強敵シミュレーター
地球圏連合特別演習!(A級)
挺身のヨシオリ+パブラシア編成
概要
- 戦友の挺身のヨシオリを借り、パブラシアで回復しながら耐久する編成。
立ち回り
- 挺身のヨシオリはWait→必殺技を繰り返す。
- HP50%を下回らず未行動の状態に敵から狙われやすくなるため、ヒーラーのパブラシアが退場しにくいメリットがある。
- 必殺技は自身にHP回復+味方全体にDEFアップ付与が行え、ヴィクトムの全体攻撃の威力を緩和しパブラシアを生存させやすくできる。
- またヴィクトムはHPが減るほど全体攻撃の威力が増加するため、挺身のヨシオリの必殺技で攻撃しないようにすること。
- パブラシアは奇数ターンにWait→必殺技で挺身のヨシオリを大回復、偶数ターンにWait→スキルで全体中回復と行動するのが無難。
- 挺身のヨシオリがHP50%未満にならないようにだけ注意。
お手軽耐久編成
概要
- 戦友のパブラシアを借り、挑発とダメージ集約で耐久する感じの編成。
- アルフェッカ、ハロンは☆5でOK。アルフェッカはLv50までは上げきっておきたい。
- アルフェッカに装備するサイドキックのハロンは限界突破1回は必須。
他のリレーションレベルは不問、装備スキルも特に指定なし(あれば被ダメージ減少系)。
- アルフェッカに装備するサイドキックのハロンは限界突破1回は必須。
- 戦友のパブラシアは☆6(Lv60)を強く推奨。パラレルウェポン改造のレベルやサイドキック/装備スキル等は特に指定なし。
- アルフェッカ、ハロンは☆5でOK。アルフェッカはLv50までは上げきっておきたい。
- 出撃人数はスコアに影響しないため3人だけでOK。
立ち回り
※1ターン目のハロン(エネミー)の攻撃がアルフェッカに当たった場合、またはガンメイ(エネミー)の標的がパブラシアに付与された場合はやり直しを推奨。
- 奇数ターン
- パブラシアはWaitしてからアルフェッカに必殺技(単体回復)。
- ハロンとアルフェッカはスキルを発動する。
- ハロンは自身にダメージ集約(2ターン)を付与する。
- アルフェッカは自身に挑発(3ターン)とDEFアップ(1回)付与。
- 偶数ターン
- パブラシアはWaitしてからアルフェッカに必殺技。
- パブラシアは偶数/奇数ターンどちらも同じ行動で、ひたすらアルフェッカの回復に専念する。
- ハロンとアルフェッカはサイドキックスキルを発動する。
- ハロンは自身に無敵(1回)付与。ヴィクトム(エネミー)の全体攻撃をダメージ集約+無敵でいなす。
必殺技でも付与できるが、サイドキックスキルのほうが演出が短くVPコストも軽い。 - アルフェッカは自身に無敵(1回)付与とHP回復。
パブラシアほど回復はできないものの、敵の攻撃1発分以上の回復量であるため生存力を上げられる。
- ハロンは自身に無敵(1回)付与。ヴィクトム(エネミー)の全体攻撃をダメージ集約+無敵でいなす。
- パブラシアはWaitしてからアルフェッカに必殺技。
異形カイブツ
3ターン攻略編成
概要
- 3ターンで安定して攻略できる編成例。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
- 戦友の奔放のサダヨシはPW改造レベル100、開花到達のものを強く推奨。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
立ち回り
- ターン1
- 月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞を付与。
→誘発された奔放のサダヨシの通常攻撃はボスに当たらなくてもOK。 - 覚声のスハイルはSKスキルを発動してVPチャージ。
奏楽のゴロウは一旦Wait。 - 奔放のサダヨシはSKスキルで自身に狂乱を付与する。
- エネミーの行動はボスの全体攻撃→幼体2体がHPの一番低い覚声のスハイルに攻撃。
- 再び手番が来たら、奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞を付与。
- ターン2
- 月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞を2ターンに更新→全体攻撃。
- VPが月影のネッセンの必殺技使用後に1万以上残る数値であれば、必殺技→通常攻撃(円舞更新)と使用してもOK。
- 覚声のスハイルは必殺技を奏楽のゴロウに発動。奏楽のゴロウが必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 火力が問題なければこの攻撃で幼体2体を撃破できるはず。
- 奔放のサダヨシはオート行動でボスにスキル2で攻撃。
- この後のボスの行動は、触手を全て剥がせているためランダムな味方に単体攻撃が1回のみ。奔放のサダヨシに当たっても次のターンに回復できるため問題ない。
- 月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞を2ターンに更新→全体攻撃。
- ターン3
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する(ターン2で必殺技を使用していない場合)。
問題なければ必殺技を発動→奔放のサダヨシが全体攻撃。追加行動でスキルを奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。 - 覚声のスハイルは必殺技を奔放のサダヨシに発動→スキル2で攻撃してフィニッシュ。
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する(ターン2で必殺技を使用していない場合)。
4~5ターン
- 跳躍のハロン、聖夜のモクダイ、モノマサ、戦友モノマサ
- モノマサは水弾のアカシ、キョウイチ等でも可。
戦友奔放のサダヨシ軸編成①(8ターン程度)
ヒーロー | サイド キック | 装備 スキル | Spd |
---|---|---|---|
SUPPORT 奔放のサダヨシ | トウシュウ | (一例) | 110 |
セラスティウム | FREE (HPが高いもの) | 111~2 | |
ロイカー | トウシュウ | 111 | |
ヤスヒコ | FREE (Viewが高いもの) | 112↑ | |
FREE | FREE | - |
概要
- 自前で用意するヒーローが☆4で済む編成例。
立ち回り
※行動順がヤスヒコ→セラスティウム→ロイカー→奔放のサダヨシとなるようにしておくこと。
- ヤスヒコは概ね通常攻撃でVP獲得、行動前にVP13000以上ある場合はスキルでDEFダウンを付与しても良い。
- 基本的にはボスを攻撃して触手を解除すること。
- セラスティウムはずっとスキルで挑発を付与し続ける。
- 反撃によりボスにATKダウンを付与できるため非常に安定する。また取り巻きの幼体の攻撃に反撃が発生することでHPを少しずつ回復できる。
- ボスのHPが半分を切ると超SPDダウンを付与されることがあるが、セラスティウムは反撃により行動→超SPDダウンを消費できるため、返しのターンでも真っ先に行動することができる。
- ロイカーはVPが足りない場合は通常攻撃(+バフ解除で触手を2個解除できる)、大体3ターン目以降からは必殺技で単体回復を行うと大いに安定する。ヤスヒコと同様に攻撃対象は基本的にボス。
- 奔放のサダヨシのためにVP5000以上は毎回残しておきたいため、自身の行動後に獲得するVPも考慮して攻撃を選択したい。
- 奔放のサダヨシはVPに応じてスキルまたは必殺技を使い分ける。スキルはバフが2個付与されるため、自身以外の味方のHPを大体400程度回復できる。
- 3ターンに1度、タイムライン(左側の行動予定)でボスに「10000」と表示されているターンは、奔放のサダヨシの行動後にVPが1万以上にならないように調整すること!
