目次
概要
2024/03/28*1のアップデートでUIが変更され、ステージのフレーバーテキストが削除された。
そのフレーバーテキストを保存する場所です。
0章 暗い森
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 01 | 黒く暗い森で、私は道を失った。 |
|---|---|
| 02 | 目が覚めたのは変なバスの中だった。自らをヴェルギリウスと称す者はあなたは管理人だと言い、これから管理することになる12人の囚人を紹介するが…。 |
| 03 | 囚人たちと共に戦うことに少しずつ慣れてきているようだ。しかし、彼らが私と一緒にいることに慣れているかどうかは、別の話ではないだろうか…。 |
| 04 | 鏡から湧き出た可能性たちが現れた。ファウストは私がこの可能性を管理しなければならないと言う。いったい過去の私はなにがどうなってこんなことを…。 |
1章 属せない
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 01 | バスの中にはぎこちないながらも険悪な雰囲気が漂う。「管理人」という地位を得たが、ここで私がどんな行動を取らなければならないのかは分からない。ちょうど向かい側に見える虫の腕を持つ囚人に目的地がどこなのか聞いてみることにした。 |
|---|---|
| 02 | 時計を回せという脅迫のようなお願いを聞き入れ、死より恐ろしい苦痛を何度も経験した。嬉しくない形でバスは静かになり、私も黙ることにした。このまま黙って目的地の4区に行けるといいのだが…。 |
| 03 | バスを狙う裏路地のならず者たちが襲いかかってきた。しかし、なぜかすぐには殺さず、半分意識の残っている彼らの死体をメフィストフェレスの前に置き始めたのだが…。 |
| 04 | 囚人よりもっと頼もしく死体を片付けるメフィストフェレスを鑑賞した。初めて見たときから常軌を逸しているとは思っていたが、一体このバスの正体は何だろう?ファウスト何か言いたげに唇をパクパクさせている。 |
| 05 | バスの「食事」がある程度終わり、ヴェルギリウスが間もなく客人が来ると叫ぶ。あまり気乗りはしないであろうこの旅に同行する人が誰なのか気になる。 |
| 06 | 到着したゲストは、かつてロボトミーコーポレーションで勤務していたというユーリという名のフィクサーだった。バスが死体を平らげる様子を見慣れた光景であるかのように淡々と見る姿から推し量るに、かなり苦労してきたようだ。そんなユーリさんが地図を見ると急にそわそわして運転席の方を見つめ始めるのだが…。 |
| 07 | 今からでも発覚して良かったのかもしれないけど…カロンが方向音痴だったという衝撃的な事実が明らかになった。ジッとしていられなかったユーリ氏がカロンに地図を読む方法を教えると言って腕をまくり上げ、見てばかりいられなかったシンクレアも自然と合流した。少しうるさくはあるけど…見ごたえのある光景だ。 |
| 08 | バスの車窓から裏路地の風景を見ていたロージャが突然身震いをする。視線の先を見ると、虫の頭を持つ者たちが集まっている。そしてグレゴールの表情もあっという間に硬直し始めた。ロージャの気持ち悪いという感情とは、明らかに違う表情だった。 |
| 09 | 何度目かの騒ぎを経て、私たちは旧ロボトミーコーポレーション支部に到着した。支部の入口の近くには、初対面の人たちが私たちを待っていたかのように集まっていたが…。 |
| 10 | ロボトミー支部の中に入る直前、ヴェルギリウスが突然こっそり私を呼ぶ。 二人きりのときに伝えたいことがあるようだ。 |
| 11 D-02支部 | |
D-02支部
※画像と紐づけて記載。
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | 初めて訪れるロボトミーコーポレーション支部は、入口から凄惨極まりない光景を呈していた。私たちは言葉を失ったまま、虫の身体をした死体を静かに見つめた。 |
|---|---|
| B | |
| C | |
| D | 幻想体のように見えるが、幻想体とは明確に違うものを相手するようになり、私たちは混乱に陥った。表情から察するに、ユーリも知らないようだった。 |
| E | 連続して戦闘が行われ、囚人たちは大小様々な傷を負いながら疲れ果てていた。今や時計を回すときであった。ファウストが適切な場所を探そうと周囲を見回した。 |
| F | |
| 保 | |
| G | 時計を回すと囚人全員が無時回復したが、支部は不吉な兆しが濃くなりつつある。廊下を包み込む棘が、今にも身体を貫きそうなくらいに尖っているのは私の勘違いであることを願い、歩みを続けた。 |
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | 暗闇に満ちた廊下の中、端から誰かの陰影が見える。それもまた、静かに近づいてくる私たちをじっと見つめている。一つだけ確かなことがあった。お互いがお互いにとって喜ばしい存在ではないということだ。 |
|---|---|
| B | |
| C | 「これ以上前に進むな」グレゴールの前の上司が残した警告を後にして前へと進んだ。その愚かさを叱責するかのように、どこからか煙たい臭いが広がり始めた。 |
| D | 恐らくこの場所に数多の災いをもたらしたであろう幻想体に出会った。ユーリが言うには、昔、幻想体は管理方法という規律の下で徹底的に監督されてきたという。それなら支部が閉鎖されてからはどうなったのか、想像にすら任せたくはなかった。 |
| 保 | |
| E |
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | 次の階に登るや否や、目に映ったのは沢山の蛆虫だった。すると、煌めく黄金色の光りと共に、灰色の空と砲撃、歓声が私たちを歓迎するように出迎えてくれた。グレゴールの口の隙間から漏れ出した声で、ここは戦争の真っ只中だということが分かった。 |
|---|---|
| B | |
| C | |
| D | 戦場の中で、私たちはグレゴールのような虫の身体を持つ者たちと戦闘を繰り広げた。ここがどこなのか、あの人たちが誰なのかは分からなかったが、もしかしたらこれは黄金の枝に起因するものかもしれないという予感がした。 |
| E | |
| 保 | |
| F | 童顔の兵士であるトーマという人は、私たちを覚えていない風に挨拶をしてきて、空間は次第に支離滅裂に変わっていく。グレゴールの記憶は、こんなにも恐ろしい光景だったのだろうか。 |
| G | |
| H | |
| I | |
| J | |
| 保 | |
| K | グレゴールの記憶の中の巨大な手のひらは、私たちを再び隔離室へと導いた。戦場から抜け出したからといって戦争が終わったわけではないように、黄金の枝を探すための道のりはまだ遠かった。 |
2章 愛することのできない
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 01 | 冷え込み始めた空気の中、ヴェルギリウスは次の作戦場所について説明する。次はどこに黄金の枝があるのだろうか。 |
|---|---|
| 02 | ファウストは今回の作戦についての計画を説明する。 任務遂行のために私たちが行かなければならない場所は「質屋」だ。 |
| 03 | 合同作戦のため、クリア部署から新しい人物が参入した。誰かさんとは違ってしっかりとした彼らの姿に囚人達は警戒心を強めるが…。 |
