コメント/1.0.2 ペイロード6tのSSTO
Last-modified: 2015-06-22 (月) 16:44:04
1.0.2 ペイロード6tのSSTO
- ミンマス周回軌道まで往復出来るSSTO開発できました、ポイントは飛ばし方でした -- まつ王?
- 高度1万まで上がった後、-5~-10度の緩降下で加速し700~800に加速後、じわり機首上げ+15度で長時間加速 -- まつ王?
- エンジン数少なくても加速できるので、燃料増やせます、レイピアで高高度でロケット加速は必要ですけども -- まつ王?
- テスト機のミンマス周回軌道で残りΔVが1100ですので、ミンマスで燃料補給すれば、他惑星にも行ける計算 -- まつ王?
- やはり高度一万あたりで加速してから大気圏脱出するのがセオリーとなりつつあるんですね・・・ --
- ちなみにLV-N起動後はAp点はどこまで引っ張るんですか?画像では150kmぐらいですが・・・ --
- 現状32t~29t機体で、レイピア2 --
- LVNは、降下加速でも使いまして、再点火が24000前後速度1300で、レイピアはロケット燃焼に変更と同時です --
- ロケット用酸化剤は440分のみで、角度45度に上げて使い切りです --
- 使い切り時点でのAP高度は、ばらつきありますが、70000~90000です、兎に角ロケット加速で、高度稼がないと、後のLVNの加速推力が不足してしまうので・・・ --
- 周回軌道に乗る高度は、およそ80000~100000です、LVN1機ですのでこれ以下ですと、加速時間の関係で、大気にかする時がありますので --
- 降下加速で、8000~7000未満となると、大気密度の関係で --
- 加速出来なくなりますので注意が必要です。 --