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人格ストーリー
人格/良秀/エドガー家チーフバトラー
(▌=小心者の部下バトラー、▌=怯えた部下バトラー)
カツカツ。
▌右から三人目、今窓を拭いた奴。
▌はいっ!?
▌一番上側の枠と枠が重なる部分。カビの跡。
▌機会。二度はない。
▌も、申し訳ありません!!!
ふたたび、カツカツ。
▌お前、入ってきてから23日経った奴。ブローチの付け方が違う。
▌く・へで首の長さを縮めれば場所が合いそうだ。やりたいか?
▌つ、つつつつけ直します…。
子供は、子供を恐れるその声に耳を傾けない。
ただカツカツ、低いヒールの靴が床にぶつかる音だけを残して前へ進むだけなんだ。
狼の狩りまで残り一日を切ったその時刻。
チーフバトラーである子供の朝はそうやって始まっていたの。
だからといって、普段から子供が部下たちに優しく接してるわけじゃないけど…。
普段よりもっと冷たく、鋭い態度を取っていることは間違いないだろうね。
▌良秀様。
▌…何だ。
そのチーフバトラーの後ろに、いつの間にか他の部下である子供がついていた。
その子供の表情も暗いね、何か大事な話をしそう。
▌他のバトラーが不安がっております…。良秀様が普段と違って見えるせいで、じきにある…。
▌普段と違うだと?俺が?
▌…良秀様の家事の仕上げが丁寧ではないという意味ではありませんが、普段はより緩く管理されておりました。
▌はぁ、臍・茶。俺の目に入らない粗は無かったはずだが。
▌はい。あったとしても、あなた様本人があっという間に片付けていました。部下たちを手ずから指導するのは面倒だったでしょうから。
▌…チッ。
実のところ、子供も知っていた。
むしろ意図的に、そうやって行動していたの。
▌…狩りが始まったときに問題が起こらぬよう、より気を引き締めます。
▌言ってもないことを察するんだな、気持ち悪ぃ。
子供はなんだか思い通りに行かない様子で、ハァと溜め息を吐きながら廊下を歩いていった。
普段より気を引き締めろという意味で、つまり…。
あの狼から、少しでも邸宅の人々の命をより守れるようにするための行動だったけど、
らしくない行動を試みたら、すぐにボロが出るものだよね。
▌はぁ…今まで通りやる方が良いだろうな。
▌どうせ…。
▌この中で家事が一番優秀なのは俺だから。
漆黒の夜。
狩りの真っ最中、ついに姿を現した狩りの目標…「狼」は…。
予想をはるかに上回る強さで武装し、子供と部下たちの前に姿を現した。
子供は直感的に分かったんだ。
部下たちがどれほど気を引き締めていようが、彼らが命を保てる未来はないだろうと。
だから選べる選択肢は、最初から一つしか無かったの。
▌退け。
▌良秀様…?
▌虫ケラにも劣るその実力で、この仕事に耐えられるとでも思うのか。
▌邸宅に残った仕事は多い。夜明けの業務も全部滞っている。帰ってやれ。
子供は長いナイフを取り出して静かに、目の前にいる巨大な狼を睨み付けた。
話はそれで終わりだったんだ。
部下へそれ以上残す言葉はなかったし、そんなことを言う力を少しでも余しておかなきゃ…。
この戦闘の、微かな勝率を増やせるだろうから。
▌ごう・まん。
▌出迎えの言葉が「郷にまんまと帰ってきやがって」か?
