敵性存在/シー・スージン

Last-modified: 2025-12-07 (日) 17:30:46

このページの最終更新日は 2025-10-26 (日) 01:54:37 です。



攻略情報はこちら(ページ下部へ)

基本情報

番号-
名称シー・スージン
クラス-
体力594
特性キーワードシー家
家主候補
画像
番号-
名称鋭敏なシー家の私兵
クラス-
体力208
特性キーワードシー家
画像

鋭敏なシー家の私兵.jpg

番号-
名称手練れたシー家の私兵
クラス-
体力208
特性キーワードシー家
画像

手練れたシー家の私兵.jpg

部位情報

8-20 家主審査 2次戦 2層 削られていった心の山 ボス

  • 編成
    連続戦闘方式:出撃人員7人、待機人員5人
    ホンル編成固定(出撃人員に含める必要アリ)
  • 敵構成
    wave数敵構成(lv-体力)
    1wave目シー・スージン(55-594)×1
    鋭敏なシー家の私兵(53-208)×2
    手練れたシー家の私兵(53-208)×2
    増援
    鋭敏なシー家の私兵(53-208)×2
    手練れたシー家の私兵(53-208)×2

シー・スージン
体力594
敵Lv55
 
パニックタイプ:充電回路逆流充電回路逆流特殊な精神力条件
士気低下効果-20以下基本精神力回復条件
パニック効果-45以下基本精神力減少条件
 
部位破壊体力防Lv速度混乱スロット加重値広域等対象優先順備考
胴体×594+23~560/20/0%(356/118/0)スロットごとに1味方が死亡するとスロット増加(最大5個)
部位憤怒色欲怠惰暴食憂鬱傲慢嫉妬斬撃貫通打撃
胴体111.251.251.2511.25110.5


鋭敏なシー家の私兵
手練れたシー家の私兵*1
体力208
敵Lv53
 
パニックタイプ:充電回路逆流充電回路逆流
士気低下効果-20以下
パニック効果-45以下
 
部位破壊体力防Lv速度混乱スロット加重値広域等対象優先順備考
胴体×208+11~360/20/0%(124/41/0)スロットごとに1
部位憤怒色欲怠惰暴食憂鬱傲慢嫉妬斬撃貫通打撃
胴体11111112.010.75
 

鏡ダンジョン6ハード

※LvやHP、部位体力は苦難によるレベル増加で変動する。
※敵レベルは、苦難によるレベル増加に追加で次の階層に進む度に1レベル加算される
※苦難による最大HP増加を無視した値を表示(計算して算出したものであるため、細かい値が間違っている可能性アリ)
出現カードパック

  • 四大家門と欲望 wave2(5~10階層)
敵構成
シー・スージン×1
鋭敏なシー家の私兵×2
手練れたシー家の私兵×2
増援
鋭敏なシー家の私兵×2
手練れたシー家の私兵×2

シー・スージン
体力529~590
敵Lv68~74
 
パニックタイプ:充電回路逆流充電回路逆流特殊な精神力条件
士気低下効果-20以下基本精神力回復条件
パニック効果-45以下基本精神力減少条件
 
部位破壊体力防Lv速度混乱スロット加重値広域等対象優先順備考
胴体×529~590+23~560/20/0%(317~354/105~118/0)スロットごとに1味方が死亡するとスロット増加(最大5個)
部位憤怒色欲怠惰暴食憂鬱傲慢嫉妬斬撃貫通打撃
胴体111.251.251.2511.25110.5


鋭敏なシー家の私兵
手練れたシー家の私兵*2
体力235~264
敵Lv68~74
 
パニックタイプ:充電回路逆流充電回路逆流
士気低下効果-20以下
パニック効果-45以下
 
部位破壊体力防Lv速度混乱スロット加重値広域等対象優先順備考
胴体×235~264+11~360/20/0%(141~158/47~52/0)スロットごとに1
部位憤怒色欲怠惰暴食憂鬱傲慢嫉妬斬撃貫通打撃
胴体11111112.010.75
 