| 04 | 完璧に見えた作戦もつかの間、やはり計画はこじれてしまう。ドンキホーテの突発行動により、囚人達はぽんぽん派の一味と対面することになるが…。 |
| 05 | ぽんぽん派と交戦を続ける囚人たち。この一帯は全てぽんぽん派の区域だったのか、敵は絶えず現れる。 |
| 06 | ぽんぽん派の組織員から、ぽんぽん派のボスは車の塔にいるという情報を聞いた。 プランBのために私たちは車の塔へ行って願望力を奪い、ぽんぽん派の組織員に擬装しなければならない。 |
| 07 | ぽんぽん派のボスを探すため、私たちは車の塔の辺りを探し回っている。 |
| 08 | すったもんだの末、ぽんぽん派から服を奪ってカジノに潜入した。今度こそ必ず作戦を成功させてやる。 |
| 09 | 固い決意はあっという間に潰え、見事に作戦はこじれていく。これから越えるべき山は多いが、まずはカジノ警護員たちの目に留まってしまった。 |
| 10 | カジノの2階に辿り着いた。ここではまたどんなことが私たちを待ち受けているのだろうか、気が遠くなりそうだ。 |
| 11 | ここを占拠している他の組織と出くわすことになった。 |
| 12 | 1階とは違って、とても楽しそうな雰囲気だ。何より、テーブルごとに正体不明の楽器が置かれている。これらは一体何のためにあるんだろう? |
| 13 | シンクレアの驚くべき活躍により、私たちは無事に3階に上がった。しかし、一目見ただけでも凶悪極まりなさそうな、また他の組織員が私たちを歓迎してくれた。 |
| 14 | |
| 15 | 鉄工会組織員たちとの交戦が続き、囚人たちは段々と疲れていった。しかし、それ以上に耐え難かったのは…。 |
| 16 | 予期せぬ良秀の講習会により、私たちまで相当な精神ダメージを受けたまま最上階に辿り着いた。これからは、ここで黄金の枝を賭けてギャンブルをしなければならない。 |
| 17 | ロージャが私たちの代表としてギャンブルゲームに参加した。いつのまにかギャンブルは最終局面を目前に控えていた。 |
| 18 | 一体賭博場の中では何が起きているのか気になって仕方がなかった私たちは会話を盗み聞きして中へ入ることになった。部屋の中は飛び散った血、残骸だけがかろうじて残った鉄工会のボス、そして私たちを見て穏やかに笑っているソーニャという人がいた。 |
| 19 J-03支部 | |
J-03支部
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | ゲームの勝者になって地下へと突入することには成功したが、ロボトミー支部は既にカジノ側に占領されているように見えた。絶えずツルハシを振るう奴隷たち、これを監視する警護員たち、鉄格子に噛みつく大罪たち。この全てを突破して、降りていかねばならないということ。 |
|---|---|
| B | |
| C | |
| D | |
| E | |
| F | |
| 保 | |
| G | グレゴールのとてもすばらしい扇動演技のおかが*2で、警護員たちが放った大罪まで相手することになった。でもこの大罪たち…。よく見ると、誰かの命令に従って戦っているわけではなく、目の前にいる相手を見境なく攻撃しているようだ。それなら…。 |
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | すったもんだのの*3末、次の階へ降りることに成功した。目に映ったのは色とりどりのコンテナボックス。警備員が一人もいないこの場所から、不吉な予感がするのは私の気のせいだろうか? |
|---|---|
| B | |
| C | |
| D | 歌は楽しく、しかし殺伐と立ち向かってくる強化人間各種を倒しながら、ここを乗り越えていかなければならない。 |
| E | |
| F | |
| 保 | |
| G | |
| H | |
| I | |
| J | |
| K | |
| L | |
| 保 | |
| M |
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | コンテナのある階を通り過ぎて下りていくと、冷え冷えとした空気が私たちを出迎えた。あちこちに見える氷が、終わりはそう遠くないことを暗示する。 |
|---|---|
| B | |
| C | |
| D | |
| E | |
| F | |
| 保 | |
| G | 氷に囲まれた地帯を通り過ぎ、鉱山の最奥に辿り着いた。遠くに見えるのは巨大な氷の城と…予期だにしない客が私たちを出迎えてくれた。 |
3章 向き合わない
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 01 | ヴェルギリウスが今回の作戦の目的地を案内する。皆が和気あいあいとした雰囲気の中、一名の囚人だけが尋常でない反応を見せ始めるのだが…。 |
|---|---|
| 02 | 私たちはK社の巣に行く。しかし、皆驚いた様子である。巣に行くためには検問所を通らなければならないとのことだが、手続きが非常にややこしいようだ。 |
| 03 | ヴェルギリウスとイシュメールの徹底した事前練習の末、私たちは審査帯のすぐ前にまで到着した。このまま無事に通れるといいけど…。 |
| 04 | 不義を我慢できない我らがドンキホーテが再びやらかしてしまった。K社の巣の真ん中へ四方から職員が押し寄せ始め、ヴェギリウスはかなり怒った様子で腕を組みながらじっと見物し始めた。 |
| 05 | 私たちは引き続きK社の警備員と戦っている。敵は全然打撃を受けてないように見えるし…私たちは段々と疲れていく。 |
| 06 | K社の特異点であるHP弾の技術により、私たちが敵にかろうじて負わせた致命傷はあっという間に回復する。囚人たちの忍耐力は段々と底を突いてゆく。 |
| 07 | 外から凄まじいスピードで突進してくる者が見える。過度に軽快で、過度に快活な彼の名前はジークフリートという。ヴェギリウス*4とは顔見知りであるらしく挨拶を交わすと、すぐに目にも留まらぬ速さで囚人達へ飛びかかり始めた。 |
| 08 | 忙しないジークフリートとのファーストコンタクトを終え、検問所前へ行くと見慣れた顔がいた。相変わらず意気揚々と挨拶をする彼らは…。 |
| 09 | バスに戻ったが、雰囲気があまりよろしくない。恐らくヴェギリウス*5はこの件をタダでは済まさないつもりらしい。頑張れ、ドンキホーテ…! |
| 10 | 騒動が一段落し、私たちは遂に目的地へ向けて出発する。K社の「カルフ」という場所にへ行く最中、しばしの平穏を味わう前に自分のことを「異端審問官」と紹介する者たちによってバスの窓ガラスが突き破られる。 |
| 11 | 先発隊から連絡が来た。無線機から聞こえてくる正体不明の声は、尋常ではないことが起こっていることを暗示していた。シンクレアは怯え始めた。 |
| 12 | 異端審問官が押し寄せ続けている。無事でいたきゃ私の頭を差し出せというあの者達は一体どういうつもりだろうか。 |
| 13 | 目的地の「カルフ」町に到着した。町のどこかから聞き慣れた歌が聞こえてきて、あちこちの木には恐ろしい装飾がぶら下がっている。 |
| 14 | シンクレアの故郷である「カルフ」町は住民の大多数が義体部品製作に従事している町だった。ねじれ現象が頻繁に起これば起こるほど忌避対象になっていく義体保有者に対するファウストの説明を聞いた。 |
| 15 | 町の隅には義体がゴミ捨て場のように積まれている。ふと私の本体とは何かについて考えてみる。 |
