機体名:飛翔 SB2 T1
参加種目:無人機部門
タイム 2:47
バージョン 0.25
機体紹介
前回輸送部門を謎動力で航行している時ふと、
「空気抵抗が少なければもっと加速するのでは」とアホな事を思いつき作成。
1キーで一回目のドラッグシュート切断、2キーで二回目のドラッグシュート切断が可能です。
離陸
前回輸送機部門では滑走路からの離陸のための初期加速に大幅な時間を費やしていたため、
今回は固体ロケットで離陸を行います。
また、飛行中はSASを慎重に扱わなければすぐに失速するのでShift+CapsLockで左下の目盛の矢印を青くしておきます。
離陸直後の速度が秒速100mで、この速度以上になるとSASが荒ぶり加速が始まります。
前回のように常時キコキコと操作する必要はありません。
しかし一度加速が始まるとその後は急激に速度が増すので、画像のとおり離陸後4秒で秒速300mを超えてしまいます。
今回はこの程度低速の内に進路を調整します。
飛行中はSASがあるので進路が大幅にずれる事はありませんが少しはぶれるのでちょくちょく方向を修正していきます。
尚、最高速度は約秒速700m、実際には秒速650mほどで飛んでいます。
旧飛行場
飛行場に到着したらドラッグシュート一つ目を展開、減速します。
十分に減速したらパラシュートを切り離し、その後はグライダー式にゆっくりと飛行します。
旧管制塔を折り返したら機首をKSCに向け再加速。
WとSを加速速度までキコキコキコ...
帰還
機体データ
コメント
- これ以上加速するとSASの精度的に制御できない気がするが、加速限界ではないんだよな・・・ -- 雀開発局? 2014-10-11 (土) 17:21:26
- 遂にカップ麺ができる間に往復できる機体が来てしまったか・・・ 謎動力ってやっぱり凄い -- 2014-10-11 (土) 17:56:19
- 機械的じゃなくて連打する人力が結果に繋がるのは面白いよね。謎動力に関しては機体共有してタイムトライアルとかいいかも。 -- 2014-10-11 (土) 19:19:57
- 残念ながら今回は機体が振動する事でSASを暴走させ加速しているので人力キコキコはほとんどやってないんです -- 雀開発局? 2014-10-11 (土) 20:22:23