- ボスのHPが半分を切ると付与される触手の数が増えるため、必殺技で付与できる強化無効(バフの付与を1回無効)を活用することで触手の数に応じた連続攻撃の回数を抑えられる。
戦友奔放のサダヨシ軸編成②(8ターン程度)
ヒーロー | サイド キック | 装備 スキル | Spd |
---|---|---|---|
SUPPORT 奔放のサダヨシ | トウシュウ | (一例) | 110 |
セラスティウム | FREE (HPが高いもの) | 111~2 | |
ロイカー | トウシュウ | 111 | |
ルーディン | FREE (Spd3↑) | 113~4 | |
FREE | FREE | - |
概要
- 先ほどの編成のヤスヒコをルーディンにしたパターン。立ち回りをほぼ固定化できるため扱いやすい。
立ち回り
※行動順がルーディン→セラスティウム→ロイカー→奔放のサダヨシとなるようにしておくこと。また攻撃や敵を対象とするスキルは全てボスを対象に使用すること。
- ターン1
- ルーディンは通常攻撃、セラスティウムはスキル2、ロイカーは通常攻撃。奔放のサダヨシはWaitしてから必殺技。
- ターン2
- ルーディンはスキル2、セラスティウムもスキル2、ロイカーは通常攻撃、奔放のサダヨシは必殺技。
- ターン3以降
- ルーディン、セラスティウムはスキル2。ロイカー、奔放のサダヨシは必殺技。
- ルーディンの行動開始時にView5000未満の場合は通常攻撃。
- またロイカーの行動開始時にViewが1.3万未満の場合、奔放のサダヨシにVPを温存できない可能性があるためロイカーは通常攻撃を撃ったほうが良い。
- ルーディン、セラスティウムはスキル2。ロイカー、奔放のサダヨシは必殺技。
ツリー型カイブツ
3ターン攻略編成
概要
- 沈黙を対策しつつ短いターン数でクリアできる編成例。酔虎のライキで味方全体に弱体抵抗+50を二重に付与することで(おそらく)完全に無効化できるため安定する。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
- 酔虎のライキは開花→スキルツリー解放、及び必殺技のスキルツリー強化Maxが必須(通常攻撃/スキルの強化は不問)。
- 奔放のサダヨシはPW改造レベル100を強く推奨。
- 戦友の月影のネッセンを借りる場合、SKがView350以上、装備スキルがメリデ+ヨハックでも可能。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
立ち回り
- ターン1
- 月影のネッセン、酔虎のライキ、奏楽のゴロウは一旦Wait。
- エネミー(幼体)の攻撃も含めて、奔放のサダヨシの行動直前にView4000以上になっていることを確認する。
問題なければ奔放のサダヨシはSKスキルで自身に狂乱を付与する。 - 再び手番が来たら、月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞付与(ATKダウンが付与された場合はここで解除)、奔放のサダヨシが全体攻撃。
- 酔虎のライキはSKスキルを発動してVPチャージ。
奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 酔虎のライキはSKスキルを発動してVPチャージ。
- ターン2
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する。
問題なければ必殺技を発動→奔放のサダヨシが全体攻撃。追加行動で通常攻撃の円舞を再び付与→全体攻撃。 - 酔虎のライキは必殺技を2回発動する。奔放のサダヨシの火力が問題なければこの必殺技までにエネミーの幼体を倒せるはず。
- 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
奔放のサダヨシはオート行動で単体攻撃(スキル)。- この攻撃(またはその前の攻撃)でボスのHPが半分を切りこちら全体への沈黙付与が発動するが、二重の弱体抵抗+50で無効化できる(はず)。
なおこのターンボスは全体攻撃(VP7000)を発動する。
- この攻撃(またはその前の攻撃)でボスのHPが半分を切りこちら全体への沈黙付与が発動するが、二重の弱体抵抗+50で無効化できる(はず)。
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する。
- ターン3
4~5ターン攻略編成
概要
彗星のナリヒトが沈黙にならなければ4ターン、付与された場合でも概ね5ターンで攻略できる編成例。
- 現状唯一、味方全体に弱体抵抗を付与できるオキタカが+50止まりのためどうしてもお祈り要素は出てしまう(成功率は25%)。
- アンドリューなどの「ダメージ集約」は攻撃を伴わない全体沈黙付与には対応していない。
- ファン数と刻印強化によるView消費量減少効果は全員OFFを強く推奨。
立ち回り
- ターン1
- アンドリューは通常攻撃でボスのDEFアップを剥がしつつ、自身に挑発付与。
他のメンバーは一旦Wait。 - 再び手番が来たら、オキタカは先に行動するほうの彗星のナリヒトにATKアップを付与する。
ATKアップを付与されたナリヒトはSKスキルを撃ち、付与されなかったほうは通常攻撃。
- アンドリューは通常攻撃でボスのDEFアップを剥がしつつ、自身に挑発付与。
- ターン2
- アンドリューはSKスキルでVPチャージ。
- オキタカはターン1で付与しなかったほうにATKアップを付与。
- 彗星のナリヒトはどちらも必殺技。
- 2体目の攻撃終了時点で、ボスのHPは半分をギリギリ下回らない程度になっているはず。
- ターン3
- アンドリューは、ボスのDEFダウンを温存するため取り巻きに通常攻撃して自身に挑発を付与。
