センサー類積んでなくても探査船を名乗っていいのかどうか
- Ver0.22 動作確認済み
- 48-7Sの推力が20から30に強化
- 手押しシステムは相変わらず有効だが、海上での速度が半分以下に落ちた
概要
- パーツ数 : 21
- 重量 : 2.91t(緑込みで3t)
- メインエンジン : 48-7S *2
- 補助エンジン : LV-1R *2
- 中、小サイズのドッキングポート完備
- 地上走行可能
- 単独で着陸から惑星探索まで行える便利なヤツです
打ち上げ性能
- 緑込みで重心調整済み
- 火星上空40万mの円軌道から着陸し、再度もとの軌道に戻ることが可能
- タイヤの空気抵抗が馬鹿でかいので、大気圏内での飛行は安定しない
- 緑のヘッドライトが、ドッキングを強力にサポート
- 2機の逆噴射エンジンは重心に向かってまっすぐ付いているので、うまく使えばスラスターなしでのドッキングもそんなにマゾくない、ハズ・・・
走行性能
- 2倍速安定
- 逆噴射エンジンで、低重力での安定走行を実現
- 機体底部の小サイズポートにコントロールを移すことで、さらに安定性が増します
緊急用ハシゴ
- 万一の備えとして、手押しシステム搭載
- 燃料なしで、緑が座ってない状態で重心調整
- おおむねOKTO2が向いてる方へ進みます
- 危険はあるが、緊急時の補助席としても利用可能
- 重心、重量を変えることなく緑を増やせます
- 海に浮かべれば手漕ぎボートにも!
- 毎秒
50cm20cmという驚異的な速さで航行可能 - 海に浮かべるときは、あらかじめ緑を梯子にセットしてください
- 毎秒