概要
多くの管理人が苦戦、または詰んでしまうリカルド戦。
普通に戦う場合の攻略法はリカルドのページに記載してあるが、ここでは手持ちの育成一切不要の攻略法を紹介する。
前提知識
- このゲームは一部ステージや鏡ダンジョンを除き、フレンドが会社に置いている人格のうち1人をサポート人格として借りることができる。
- 借り方やフレンド機能についてはフレンド機能の使い方ページを参照。
- 集中戦闘では参加可能人数>出撃人数の場合、ターン経過でスキルスロット数が1個ずつ増えていく。
- 上限は参加可能人数の分まで。つまり、人数を減らすと序盤が辛くなる代わり、1人あたりの行動回数を増やせる。
作戦の概要
ここで使う作戦は、ずばり西部ツヴァイ協会3課イシュメール1人で出撃するというもの。
- リカルドのHPが半分になるか、《俺のヘアクーポォオオオン!!!》を6発ほど耐えるとイベント発生で勝利になる。この攻略ではHPを半分にする方を狙う。
このステージの敵の攻撃は全てが打撃属性で、かつ憤怒と嫉妬属性しか飛んでこない。
よってこの3属性全てが普通以下ならば、敵の攻撃は十分耐えられることになる。
ツヴァイイシュは打撃耐性の高耐久人格であり、更に打撃攻撃も得意としているため、1人で行動しまくって敵をボコボコにしようというのが戦術。
前述した通り少人数出撃は序盤が厳しいが、高耐久により現実的に耐えられる。
- 6人参加可能のところを1人出撃しているので、最終的には6回行動になる。
- E.G.Oも一切撃たないので、必要なものは無い。
必要な人格
出撃するのはイシュメール一人であるため、ツヴァイイシュをフレンドから借りればそれだけで準備が整う。
この攻略においてサポートパッシブは無くても良いので、他11人は全員囚人人格で良い。
サポートパッシブを気にする場合、以下の人格たちがいればより楽に勝てる。
手持ちに同期Ⅲ以上のものがいれば控えさせよう。
- ロボトミーE.G.O::提灯ドンキホーテは特に影響が大きいので、いると非常に安定感が増す。
もちろんいなくても問題は無い。
攻略手順
WAVE1は行動回数と精神力を増やす時。WAVE2はリカルドに向けての準備で、WAVE3が本番という形になる。
- 攻略とはいっても、ツヴァイイシュの性能がこのステージと噛み合いすぎているため、
考える事はほぼwave3しかない。
画像例は全てサポートパッシブ無し(控えが全員LCB囚人)であるため、サポートパッシブがあれば更に楽になる。
WAVE1
準備期間。
1ターン目は勝率オートで適当なスキルにマッチ勝利しよう。
2ターン目はマッチに勝てないことが多いので、2スロット両方で防御をする。
適当な敵の攻撃に合わせよう。
3ターン目以降は勝率オートをするだけで良い。
2ターン目にガードをしたことで防御態勢を獲得しており、防御レベル増加もあるのでスキルが強化されている。
このwaveのうちに精神力45まで上げてしまおう。
WAVE2
毎ターン勝率オートをしつつ、ガードを1個使おう。
wave1で準備は済んでいるため、何も考えずに殴っていればケリがつく。
- ガードにより防御態勢を持っていないとWAVE3の出だしや不意の被弾で混乱して事故ることがあるので、毎ターン忘れずに。
WAVE3
ついにお出ましのリカルド。ちゃんと動ければ3,4ターンで決着がつく。
ここからはオートをやめよう。
1ターン目
リカルドの攻撃3つを対処し、末弟の片方に2回攻撃し、もう片方に防御。
- 麻痺が付いている・スキル1しか無い等でリカルドの攻撃との勝率が不利な場合、リカルドにも防御で対処しよう。
- この時点でスキル3が手元にある場合、できれば温存しよう。
2ターン目
リカルドが防御と回避をし、スキルの効果で兄貴の試験を獲得する。これにより2ターン目と3ターン目に与えられるダメージが2倍になる。
回避を相殺しながら全力で攻撃しよう。
- 回避の相殺は最重要。守備スキルはこちらの守備スキルにターゲットを向けさせることで不発にできる*1ため、それで回避をさせないようにする。
忘れると最悪渾身の攻撃を全回避されて0ダメージとかになってしまう。 - 末弟の攻撃は致命傷にならないので、無視してOK。
3ターン目
上手くいっていれば2ターン目で混乱しているので、引き続き全力でリカルドに総攻撃。末弟は無視!