子供の声は普段と変わらず低く一定だったけど。
▌テメェの保母役を買ってたときは、こんな未来になりやがる想像はできなかったけどな。
▌…。
恐れか、名残惜しさか分からない妙な震えが子供が逆手に持った刃の先から細かく見えていたね。
▌守るべきものが沢山できたようだな、良秀。
▌オレはあのときも今も…未だに、ぶっ潰して喰いちぎるべきモンしか残ってないが。
▌…ふん。
子供はこれ以上口を開かなかった。
過去のとある地点、 あのときこんな行動をすればどうなっただろう。そういう考えが頭を掻き回したりはしたね。
でもそんなことが無駄だっていうことは向き合ってるお互いが、とてもよく分かっていたんだ。
変わらない今にて、子供ができることは…。
▌ふん、仕上げられなかった家事を処理するだけさ。
自らの手で育てたけど、主人に牙を剥く狼を狩ることだけだ。
人格/イシュメール/エドガー家バトラー
(▌=同僚のバトラー)
薄陽がさしているエドガー邸は、箒で掃く音や忙しなく動くバトラーの足音で騒々しいんだ。
エドガー邸のバトラーたちは間もなく起こるであろう狼の狩りを前にして、最後に邸宅を点検しつつ掃除をしている。
箒で掃く音、食器がカチャカチャいう音、奔走する足音。
そんな騒がしい邸宅の中、子供は淡々とした表情で静かに窓枠の埃を払い落としているんだ。
▌こういう目の届かない場所も綺麗に掃除してくださいよ。
普段の子供なら誰にも言わず、静かに自分で片付けただろうけど…。
狩りを準備している今、少し神経質になった主人とチーフバトラーの神経を逆撫ですることがないように注意した。
ぶっきらぼうな指摘に見えるけど、他のバトラーに子供なりの配慮をしたんだ。
▌ご主人様にとっては、小さな埃一つですら致命的になり得るじゃないですか。
▌ご、ごめん。気をつけるよ。
▌狩りまでそう遠くないですし、もっと気をつけてくださいよ。
もちろん子供が配慮しているのは、同僚のバトラーだけじゃないんだ。
子供の一言には、それぞれ一つずつに主人への心配がべっとりと付いていた。
当然かもね。
子供は元々、裏路地をさすらうフィクサーだったんだ。人生の目標を探せないまま、ひたすら彷徨っていたの。
エドガー家はそんな子供に、明確な人生の目標と居場所を提供してくれたんだ。
だからかもね?
子供は病弱で哀れなその子供…いいえ、主人が酒を飲んでもチーフバトラーに伝えることはない。
冷たい風が邸宅の中に染み込んでくるのを恐れて、主人がいるときは無闇に窓を一つでさえも開かないの。
子供は盲目的なくらい、主人に従おうとしてる。
▌ご主人様が狼の狩りをお始めにならなければ…今より健康だったかな?
▌そんなわけないです。ご主人様はその前から既に腕の片方とイザベラお嬢様を失っています。
▌それはそうだけど…。
▌ましてや…ご主人様が諦めたところで、その狼が止まる輩でしたっけ?
▌…ご主人様の全てを奪うまで絶対に止まらないです。絶対に。
▌…あぁ。そういえばあの狼、自分が愛してた…その…。
▌え?愛?何のこと?
▌…何だっけ。…はぁ、何でもないです。私もどうしてそんな言葉が飛び出してきたのかよく…。
全ての悲劇の原因であるはずのその子供が消えた場所には、大きな穴が残った。
こんな些細な対話の中で、子供は霧が掛かったような記憶に違和感を抱いた。
それにもかかわらず、子供は既視感を消した。
そんなものに執着するよりも、じきに当面するであろう狩りのことを考える方がもっと合理的だろうからね。
▌もう時間がこんな…。
日がギラギラと姿を消す頃。
あの世から引きずり出された者たちの凄絶な泣き声が遠くない場所から聞こえ始めた
数多の者が足踏みするかのように、巨大な響きが邸宅を埋め尽くした。
窓越しには黄昏色に塗られた亡者の軍勢が邸宅へ向かって嵐のように押し寄せるのが見え。
▌眠ってもいないのに、あの悪夢は本当に果てしなく押し寄せてくるんだな…。
▌まだ雑魚どもだ。狩りの直前に目敏く嗅ぎつけたか。
主人である子供がセイバーを構えて姿勢を整えると、子供が慎重そうに頷いた。
▌ご主人様、良秀様。ここは私にお任せ下さい。
▌駄・言。オレとご主人が前へ出ればすぐ終わることだ。
邸宅の廊下へ夕焼けが差し込んで子供の髪と似た色に染まると、子供は二人の目を直視しながら言うの。
▌お二人は狼を狩らないといけません。
▌あのような亡者に力を消耗するのは無駄です。
▌…。
子供の言うことが正しいって思ったのかな?
