天鳳システム攻略

Last-modified: 2009-12-30 (水) 21:10:31

天鳳システムの紹介


 

▼天鳳システム基本編


 

▼システム麻雀の基本を教えてください。
テンパイトリガー式を採用しています。具体的には、誰かにテンパイが入ると同時に、
残りの他家もどんどん手が進みテンパイ一直線となるシステムです。
リーチ即降り防止効果も期待でき、手に汗握るドラマティックな熱い麻雀を楽しめます。

 

▼リーチ一発が多すぎるような気がするのですが・・・
リーチは麻雀の華です。トリガー式の採用により、リーチ(テンパイ)がかかると、他家も
一気に好形で手が進みますので、即降りがしにくい分、迫力のある一発麻雀が楽しめます。
それでも他家が降りる場合は、強制一発ツモもご用意しています(※課金者優遇)。

 

▼ドラが多く乗りすぎです・・・
ドラマティックな麻雀に、演出的なドラは欠かせません、特に裏ドラに関しては、配牌時に
決定しておらず、展開や得点、その他の状況を加味しながら後付的に決定されます。
「リーチとドラのみで跳ねる」・・・そんな斬新かつ、ダイナミックな麻雀をお楽しみください。

 

▼地獄モードってなんですか?
リーチして一発、裏ドラ乗って親っ跳・・・そんな麻雀ばかりで退屈しないように用意した
修行モードです。どんな好形からも上がれない、放銃なしでも親かぶりでラス確定、
3人リーチで切れる現物すらないような歯ぎしりできる展開をお楽しみいただけます。
※地獄モードは10・50・300戦をご用意しています。

 


▼天鳳システム攻略編


 

▼「攻め時」のサイン教えてください
どんな時にも全力で攻める麻雀のほうが、結果的には気持ちいいドラマティックを満喫できると
思いますが、あえて攻め時のヒントがあるとするとやはりそれは赤くないほうのドラです。
特に配牌時に対子や暗刻でドラがある場合は、システムがあなたを「予定和了者」として
認めていることになります。無意味だと感じてもとりあえず「カン!」、嶺上開花・カンした
牌が新たなドラ・・・さらなる飛躍が期待できます。

 

▼明らかに特定役の和了をイメージさせる配牌がきました!
ぞろぞろと対子で並ぶ字牌、初夏の草原を思わせるあやしい緑の索子・・・それらは全て
ミッションモードです。でも勘違いしないで下さい、これらはあなたを贔屓する配牌ではなく、
あなたの能力を試す試験なのです。和了できなければ、ドラマティック麻雀の異端者として
地獄モードで修行してもらうことになります。

 

▼抜群の配牌やイーシャテンから全く手が進みません。
トリガー式のため、自分の手だけが極端に進んでいくことは稀です。
他家の手が進んでいくまで、字牌・ヤオ九牌のツモ切りショーをお楽しみください。

 

▼三面待ちは本当に有効ですか?
三面で待てば、カンチャン待ちよりチャンスが多い?・・・素人さんによく聞かれる内容ですが
そんなことはありません。ほんの僅かの差ならありますが、トリガー方式ならカンチャンでも
ズッポリ上がれます。当システムの真髄は「リーチ・一発・気持ちいいぃぃぃぃ!」です。
闇雲に下策を重ねてストレスを溜めるより、システムを味方につける大胆さを身につけることが
攻略の鍵と言えるでしょう(※課金者優遇)。