| 16 | 恐怖を抑えようと必死になっているシンクレアの姿が不憫に見える。シンクレアは私を見ながら、昔の友達を思い浮かべる。 |
| 17 | シンクレアの邸宅の前に到着した。邸宅の前には義体の死体が釘に刺さったままぶら下がっている。私たちはその中で直視することのできない誰かの姿を発見する。 |
| 18 | クローマーは燃え盛る邸宅の中へ入った。何のダメージもなく歩いてくるグイドの姿に、囚人達の気力は一気に削がれてゆく。 |
| 19 | なんとかグイドを倒したが、シンクレアは苦しんでいる。抑えきれない罪悪感が絶えず彼を追い詰めているようだ。 |
| 20 | 私たちは地下通路を進み続ける。ロボトミー支部が段々と近付いているような気がする。 |
| 21 | 私たちはロボトミー支部に到着した。そこはまるで拷問室のように各種器具や肉、機械が乱雑に散らばっている。 |
| 22 K-02支部 | |
K-02支部
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | 異端審問官たちが占領していたロボトミー支部は、もはや恐ろしい虐殺が行われている拷問室と化していた。カルフ町の住民たちは義体施術を受けたという理由だけで、為す術なくこの苦痛を受けていた。 |
|---|---|
| B | |
| C | 地下室の入口で死にかけているソードに出会った。エピの生死を確認する切迫した質問に、誰も真実を話すことはできなかった。 |
| D | |
| E | |
| F | |
| H | 何度も戦闘を行ったにもかかわらず、グイドという者のおぞましい執念は折られなかった。とうとう彼は動かなくなり、私たちはソードを残したまま、次のエリアへと進んだ。全てがおぞましく、めちゃくちゃだった。誰も口を開かなかった。 |
| G | |
| K | しきりに何かが床を這う音が聞こえてくる。正体を知りたいと思う一方、知らなくても良いだろうという思いもある。 |
| I | |
| L | |
| M | 侵食された審問官たちと戦い、私たちは黄金の枝のある場所へ向かって進み続けた。 |
| N | |
| J | 何度も戦闘を行ったにもかかわらず、グイドという者のおぞましい執念は折られなかった。とうとう彼は動かなくなり、私たちはソードを残したまま、次のエリアへと進んだ。全てがおぞましく、めちゃくちゃだった。誰も口を開かなかった。 |
| O | しきりに何かが床を這う音が聞こえてくる。正体を知りたいと思う一方、知らなくても良いだろうという思いもある。 |
| P | |
| 保 | |
| ボス |
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| 全マス | 私たちは次の階へ到達した。あちこちに審問官たちが生み出した拷問器具と肉片、苦痛に耐えられず灯火の消えゆくカルフ町の住民たちが見えた。最も耐え難かったのは、合間合間に聞こえる誰かの口笛の音だ。 |
|---|
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | 既に黄金の枝によって影響を受けたこの空間は、果てしない死体の丘になった。誰かを崇める審問官たちが見える。 |
|---|---|
| B | 誰かにとってはとても馴染み深い、誰かにとっては馴染みのない鐘の音を聞きながら、私たちはシンクレアの過去を見る。にぎやかな教室、お喋りをする生徒たち、その真ん中にシンクレアが座っている。 |
| C | |
| D | |
| E | |
| F | |
| G | |
| H | まるで災いのように壊れてしまったシンクレアのおぞましい時代は終結を迎える。ただクローマーだけがこの全てに満足し、こらえきれないように笑う。 |
| 保 | |
| ボス |
3.5章 ヘルズチキン
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 01 | 次の任務を受けるため、K社の繁華街に到着した。香ばしくて食欲を促す匂いが囚人たちの鼻に向かって飛び込んでいき、誰もが思い出に浸ろうとしそのとき。歩き回る生鶏たちが囚人に飛び込んできた。 人間に食べられてきた屈辱を晴らそうとしているのだろうか? |
|---|---|
| 02 | |
| 03 | ねじれを解消するために思いついた方法は…ねじれが満足できる「鶏料理」を作ることだった。囚人たちは各々袖を捲り上げて自信満々に料理の支度をするが… まずは煙草の火から消すべきじゃないかな? |
| 04 | |
| 05 | グループ分けされた囚人たちが次々と料理を披露し始める。なぜ対決することになったのかは未だに分からないけど…。 ねじれた食堂の主人が満足できる料理に到達するまでにはまだまだ遠いようだ。まあ、誰が見ても満足できそうな料理ではなさそうだけど…。 |
| 06 | |
| 07 | 料理を味わった食堂の主人の反応は最悪だった。残っているチャンスもあまりないようだ。もう囚人の中でもっともそれっぽい料理が出来る人に頼むしかないかな…? |
| 08 | |
| 9 社長さんの甘口心道 | |
社長さんの甘口心道
| マス | フレーバーテキスト |
| 全マス | どこからかクリスピーで香ばしい匂いが漂ってくる。 |
|---|
4章 変わらない
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 01 | 気がつくと、平和であるべき巣のど真ん中で死にゆく囚人 たちが見える。 目の前にあるのは...何があったのかゆっくり思い返してみることにした。 |
|---|---|
| 02 | どうしてK社の巣に幻想体がいるんだろう。全てを解決するまで帰ってくるなというヴェルギリウスの視線は本気のように見えた。びっくり仰天しながら逃げる群衆を通り過ぎながら、阿鼻叫喚の中心地へと向かう。 |
| 03 | 前を塞ぐ怪しいドローンまでをも片付けながら、騒ぎを解決していく。どこからどう見ても凄く高そうな上にK社のロゴまで刻まれてるから、壊すのが妙に後ろめたくなってくる。 |
| 04 | |
| 05 | |
| 06 | ついにあの目障りなドローンが見えなくなった。これからもう一度気を取り直して私たちが本当に倒すべき敵、幻想体を処理しなければならない。 |
| 07 | 紆余曲折の末、幻想体を片付けてバスに戻った。私たちに依頼を任せたのは一体誰なんだろうか。かすかに聞こえるイシュメールの鼻歌に聞こえないふりをしながら、バスの外の風景を鑑賞した。 |
| 08 | 二度と会わないだろうと思っていた顔と対面した。再会を喜ぶ囚人はいないようだった。自分を依頼人だと紹介した「ドンラン」という者が私へ親しそうに話しかけてきた。でも、私の言葉は囚人以外には届かないのに...。 |
| 09 | K社の再生技術について自慢を垂れ流してたドンランは、さらに実験室を見せてあげると言った。サムジョの驚愕した表情は気にも留めないまま、私たちはドンランの実験室に向かって歩いた。 |
| 10 | 研究室に侵入者が来た。サムジョは彼らをテロ組織と言ったが、侵入者たちはその命名を不快に思い、自分たちを「技術解放連合」と紹介した。名前は重要ではない。私たちがこの爆発から無事脱出して依頼を遂行するためには、彼らと戦うしかない。 |
| 11 | |
| 12 | |
| 13 | |
| 14 | |
| 15 | 機械と何度も戦闘を繰り返しているせいで段々と疲れていくその刹那、誰かの意気揚々とした声が聞こえてきた。 |