- 混乱していない場合、全攻撃を反撃スキルをターゲット、6スロット分で一方攻撃を狙おう。
6スロット分の一方攻撃でも混乱させられず攻撃を許してしまったなら、運が悪かったと思ってリトライだ。
4ターン目
作戦が無事成功すれば3ターン目でクリアorリカルドが混乱している。
総攻撃をして体力を半分まで削って勝利。お疲れ様でした。
最後に
ソロ出撃というと縛りプレイに思えるが、この戦闘においては最も簡単かつ適解となる戦法だ。
ただ、これほどまでに完璧に人格性能と噛み合う戦闘は極めて珍しいため、
他ステージでも「ソロプレイが一番楽なんだ!」ということは無い点に注意してほしい。*2
余談
リカルドの未育成攻略法は、以前は囚人イシュメール+フレンドの打撃アタッカー人格の2人出撃だったのだが、
ツヴァイイシュという高水準な打撃タンク+アタッカーのイシュメール人格が実装されたことにより、ここまで単純化された。
殆どをオートで済ませることができるため、以前と比べて遥かにお手軽になったといえるだろう。
2人出撃の内容も以下に残しておくため、気になった方は見てみると良い。
2024/10/3以前の紹介内容
前提知識
- このゲームは一部ステージや鏡ダンジョンを除き、フレンドが会社に置いている人格のうち1人をサポート人格として借りることができる。
- 借り方やフレンド機能についてはフレンド機能の使い方ページを参照。
- 5-30では、他の味方が全滅するまでイシュメールは死亡しない(HP1で食いしばる)。
- 集中戦闘では参加可能人数>出撃人数の場合、ターン経過でスキルスロット数が1個ずつ増えていく。
- 上限は参加可能人数の分まで。つまり、人数を減らすと序盤が辛くなる代わり、1人あたりの行動回数を増やせる。
作戦の概要
ここで使う作戦は、ずばりイシュメール+フレンドから借りた人格の2人で出撃するというもの。
- リカルドのHPが半分になるか、《俺のヘアクーポォオオオン!!!》を6発ほど耐えるとイベント発生で勝利になる。この攻略ではHPを半分にする方を狙う。
前述した通りイシュメールは不死身なので、イシュメールに向いている攻撃は実質無効化される。
よって、できるだけ相方へ向かっている攻撃のターゲットをイシュメールに奪ってもらう。
イシュメールが楽しくバチボコやられている横でフレンドの人格が火力を出し、リカルドを削って勝利を目指すというのが戦術の基本である。
- 6人参加可能のところを2人出撃しているので、最終的には2人とも3回行動になる。
- イシュメールは無育成のLCB人格でOK*3。
打撃アタッカーも1人いれば充分なので、フレンドから借りてしまえば一切の育成不要で準備が整うというわけである。
E.G.Oも特に必要なものはない。
候補になる人格
フレンドから借りる人格に求められるのは、主に
・レベル50であること
・リカルドに対して高い瞬間火力を出せること(打撃特化のアタッカー人格が適任)
・自己完結していてシナジーが必要無いこと
(・挑発値を得ないこと*4)
といったところ。
イシュメールに関しては、実はLCB囚人が他の人格と比較しても適性が高い。
これはLCBイシュメールが全人格トップの速度(脅威の5~8)を持っており、味方を庇うのが得意であるため。
ただし、本人がアタッカーやより良いタンクになれるならそれに越したことはないので、他に育っている人格があればそれも候補になる。
アタッカー役も兼任させるならレベル40であることが望ましい。
- もちろん、打撃アタッカーを自分で用意できるならイシュメールの方をフレンドから借りるのも良い。どちらも自分で用意できるならそれで良いだろう。
候補になりえる人格は以下のどれかといったところ。