その言葉に主人である子供がセイバーを下ろすと、ナイフを取り出していたチーフバトラーもブツブツ言いながら腕組みをして見つめてきたんだ。
子供はバトラーに支給された次元鞄からようやく奇妙な紋様が刻まれた箒と、鋭く研がれたナイフを取り出した。
▌…ハンティングカトラリー、準備完了しました。
▌…チッ。しくって死ぬんじゃねぇぞ。
自信満々に躍り出た子供の実力は悪くない。
一日も欠かさずに研いだせいか、鋭いナイフが軍勢の肉を貫き。
代々受け継がれてきたエドガー家の箒は流麗に動き、近寄る軍勢を一掃した。
ナイフを投げ、箒を振るたびに亡者の軍勢が窓枠の埃みたいにポロポロと落ちていったの。
邸宅に訪れた軍政*1はもう残り僅かだというのに、まだ夕焼けの逆光が窓越しに差してくるのを見るに。
子供の掃除が遅くなって、狼の狩りが遅延することはなさそうだね。
人格/グレゴール/エドガー家継承者
この世には決して慣れることのないものがいくつかある。
ティーポットの最後の一杯に混じった茶葉の欠片を偶然噛んだ時に感じる奇怪な味。
飲むタイミングを逃して大きな氷が溶けて水が混ざり濁ってしまったスコッチウイスキーの味。
…そして、望んでいなくても訪れる続ける悪夢の味。
その夢では、二度と会いたくないやつが訪れてくる。
俺の妹を奪い、俺の家庭を荒らしていったあれが…。
俺にとって大切なものを、思い出せないくらい奪ったあの狡猾で残忍な狼…。
俺の腕を…この、恥ずかしいあまり憎らしくもある腕を作らせたやつ。俺の腕を奪い、命だけは残してくれたおかげさまで、この地獄のような人生を俺に歩ませ続けたやつ。
あいつは絶対一人で訪ねてこない。俺の周囲全てを取り囲むほどの、沢山の奴らが俺を圧迫してくる。
これは俺の恐怖の大きさなんだろうか。
生まれたときから病弱で、必死に努力しなければ近寄ってくる外力に対抗できないこの身体が、根本より感じる恐怖に打ち勝てずにいるということだろうか。
鋭く研いだ俺のセイバーで狙いを定めて人生を削り、憂鬱で鍛えた剣術をあいつらへ叩き込む。
しかし、その夢は結局俺の敗北に繋がるだけで、足掻いても至れない結果だけが残る。
果てに、俺は悟る。
今回も俺は何の抵抗もできず、奪われる人になるだけだと。
そして俺は悪夢から目覚める。
…俺は生まれつきの弱さを克服するため、必死にもがいていた。
嬉々として両親の七光りのみを信じて生きるには、俺の立ち位置とカネを狙って接近する山犬が多すぎたから。
彼らに見せる弱い姿を最小限に抑えなきゃならなかった。
剣術を身につけ、体力をつけた。
肺を裂くような苦痛とは、もはや親しくなってしまうほどだった。呪われた身体は俺の心がどうであれ折れ続け、壊れることを願うかのように、俺を押しつぶしてきた。
そうして俺は、少しずつ自分が得られるものを守ってきた。
良い家と服…食い物と遺産までも。
もしかすると俺の身体に掛けられた呪いを克服したのかもしれないと、一時は自惚れに近い考えを抱いてすらいた。
でも、俺は完全に忘れていたんだ。
あの嵐が吹き荒れていた屋敷で見た···。
ずた袋のような髪と、少しでも触れただけでも怒りを抑えられなかった乞食の、恨みの宿った目を。
そいつは、俺が一番自惚れているときに俺の前に現れた。
あのときそうだったように…俺の全てを奪っていくという不安があいつの瞳に反射して見えていたんだ。
腕が離れていったのは一瞬だった。
…二度と思い出したくもないな。
あのときを思い返すだけでも切られた部位が痺れ、胃が空っぽなのにもかかわらず戻してしまいそうだ。
でも、このまま挫けてたまるか。
鬼ごっこをしたいと言ってたな。あぁ、望むところだ。
この悪夢を…この掴めない恐怖の果てを切り捨てるには。
狼の狩りを始めるしかない。
…結局のところ、その実体を自分の手で殺さなければ意味が無いだろう。
台詞
人格/良秀/エドガー家チーフバトラー
| 人格獲得 | 迅・正。そんなのでバトラーと言えるか?退け、俺が見せてやろう。迅速かつ、正確に…。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | バトラーの朝は、主人の朝よりも2時間早くやってくる。叩きのめしてでも起こせ。 |
| 昼の挨拶 | 食事係はどこで何をしてるんだ?雇用主たちの昼食が五分遅れたぞ。ふざけているのか?お前らも夢・夜・く・への刑に処されたいか? |
| 夕方の挨拶 | ナイフとフォークを確実に研いでおくように。バトラーの本当の愉しみは「深夜警備任務」にあるからな…ふふっ。 |
