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ぐう聖

Last-modified: 2019-07-23 (火) 10:16:02

ぐうの音も出ないほどの人」の略。ぐう畜の対義語。
元々は日ハム小笠原に対して使われていた。






聖人エピソードの一例 Edit

  • 三浦大輔
    1991年に横浜大洋ホエールズ時代に入団し、横浜ベイスターズ時代の1998年には日本一を達成。その後チームは暗黒時代を迎え、2008年オフにはFA宣言するもファンの声が決め手となり残留。25年の現役生活を横浜一筋で終えた。
    貧打で負けても「点を与えた自分の責任」などとチームメイトを庇い、移動日で新幹線に乗り込む直前にファンが三浦のサインを求めて大行列を作り、新幹線が発車してしまうまでサインを書いていたという逸話も持つ。
    また、自身のサインの転売について「もっと書こうと思うよ。売るのも買うのもバカらしくなるぐらい書こうと思う。 『えっ?三浦のサイン買った?アホやなぁ・・・球場行ったらナンボでももらえるのに』みたいな」と発言するなど、常にファンサービスを忘れないナイスガイである。
    チームメイトの信頼も厚く、引退試合当日のブログの写真には一軍メンバー全員に加え故障離脱していた須田幸太(私服で駆けつけた)も収まっていた。
     
  • 李承燁
    2003年に韓国リーグでアジア記録(当時)となるシーズン56本塁打を放つなど同国を代表するスラッガー。翌年にMLB移籍を目指すが断念、千葉ロッテマリーンズへ入団し初来日。
    その後は読売ジャイアンツを経て2011年にオリックスバファローズへ移籍。序盤こそ巨人時代からの不調に襲われていたが、後半戦で大活躍したにも関わらずシーズン前半の不調の責任からか「自分が居てはチームの足手まとい」と自ら2年契約を破棄して帰国した。
    また、巨人時代にも「二軍でも腐らず、チームメイトを焼肉に連れていってくれる」という証言が報告されている。
    イマイチな成績で帰国したあげくNPBの悪口を広めた*1ことで韓国国内でも批判の声が上がった金泰均との対比で取り上げられることもあり、韓国でもぐう聖の呼び声が高い模様。
     
  • ボビー・ケッペル
    2010年に北海道日本ハムファイターズへ入団、2年連続二桁勝利を挙げるなど活躍した。
    リトルリーグで来日を経験して以来、大の親日家に。また、そのエピソードの数々と聖人要素満載の内容から打線を組めるほどである(下記はその一部)。
  • 死球を与えた際には、帽子を取り一礼という日本式のやり方で打者に詫びる
  • 入団翌年の東日本大震災に心を痛め、家族を呼び寄せてチャリティー試合前には志願してスピーチ*2
  • 球団の病院訪問メンバー(主に子供たちへの激励)を外された事に憤慨、直訴して以降は定期的に訪問
  • 試合を観戦した障害者たちと対面しガッチリと両手で握手、サインボールを手渡す
  • 右肩故障からの復帰登板後に勝利すると、同じ故障でリハビリ中の斎藤佑樹にウイニングボールを渡して激励
  • 連敗中のバス移動ではピザを振る舞う(チームメイトに分け与えたため、自身は食べられなかったという)
  • 退団決定後、ロッカールームで同僚への挨拶を終えると泣き崩れた
  • スポーツ紙の番記者にも、退団の際には自身の記事について感謝を述べる

なんJの一部からは「ケツペロ」の蔑称もあったが、その後の活躍と上記の聖人ぶりで、そう呼ぶ者は誰も居なくなった模様。現在は、アメリカで宣教師をしている。

 
  • フレデリク・セペダ
    キューバの至宝にしてNPBのネタ助っ人。
    高齢での来日だったため守備打撃ともに精彩を欠いており、2年目はほぼ2軍に幽閉されていた。
    しかしキューバリーグが終わったらすぐに巨人のキャンプに合流、二軍でも練習は真面目に参加、若手選手にコーチのようにアドバイスしていたため、同じ巨人ネタ助っ人のフアン・フランシスコやキューバ出身で2年目に来日しなかったユリエスキ・グリエルと比較して「成績こそ悪いが人間性は最高」と評され愛されていた。
     
  • つば九郎
    普段は毒舌フリップ芸や他球団マスコットへの暴行などが有名な問題児だが、肝心な所で見せるスワローズへの愛がファンの心を打つためぐう聖とぐう畜の間を行き来する東京ヤクルトスワローズのマスコット。
    • CS敗退が決まった試合後、落胆のあまり放心状態になる
    • ブロガーとしての文才は凄まじいものがあり、熱く優しい激励や引退選手への感謝を綴ったエントリーが涙を誘う
       
  • 大瀬良大地
    以下のエピソードから「良い人」のイメージが強い。
    • 藤浪晋太郎死球をぶつけられた時もにこやかに対応*3
    • 自らが打ち込まれた時はベンチでグラブを三度叩きつけようとして三度我慢し道具を大切にするプロとしての模範的な態度を見せる。
    • 2018年6月22日の阪神戦で両リーグ最速の10勝目をマーク。自身のそばにメガホンが投げ込まれる事態も「買ったお金がもったいなあと思っていました」と大人の対応。
    • 2019年6月12日の日本ハム戦で、自身がムエンゴで敗戦投手となり悔しさが募る中でもプロ初先発初勝利を挙げたルーキーの吉田輝星を「躍動感があった」と誉める。
       
  • 山本由伸
    2019年に先発再転向した山本は前半戦終了時点で防御率1点台キープにも関わらず勝ち数が僅か4という絶望的なムエンゴに苦しむも、試合後のコメントではどんなに好投していても責任を背負い反省点を分析するなど極めて大人な対応をしており、ファンらを感動させている。


    2019年7月19日・西武戦にて。山本は7回を自責点0で乗り切るも救援陣が金子侑司と中村剛也に一発を浴びて試合に敗れた。試合後、山本は金子に同点3ランを浴びたブランドン・ディクソンについて...
    「ディクソンはこれまで抑えてくれていた。たまたま自分の投げた日に当たっただけ。去年、自分がリリーフのときに打たれても先輩方が優しい言葉をかけてくれた。そういういい教育を受けているので何かを思うことはありません

 

その他、ぐう聖扱いされがちな人物

  • ケビン・メンチ
    成績こそ散々だったが慈善事業への積極的な参加や真面目な練習態度は評価が高かった。

関連項目 Edit



Tag: カッスレ なんJ






*1 「日本では誰も話しかけてくれなかった」等の発言を行うが、直後に韓国の掲示板でチームメイトと談笑している画像が貼られるなど「信用できない」と評判になった。2017年のWBCでは兵役中でもないのに挙手敬礼で国歌を聴いたことでさらに顰蹙を買った。
*2 ちなみにその前日は、東北楽天ゴールデンイーグルス・嶋基宏による「見せましょう、野球の底力を」のスピーチが行われている。
*3 ただしこの件については黒田博樹に苦言を呈されている。