今後のアップデートで増えるかもしれないし、全てを網羅しているわけではないので手持ちで自信があればその人格でも良い。
フレンド人格 | 概要 | ||
---|---|---|---|
![]() | マルチクラック事務所代表 ファウスト | 同期Ⅳが良い。 戦闘が長引くほどに火力が強化されていくアタッカーで、wave3では握らんとする者以上に安定して火力を出し続けられる。 《電信柱》を装備したものが理想的だが無くても問題ない。 | |
![]() | 握らんとする者 シンクレア | 同期Ⅲで良い。 スキル2,3が非常に強力。侵蝕してもこの戦法ならノーリスク。 《提灯》のみ装備しているものが特に適する。 | |
![]() | 奥歯事務所フィクサー ウーティス | 同期Ⅳが良い。 高性能なスキル2,3をほぼ毎ターン振り回せる。 嫉妬脆弱なので殴られると死ぬ。 | |
![]() | 中指末妹 ドンキホーテ | 同期Ⅲで良い。上3人に比べると少し火力に劣るが、とても硬く安定する。 パッシブによってスキル2が強力になる他、スキル3も瞬間火力に優れる。 | |
イシュメール人格 | 概要 | ||
![]() | タンク | LCB囚人 | 育成一切不要。 速度が非常に速く、スキル3で打撃脆弱付与も可能。 |
![]() | ロボトミーE.G.O:: たぷつき | 同期Ⅳ必須。全スキルで挑発値を獲得できる。 速度もそこそこで、《銛穿ち》自給も可能。 育てているのを持っているなら囚人よりこっちが良い。 | |
![]() | アタッカー | 南部リウ協会4課 | 同期Ⅲで良い。火傷付与できるので握らんとする者と好相性。 守備スキルが反撃なので、ターゲットを奪いつつ攻撃を当てられるのが優秀。 |
![]() | R社第4群 トナカイチーム | 同期Ⅳ必須。全スキルが強力。 スキル3の瞬間火力がかなり高く、相方と合わせてほぼ確実にリカルドを倒せる。 スキル3誤爆で相方を殺すのには注意。使いこなせればアタッカーで最適。 | |
![]() | ピークォド号船長 | 同期Ⅳが良い。本人はあまりダメージを出せないが、スキル2が強力。 援護攻撃によりアタッカーの攻撃回数を増やせるため、実質的に火力に貢献する。 スキル1で相方に挑発値をつけてしまう点に注意。 |
- ちなみに、サポートパッシブは全員LCB囚人で問題は無い。
握らんとする者を使う場合は囚人イサンとホンルが邪魔なので、別の人格に変えておくと良いぐらい。
それでもこだわりたいという人は、この攻略において有用なサポートパッシブをまとめておいたので参考にしてほしい。有用なサポートパッシブ
囚人 人格 必要資源 概要 ホンル ぽんぽん派ボス 暴食保有 表面だとダメージ+20%。
アタッカーの火力が補強される。ヒースクリフ LCB囚人 嫉妬保有 打撃ダメージ+10%。
基本的にイシュメールの火力がちょっとだけ上がる。南部シ協会5課 憤怒3共鳴 ダメージ+20%。
イシュメールの火力が補強される。ピークォド号銛使い 嫉妬保有 貫通ダメージ+14*5%。
船長イシュメールの火力が補強される。ロージャ LCB囚人 憤怒保有 表面だとダメージ+20%。
アタッカーの火力が補強される。シンクレア マリアッチボス 憂鬱保有 精神力で勝っているとダメージ+10%。
アタッカーの火力が補強される。握らんとする者 憤怒保有 打撃ダメージ+10%。
アタッカーの火力が補強される。ウーティス 南部セブン協会6課部長 暴食保有 弱点を突いた際のダメージ+10%。
基本的にイシュメールの火力がちょっとだけ上がる。グレゴール 南部リウ協会6課 怠惰保有 4コイン目以降のダメージ+30%。
奥歯ウーティスのスキル3が補強される。