- オキタカは必殺技を撃ちDEFアップと弱体抵抗を全体に付与する。
- 彗星のナリヒトはどちらも必殺技。
- 1体目のナリヒトの攻撃でHPが半分を下回り、全体に沈黙が付与される。
この時彗星のナリヒト2体に沈黙が付与されないことをお祈り。
→付与されてしまった場合、装備スキルのディグラム/ネッセンが付いているならさらにお祈り。
※タスクキル→再起動して3ターン目からやり直すのも手。
- 1体目のナリヒトの攻撃でHPが半分を下回り、全体に沈黙が付与される。
- こちらの行動終了時点でVPは5000未満になっているはず。全体攻撃(+過消費付与)が飛んでこずアンドリューが2回攻撃されればOK。
- ターン4
- アンドリューはボスに通常攻撃を行いDEFアップ(とDEFダウン)を解除。
- オキタカは通常攻撃でボスの弱体抵抗+100を解除する。
- 彗星のナリヒト2体で必殺技を撃ってフィニッシュ。
沈黙が付与されている場合、4ターン目はなんか良い感じに行動し、5ターン目にATKアップを付与するなり必殺技で攻撃するなりして終了。
彗星のナリヒト非所持の場合
概要
- 立ち回りは概ね同じ。ファン数と刻印強化によるView消費量減少効果は全員OFFを強く推奨。
立ち回り
先の編成の立ち回りと違う点のみ記載。
- ターン1
- オキタカのATKアップは彗星のナリヒトに付与する。
- ターン2
- オキタカのATKアップはヴィクトムに付与する。
- ターン3
- アンドリューはボス/取り巻きどちらに攻撃してもOK。
戦友彗星のナリヒト軸編成(8~11ターン程度)
ヒーロー | サイド キック | 装備 スキル | Spd |
---|---|---|---|
セラスティウム | FREE (Spd3以上) | 112↑ | |
ヤスヒコ | FREE (Spd4) | 114 | |
テオレオール | FREE (Spd2~3) | 113~4 | |
SUPPORT 彗星のナリヒト | トウシュウ | (一例) | 111 |
FREE | FREE | - |
概要
- 自前で用意するヒーローが☆4で済む編成例。
- ☆5のままだとHPが低めのヤスヒコ、ヒーラーとしてAtkが重要になるテオレオールも☆6にしておけるとより良い。
セラスティウムは☆5まででも攻略できる。- 装備スキルについて、セラスティウムとテオレオールは消費VPを軽減できる主人公をつけると良い。ヤスヒコは特に指定なし、困ったら主人公。
- 戦友の彗星のナリヒトはなるべく強化が進んでいるもの、出来ればパラレルウェポン改造Lv100のものを推奨。
- ☆5のままだとHPが低めのヤスヒコ、ヒーラーとしてAtkが重要になるテオレオールも☆6にしておけるとより良い。
立ち回り
※行動順がヤスヒコ→テオレオール→セラスティウム→彗星のナリヒトとなるようにしておくこと。
※ボスから付与される沈黙や過消費により安定しない点に注意。
怪盗ヴィラン
3ターン攻略編成
概要
- 3ターンで安定して攻略できる編成例。
- 奔放のサダヨシは開花+PW改造Lv100を強く推奨。
- VP効率は刻印強化/ファン数で調整してもOKだが、上げすぎて3ターン目開始時にVP1.6万以上になるとグダるため一応注意。
- 装備スキルに余裕がある場合はエクシオ(装備スキル)を付けても良い。ただし後述のHP半分を下回るタイミングがズレる場合は外しておこう。
- 奔放のサダヨシは開花+PW改造Lv100を強く推奨。
立ち回り
- ターン1
- 月影のネッセンは通常攻撃で円舞を奔放のサダヨシに付与。
- 覚声のスハイル、奏楽のゴロウは一旦Wait。
- 奔放のサダヨシはSKスキルで狂乱を付与する。
- 再び手番が来たら、覚声のスハイルはSKスキルでVPチャージ。
奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→奔放のサダヨシが全体攻撃してマーセナリー2体を撃破。
- ターン2
- 月影のネッセンの行動開始時にVP2万以上あることを確認する。
問題なければ必殺技を発動→奔放のサダヨシが全体攻撃。追加行動はWaitする。 - 覚声のスハイルは必殺技を奔放のサダヨシに発動→奔放のサダヨシの必殺技でウルペクラに強化無効を付与。
- この攻撃でHPが半分を下回ると無敵が付与されてしまうため、火力が余剰な場合はガルボ(装備スキル)をサード・アタックにするなどして調整する。
- ウルペクラの全体攻撃で味方全員に超SPDダウンが付与される。
- 奏楽のゴロウは一旦Wait。
- 奔放のサダヨシはオート行動で必殺技を使用→ウルペクラのHPが半分を下回りマーセナリー2体が復活する。この時ウルペクラに付与される無敵は強化無効により阻害できる。
- 再び手番が来たら、月影のネッセンは通常攻撃で円舞を更新→全体攻撃、奏楽のゴロウは必殺技を発動→全体攻撃。この攻撃でマーセナリー2体を再び撃破。
- ターン終了時点で覚声のスハイル以外は超SPDダウンが消費された状態になる。
- 月影のネッセンの行動開始時にVP2万以上あることを確認する。
- ターン3
- ウルペクラの攻撃。必殺技は要求VP1.6万だが足りないため通常攻撃になる。
- 月影のネッセンはスキルを奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。火力が十分であればここでクリア。
倒しきれない場合は奏楽のゴロウで必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃してフィニッシュ。
4ターン攻略編成
概要
- 自前のユニットのみで組める編成例。4ターンで安定して攻略可能。
刻印強化、及びファン数は全員OFFを強く推奨。
立ち回り
ターン1
- アンドリュー以外はWaitし、アンドリューはウルペクラに通常攻撃して挑発を付与する。