過去のイベント・鏡ダンジョンなど

スキル情報

シー・スージン
#名称スキルアイコン属性/種別攻撃加重値威力コインLv使用部位
1充拳流 -
打ち合う
充拳流 - 打ち合う.jpg暴食/打撃17-111(+4)+0胴体
[使用時]対象の破裂回数4につき、最終威力+1(最大2)
[使用時]自分の充電回数が3増加
[的中時]自分の充電回数が3増加
 [的中時]破裂3を付与
2充拳流 -
薙ぎ払う
充拳流 - 薙ぎ払う.jpg嫉妬/打撃14-142(+5)+0胴体
[使用時]対象の破裂回数5につき、最終威力+1(最大2)
[使用時]自分の充電回数を5消耗し、最終威力+1
[使用時]自分の充電回数が5以上10未満なら、破裂威力2×(13-現在の充電回数)だけ獲得し、充電回数が10に増加(1ターンにつき1回)
[使用時]自分の充電回数が5増加
[的中時]自分の充電回数が5増加
[的中時]破裂3を付与
 [的中時]自分の充電が2以上なら、破裂回数が2増加
3充拳流 -
ぶち壊す
充拳流 - ぶち壊す.jpg暴食/打撃13-153(+4)+0胴体
[使用時]対象のを破裂6につき、最終威力+1(最大2)
[使用時]充電回数を5消耗し、コイン威力+1(最大3)
[使用時]充電回数を5以上消耗したなら、破裂付与量+2
[使用時]充電回数を10消耗したなら、破裂回数が3増加
[マッチ敗北]ダメージ量が80%だけ減少し、このスキルのダメージによって対象が混乱しない
破壊不能コイン
 [的中時]自分の充電回数が5増加
 [的中時]破裂3を付与
 [的中時]充電回数消耗時、不吉なお札を10付与
 -消耗した充電回数が10以上なら、超過した充電回数だけ対象の破裂回数が増加
[的中時]自分の充電回数が5増加
 [的中時]対象の不吉なお札を全て消耗
破壊不能コイン
[破壊されずに的中時]スキル使用時、消耗した充電回数が5以上なら不吉なお札10を付与
[マッチ勝利後的中時]スキル使用時、消耗した充電回数が10以上なら不吉なお札を全て消耗
4充拳流 -
流れに合わせる
充拳流 - 流れに合わせる.jpg嫉妬/打撃/反撃15-132(+4)+0胴体
[使用時]自分の充電回数が5増加
[的中時]破裂3を付与
[的中時]対象の不吉なお札3を消耗
 