| 16 | シュレンヌ、バラのスパナ工房のフィクサーとも合流し、私たちはロボトミー支部へ向かった。今回の任務にはかなり人が多い気がする。テロリストたちが占領しているって言ってたけど、大丈夫なのかな? |
| 17 | ロボトミー支部はテロリストではなく、K社で見た機械で占領されていた。でもこの機械、壊すと何故か私たちを虫みたいなのに卑下してくる正体不明の声が再生される。 |
| 18 | サムジョさんによると、技術解放連合という団体の一人にK社研究所出身の人がいるそうだ。一体どんな目的でこんな機械を作って、テロを敢行してまでK社研究所を急襲するんだろうか。 |
| 19 | K社研究所出身のランという者に会った。まともな対話すら交わせないまま、彼女はわけの分からない言葉を残して永久に姿を消した。そしてシュレンヌはなぜか虚ろな顔をしている。 |
| 20 | |
| 21 | ウーティスはシュレンヌを睨み付けながら、何かしらの結論を下すように立ち止まった。何の判断を終えたのか分からない私は、黙ってウーティスの話を聞いてみることにした。 |
| 22 | ウーティスとムルソーが言うには、私たちの中に裏切り者がいるとのことだ。バラのスパナ工房から来たというニコという者はしらを切ったが、十分合理的に疑いを掛けられる状況だった。 さっきまでは何気なく会話をしていた者と武器を交わしている囚人たちを眺めた。今回は外部勢力による裏切りだったが…「私たち」の結束はいつまで続くんだろうか。ふとそんな考えが頭をよぎった。 |
| 23 | バラのスパナ工房のフィクサーたちとシュレンヌが起こしたことだったという事実が明らかになった。まともな理由を尋ねる前に、再生アンプルを強制的に打たれたフィクサーが一人、どうすることも出来ないまま融けてしまった。 再生アンプルは...身体を修復してくれるアンプルじゃなかったんだっけ?ひとまずはニコ氏と他のフィクサーたちも相手しなければならない。 |
| 24 | |
| 25 | |
| 26 | バラのスパナ攻防*6のフィクサーをやっつけ、今度はシュレンヌを追及しなければならない。シュレンヌは慌てる様子もなく、これら全ての状況をじっと見守っている。 |
| 27 | 誰かが送った暗殺者によってシュレンヌさえも息を引き取った。シュレンヌとは同期だと言っていたドンランは、あまり衝撃を受けていないようだった。彼にとって内部分裂というのは一種の連鎖だという。 私は囚人をどこまで信じているんだろうか、囚人は私をどれくらい信じているのか。答えが出ない質問を残したまま、黄金の枝が共鳴するところへ向かった。 |
| ↑上 中↓ | |
| 28 | 突然のドンベクによる奇襲でイサンの胸が貫かれた。時間を回せば埋められる穴だろうけど、それだけで大丈夫なんだろうか。目を閉じたまま眠っているイサンがどんな夢を見ているのかを知る術はなかった。 |
| 29 | 何事もなかったかのようにイサンは再び目を覚まし、サムジョの電話からは振動音が何度も鳴り始める。 |
| 30 | 研究所が急襲された。見たところ、技術解放連合員たちは幻想体を卵に戻す技術まで習得したようだ。私たちは急いでK社の研究所へ向かった。 |
| 31 | 技術解放連合員のハッキングによって再生アンプルを投与してくれたK社の機械が私たちを敵と認識した。どうしようもないのでK社の戦闘員を倒しながら前に進まなければならない。 |
| 32 | |
| 33 | 技術解放連合員は後退すらせず、私たちを待ち構えていた。まるで秘蔵の武器でも用意しているかのように...。 |
| 34 | |
| 35 | またもやサムジョの電話が火を噴いている。もしかしたらドンランとサムジョが席を外したとき、彼らは得られなかった有用な情報を見つけられるかも...。 |
| 36 | ドンランとサムジョがしばらく席を外した好きに、ムルソーを差し向けてシュレンヌ受信メールを調べるように言った。もしかしたら技術解放連合という団体について、何かもう少し分かるかもしれない。 |
| 37 | |
| 38 | ムルソーが復帰した。果たして彼が持ってきた情報はどんな内容だった調べてみよう。 |
| 39 | 技術解放連合員のハッキングによって再生アンプルを投与してくれたK社の機械が私たちを敵と認識した。どうしようもないのでK社の戦闘員を倒しながら前に進まなければならない。 |
| 40 | |
| 41 | 向かい側に尋常じゃない外形をしたK社戦闘員たちが見える。ドンランとサムジョも話を無事に終えたのか、私たちと再び合流した。 |
| 42 | |
| 43 | 見慣れた顔の技術解放連合員に出くわした。先日、ランという者と共に研究室を侵入した者だ。 |
| 44 | マリルという者をやっつけた。技術解放連合という団体の目標は、技術のない時代への回帰だった。 |
| 45 | 良秀が不満げな顔でイサンを呼ぶ。そして、私たちはお互いの入社理由について話してみることにした。 |
| 46 | ドンランが言う「鑑賞室」に向かいつつ、出くわした敵を撃破しなければならない。 |
| 47 | ついに「鑑賞室」へ到着した。暗くてよく見えなかったが、この空間の中心となる何かが私たちを見下ろすようにぶら下がっている。 |
| 48 | 切れたと思っていた過去の縁が再び巡り会い、ドンベクは特異点回収に対する強い執念を露わにした。 |
| ↑中 下↓ | |
| 49 | ドンべクが刺された黄金の枝から強烈な黄金色の光が放出し、消えた。やがて私たちのいたK社がたわみ、ねじれる。何が起こっているのだろうか。 |
| 50 | |
| 51 | 確かに死んだはずの解放連合隊員たちが私たちを攻撃してくる。再配置されていく空間の中で、引き続き前に進む。そう遠くないところにある黄金の枝の行方を探して。 |
| 52 | |
| 53 | |
| 54 記憶の中の九人会 | |
記憶の中の九人会(4章ダンジョンの攻略記載後に入力)
4.5章 う・み・ダ*7
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 01 | 長くて長いトンネルを抜けると、私たちは太湖と呼ばれる場所に到着した。 広くてあ青い海岸を皆型、囚人たちはそれぞれ胸を膨らませて何をしながらバカンスを楽しむのか話し合う。でも…私たち、本当に休めるのだろうか? |
|---|---|
| 02 | 結局到着したのはジメジメして生臭い匂いで満ちた、緑色の干潟だった。 周辺には一体どこから流れ着いたのか分からない廃品が山のように積まれており、彼方の青い海は絵に描いた餅のように遠く感じられる。 一体ここで何をするつもりなんだろう? |
| 03 | 廃品の山の中には身体のあちこちにガラクタをひっつけて歩くの*8蟹…のようなものがいた。イシュメールの話を聞くと、このU社の裏路地では有名なものらしい。それより、ずっとイシュメールの顔が暗いけど…どうしたんだろう? |
| 04 | ミカとレインという人は私たちのことを既に知っているようだった。LCCBの方で私たちが来ることを知らせて行ったらしい。 次の目的地に向かうためには、ここでメフィストフェレスを改造しなければならないようだ。 |
| 05 | 廃品を集め、バスを船に変える時間だ。 |
| 06 | ついに作業を始められるくらいの部品を集めた。これでやっとしばらくは囚人たちと休めるかな?なら…休んでいる間、イシュメールと会話しておかないと。 |