| 対話1 | 俺は長く引き延ばして話すのが好きじゃない…だが仕事ぶりが情けない奴らのせいで、長口舌*2をふるうことになるんだ。はぁ…チーフバトラーもつらいな。 |
| 対話2 | 整理をこんなふうにやらかすと…急いでいるとき、一体どうやって食器を取り出すつもりなんだ。呆れた…。よく見ろ。最初から教えてやる。もう七回目だが…。 |
| 対話3 | 狩りの時間まで残りわずかだ。今回の目標は…一時、苦楽を共にした奴だから気にはなるが…。ちっ、とにかく俺が処理する以外に方法はないからな。グレゴールめに連絡はついたか? |
| 同期化後の対話1 | 退け!あいつは…チッ。話すと長くなるな。お前らの虫けらみたいな攻撃じゃぁ役にも立たないから、邸宅に戻って残りの掃除でも終わらせてろ。あれは…俺が引き受ける。 |
| 同期化後の対話2 | 結局こうしてまた会ったか…かなり妙な気分だな。こういう帰郷は、チーフバトラーとしては気に食わない。少なくとも…過激な歓迎会を開かなきゃ釣り合わねぇな。ふっ。 |
| 放置 | ぼーっとしてないでナイフでも研いでろ。はぁ…口が酸っぱくなりそうだ。 |
| 同期化進行 | そうだ、終わりを見るときが来たな…ヒースクリフ。奴は俺が処理しなきゃならない…「家事」だから。 |
| 人格編成 | ご主人の野郎の意に従い、準備完了。 |
| 入場 | ハンティングカトラリー、準備完了。 |
| 戦闘中の人格選択 | 出しゃばらないで俺の後ろに立ってろ、ご主人め。 |
| 攻撃開始 | 戦闘応対に出る。 |
| 敵混乱時 | 目を閉じる準備をして…。 |
| 混乱時 | チッ…。 |
| 敵討伐 | 今すぐ、夢を見に行け。 |
| 本人死亡 | けほっ…まだ…ご主人の野郎の面倒を見なきゃ…ならんのに。 |
| 選択肢成功 | ふん、整頓終わり。 |
| 選択肢失敗 | まぁ、業務範囲外だった。甘受しろ。 |
| 戦闘勝利 | 「家事」を解決したなら早く戻れ。遅く寝たせいで明日の午前業務が適当になったら全員く・へだ。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | 戦闘応対は成功した。悪くない動きだった。今から別の「家事」に戻ろうか。 |
| 戦闘敗北 | 狩りは失敗だ…補うべき点が沢山見えるな。ふぅ、バトラーたちも問題だが…ご主人め、確実な再教育が必要だな。 |
人格/イシュメール/エドガー家バトラー
| 人格獲得 | こっちに埃がまだ残っていますね。気管支があまり良くない方ですのでもう少し徹底的に…いいです、私がやります。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | おはようございます、ご主人様。夜は平穏に過ごせましたか。本日は朝食後に予定がございます。予定の最中に疲れないよう、食事はきちんと摂るようお願いします。 |
| 昼の挨拶 | 仰せの通り、お昼に訪問なさるゲストのために正門の清掃を重点的にしてみました。…ああ、そこの地面の赤い染みは昨夜招かざる客がいたので処理した痕跡でして…今から処理いたします。 |
| 夕方の挨拶 | 本日の夜間警備業務担当は私です。問題が発生したら迅速かつ静かに処理させていただきます。ご主人様がいつでも快適な就寝を行えますように。 |
| 対話1 | 飲酒は控えた方が良いのではないでしょうか。良秀様が知ったら、邸宅に残ったお酒を全部没収してしまうかと。 …もし眠れないのでしたら、食事係に温かい軽食でも作るように言います。 |
| 対話2 | 狩りの日まであまり残っていないせいか、良秀様がいつもより敏感になられたようです。ナイフとフォークは何度も磨き直されたせいか、私の顔が映るほどです。 |
| 対話3 | 少し寒くても、風が穏やかなときに窓を開けておいた方が良いかと。換気をまめにしないと、ご主人様の身体が好転しないと思いますが…。 よろしければ、しばらく応接室に留まってからいらしていただいてもよろしいでしょうか。肌寒くなる前の室温に調整しておきます。 |
| 同期化後の対話1 | 目を逸らす暇も与えません。ご主人様の土地に入った招かざる客は、食べやすいように切ったステーキのようにバラバラにしますから。 |
| 同期化後の対話2 | 狩りのために集まるんですか…はい、私も必ず参加します。ご主人様の護衛と狩りの成功のために…あの嵐が吹き荒れる丘でベストを尽くし、任務を遂行します。 |