- オキタカはロイカーにスキルのATKアップを付与する。
流離のトウシュウはSKスキル、ロイカーはスキルでウルペクラに攻撃。
ターン2
- オキタカは流離のトウシュウにATKアップを付与する。
流離のトウシュウはSKスキル、ロイカーはスキルで攻撃。 - アンドリューはSKスキルで無敵付与+HP回復。
ターン3
- 挑発が切れるためウルペクラの先制攻撃がランダムに飛んでくる。
- オキタカはロイカーにATKアップを付与し、流離のトウシュウを一旦Wait。
- ロイカーは必殺技をウルペクラに撃つ。VPの調整とアンドリューを回復させることが目的。
→この攻撃でHPが半分を切りウルペクラに無敵が付与される。- アンドリューは通常攻撃でウルペクラの無敵を解除しつつ挑発を付与。
- 流離のトウシュウはSKスキルで攻撃。
- 流離のトウシュウの行動終了時点でVP6000未満であれば勝利は目前。
ターン4
- オキタカはロイカーにATKアップを付与する。
- 流離のトウシュウでSKスキル、ロイカーでスキルを撃って終了。
概要
自身と戦友のロイカーで高火力スキルを連打する編成例。タンクのアンドリューを併用することで安定感を上げている。
- ロイカーは☆6でSKがAtk420、装備スキルがATKアップx2であれば多少アレンジしてもOK。
- Spd111以上になるとアンドリュー/オキタカも調整する必要が出てくるため、SKはSpd3以下にすることを強くおすすめ。
- PW改造は不問だが、2ターン目にHPを半分以下にする必要がある(後述)ためなるべく強化されているものを拝借したい。
立ち回り
※オキタカのATKアップは奇数ターン/偶数ターンで別々のロイカーに付与するようにする。
- ターン1
- アンドリューでウルペクラに通常攻撃して自身に挑発付与。他のメンバーは一旦Wait。
- 再び手番が来たら、オキタカはどちらかのロイカーにスキルのATKアップを付与。ロイカーはどちらもスキルでウルペクラに攻撃。
- ターン2
- アンドリューはSKスキルで無敵付与+HP回復。
- オキタカはターン1で付与しなかったほうにATKアップを付与し、ロイカーはどちらもスキルを撃つ。
- このターンでHPが半分以下になればほぼ成功。火力が足りない場合はPW改造を行っている戦友を借りるようにしたい。
- ターン3
- このターンに先制するウルペクラの攻撃はどのキャラに当たってもおそらく大丈夫。
- アンドリューはウルペクラに通常攻撃で無敵とDEFアップを解除しつつ挑発付与。
- オキタカはターン1で付与したほうにATKアップを付与し、ロイカーはどちらもスキルでウルペクラに攻撃。
- アンドリューのHPが不安な場合は、後に行動するほうで必殺技を撃って回復を狙うのもあり。
- ターン4
- ウルペクラの先制攻撃で全体攻撃が飛んでくるが、問題なく耐えられるはず。
- アンドリューはマーセナリーの攻撃により行動がスキップされる。
- オキタカはターン2で付与したほうにATKアップを付与し、ロイカー2人のスキルでフィニッシュ。
戦友解放のポラリスマスク軸編成(8~10ターン程度)
概要
- 戦友の解放のポラリスマスクをタンク兼アタッカーとして運用する編成例。グダらなければ9ターン程度でクリア可能。
- 拝借する戦友のポラリスマスクはパラレルウェポン改造アタックフォーム・レベル100のものを強く推奨。
- この条件を満たしていれば装備スキルは特に指定なし。サイドキックはHP/Atkが高いフェインやアカシが理想、Atk420以上であれば妥協できる。
- 自前のキャラは全て☆5まで育成を推奨。ヤスヒコはウルペクラの全体攻撃を受けると危ないため☆6ランクアップしてHPを上げておくと良い。
- ユーハンは火属性のマーセナリーを片付けたり無敵を解除したりする係。一応☆5でも通用することを確認済み。
- 拝借する戦友のポラリスマスクはパラレルウェポン改造アタックフォーム・レベル100のものを強く推奨。
立ち回り
※行動順がヤスヒコ→オキタカ→ユーハン→解放のポラリスマスクになるようにしておく。
- ヤスヒコは基本的に通常攻撃でVPチャージ。HPが半分を切った場合に付与される無敵の消費も担える。
- ウルペクラの直前に行動する場合、自身のVPチャージでウルペクラのスキルに必要なVPに到達しないか確認してから使用すること。
- オーバーしそうな場合は解放のポラリスマスク以外を一旦Waitし、解放のポラリスマスクはスキルを使用して挑発を付与してからWaitするなど立ち回りを工夫したい。
- 1ターン目はヤスヒコ通常攻撃→オキタカとユーハンをWait→解放のポラリスマスクでスキルを撃ってWait→オキタカATKアップ付与→ユーハン通常攻撃→解放のポラリスマスク必殺技の流れが安定しやすい。
- ウルペクラの直前に行動する場合、自身のVPチャージでウルペクラのスキルに必要なVPに到達しないか確認してから使用すること。
- オキタカはスキルでATKアップを解放のポラリスマスクに付与し続ける。
- ATKアップ3回分は、解放のポラリスマスクのスキル+スキル使用後の必殺技+次のターンの解放による全体攻撃まで温存するため効果的に機能する。ヨハックと比較するとView値に優れるためVP不足になることも少ない。
- ユーハンは通常攻撃でマーセナリーを処理する。処理した後は適当にウルペクラにちょっかいを入れる。ちなみにマーセナリーは火傷が有効。
- ユーハンの行動時にVP16000以上ある場合はスキルを使用して回復を入れても良い。
- マーセナリーを倒し切れる場合でも必殺技は使用しないほうが無難。後続の解放のポラリスマスクにVPを残しておくことが鉄則。
- ウルペクラのHPが半分を切るとマーセナリーが復活+敵全体に無敵が付与される。ヤスヒコの攻撃でウルペクラの無敵を解除できなかった場合、解放のポラリスマスクの行動前に解除するようにしたい。