攻略手順
大まかな流れは、イシュメールが攻撃を引き受けつつ打撃アタッカーがダメージを出すこと。
WAVE1は行動回数と精神力を増やす時。WAVE2はリカルドに向けての準備で、WAVE3が本番という形になる。
- WAVE2に入ったら、アタッカーはスキル3を温存し始めるようにする。WAVE3で放つためにここから準備しておく。
出撃順はアタッカー1,イシュメール2。
- 育てていないならイシュメールは1ターン目で混乱するので、2ターン目を凌ぐためにアタッカーがスロットを増やす。
中指たちは基本的に攻撃+守備の動きをしてくるが、速度が遅いので守備の方を狙えばこちらが先に動ける。
一方攻撃で敵の行動前に混乱させて攻撃をキャンセル、という動きは重要になる。
各種イシュメール人格の動き
基本的に、有利以上のマッチは攻撃スキルで、均衡以下は守備スキルで対処すること。勝てるならイシュメールも攻撃した方が良い。
敵もマッチ勝利すると精神力を回復して強くなるため、守備スキルでマッチを避けよう。
また、イシュメールは人格を問わずWAVE1,2のうちに瀕死になっておくことが望ましい。
混乱区間が残っていると正念場のWAVE3で混乱してしまう可能性が高い。
またアタッカー同様、WAVE2からはスキル3を温存することも大事。リカルドにダメージを出す時に使えれば、火力に貢献できる。
- 理想的なのは全ての攻撃をイシュメールが引き受けること。運次第なところもあるが、頑張って引き付けよう。
- ピークォド号船長人格の場合はスキル3ではなくスキル2を使おう。確率で援護攻撃が発動して、スキル3を使うよりもダメージが出せる。
- R社第4群トナカイチーム人格の場合はWAVE1,2でのスキル3誤爆を警戒するように。
充電回数が足りない状態でスキル3を使用するとターゲットがランダムに変更されてしまうため、味方を殺す危険性がある。
リカルドに放つ際も充電回数が足りていることを確認の上使おう。同期Ⅲだと1個、同期Ⅳでも2個しか1ターンに同時使用できない。
マルチクラック事務所代表ファウストのWAVE1,2
スキル3で充電回数を溜め、スキル1,2で消費することで充電威力を増加させ、自己強化を狙おう。
WAVE3突入時に充電威力が4あれば準備万全。
耐性面で有利なため序盤も安定するが、火力の高さゆえ下手をすると準備ができる前にWAVE3に突入してしまうため注意。
- 充電威力を溜めるにはバトルパッシブ発動(=嫉妬3保有)が必要なので、最初はスキル2を優先して使用するのも良い。
- 1,2wave目のうちに《電信柱》を使用しておくとE.G.Oパッシブで火力を増せる。
握らんとする者シンクレアのWAVE1,2
スキル2,3がある場合は一方攻撃で当ててしまえば末弟を混乱させられる。なのでこの2種の使用先の攻撃はイシュメールが庇わなくてもOK。
逆にスキル1が相対的に貧弱なので、WAVE2に入ったらスキル1を優先的に消化するよう心がけること。
- 麻痺を有効活用できるので、末弟の《みぞおちを殴る》はそのまま食らっても問題無く、むしろプラス。
- マッチ勝利すると精神力が回復してしまう。そのためマッチする必要が無い場面では一方攻撃のみをしていく。
精神-45になりそうな時は、守備スキルで精神力を回復するよりもそのまま侵蝕してしまおう。手が止まる方が良くない。
- 《提灯》の侵蝕が発動すれば
イシュメールも巻き込んで敵に大ダメージ+超回復できるため、非常に安定する。
E.G.Oを一切装着していない場合はパニック状態になり1ターン行動不能となってしまうが、装着しないルートでもクリア可能なのは確認済みなので安心してほしい。
奥歯事務所フィクサーウーティスのWAVE1,2
