Fuel Boosterエンジン安価で大推力の固体燃料ロケット。スペースセンターからの打ち上げ時に使うと資金を節約できる。
Tail Finエアロダイナミクス姿勢制御翼。大気中での転倒防止に。
Small Inline Reaction Wheelコントロール真空中での姿勢制御力を強化できる。電力を消費する。
OX-STAT Photovoltaic Panelsエレクトリカル太陽に向けることで発電する太陽電池。Munへ行くなら長期航海になるのであると便利。

施設の状態

ミッションを達成して得た資金で施設をアップグレードしました。

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名称レベル効果
ミッションコントロール2ロケットの進路を予測しつつ変更するマニューバーを利用できる。*1
トラッキングステーション2ロケットの進路を予測しつつ変更するマニューバーを利用できる。
アストロノートコンプレックス2EVA*2を実行できるようになる。EVAレポートはサイエンスポイントが大きい。
VAB2ロケットのパーツを255まで増やせるので大型を建造可能になる。一部のアクショングループを使用できるので、科学実験を一括で実行できるようになる。
ランチパッド2打ち上げられるロケットのサイズが36m×39m、重量が140トンまでになる。Mun往復くらいなら余裕。

*1 トラッキングステーションLevel2も必要
*2 船外活動