- 無敵を消費させた後はマーセナリーの処理を再開、倒し切ったらウルペクラにちょっかい。
- ユーハンの行動時にVP16000以上ある場合はスキルを使用して回復を入れても良い。
- 解放のポラリスマスクはスキル(挑発付与+自己回復)→必殺技でウルペクラを攻撃(+ATKダウン付与)を繰り返す。
- 必殺技に必要なVPがどうしても足りない場合は通常攻撃。毎ターン必殺技まで撃てることを目標にVPをやりくりしたい。
- ウルペクラに付与される特殊な効果はバフ解除の影響を受けない。ただしデバフ2つ(ATKダウン+眩暈)以上付与されている場合に付与されることを阻害できる。
特に対策している訳ではないため基本的には気にしなくてOK。
サメ型カイブツ
2ターン攻略編成(運要素あり)
概要
- 多少運要素はあるものの2ターンで攻略できる編成例。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
- 戦友の奔放のサダヨシはPW改造レベル100のものを強く推奨。
- 自前の奏楽のゴロウは開花を強く推奨。
- VPが足りない場合は覚声のスハイルのSKをヤスヒコに変更して編成順を最後にする。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
立ち回り
- ターン1
- 月影のネッセン、奏楽のゴロウ、覚声のスハイルは一旦Wait。
- 影のサメ型カイブツの攻撃が月影のネッセン、奏楽のゴロウに当たったらやり直し(SPDダウン付与により順番が狂うため)。
- この攻撃も含めて、奔放のサダヨシの行動直前にView4000以上になっていることを確認する。
問題なければ奔放のサダヨシはSKスキルで自身に狂乱を付与する。
- この攻撃も含めて、奔放のサダヨシの行動直前にView4000以上になっていることを確認する。
- 再び手番が来たら、月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞付与、奔放のサダヨシが全体攻撃。
- 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
覚声のスハイルはSKスキルを発動してVPチャージ。 - この間に影のサメ型カイブツの反撃が2回とも発生した場合はやり直し(コンボが切れることでVPが足りなくなる可能性があるため。1回までならセーフ)。
- 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- ターン2
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する。
問題なければ必殺技を発動→奔放のサダヨシが全体攻撃。追加行動でスキルを奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。 - 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 奔放のサダヨシの火力が問題なければこの攻撃で影のサメ型カイブツは倒し切れるはず。
- 覚声のスハイルは必殺技を奔放のサダヨシに発動→スキル2で攻撃。
奔放のサダヨシはオート行動でスキル2を使用してフィニッシュ。
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する。
戦友奔放のサダヨシ軸編成(7ターン程度)
ヒーロー | サイド キック | 装備 スキル | Spd |
---|---|---|---|
セラスティウム | FREE (HPが高いもの) | 112↑ | |
ヤスヒコ | FREE (Viewが高いもの) | 114 | |
アンナ | トウシュウ | 110 | |
SUPPORT 奔放のサダヨシ | トウシュウ | (一例) | 110 |
FREE | FREE | - |
概要
- 自前で用意するヒーローが☆4で済む編成例。
- セラスティウムの反撃で水属性のサメ型カイブツの隠蔽を解除→奔放のサダヨシの必殺技で強化無効を付与して次のターンの隠蔽を阻害することで安定させている。
- アンナは回復量が基礎ATKに依存するため、☆6ランクアップさせてステータスを上げておけると良い。装備スキルは主人公を付けてVPコストを抑えるのが無難。
- SKはAtkとSpdが高いトウシュウを推奨。
- セラスティウムは☆5まででも攻略できることを確認しているが、不安なら☆6ランクアップしてHPを上げるのもアリ。
- SKはSpd3~4のものでSpd112~3あたりに調整し、影属性のサメ型カイブツに先行できるようにすること。こちらも装備スキルは主人公を付けておきたい。
- ヤスヒコはView値を上げられるように☆6ランクアップできていると良いが、上記2体よりは優先度が低め。
- SKはSpd4でSpd114にしておくとスムーズ。DEFダウンも頻繁に使用するため装備スキルに主人公を付けておけるとなお良い。
立ち回り
※影属性のサメ型カイブツは放置でOK。
- 1ターン目はヤスヒコで通常攻撃(VPチャージ)、セラスティウムでスキルの挑発を付与。セラスティウムに付与されるSPDダウンは反撃により消費できるため全く問題ない。
- アンナと奔放のサダヨシは水属性のサメ型カイブツより後に行動したいため一旦Waitする。
- 水属性のサメ型カイブツがセラスティウムに攻撃→反撃で隠蔽が解除されるため奔放のサダヨシで攻撃できるようになる。
- アンナはスキルを使用してセラスティウムを回復しつつVPチャージ、奔放のサダヨシは必殺技で水属性のサメ型カイブツを攻撃→強化無効を付与する。
- アンナと奔放のサダヨシは水属性のサメ型カイブツより後に行動したいため一旦Waitする。
- 2ターン目開始時に水属性のサメ型カイブツに付与される隠蔽を強化無効により阻害する。