| 放置 | …ご主人様?そこにずっとお立ちになると掃除に支障が生じます。しばしこちらへ…。 |
| 同期化進行 | ご主人様の家に雇われたバトラーが有能でないはずがありません。病弱になった隙を狙って不当な利益を得ようとする奴らは、私が掃除して差し上げます。 |
| 人格編成 | 掃除の時間ですね。 |
| 入場 | バトラー次元鞄、準備完了いたしました。 |
| 戦闘中の人格選択 | はい、お手伝いできることはありますか? |
| 攻撃開始 | 埃を払いましょう。 |
| 敵混乱時 | 積もった埃も…。 |
| 混乱時 | はっ…。 |
| 敵討伐 | 結局は、このように払われます。 |
| 本人死亡 | 申し訳…ございません。ご主人様…私の本分を…全うできず…。 |
| 選択肢成功 | 私は有能なバトラーですからね。 |
| 選択肢失敗 | こ、これは…申し訳ございません。 |
| 戦闘勝利 | 少し騒がしかったですが、悪くない掃除結果です。良秀様が満足されるかどうかは分かりませんが。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | 埃一つ残らない完璧な掃除でした。ご主人様は昨夜何があったのかすら気付かないでしょう。 |
| 戦闘敗北 | 良秀様にまたひとこと言われそうですね。どうしようもないですが。 |
人格/グレゴール/エドガー家継承者
| 人格獲得 | おめぇもあいつを捕まえに来たのか? あるいはただ…この没落を見物しに来たのか。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | できれば、窓を閉めてくれるか?冷たい風が一陣吹くだけで、一晩中咳が出る身体に生まれたせいでな。 |
| 昼の挨拶 | ここで陽の光なんかを期待するなよ。雲が晴れることはないだろうな。平和が宿る日は、永遠に来ないように。 |
| 夕方の挨拶 | やっとのことで眠りに就けても、嵐の音に起きちまう。さぁな、俺が忘れた悪夢が敲いてくる音かもな。 |
| 対話1 | あぁ、君だったか。ありがたくないゲストが訪問するときがあるんだよな。今は仕方なく背中を預けなきゃならないけど、いつであれ互いの背中を刺せるやつとしばらく協定を結んだんだ。 |
| 対話2 | 剣が鋭いほど精神も研ぎ澄まされるなんて言葉とか信じないさ。高い値段を払った俺の剣は何よりも鋭い。でも…俺は夜な夜な目が覚めて、この全てが悪夢に過ぎなかったんじゃないのか…絶えず疑わなきゃならないんだよな。 |
| 対話3 | あの邸宅を見たことはあるか?嵐と雷だけが唯一のゲストになったあの場所だ。絶望だけを抱かせるが…皮肉にも、それが俺がずっと耐えてられる理由になったのさ。 |
| 同期化後の対話1 | 名前のない碑石を見るたび、心臓が張り裂けそうなくらい揺れ動くときがたまにあるんだけど…どういうワケか見当がつくなら教えてくれないか? |
| 同期化後の対話2 | 片腕だけこれ見よがしに残しやがったんだ。わざと残しといたってことだ。俺に対して、幼い頃にできなかった鬼ごっこをしようって言ってたな。どっちが先に捕まるか楽しみだ。 |
| 放置 | 大丈夫だ、忘れられるのには慣れてる。 |
| 同期化進行 | そうか、刃を一度研いでやる時分になったか。 |
| 人格編成 | 獲物を見つけたのか。 |
| 入場 | 哀悼の時間か。 |
| 戦闘中の人格選択 | 俺に遺す言葉でも? |
| 攻撃開始 | この刃を君へ捧げよう。 |
| 敵混乱時 | この戦闘に名誉なんかを期待してるわけないよな。 |
| 混乱時 | いや…この程度で倒れたら、あいつがどれだけ俺のことを嘲笑うのやら。 |
| 敵討伐 | やっとたった一回刺せただけだ…。 |
| 本人死亡 | やっと…霧が晴れ、夢の中だけで会えた恋しいあの人に会えるのか…。 |
| 選択肢成功 | 今まで斬ってきたものと比べれば…簡単だった。 |
| 選択肢失敗 | 全く気付かなかったな。 |
| 戦闘勝利 | 最期の決闘はまだ先だ。祝杯を上げる理由はないさ。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | この刃が、あいつの黒い心臓にも突き刺さると良いんだが。 |
| 戦闘敗北 | まだ、その時じゃなかったってことだ。 |
固有バフ・状態異常
| バ・目 | この効果を持つ対象へのエドガー家チーフバトラー良秀のスキルが強化。 ターン終了時に1減少 | - |


