Eve離着陸機　MK-9

Mk-8問題点洗い出し

• 改善点
  • 追加増槽装着
    • 重量600㌧級はオレンジ缶+半オレンジ缶*4分で事足りる模様
  • 着陸関連
    • 良好な結果、使用パラシュートの変更も功を奏した模様
    • ちなみにKerbinで使用すると12~13m/s程の速度だったがEveでの落下傘降下速度は7.8m/sになっていた。
       
• 問題点
  • 上昇力不足
    • 燃料容量等を考えると構造上の問題･･･としか考えられない。
    • 2個切り離しタイプであるため数秒で切り離すタンクが多数だったことを考えると下段中段上段のような構造にする必要が有るか。
    • 高性能なエアロスパイクロケットのデカップラ装着不可な点が痛い
  • 運動力不足
    • 山間に着陸してみて判ったが噴射角変更可能なスラスタ及びより多くの羽が無いと船の制御が非常に難しい
    • というか我ながら良くあの暴れ馬御したな･･･。

• 最大の問題点
  • 中の人のモチベーションを殺す程度のPC負荷
    • も、もうちょっと何とかならないんですかね（白目

改良案

• 現在構想中
  • 何度かEve現地で小型機のテスト飛行でもしてみようかな。

• 今回はシンメトリカル6本型にしてみた。
  • こんだけ有人飛行失敗連続が続いたので無人機にシフト。
  • まぁ、一応･･･ねぇ？
• ついでに着陸脚を12本4本足に。
  • かなり頑丈っぽい。
• ていうか小型機のつもりがえれーデカい気が･･････
  • MK-9試作品　MULSE-1(ﾏﾆｭｱﾙ操作型無人離着陸船Eve仕様1号)と名付ける。
    • ･･･船の名前に頭を悩ませるのも楽しみな気がしてきた。

• やっぱりいつもどおりっぽい

• MK-8から着陸脚装着用鉄柱のココが支柱の配置に丁度いいなーと目をつけてたり。
  • ･･･でも他のシャトルだと着陸機がココまででっかいヤツはありえないな･･･ｗ

試運転中

有人イオンシステムのちょっとした応用で自力帰還出来て、高度1k前後でも離陸可能、そしてパーツ点数削減が目標･･･
やはり大量の中パーツでの構成はPCをぶちころしかねない・・・

とりあえず風邪引いて辛い

打ち上げ中･･･

(ゲーム画面切り替わり時の謎衝撃で）
砕
け
る
ロケット

大　　音　　量　　の

　　　　　　　　　噴

　　　　　　　　　射

　　　　　　　　　音

進まないゲーム内時間

ﾊｲ先生、この企画もうやめても良いですか･･･
おとなしく着陸地点を複数の無人機で精査してから他の人らが作ってるようなまだ小型なロケットを下ろしたほうが早い気がします･･･

後は新しい構造のロケットが思いついたらまたかんがえよふ･･･
いつ圧し折れるか判らん状態で噴射音を1時間とか聞いてると気が狂いそうだ

MK-Xへの展望

• 最近2chで見られたメインセイルロケットの変形型を第一段とし、従来の2段+型(イオンエンジン)から3段+型に設計変更
  • 恐らくランディングの難易度上昇が最大の焦点か。
    • そして燃費悪化(エアロスパイク→メインセイル）による燃料重量の増加点の対処

• なんにせよ従来型はKerbinの発射から巡航時からとPCへの超負荷が主だが問題点が多すぎる。
  
• 新規構造機体のテスト機

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