- 2ターン目以降はヤスヒコでDEFダウンを水属性のサメ型カイブツに付与、セラスティウムでスキルの挑発を付与。
- アンナと奔放のサダヨシは現在のVPと水属性のサメ型カイブツの行動予定を確認し、VPがオーバーする場合はWaitするなどしてサメ型カイブツにスキルを使わせないように立ち回れると良い。VP10000消費の全体攻撃を撃たれると大いにグダるため要注意。
- アンナはスキルで回復、奔放のサダヨシは必殺技。場合によってはアンナのみWaitも有効。
- グダらなければ大体7ターン目で倒し切ることができる。
特定ヒーロー型カイブツ
2ターン攻略編成①
概要
- 奏楽のゴロウの必殺技を活用した高速攻略編成。照準によるターゲット誘導で安定してクリアできる。
立ち回り
- ターン1
- まずは全員Wait。
- 再び手番が来たら、潜遊のヒサキで偽プロキーに通常攻撃して照準を付与する。
- 奏楽のゴロウは必殺技をトウシュウに付与して追撃させる(+DEFダウン付与)。
- その後、彗星のナリヒトは必殺技、トウシュウはSKスキルで攻撃する。
- ターン2
- 潜遊のヒサキで偽プロキーに通常攻撃し、奏楽のゴロウの必殺技でトウシュウを選択する。
- 彗星のナリヒトで必殺技、トウシュウも必殺技を撃ってフィニッシュ。
2ターン攻略編成②
概要
- 奔放のサダヨシの全体攻撃を連打する編成例。
- オキタカの枠はヤスヒコでDEFダウンを付与する動きでもOK。
- 2ターン目の月影のネッセンの行動前にViewが2万溜まっている状態にすることが重要。
立ち回り
- ターン1
- オキタカ、月影のネッセン、奏楽のゴロウはWait。
奔放のサダヨシはSKスキルを使用する。 - 再び手番が来たら、オキタカはスキルのATKアップ、月影のネッセンは通常攻撃の円舞、奏楽のゴロウは必殺技をそれぞれ奔放のサダヨシに使用する。
- オキタカ、月影のネッセン、奏楽のゴロウはWait。
- ターン2
- オキタカは再びスキルでATKアップを付与。
月影のネッセンは必殺技→スキルと使用する。 - 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに使用。誘発した全体攻撃でフィニッシュとなる。
- オキタカは再びスキルでATKアップを付与。
3ターン安定攻略編成(一例)
概要
- 花踊のフラミーのバフ全解除+DEFダウン付与を活かした高速攻略の編成例。ボスに付与されるバフの種類によらず3ターンで安定する。
- アンドリューはVPを消費しない挑発付与持ちとして採用。火力が足りている場合、1ターン目の挑発以外は特にやることがないので装備スキルは自由。
- 後述の立ち回りではSpd110のキャラを編成する or 火力が足りない場合を想定して、ダメージ集約+無敵付与を行っている。その場合は主人公(装備スキル)が有用。
- VPに余裕があり倒されても構わない場合、サイドキックにスイを装備してDEFダウンを付与するのも大いに有効。
- 花踊のフラミーは☆5ランクアップまでは済ませておきたい。DEFダウン付与が3回分になることで、ターンを跨いで継続するため火力補助として優秀。
- VP消費が重く1ターン目はカツカツになりやすいため、主人公(装備スキル)は装備したほうが良い。
- 彗星のナリヒトはなるべく育成が済んでいるものを借りたい。パラレルウェポン改造は不問。
- 3ターン目を速やかに行動できるようにSpd111が望ましいが、遅くても特に問題はない。
- トウシュウはSpd111にしやすい影属性のアタッカーとして採用。ウルペクラでも代用可。
- 彗星のナリヒトのSpdを上回らないようにだけ気を付けたい。
- アンドリューはVPを消費しない挑発付与持ちとして採用。火力が足りている場合、1ターン目の挑発以外は特にやることがないので装備スキルは自由。
立ち回り
- ターン1
- アンドリューは通常攻撃で挑発を付与。他の3人は一旦Wait。
- 再び手番が来たら、花踊のフラミーは必殺技でボスのバフ全解除+DEFダウン付与。
彗星のナリヒトは必殺技、トウシュウはSKスキルでボスに攻撃。
- ターン2
- VPが足りないため一旦全員Wait。
- 再び手番が来たら、アンドリューは必殺技でダメージ集約を付与(またはSKスイのサイドキックスキルをボスに付与)。
- トウシュウの代わりにウルペクラを採用している場合、ターンの最初に必殺技(SKスキル)を撃つことが可能。
- 花踊のフラミーは必殺技でバフ全解除+DEFダウン付与、彗星のナリヒトは必殺技、トウシュウはSKスキルで攻撃。
- ターン3
- アンドリューはSKスキルで無敵付与(またはSKスイのDEFダウンをボスに付与)。
- Spd110のキャラがいる場合、またはこのターン中に倒せなかった場合、このターンにボスの全体攻撃が飛んでくるためそれの対策。
- VPが足りるためWaitはせず、花踊のフラミーでバフ全解除+DEFダウン付与、彗星のナリヒトは必殺技、トウシュウはSKスキルでボスに攻撃してフィニッシュ。
- Spd110のキャラがいる場合はアンドリュー以外Waitしてエネミーに行動させた後、上記と同じ手順で攻撃すると良い。
- アンドリューはSKスキルで無敵付与(またはSKスイのDEFダウンをボスに付与)。
- 3ターン目に倒せなかった場合はなんか良い感じに攻撃する。
戦友オブシディウス編成(8ターン程度)
概要
- 戦友のオブシディウスを拝借した編成例。行動をほぼ固定化できるため運用しやすく、グダらなければ8ターン程度でクリア可能。
- 拝借するオブシディウスはなるべく強化が進んでいるもの、パラレルウェポン改造アタックフォーム・レベル100のものを強く推奨。
- オブシディウスの必殺技で敵のバフを解除できるため被害を抑えやすい。付与されるATK/DEFアップにランダム要素があるため完全に安定はしないものの成功率はそれなりに高い。