| 07 | 拗れてばかりゆくイシュメールと囚人たちの仲をどうやって解決すべきか悩んでいたところ、ドンキホーテとイサンが提案してくれたビーチバレーボールをやってみることにした。 一緒に運動しながらお互いの仲が良くなればいいな。 |
| 08 | 期待とは裏腹に…ビーチバレーボールは完全に台無しになってしまった。 みんな微妙な表情でクラップ蟹たちと戦っている。やっぱり…何かひとことくらいは言っておかなきゃいけないみたいだ。 |
| 09 | 状況は干潟の色よりも暗く、沈んでいたが…それでも廃品を集めなければならない。 |
| 10 | まだ何も解決していないけど、メフィストフェレスの改造だけは既に大詰めを迎えている。ミカは真剣な表情で試運転のために皆を呼び集めてほしいと頼んできた。 改造が終わったのはいいけど…このまま次の目的地に進んでもいいのかな? |
5章 悪に規定される
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 01 | 緑色の明かり騒動が一段落した後も、バスボートは航海を続けている。ファウストが何かを見つけたかのように舵のあるところに向かって歩いていく。 |
|---|---|
| 02 | 航海に関するウーティスの抗議が盛り上がってきたところ、エンジンが止まってしまった。これからの道のりもまだかなり遠いというのに…。 |
| 03 | うーティス*9の号令に合わせて一心同体…じゃないけどが*10、囚人の団結力でエンジンが止まったバスボートは動いていた。 そんな中、この湖で生き残るためには必ず知っておかなければならない事実があった。たとえば規則を破ると海の藻屑になったり…。そして、私たちのバス船は航海路線とは関係無しに引っぱられていた。 |
| 04 | 幾たびもの危険と湖を渡って目的地に到着した。今回の目的地はU社のマカジキ港船という場所のようだ。そこは数え切れないほどのコンテナでできた巨大な船だった。 |
| 05 | 接触することにしていたLCCB隊員の代わりに悪質な拉致犯が私たちを歓迎してくれた。身代金を要求する彼らをどう対応すべきか議論していたところ…イシュメールは気にせず突発的な行動をする。 イシュメールの目は様々な感情に満ちていて、途方に暮れているようだった。我々は雷されたLCCB隊員の生死も確認できないまま、拉致犯たちを退けなければならない。 |
| 06 | 皆が一緒に団結した状態で作戦を遂行するわけじゃないようだ。私たちはイシュメールの脅迫によってかろうじて手に入れたボスの位置へと移動した。 |
| 07 | 誘拐犯のボスがいるところは、騒々しい音楽が流れているクラブだった。静かに入ろうとしたが…私たちはクラブの入口の時点で戦いに巻き込まれ、なんとかドアマンを退けることができた。 |
| 08 | 誘拐犯のボスがいるところは、騒々しい音楽が流れているクラブだった。静かに入ろうとしたが…私たちはクラブの入口の時点で戦いに巻き込まれ、なんとかドアマンを退けることができた。 |
| 09 | クラブを歩き回り、誘拐犯が所属しているメンバーをやっつけた。そろそろ彼らのボスのいる部屋も調べるべきだろうけど…。 |
| 10 | シンクレアの活躍で彼らのボスのいる部屋を見つけた。自分を双鉤海賊団の副船長だと紹介するが…。 |
| 11 | 双鉤海賊団の副船長、スミーから拉致されたLCCB部署のチーフ長という者が捕まっている位置を伝えられた。 イシュメールは確実な抹殺を望んでいたようだったけど…私は身を投げてまで防いだ。論理的に説明することも、納得させることもできなかったけど、後悔はない。 |
| 12 | 副船長スミーから、拉致されたLCCB部署のチーフ長という者が捕まっている位置を伝えられた。そこには山のように積まれているコンテナが見える。 |
| 13 | スミーという者が言ったコンテナを開けると、顔が涙まみれになっている幼いLCCB隊員がいた。たいした怪我をしていないみたいでよかったけど、この子がチーフだって…? |
| 14 | パイロットというLCCBの生存隊員者に会った。また、ソードが生きているという嬉しい事実も伝えてくれた。パイロットが経験した話を聞くときだ。 |
| 15 | パイロットから黄金の枝が最後に目撃されたというロボトミー支部の変動座標を渡された。どうってこと無いように話を続けていたパイロットは、結局涙を見せる。これから向かうロボトミー支部に生存者が残っていることを切に願いたかった。 |
| 16 | パイロットが伝えてくれた変動座標に基づいて、湖のどこかにあるロボトミー支部に向かって行かなければならない。イシュメールは焦った表情で望遠鏡を確認し続けている。 |
| 17 | 双鉤海賊団が私たちを追いかけていた。イシュメールの提案により、私たちはまず奴らの船に乗り込むことにした。 |
| 18 | 海賊たちはやっつけたが退けたが、なんだかすっきりしない。海の規則を念頭に置いて航海を続けるしか…。 |
| 19 | ウーティスは時間を短縮するために規則を破って波を耐えようと言った。すぐに天気は険しくなり、得体の知れない波が押し寄せてくる。 |
| ↑上 中↓ | |
| 20 | 波を掻き分け、少しは落ち着いた航海になりはじめた。これで座標へ向かって順航できるかな、そう思ったのもつかの間。湖の真ん中にぽつんと置かれているクルーズ船が目についた。 |
| 21 | 情報を得るためにクルーズの上へ降り立った。派手な食べ物と装飾とは裏腹に人っ子一人見当たらないので、なんだか背筋が寒くなってくる。 |
| 22 | 怖い話から逃げたシンクレアを探して船室の中へ入った。シンクレアは難なく発見できた。ところが…。 |
| 23 | クルーズは犠牲の成れの果てだった。湖の上で規則を疎かにした罪はこれほどまでに重かった。…次からはもっと賢明な判断をするべきだろう。 |
| 24 | 霧の向こうに見えるのは、あれほど探していたU社のロボトミー支部だった。本当にあれが支部なのか聞き返したくなるくらいの、奇妙で白い粘膜が支部全体を覆っているということを除けば…私達の進捗は悪くないような気がした。 |
| 25 | 奇怪さを宿しているのは、単に外部だけではなかった。白くも蒼白な粘膜が、内部全体を覆っていた。そして…その粘膜に覆われた状態で歩き回る者もいた。 |
| 26 | 神秘的な雰囲気を醸し出す蝶の後を追って、私たちは支部奥深くへ入った。その中には、ちゃぷちゃぷいう頭を持つ者がいた。 |
| 27 | まるで蝶が水面の上にしばらく座って飛んでいくように、リムという者は夢幻のように消えた。そして私たちは、いつか見た見慣れた赤い模様を思い出す。…再び人魚たちが押し寄せてくる。 |
| 28 | リムという者の言う通り、支部の中では黄金の枝の痕跡を見つけることができなかった。彼の言う通り、鯨というものを探さなければならないだろう。 |
| 29 | ヴェルギリウスとの合流を待っていると、突然の衝撃が支部を襲った。慌てて外へ出て霧の中を見つめていると…その霧の中から凶悪そうな見た目の船が頭角を現し始めた。 |
| 30 | 襲撃してきた海賊を片付けていたが、彼らはただの前哨戦に過ぎないという考えが突然浮かんだ。そういえば、まだ彼らの船の中で一番派手で大きいヤツが、私たちを手に掛けてすらいないのに…。 |
| 31 | これはある種の蹂躙や欺瞞に近い。イシュメールは死に続け、私はその死の苦痛を共有しながら絶えずよみがえらせる。 遥か遠い。本当にファウストが言った通り…ここで終わるんだろうか。 |