他2人に比べてかなり脆い*6ので、行動回数が少ないうちのWAVE1が鬼門。
1,2ターン目に3つ以上の攻撃スキルがウーティスに向いている場合はリトライすること。
- 加算スキル持ちなので握らんとする者とは違い、積極的に勝てそうなマッチはとっていく。
精神力が高まればWAVE1,2は怖くない。ガンガン攻撃していこう。 - 「捨てる」能力持ちなので、スキル3の温存はやらなくていい。
WAVE2に入って精神力も高まったら、スキル3の使用をやめてスキル1と2を使うようにする。
スキル3は溜まった振動回数を消費して強化されるスキルなので、WAVE3に入って放つまで温存しておきたい。
- スキル1をそのまま使う理由は的中効果の混乱区間後退。混乱=死と同義なので、ここで区間を消しておくと事故死を防げて安定する。
11回スキル1を当てれば混乱区間が消滅する。少なくとも6回くらいは当てておきたい。
中指末妹ドンキホーテのWAVE1,2
他2人に比べると特徴が薄く、特筆することはあまり無い。奥歯ウーティスと同じく、勝てそうなマッチはとっていくぐらい。
- WAVE3に入るまでにパッシブを起動しておくこと。嫉妬4保有なので難しくないはず。
- WAVE1の2ターン目にイシュメールが庇いきれない攻撃が来たら、反撃をするのも手。混乱区間が後退して若干安定する。
WAVE3
ついにお出ましのリカルド。ちゃんと動ければ3,4ターンで決着がつく。
1ターン目
リカルドの攻撃3つをイシュメールが全て受け、アタッカーは末弟2人のマッチをとる。余った1スロットで末弟に攻撃しよう。
2ターン目に末弟が2回行動してきて邪魔なので、このターンに混乱ないし倒せると楽。
2ターン目
リカルドが防御と回避をし、スキルの効果で兄貴の試験を獲得する。これにより2ターン目と3ターン目に与えられるダメージが2倍になる。
アタッカーは全力でリカルドを攻撃し、イシュメールは回避の相殺と末弟からアタッカーを庇うのを忘れないようにする。
- 回避の相殺は特に重要。守備スキルはこちらの守備スキルにターゲットを向けさせることで不発にできる*9ため、それで回避をさせないようにする。
忘れると最悪渾身の攻撃を全回避されて0ダメージとかになってしまう。- 速度が足りなくてイシュメールが相殺できない場合、アタッカーが相殺をする。
- もし末弟の攻撃が元からイシュメールに向いていてイシュメールがフリーなら、《銛穿ち》で回避を潰しても良い*10。
3ターン目
上手くいっていれば2ターン目で混乱しているので、引き続きイシュメールが庇いつつ総攻撃。
混乱していない場合、マッチに勝てない攻撃は無視して反撃スキルをターゲット、一方攻撃を狙おう。
それでも混乱させられず攻撃を許してしまったなら、運が悪かったと思って気合いで何とかしよう。
4ターン目
作戦が無事成功すれば3ターン目でクリアorリカルドが混乱している。
総攻撃をして体力を半分まで削って勝利。お疲れ様でした。
最後に
コイン運や速度運で多少は変わるものの、2人出撃は縛りプレイに見えるが、最善を追求した結果の安定プレイである。
LCB囚人と上記4種のアタッカーの組み合わせ全てでクリア可能なのは確認しており、EGOも殆ど使わないので素材に優しい。
通常プレイでも、2人出撃ほど極端でなくとも、参加可能人数-1人で出撃するだけで楽になる場面今後のステージを含めて多々ある。
このゲームの集中戦闘の奥深さと楽しさを見出してくれたら幸いである。《俺のヘアクーポォオオオン!!!》で全滅させられた人はそんなこと言ってられないと思うが。
コメント
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Tag: 特定ステージ攻略