- ATKアップが集中して付与された場合に退場するリスクがあるため安定を取るなら全員☆6ランクアップさせておきたい。
特にヒーラーのテオレオールは生存力に関わるため☆6を強く推奨。- 装備スキルは主人公を付けてVP消費を抑えておくと良い。またテオレオールのサイドキックは基礎ATKボーナスがついているものを装備してもOK(ヤスヒコより先に行動しないよう注意)。
- 拝借するオブシディウスはなるべく強化が進んでいるもの、パラレルウェポン改造アタックフォーム・レベル100のものを強く推奨。
立ち回り
- ターン1
- ヤスヒコは通常攻撃(偽プロキー)、テオレオールは偽ゴメイサにスキルでATKダウン付与。
- オキタカとオブシディウスは一旦Waitし、手番が来たらオキタカでスキルのATKアップをオブシディウスに付与、オブシディウスは必殺技。
- ターン2(以降の偶数ターンも同じ行動)
- ヤスヒコは通常攻撃、テオレオールは必殺技、オキタカも必殺技。
- 敵の行動後、オブシディウスは必殺技。豪気が5つ付与されているため追加行動→再び必殺技。
- VPが足りない場合はスキルやSKスキルでやり過ごす。
- ターン3(以降の奇数ターンも同じ行動)
- ヤスヒコは通常攻撃、テオレオールはスキルのATKダウンを偽プロキーに付与。オキタカはスキルのATKアップをオブシディウスに付与する。
- 敵の行動を挟んでオブシディウスは必殺技。
迷宮の魔獣
烈水のアルフェッカ軸編成①(2ターン)
概要
- 追撃・誘発と烈水のアルフェッカの追加攻撃で手数を稼ぐ編成例。
カネスの3ヒットする通常攻撃は3重のDEFアップを一気に解除でき、ステリオの傷跡をチャージするのにも役立つ。- ステリオは☆5ランクアップまででも攻略可能。
立ち回り
※カネスのコンボ数増加効果が確率のため、烈水のアルフェッカの追加攻撃が発生するタイミングは割愛する。
- ターン1
- まずは全員Wait。
再び手番が来たら、カネスは通常攻撃。ステリオはスキルで烈水のアルフェッカにつのぶえを付与する。 - アルフェッカはスキルで攻撃しつつ照準付与+コンボ数をチャージ→ステリオ追撃。
奏楽のゴロウは必殺技をアルフェッカに使用。アルフェッカが通常攻撃→ステリオ追撃。- ターン1終了時点でコンボ数は最低7、追加攻撃が1回発生している想定。
- まずは全員Wait。
- ターン2
- カネスはスキルを自身に使用して通常攻撃を誘発。
ステリオは必殺技をボスに使用。烈水のアルフェッカが通常攻撃→ステリオ追撃。 - アルフェッカはスキルで攻撃しつつ照準付与+コンボ数チャージ(→ステリオ追撃)。
- コンボが15まで到達し火力が足りていればこの行動でフィニッシュ。
倒せていない場合は奏楽のゴロウの必殺技をアルフェッカに使用する。
- コンボが15まで到達し火力が足りていればこの行動でフィニッシュ。
- カネスはスキルを自身に使用して通常攻撃を誘発。
烈水のアルフェッカ軸編成②(2ターン)
概要
- 誘発と烈水のアルフェッカの追加攻撃で手数を稼ぐ編成例。
- 奏楽のゴロウは開花で装備スキルを1枠増やしておく必要がある。
立ち回り
- ターン1
- まずは全員Wait。再び手番が来たら、ウルペクラは通常攻撃。
烈水のアルフェッカはスキルで照準付与+コンボ数をチャージ、ここでボスのDEFアップが全て剥がれる。 - 奏楽のゴロウは必殺技を烈水のアルフェッカに使用。アルフェッカが通常攻撃→コンボ5到達で追加攻撃。
覚声のスハイルは奏楽のゴロウに必殺技を使用。誘発されたゴロウが烈水のアルフェッカに必殺技を使用→アルフェッカが通常攻撃。- ターン終了時点でコンボ9の状態。
- まずは全員Wait。再び手番が来たら、ウルペクラは通常攻撃。
- ターン2
- ウルペクラは通常攻撃。コンボ10到達で烈水のアルフェッカが追加攻撃し、ボスのDEFアップが全て剥がれる。
- 烈水のアルフェッカはスキルで照準付与+コンボ数チャージ。
この辺りでボスのHPが半分を切り取り巻き2体が出現する。 - 奏楽のゴロウは烈水のアルフェッカに必殺技を使用。アルフェッカが通常攻撃、コンボ15到達で追加攻撃。
覚声のスハイルは奏楽のゴロウに必殺技を使用。誘発されたゴロウが烈水のアルフェッカに必殺技を使用→アルフェッカが通常攻撃してフィニッシュ。- この時、覚声のスハイルの必殺技を烈水のアルフェッカに対して使用すると進行不能になる不具合が発生するので間違えないように。
編成例①
概要
- ウルペクラの2回攻撃を活かした高速攻略編成。運要素がほぼないため3ターンで安定して攻略できる。
立ち回り
- ターン1:ウルペクラは通常攻撃、オキタカと両ネッセンはSKスキル。
- ウルペクラとオキタカは隠蔽状態のため被弾しない。
- ターン2:ウルペクラは通常攻撃、オキタカはSKスキル。ネッセンはどちらかがSKスキル、もう片方は必殺技。
- 2人目のネッセンの行動後にVP9000未満になるように調整する。
- ターン3:ウルペクラは通常攻撃、オキタカはSKスキル、ネッセンはSKスキルor必殺技でフィニッシュ。
編成例②
概要
- 花踊のフラミーのバフ全解除+DEFダウン付与を活かした高速攻略の編成例。編成例①と同じく概ね3ターンで安定する。
- ネッセンはPW改造レベル100であれば攻撃が集中してもまず倒れないため、強化できていることが望ましい(できていなくてもなんとかなる)。
- パブラシアはVPとSpdが高く入手しやすいキャラのため採用。☆5までだとHPがかなり低いため☆6ランクアップを強く推奨。
- 花踊のフラミーは☆5ランクアップまでは済ませておきたい。DEFダウン付与が3回分になることで、ターンを跨いで継続するため火力補助として優秀。
- 攻略の要となるキャラなのでヨシオリ(装備スキル)で攻撃を受けにくくしておきたい。編成によってはVPがカツカツになるため、☆6ランクアップできているなら主人公(装備スキル)も採用圏内。