| 32 | 蒼い炎が立ち上るタバコを咥えている老人は、説明されるまでもなく強力だった。 ファウストは既にこの男が誰であるかを知っているかのように、軽い挨拶とともにヴェルギリウスの元へ連れて行った。 |
| 33 | 藍色の老人と相談した通り、私たちは灰色の湖に向かってオールを漕ぎ出した。濁った湖の波の上、白い岩礁のようなものが遠くに見える。あれらを避けながら通らなきゃならないということだろうか。 |
| 34 | 岩礁だと思っていた穴鯨の上に溢れ出てくる人魚たちをやっつけた。しかし…私たちが探している鯨はこれじゃないはずなのに、イシュメールがこうした理由は何だろうか? ヒースクリフの顔色を見るに…気になってるのは私だけじゃないようだ。 |
| 35 | 晴れた海霧を掻き分けて、私たちは真っ黒な湖の中へ入った。イシュメールの語る、伝説の湖。そしてその中には…。凍れる程に青白い鯨がいた。 |
| ↑中 下↓ | |
| 36 漆黒の中へ | |
漆黒の中へ
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|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | 目を覚まして一番気に触った(※原文ママ)のは、ここの感触だった。以前イシュメールが私たちに提案した計画をじっくりと振り返ってみる。ここは…。 |
|---|---|
| B | 私たちは蒼白な鯨が飲み込んだ黄金の枝を探すため、腹の中へと入った。幸いなことに、囚人12名全員が作戦通り降りられたみたいだけど…ボートが見当たらない。 |
| C | |
| D | 噴き出す胃酸を避けて、全力で逃げた。そして、どこかから私たちに話しかけてくるものたちがいた。人魚かな? |
| E保 | |
| F | 彼らは身体の一部が白いもので覆われていたが、人魚ではなかった。私たちは正体不明の彼らの案内へついていった。唯一イシュメールが歩みを止め、意味ありげに彼らの中の一人を見つめる。 |
| G | 彼らが私たちを連れて行った場所は、ピークォドタウンという名前の町だった。 そこでイシュメールは、ずっと切に生き残っていることを願ってきた顔を見ることになる。 |
| H | |
| I | イシュメールと一緒に航海したピークォド号の元船員たちとエイハブ船長に会った。エイハブは私たちと対話したいと言った。余裕のある自信満々な笑顔と共に。 |
| J | エイハブ船長は私たちのことを、度が過ぎるほどに見通していた。囚人の間でも意見が分かれ、少しずつ動揺していた。 |
| K | エイハブは、イシュメールへ受け入れざるを得ない致命的な提案を出す。おそらく私はイシュメールがその提案に同意しないことを望んでいたのだろう。その他に適切な解決策を提示することすら出来なかった癖に。 |
| L |
![]() |
|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | エイハブは自分の船員たちと一緒に膵臓へ、私たちは心臓の右心房を通り、集結地点で会うことにした。クィークェグという者が、私たちの航海の運転手に加わった。 |
|---|---|
| B | |
| C | |
| D | |
| E保 | |
| F | イシュメールはクィークェグという船員とかなり特別な関係にあったようだ。そして私には再びイシュメールの過去が見える。その場面の中で、私は誰かの恐ろしい泣き声を聞いた。 |
| G保 | |
| H | |
| I | イシュメールが望むことを成し遂げたのなら、その先に「これから」は残っているのだろうか?私はただ…みんなでアイスクリームを食べに行きたかったみたいだ。 |
| J | |
| K保 | |
| L | 船員たちとイシュメールは喉が張り裂けそうなくらい叫んだ。蒼白な鯨さえ殺せば全てが終わると。そして今、イシュメールは…。 |
| M保 | |
| N | |
| O | |
| P | |
| Q |
![]() |
|---|
| マス | フレーバーテキスト |
| A | 蒼白な鯨の心音が聞こえてくる。今や残っているのは、目の前で蠢いている幻想体だけ。 |
|---|---|
| B | 集結地点でエイハブに会った。しかし、後ろに残った船員たちはとても少なそうに見えた。そして、エイハブが通ってきた道と死んでいく船員たちの姿が見えた。 |
| C保 | |
| D | エイハブは私のドタマの中にある黄金の枝をくれと言った。私は死ぬつもりはない。そしていよいよ…心臓への扉が開いた。 |
| E保 | 蒼白な鯨の心臓が鼓動しているのが見える。イシュメールとエイハブの世界が争いを始める。 |
| F |
5.5章 20番区の奇跡
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 01 | 湖での待ち時間が長くなり、囚人たちは退屈に疲れ果てている。そのとき、ヒースクリフが焦った様子でヴェルギリウスに話かけるが…。 |
|---|---|
| 02 | ドンキホーテは意味ありげな表情で私たちを操縦席へ連れて行った。そこには裏口に変動が生じたとき、ファウストが覗いていたモニターがあり…不明な文字が並べられていた。 |
| 03 | ドンキホーテが見たというその裏口を開けて入ると、そこには工場のように見える空間が広がっていた。 ドンキホーテはもうここに来たことがあるらしく、ごく自然に誰かを呼ぶが…。 |
| 04 | そりの中の袋から飛び出したのは、小さなちびっ子と四肢の不器用な人たちだった。 どうやら拉致されてここまで来たようだが、何があったのだろうか。 |
| 05 | ヒースクリフとドンキホーテが倒れて絶体絶命の状況で、囚人たちが私を探しに来てくれたおかげで命が助かった。しかし…ガスによって気絶した二人が見あたらない。 |
| 06 | この工場のどこかに連れて行かれたのだろう。たぶんクレヨンさんも一緒にいるだろう…早く探して帰らなければならない。 |
| 07 | |
| 08 | 工場は思ったより大きくて複雑だった。一体彼らは誰のために、なぜプレゼントを作っているのだろうか。 |
| 09 | |
| 10 | ムルソーが指差したのはプレゼントを作る空間だった。獲ってきた「材料」で贈り物を作り出す様子は、衝撃だった。 そして、やっと見つけた二人の囚人もプレゼントになりかけていた…。 |
| 11 | 髭の巨人、サンタータとの交渉できる余地はなかったようだ。ここで倒さなければならない。 |
| 12 | サンタータが倒れたが、自爆攻撃をするかのように体が膨らみ始める。そのとき、どこからか聞き慣れない声が聞こえてくるが…。 |
5.5章 肉斬骨断
| 番号 | フレーバーテキスト |
| 13 | T社の裏路地の入口を通り過ぎてからどれくらい経ったのだろうか。今や車窓の外は以前よりも色褪せ、薄暗い灰色の空間になってしまったようだ。 一緒に窓の外を眺めていたヒースクリフの眉間に皺が寄る。 |
|---|---|
| 14 | バスを降りるやいなや目に入ったのは、黒い服を翻しながら刀の柄を握って戦う人の群れだった。片方は少しうるさく、もう片方は劣勢に置かれているせいか分からないけど、重くて鈍い様子だった。 一体、私たちは彼らから何を得るべきだというのだろうか。 |
| 15 | 怪我をして気を失った者をバスに乗せた。ヴェルギリウスに小言を言われたけど…これであってるような気がしたから、最後までやり遂げようと思う。…ちょうど、彼女が気を取り戻したようだ。 |
