ぼっち

Last-modified: 2025-10-12 (日) 17:45:59

「一人ぼっち」を省略したもの。ここではオールスターゲームやイベントなどで「孤独感と哀愁を漂わせる人物」を指す。

2011年の斎藤佑樹

同年のオールスターゲームの中継において、北海道日本ハムファイターズの新人・斎藤佑樹がパ・リーグ側ベンチで誰とも会話する様子もなく無表情で佇んでいるシーンがひたすら放映されていた。これを見たなんJ民や野球chの住民が話題に取り上げたことで、オールスターゲームにおける「ぼっち現象」が注目を浴びるようになった。

第1戦ではチームの先輩である武田勝の尻拭いをこなし、第3戦にも登板するなどグラウンド内では活躍を見せた斎藤だが、その姿とは対照的なベンチ内でのぼっちぶりは「斎藤他の選手達からシカトを食らっているのでは?」という憶測を呼んだ。

2012年の斎藤佑樹と赤川克紀

翌年も他の選手と交流する様子が見られなかったことと、広島東洋カープ(当時)の前田健太と共にゲストとして実況席に呼ばれた際に、同期生であるにも関わらず特に親しげな会話も無い気まずい雰囲気が流れたことから、2年連続で斎藤に対する同情や心配の声が上がった。

しかし唯一、斎藤と仲良さげに会話する福岡ソフトバンクホークス(当時)の森福允彦が現れ、なんJは安堵の色に包まれたものの、森福は「斎藤と喋ればテレビに映れると思った」と話していたという声も。

一方のセ・リーグ側ベンチでは、東京ヤクルトスワローズの赤川克紀がベンチでのハイタッチを1人だけスルーされ、その後寂しそうにベンチにいたことから、こちらも「ぼっち状態」となってしまった模様。

2018年の森福允彦

上記から6年後、2018年オフに行われた巨人のファン感謝デーでは、当時巨人にFA移籍していた森福が死刑囚化していることもあって巨人ファンからの高いヘイトを集めており、ファンとのハイタッチコーナーに誰も並んでいなかった写真をネタにされ、ネット上では「ハイタッチ0人」という肩書きを付けられた*1。森福は2017年から1億1000万円の2年契約ながら殆ど活躍できず2019年限りで戦力外通告を受け、その後現役を引退することを発表した。

関連項目

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*1 ソフトバンク時代にも少女にハイタッチを無視されたような写真が出回っていた。当時はさほど騒がれなかったが、ハイタッチ0人事件で蒸し返された。