機体名:FR-SSTO-022B
参加種目:9tクラス
最終資金:497258
バージョン 1.05
機体紹介
開発番号 | FR-SSTO-022B |
バージョン | 1.0.5 (MODなし) |
パーツ数 | 44 |
コスト | 71,344(燃料ペイロード満載時) 68,166(燃料ペイロード未搭載時) |
重量 | 31.3t(全備重量) 11.2t(空虚重量) |
全長 | 18.1m |
全高 | 3.4m(地上姿勢) 2.7m(飛行姿勢) |
翼幅 | 8.9m |
乗員 | 0名 |
ペイロード | 9t |
投入可能高度 | 120km 0.0° |
機体荷重限界 | 9G+ |
今回は慣れていないMk2規格でのSSTOだったのでだいぶ悩みました。
結果的にABモードの最高速度(1675~1680m/s:22,000~23,000m)の観点から3発機に落ち着きました。
ペイロードは『FL-T800 Fuel Tank』2本をドッキングポートと針金2本で固定しているだけです。
今回も針金の親を機体側にすることで針金自体は分離されないようにしてます。
ペイロード切り離し
今回もAp付近で進行方向にペイロードを投げ飛ばしてPe高度を150m程稼ぐ小技を使っています。
飛ばし方のピッチ角などについてはほぼこちらの記事と変わりません。
強いて違う点を上げるなら、離陸時の機首上げを5°程度にし、吸気効率のために200m/s程度まで加速を付けてから32~33°程度の上昇にすることと、帰還時に
ここらへんでPe40,000mにしてプログレ追従で放置する程度の差です。
耐熱設計にしたおかげで無理な突入ができるようになり、細かいピッチ変更が不要になりました。
結果
機体データ
FR-SSTO-022B
FR-SSTO-022B_(配布用).craft