| 16 | バスへ戻ると会ったことはないけど、どこか見覚えのある人が座っていた。服の色が青くて、ちょっと違うベストを着ていたとすれば…心当たりのある人が何人かいるような気がする。 ヴェルギリウスは、なぜこの人をバスに乗せたのだろうか? |
| 17 | 上層部、リンバス・カンパニーの要求は「ヨンジンビル」というところで、ねじれに関連するものを回収することだった。 黄金の枝を取り戻すこととの関連性は見当たらないが、会社から命じることにある程度の強制性があることはなんとなく分かった気がする。ところで…。 ヴェルギリウスは、最初から目標がそこだったことを知っていたようだ。なんであえてこう回り道をさせてきたんだろう? |
| 18 | |
| 19 | エンドゥは未だに頭目…キムサッガッという人物を探すために、焦りながらビルにいる敵を排除している。 まだ怪我をしたところは完全には回復していないはずだけど…あれはきっと執念なのだろう。 いったいキムサッガッという人はどんな者だったのだろうか。 |
| 20 | |
| 21 | べたつく憂鬱な感覚と、燃え上がるような憤怒の感覚が頭をクラクラさせる。どうしてこんな場所で大罪の反応が…?しかも…。いつも感じてきたレベルの反応とは…違う。 |
| 22 | ビルの最上階、6回に着くと誰かが焦った様子で懐中時計を見ていた。大きな剣に腕をかけたまま、顔をうんとしかめている。 あえて聞かずとも、私たちが倒しながら登ってきた黒雲会の責任者なのは分かった。 |
| 23 | ついに私たちは、エンドゥが頭目と呼んでいた者に対面した。斜めに被った笠の破れた隙間から、青い光の冷たい眼光がじんわりと流れ出ている。…戦いを避けることは難しそうだ。 |
| 24 漆黒の中へ | |
剣鬼の心象
| マス | フレーバーテキスト |
| 全マス | 揺らめく心象の中に、凍(しば)れるほどに蒼い夜の街が見える。 |
|---|
鏡ダンジョン
鏡ダンジョン1
| マス | フレーバーテキスト |
| 一般戦闘 | この奇異な空間の中でも、それなりに安心できるような気がした。 明らかな敵意が向こう側から感じられるが、これより恐ろしくて鳥肌の立つ空間が存在することを知っているからだ。 もちろん、緊張の糸を解いてはいけない。(恐らくこの先の文もあるが未発見) |
|---|---|
| -2層目 | もう一回下りた場所から訪れたこの空間は、以前よりも濃い敵意が滲み出ている。 囚人は入ったときと同じ状態ではない。下へ進みながら、彼らは疲れた体を引っ張っている。 緊張しなければ、最も平凡なこの空間で囚人を失うこともあり得るだろう。 |
| -3層目 | 到達したこの空間の重さは、最初に感じたものとは大きく変わった。空間を一つ一つ渡るたび、囚人たちがひどく疲れる。 ここで疲れを制御できなければ、危険な空間に入った瞬間、私たちはバラバラに引き裂かれるだろう。 |
| 危険戦闘*11 | 他の空間より危険なものが待っているような気がする。正体不明の動物の血生臭い匂いが一層濃く、そして証明が更に恐ろしく点滅しているからだけではない。 五感では捉えられない、形容し難い感覚が全身を舐っているのが理由だ。 しっかり準備をしなければ、乗り越えていくのは難しそうだ。 |
| -3層目 | 危機感が背中を伝って下りていく感覚は以前よりさらに強くなっていった。奇妙な悪夢、狂気に満ちた悲鳴、果肉を搾り取るような不快な声が時と気刻々と、四方から流れ込んでくる。 いつしか太ももに痙攣を感じた。歩みを進めるなという身体の警告であることが分かる。(恐らくこの先の文もあるが未発見) |
| 集中戦闘*12 | 全身の毛がピリピリと逆立つ。まだ何も目にはしていないが、この前には確かに、何か理解しにくいモノが潜んでいるのが感じられる。 見当すら付かない、この世のモノでは無いような何かと遭遇しそうな気がしてならない。 |
| -3層目 | 毛が逆立つ感覚で、この空間がどんなところなのか瞬時に把握できる。それらはこの世のモノではなかった。単純に首を切り、頚椎をバラすだけでは解決できない何かだった。どんなものがその場に潜んでいるかは分からない。(恐らくこの先の文もあるが未発見) |
| イベント*13 | 静かな騒音がここにはある。この空間の中に歩んでいくと、どこに繋がるのか皆目見当が付かない。 その空間の中からは、匂いもする。甘くても、すぐに酸っぱくなり、湿っぽくなり、爽やかで清涼感もある。 その体験が扉の外でも、空間を歩きながらでも次々に変わっていく。 |
| ボス | ここでもう一度屈折しそうだ。ここを無事に通ることさえ出来れば。 しかしなぜだろうか、もっと深いところに曲がって入るのではなく、弾き飛ばされそうだという予感も湧き上がってくる。どちらの方に映されても、それより前へ戻ることはできなくなるだろう。 |
| -2層目 | 一度は経験した空間だ。しかし、以前として凶悪な恐怖感が頑丈な城壁のようにそびえ立っている。 以前のように、今回も屈折して下に迎えるだろうか。それとも破損した鏡の割れ目に弾き飛ばされて消滅するのか。 |
| -3層目 | 再びこの壁に辿り着いた。今にも壁が倒れて囚人に遅いかかってきそうな気がした。 だから、なんとか戻るために左へ、右へ走ってみるが壁に終わりはない。後ろを向いて回ってここから離れない限り、壁を壊すしか方法はないだろう。 |
鏡ダンジョン2
| 自販機 | |
|---|---|
| 憩いの場 | 静けさに苦痛を埋めておいたり、その中から苦痛を共にする者を掘り出してみよう。 |
鏡ダンジョン3
鏡屈折鉄道1号線-MADNESS
| 駅 | フレーバーテキスト |
| 01 | [屈折率:3%] 入射してから間もないが、 もう停車したようだ。まだこの感覚には慣れないが、 何回か戦闘を行えば慣れるだろう。 |
|---|---|
| 02 | [屈折率:8%] いつか出会ってきたものたちだ。今回もいつかに出会ったものかもしれない。 あるいは、いつか会うものかも。 |
| 03 | [屈折率:13%] 悲しい鳴き声が響いてくる。静かにその音を聞いてあげたいけど、 長く停車することはできない。次の駅へと向かうためには、直面しなければならない。 |
| 04 | [屈折率:19%] いつだったか、 果てしなく私たちを追いかけてきたものたちだ。再び私たちの前に立っているのを見ると、 吐き気が込み上げてきそうだ。 |
| 05 | [屈折率:23%] 四方からは稲妻の音。薄暗い視界が時々、 紫の落雷で照らされる。遠かった音は近づき、光の明るさがより鮮烈になると、 何が私たちを待っているのかが分かった。 |
| 06 | [屈折率:34%] 稲妻の音が未だに遠ざからないような気がする。いや、そうではない。その音と似ているが、他の種類の音だ。錆びた水の流れる臭いと、 灼いた肉の香りが微かに掠める。 |
| 07 | [屈折率:42%] あちこち反射しながら屈折したような気がする。いっそ頭を引っこ抜いてしまいたいほどに。出るはずのない嘔吐を我慢して到着地で立ち上がったとき、 発想だけで押し留まれて良かったと思える程のものが目の前にあった。 |
| 08 | [屈折率:51%] 斬れど斬れど満たされるものは、一つだけではなかった。思い浮かべてみると・・・ 戦いながら何でも奪っていき、 自分の物にしていたものがいた。自分の存在を他人のものに覆い被せたものが。 |
| 09 | [屈折率:59%] 一時、 私たちを途方に暮れさせたあの会社の印が見える。斬っても斬っても満たされる…。気をしっかり引き締めなければならないようだ。 |
