Got more raves?

Got more raves?

• 「Groove Coaster」とのコラボにより収録。
• 2014年に開催された「天下一音ゲ祭」の予選大会用楽曲として、「太鼓の達人」「maimai」「jubeat」にも収録された。
  • その後、翌年の「天下一音ゲ祭」対象機種となった「SOUND VOLTEX」「シンクロニカ」にも移植されている。
• 楽曲名はアナグラムになっており、並び替えると「Groove master?」になる。
• ver2.5.2、Ultra13→14に変更
• ver2.20、Master15 →15+に変更

攻略ポイント

• 全難易度共通
  • 拍子がコロコロと変わる所謂「変拍子」の特性を持つ楽曲。故に初見だとその難解なリズムに苦戦を強いられることはほぼ必至。
• Whisper
• Acoustic
• Ultra
• Master
  • 本家HARD譜面をリスペクトしたかのような、言わばFlick地獄。随所にFlickを中心とした難解な配置が混在しており、いずれもFailを誘発しやすい強烈なコンボカッターと化している。
    • 中央のRailを跨いで左右に8分上下交互Flickが降ってくる箇所は、途中で↑と↓の降ってくる順序が入れ替わるため要注意。
    • サビ(1回目)も比較的穏やかかと思いきや殆どのノーツがFlick(↓)であり、ここにも8分上下交互Flick(しかも1箇所だけ↑と↓が逆)が混在する。また左右交互に現れるFlickは間隔が微妙に重なっているため、意図せずに奥のFlickを巻き込んでしまうことも珍しくない。
    • サビ(1回目)後にも現れる8分上下交互Flickの中には同時処理が必要なものが3回降ってくる。これらはいずれも方向がそれぞれ逆であり、また2つ目の同時Flickには左右の矢印の順序も入れ替わっているというトラップが仕組まれている。
    • サビ(2回目)も殆どのノーツがFlickだが、今度は(↑)が中心。ただしサビ(1回目)が上側での処理だったのに対しサビ(2回目)は下側での処理となるため、実質的には処理する方向は同じ。
    • サビ(2回目)の途中で降ってくる8分のClickとFlickの2連を同時に処理する配置は、Flick側が交互ではなく同じ方向(↓)で降ってくるため非常に捌きにくい。
    • ラストは全方位に同時CatchとFlickが交互に降ってくる。ここのFlickも間隔が微妙に重なっているため巻き込み要注意。また2回目の同時Catchは非常に認識が難しいが、実は対称を維持したまま360度回って元の位置に戻る構成になっており、必ずどこかで指を入れ替える必要がある。1回転後は逆方向に回転する。
  • Flickの難所以外にも16分感覚の超高速Click連打が降ってきたり、停止や超高速ソフランなどの初見殺しも存在する。
  • それまでのLv.15とは一線を画する苛烈な難易度であったため、配信当時はScarlet Lanceと共に最難関曲として恐れられていた。現在はLv.16などこれと同等もしくはそれ以上の難易度を持つ譜面も増えつつあるが、依然としてLv.15の中では最強候補の一角に鎮座している。

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Tag: Lv.15+