鋭敏なシー家の私兵
鋭敏なシー家の私兵
#名称スキルアイコン属性/種別攻撃加重値威力コインLv使用部位
1充斧流 -
打ち下ろす
充斧流 - 打ち下ろす.jpg憂鬱/斬撃14-111(+7)+0胴体
[使用時]自分の充電回数が2増加
[的中時]自分の充電回数が2増加
 [的中時]破裂2を付与
2充斧流 -
振り回す
充斧流 - 振り回す.jpg嫉妬/斬撃14-142(+5)+0胴体
[使用時]自分の充電回数が5増加
[的中時]自分の充電回数が2増加
 [的中時]破裂1を付与
[的中時]自分の充電回数が2増加
 [的中時]破裂2を付与
3充斧流 -
粉砕
充斧流 - 粉砕.jpg暴食/斬撃14-142(+5)+0胴体
[使用時]充電回数を5消耗し、コイン威力+1(最大2)
[攻撃前]充電回数を5以上消耗したなら、破裂付与量+1
[攻撃前]充電回数を10消耗したなら、破裂回数が3増加
[的中時]破裂4を付与
 [的中時]スキル使用時、消耗した充電回数5につき破裂3を付与
4充斧流 -
流れに乗る
充斧流 - 流れに乗る(鋭敏).jpg憂鬱/斬撃/反撃15-151(+10)+0胴体
[使用時]自分の充電回数が5増加
[的中時]破裂2を付与
手練れたシー家の私兵
手練れたシー家の私兵
#名称スキルアイコン属性/種別攻撃加重値威力コインLv使用部位
1充斧流 -
割る
充斧流 - 割る.jpg憂鬱/斬撃14-111(+7)+0胴体
[使用時]自分の充電回数が2増加
[的中時]自分の充電回数が2増加
 [的中時]破裂回数が2増加
2充斧流 -
絡み付く
充斧流 - 絡み付く.jpg嫉妬/斬撃14-142(+5)+0胴体
[使用時]自分の充電回数が5増加
[的中時]自分の充電回数が2増加
 [的中時]破裂回数が1増加
[的中時]自分の充電回数が2増加
 [的中時]破裂回数が1増加
3充斧流 -
爆砕
充斧流 - 爆砕.jpg暴食/斬撃14-142(+5)+0胴体
[使用時]充電回数を5消耗し、コイン威力+1(最大2)
[攻撃前]充電回数を5以上消耗したなら、破裂付与量+1
[攻撃前]充電回数を10消耗したなら、破裂回数が3増加
[的中時]破裂4を付与
 [的中時]スキル使用時、消耗した充電回数5につき破裂3を付与
4充斧流 -
流れに乗る
充斧流 - 流れに乗る(手練れた).jpg憂鬱/斬撃/反撃15-151(+10)+0胴体
[使用時]自分の充電回数が5増加
[的中時]破裂2を付与

パッシブ情報

シー・スージン
人的資源はこのように応用するのだ
ターン開始時、自分の体力が50%以下ならランダムなシー家の私兵を1名犠牲にし、(自分の最大体力10%+擬製*3した対象の体力最大値50%)だけ体力を回復し、精神力を25だけ回復、混乱状態が解除される(1ターンにつき1回)
パニック回復
ターン終了時にパニック状態なら、精神力が0になる。
パニック変更不可
パニックタイプを変更するバフ獲得時、パニックタイプが変更されない。その代わり、精神力の無い対象に付与される効果が付与される
戦闘終了*4
この戦闘にてシー・スージンが体力を全て失ったのなら、戦闘終了
家主候補の牽制
対象がホンルならダメージ量+10%
シー(史)製充電回路
戦闘中、累計で自分の充電回数を10消耗する度に充電1を得る
ターン終了時に充電が2以上なら、次のターンにマッチ威力増加1を得る
充電回路発動
対象の破裂6につき、ダメージ量+5%(最大10%)
酷い過負荷
ターン終了時、自分の充電が5以上なら、次のターンに防御レベル減少4,ダメージ量増加3を得る
金剛不壊
ターン開始時、保護5を得る
-自分の充電によってターン開始時に獲得する数値が減少
自分の充電が5以上なら、今後の戦闘の間このパッシブによる保護を獲得しない
 
鋭敏なシー家の私兵・手練れたシー家の私兵
鋭敏なシー家の私兵・手練れたシー家の私兵
家主候補の牽制
対象がホンルならダメージ量+10%
充電回路発動
対象の破裂6につき、ダメージ量+5%(最大10%)
シー(史)製充電回路
戦闘中、累計で自分の充電回数を10消耗する度に充電1を得る
ターン終了時に充電が2以上なら、次のターンにマッチ威力増加1を得る
過負荷
ターン終了時、自分の充電が3以上なら、次のターンに防御レベル減少3,ダメージ量増加1を得る

イベント

無し

 