| 10 | [屈折率:71%] チロチロと動く舌は二股に分れている。どちらに向かえば良いか分からないという風に、そして落ち着かないように出入りを繰り返している。 あれであれ、私たちであれ、ちょっとだけでも選択を間違えればそのまま弾き出されることは自明だった。 |
| 11 | [屈折率:84%] 何駅か前に、確かに見たものたちだ。それらはどうして一堂に会しているのかは さっぱり分からない。通り過ぎながら屈折するとき、 同じ空間に照射されたの だろうか。 |
| 12 | [屈折率:92%] 最も純粋だと信じる姿で、 それは位していた。囚人一人がそんなわけないやらなんやら叫んでいるが、 既に発言すら弾き出されるくらい、酷く歪曲された世界でその言葉が進んだり、 届いたりすることはなかった。私たちが交わすことができるのは…手に持つ剣のみ。 |
| 13 | [屈折率:99%] これが限界だ。少し停車するだけでも 元いた空間に弾き出されそうなレベルだ。一瞬でも油断すれば、全てが水の泡になってしまうだろう。 突破さえできれば、 終着出来るだろう。まるでそこに何もないかのように。 心を空にして前進しよう。 |
鏡屈折鉄道2号線-Möbius
| 駅 | フレーバーテキスト |
| 01 | [屈折率:0%] また、この場所だ。過去に経たつらい戦闘と、 あちこちへと屈折される奇妙な感覚が再び全身に感じられる。今回も慣れることができるだろうか。 |
|---|---|
| 02 | [屈折率:14%] それはずっと働き続けている。重く立ちこめた熱い蒸気が鉄塊を転がし始めた時代からずっとそうであった。 通り過ぎるには、その長かった循環の輪を断ち切らねばならないだろう。 |
| 03 | [屈折率:21%] 狐は時に鳴く。その鳴き声が悲しみか、ただの雨を呼び起こす呪文なのかは分からない。しかしその身体に刺さっている沢山の傘が雨を防ぐためのものではなかったことは知っている。 |
| 04 | [屈折率:37%] 時は金なりという話を聞いたこともあった気がする。地下奥深くの金庫にお金をせっせと集めるけちんぼの話も聞いた気がする。だから、時間をお金の様に集めて奪うことも当然のことかもしれない。 |
| 05 | [屈折率:49%] 他の列車よりも屈折率が急激に上がっていく。その分、一つ一つの駅が手に余る。あの巨木と青々とした森は、しばらく休んでいくのにちょうどよさそうだ…。 木の枝の上に座った青緑色の光がまるでこっちに来いという風に、揺れているような気がする…。 |
| 06 | [屈折率:63%] 時に私たちは、生きていくために排他的かつ利己的なものになる。自分が苦しみたくないが故に、他のものを苦しめもする。さて、駅の前にある二つのボタンの前でまごつく。これで合ってるのかな…? |
| 07 | [屈折率:86%] 「一杯やりましょう!」列車の扉を開けてもいないのに、早くも不快な酒の匂いが漂ってくる。「早く~ぷはぁ!やっぱり妖精酒が一番だなぁ!」…どこからどう見ても、飲めそうな代物には見えない。 囚人が一人痙攣し始めたのを見るに、そう思ってるのは私だけじゃないようだ。 |
| 08 | [屈折率:96%] 列車は選択の瞬間を待っていた。既に限界へと至った屈折率を突破していくのか、あるいは…。弾き出されてもう一度この道を循環するのか。 どちらであれ、賢明に選択しなければならない。駅の外で立っているあれのように…道を失うわけにはいかないから。 |
| 09 | [屈折率:∞%] ここが真の終着駅だ。 迷子にならず、この列車で正しく下車できる適切な場所。既に屈折率は測定できない。初めて、この列車に乗って以来初めて…。表示板というものを見た。 それは、ここが終わりだと言っているのだろうか。あるいは…ここで私たちは終わりだという意味だろうか。 |
鏡屈折鉄道3号線-MirrorClockOrangeRoad
| 駅 | フレーバーテキスト |
| 01 | [屈折率:0%] 歯車がカタカタと鳴りながら噛み合う音が聞こえる。鈍くて重い何かが、その音に合わせて一歩ずつどこかへと向かっているような気がしてならない。 |
|---|---|
| 02 | [屈折率:14%] 決してただ澄んでいるだけではない揺らめきが、私たちへと襲い掛かってくる。 背骨にびっしりと突き刺さっている感情も、その揺らめきのよう。静かに重々しく、私たちへと襲い掛かってくる。 |
| 03 | [屈折率:28%] 懐かしい風景が広がる。まるで手招きでもするかのように揺れる風景が、おぼろげな感情を呼び覚ましてくるような気がした。 ただ囚人何人かの表情はあまり良さそうに見えない…。近寄るときには、武器を持って前へ出るのが良いだろう。 |
| 04 | [屈折率:??%] 重々しい音がひとつ、低く鳴り響く。歯車はカチ、コチと鳴っているさなかにガキンと音を立てて止まってしまった。 この空間を抜け出すと、再び歯車は動き出すだろう。次の駅へと行く前に、十分備えておこう。 |
| 05 | [屈折率:39%] いつか経験した潮の香が漂ってくる。その匂いの中には、沢山の汚物と塩分、そしてそれと似たものを痛いほどに宿しているものが私たちを待ち構えていた。 |
| 06 | [屈折率:51%] 蝋燭の燃える奇妙な燻りが空間に蔓延している。その中には真理を追究する者がいる。たったの一文字ですら逃さずに、全ての知識を拾い集めるかのように巨大な目玉をぎろつかせている |
| 07 | [屈折率:66%] 夕焼け色で包まれた煙が、もうここにまで来ている。少し触れただけでも燃え尽きてしまいそうなくらい熱いけど、もしかするとその火の手に抱かれたなら 二度と味わえぬ暖かさを感じるかもしれないと思った炎の中で羽化した可能性が、私たちをゆっくりと誘惑してる気がしてならない |
| 08 | [屈折率:??%] 重々しい音がひとつ、低く鳴り響く。歯車はカチ、コチと鳴っているさなかにガキンと音を立てて止まってしまった。 この空間を抜け出すと、再び歯車は動き出すだろう。次の駅へと行く前に、十分備えておこう。 |
| 09 | [屈折率:75%] 誰かに心を覆われた者が這い寄ってくる白よりももっと白い、蒼白な色を持つ者たちが。空っぽの画用紙になってしまった彼らは、どういう色をしていたのだろうか。 |
| 10 | [屈折率:83%] 心が覆われた者がいるなら、心を覆った者もいるだろう。列車が止まるやいなや、群れを率いる者の意気揚々とした姿が遠くから見えてくる。 まるでお出迎えでもしにきたように、私たちの心まで覆おうとするかのように。私たちも武器をもって出迎えてあげよう。 |
| 11 | [屈折率:89%] 前の駅で確かに倒したと思ったけど。心を覆う者は、より醜い姿で我々の前に再び姿を現す。 今や追従者は見当たらないが…なんとなく、そのすべての追従者がその者の中にいるような気もする。腕に灯った、弱々しく揺れる炎に目を一時でも奪われてはいけない。あいつに集中しよう。 |
| 12 | [屈折率:??%] 重々しい音がひとつ、低く鳴り響く。歯車はカチ、コチと鳴っているさなかにガキンと音を立てて止まってしまった。 この空間を抜け出すと、再び歯車は動き出すだろう。次の駅へと行く前に、十分備えておこう。 |
| 13 | [屈折率:99%] 地下の長いトンネルを抜け出し、ついに終着点に至ると、そこには黄金郷があった。既に遠くから、奇妙な金属音が聞こえてきていた。 聞き苦しいわけじゃないけど…あまりにも深いところまで、その音がしみ込んでくる気がする。幾重にも捻れた無形の感覚が脳を残さず掻き乱す前に、決着をつけなければならない |