立ち回り
- ターン1
- 一旦全員Wait。ボスの攻撃でVP3200チャージされる。
- 再び手番が来たら、パブラシアはSKスキルでVPチャージ。
花踊のフラミーは必殺技でボスのバフ全解除+DEFダウン付与、ネッセンはどちらもSKスキルで攻撃する。
- ターン2
- パブラシアはSKスキルでVPチャージ、花踊のフラミーは必殺技でバフ全解除+DEFダウン付与する。
- ネッセンは先に行動するほうがSKスキル、もう片方は必殺技。この後にVP9000以上だと全体攻撃が飛んでくるためここで調整しておくこと。
- 2ターン目開始時にVP9000未満であれば、安全策として一旦全員Waitもアリ。
- ターン3
- 全員生き残っていればあとは消化試合。
2ターン目と同じようにVPチャージ→バフ全解除+DEFダウンを付与したのち、SKスキルなり必殺技なりで終了。
- 全員生き残っていればあとは消化試合。
編成例③
概要
- ヴィスカナムの連続攻撃とヨシオリのDEFダウン+バフ解除で風穴を開ける編成例。こちらも3ターンで安定する。
立ち回り
- ターン1
- 一旦全員Wait。再び出番が来たら、ヴィスカナムで通常攻撃、ヨシオリはスキルでバフ1つ解除+DEFダウン2回付与。
- ネッセンはどちらもSKスキルで攻撃する。
- ターン2
- ヴィスカナムは通常攻撃、ヨシオリはスキル、ネッセンはSKスキルで攻撃。
- ターン3
- ターン2と同様。なお疾走のシャフトを編成している場合、ここではスキルを撃つようにしたい。
戦友解放のポラリスマスク軸編成(7ターン程度)
概要
- 戦友の解放のポラリスマスクをタンク兼アタッカーとして運用する編成例。概ね7ターンでクリアできる。
- 拝借する解放のポラリスマスクはパラレルウェポン改造レベル100(アタックフォーム)、SKフェインを装備しているものを強く推奨。
- 自前で用意するヒーローはヤスヒコとオキタカは☆6ランクアップを推奨。ヨハックは☆5まででも問題ないことを確認済み。
- ヨハックは通常攻撃で敵のバフを解除できるため、ヤスヒコ→ヨハックと行動することでボスのDEFアップを効率的に剥がすことが可能。バフ解除が確定になる☆5ランクアップまでは必須。
立ち回り
- ターン1
- ヤスヒコは通常攻撃、ヨハックは通常攻撃、オキタカはVPを温存したいため通常攻撃、解放のポラリスマスクはスキル→必殺技。
- ターン2
- ボスの行動がVP9000の全体攻撃のため使用させないように立ち回る。
ターン1のオキタカの行動でヤスヒコが通常攻撃をしていない場合、ヤスヒコ・ヨハック・オキタカを一旦Wait。解放のポラリスマスクはスキルを使用してWait。- 再び手番が来たら、ヤスヒコ通常攻撃、ヨハック通常攻撃、オキタカはスキルを解放のポラリスマスクに使用し、ポラリスマスクで必殺技。
- ターン1でヤスヒコが2回通常攻撃をしている場合はVPが9000以上残ってしまうため行動を変える。
- ヤスヒコとヨハックをWait、オキタカのスキルを解放のポラリスマスクに使用し、ポラリスマスクはスキルを使用してWait。再び手番が来たらヤスヒコとヨハックは通常攻撃、解放のポラリスマスクは必殺技。
- ボスの行動がVP9000の全体攻撃のため使用させないように立ち回る。
- ターン3
- ヤスヒコ通常攻撃、ヨハック通常攻撃。オキタカはスキルを解放のポラリスマスクに使用し、ポラリスマスクはスキル→必殺技。この攻撃でボスのHPが半分を下回り、取り巻き2体が出現する。
- ターン4
- ボスの沈黙などを対策し、取り巻きを殲滅するための行動を取る。
ヤスヒコ・ヨハック・オキタカは一旦Wait。- 取り巻き1体の行動後、解放のポラリスマスクはスキル→SKスキルと使用する。弱体抵抗を付与することで次のターンまで沈黙・ATKダウン・SPDダウンが付与されることを阻害できる。
- 再び手番が来たら、ヤスヒコは通常攻撃、ヨハックとオキタカはスキルを解放のポラリスマスクに使用する。
- ボスの沈黙などを対策し、取り巻きを殲滅するための行動を取る。
- ターン5
- ヤスヒコ・ヨハック・オキタカは一旦Wait。
- 取り巻き1体の攻撃で解放のポラリスマスクの全体攻撃が発動し、この攻撃で取り巻き2体を撃破できる。
- 解放のポラリスマスクはスキルを使用してWait。再び手番が来たら、ヤスヒコ通常攻撃、ヨハック通常攻撃、オキタカはスキルを解放のポラリスマスクに使用してポラリスマスクは必殺技。
- このターンのボスの行動は全体攻撃。木属性のオキタカでも☆6なら耐えられることを確認しているが、不安なら下記「ターン4・5別案」の行動を取ることを推奨する。
- ヤスヒコ・ヨハック・オキタカは一旦Wait。
- ターン4
- ヤスヒコ・ヨハック・オキタカはWait、解放のポラリスマスクはスキル→SKスキル。
- 敵の行動後、ヤスヒコは通常攻撃、ヨハックはスキルを解放のポラリスマスクに使用し、オキタカは必殺技。
- ターン5
- ヤスヒコ・ヨハックはWait、オキタカはスキルを解放のポラリスマスクに使用。
- 取り巻きの攻撃後に全体攻撃が発生して殲滅。解放のポラリスマスクはスキルを使用してWait。
- ボスの行動後、ヤスヒコは通常攻撃、ヨハックはスキルを解放のポラリスマスクに使用し、ポラリスマスクは必殺技。
- ヤスヒコ・ヨハックはWait、オキタカはスキルを解放のポラリスマスクに使用。
- ターン6
- ヤスヒコ通常攻撃、ヨハック通常攻撃、オキタカはスキルを解放のポラリスマスクに使用、ポラリスマスクはスキル→必殺技。
- ターン7
- ターン6と同じ。ここまで問題なく行動できていればこのターンで倒し切れる(+前のターンに過消費が付与される)ため、解放のポラリスマスクはスキルを使用せず必殺技のみでOK。