攻略情報

斬撃怠惰暴食憂鬱嫉妬が有効。
充電破裂を扱う敵たちで、充電を消費することで爆発的な破裂付与と永続的な強化を得てくる。

  • 敵のスキルと性質はおおよそシー・ファ?と同じで、暴食スキルを警戒すれば良い。
    スージンだけ打撃攻撃をしてくるので、打撃脆弱の人格は要注意というぐらいか。
  • スージンは充電に反比例した保護に加え、回復パッシブを持つので実質的にかなり硬い。
    ある程度長期戦になるのは覚悟しよう。

スージンの《充拳流-ぶち壊す》には要注意。頻繁に飛んでくるわりにはクソ強い。
充電回数を消費した上で通すと余裕でワンパン死が起こるので、必ずマッチ勝利すること。

  • 一緒に反撃スキルの《充拳流-流れに合わせる》を構えることも多いが、必要経費と割り切ろう。

スージンを中途半端に削ると、取り巻きを犠牲にして体力と精神回復+混乱解除をしてくるのが厄介。どう応用してるんですか?
これにより均等に削っていくといつまで経っても終わらないので、取り巻きを集中的に攻撃して素早く枯らすのが基本となる。

  • スージンは保護5を得た状態から始まるので、序盤はあまり攻撃が通らない。
    充電が溜まると勝手に保護が減っていくので、取り巻きを倒して時間が経ったら攻撃しよう。
  • 反撃スキルを構えている取り巻きには手を出さないように。結構痛い。

十分な火力があるなら、取り巻きは痛いスキルだけ対処してスージンを集中攻撃するのも手。
スージンを倒せば戦闘は終わるし、敵の特性上長引くと事故が起こりやすいので、速攻した方が良い事も多い。

  • 取り巻きから減らす場合でも、保護が2,1くらいになった段階でスージンを殴り始めても問題ない。
  • 保護が硬いだけで体力自体は低いので、瞬間的な固定ダメージで攻めると有効。
    例えば振動による時間猶予・振動-反響の怠惰ダメージは体力半分以上から一気に消し飛ばせるので相性が良い。

裏技として、ダンジョンの動き方次第では精神力が高い状態で戦えるので、それを用いると楽に戦える。

  • やり方は、近くにある集中戦闘マスを残しておくこと。
    セーブポイントで保存後に戦闘マスを踏んでからボスに行けば、精神力リセットを挟まずに戦える。
    ダンジョン画像・動き方の例

    スージン戦精神引継ぎ.jpg

有利人格・E.G.O

囚人人格・E.G.O説明
囚人名?人格orE.G.O/囚人名/人格・E.G.O名?説明
 

行動パターン

 

備考

専用効果(バフデバフ)

不吉なお札不吉なお札基本値 : 10
数値が0になるとき、破裂威力だけ暴食属性ダメージと精神力ダメージを受けて消滅(精神力ダメージ : 最大20)
不吉なお札が減少するとき、減少した数値だけ破裂威力を得て、その数値の半分だけ破裂回数が増加(小数点切り捨て)
※この効果は更新されない
 

専用背景

シー・スージン 背景.png

 

死体

※シー・スージンは死亡しない

鋭敏なシー家の私兵
鋭敏なシー家の私兵_死体.jpg
手練れたシー家の私兵
手練れたシー家の私兵_死体.jpg
 

E.G.Oギフト

無し

 

考察

  • スージンはシー家であるにも関わらず、ワン家の技術である*5不吉なお札を使用している。
    大量に使用しているわけではなく、お札付与は《充拳流-ぶち壊す》のみということから考えると、ワン家のライバルから鹵獲したものを使用していると思われる。自分だけ使ってるのも性格が見てとれる。
     

余談

  • 追記待ち
 

コメント

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*1 同一ステータスのため省略
*2 同一ステータスのため省略
*3 原文ママ。犠牲の誤字
*4 8章ダンジョンのみ
*5 明言されているわけではないが、ワン家の呪殺僧やワン・チンシャンが使用していたことからそう考えられる