はじめにプトラは恒常SSと限定SSの概念とを創造された。限定プトラは形なく、むなしく、恒常プトラがおもてで活躍しており、プトラの早く限定欲しいなという気持ちがおもてをおおっていた。プトラは「リンクスキルあれ」と言われた。するとリンクスキルがあった。プトラはそのリンクスキルを見て、良しとされた。プトラはそのリンクスキルを槍と闇とに分けられた。プトラは槍のリンクスキルを嵐槍と名づけ、
闇のリンクスキルをノワールと名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。プトラはまた言われた、「わたしのリンク相手に全体槍技があって、発動する場合とそうでない場合とを分けよ」。そのようになった。プトラは自らの似姿を造って、恒常プトラと限定プトラを分けられた。プトラはその限定プトラをさいきょーの槍使い「海底パーティプトラ」と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。プトラはまた言われた、「貫属性単体スキルをわたし以外の二人以上が選択したときについても、発動する場合とそうでない場合とを分けよ」。そのようになった。プトラはもう一人自らの似姿を造って、また別の恒常プトラへと分けられた。プトラはその別の恒常プトラを「おめかしして海デートプトラ」と名付けられた。夕となり、また朝となった。第三日である。はじめにプトラは全裸と着衣とを創造された。
全裸は服なく、むなしく、乳首が胸の頂にあり、プトラの汗が肌のおもてをおおっていた。
プトラは「光あれ」と言われた。すると光があった。
プトラはその光を見て、良しとされた。プトラはその光で乳首を隠された。
プトラは光を自主規制と名づけ、やみをレーティングと名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
プトラはまた言われた、「水の間に動物があって、お肉と魚肉とを分けよ」。
そのようになった。プトラはおおぞらを造って、おおぞらの下の魚肉とおおぞらの上のお肉とを分けられた。
プトラはその魚を食べていた。夕となり、また朝となった。全裸のまま第二日である。最初に始祖があった。他には何もなかった。
始祖は言った。「クズあれ」
そうしてフェルクリンゲンが生まれ、初めの監獄イベンヨができた。
始祖は6日間ハードでフェルクリンゲンを膝蹴りし、1日休まれた。これが1週間のもととなった。
余談であるが、南極海周辺に生息するオセイレイテッドアイスフィッシュはヘモグロビン基質の代わりに特殊な不凍液のような血液が全身をめぐっているため、体液が透明である。これで「てめぇのちは何色だー!!」に対応できますね。
それにしてもくさまんがかかわったゲームって初イベンヨが大概めちゃくちゃだよね。そういう意味ではチンクルはまあまあ頑張ったほうだと思いますよ。始祖はそう思われた。ミカぁ!!記
あなたがたすべての民よ、聞け。地とその中に満てる者よ、耳を傾けよ。
主なる始祖はあなたがたにむかって証言し、始祖はその聖なる春庭から証言される。
見よ、始祖はそのご座所から出でてこられ、下ってきてウィンターローズの高い所を踏まれる。
山は始祖の下に溶け、ボタンは弾け、イソギクの前のズエのごとく、酒飲んで寝るエノテラのようだ。
これはみなフレイマリンの咎のゆえ、プノンペンのキャラの強さの罪のゆえである。
フレイマリンの咎とは何か、カオヤイではないか。
プノンペンのキャラの強さの罪とは何か、春庭にはスイセンがいるではないか。
だから、フレイマリンはバナナオーシャンじゃねーって!ミカァ!!記2
わたしはニシキを野原の瓦礫の山とし、ミントを植える所とする。
その胸板を絶壁へ投げ落とし 全年齢版でもその胸ぽっちをむき出しにする。
イソベの彫像はすべて砕かれ、淫行の報酬はすべて火で焼かれる。磯辺焼きだねぇ…
わたしはその偶像をすべて粉砕する。それはベリハの報酬から集めたものだから、ポーションの本流に戻される。
このため、始祖は悲しみの声をあげ、泣き叫び、裸、はだしで歩き回り、ミズアオイのように悲しみの声をあげ
小物のように嘆く。不幸ですぅ~。
まことに、痛手はいやし難くクコにまで及び、わが民のロボ オオエノミヤに達する。