イチロイド

Last-modified: 2018-10-05 (金) 06:37:26

イチローと近しい存在の者が摂取している、とされている不思議な薬物のこと。
原理も原則も不明、科学的にも存在が証明されていないため禁止薬物に指定されていないが、彼が出場する試合では薬物の効果を発揮していると思われる例が確認されている。


服用者と思われる選手

  • 川﨑宗則
    FA宣言では「イチロー選手と同じチームだけを希望します」と熱く語ってマリナーズとマイナー契約。オープン戦では異様に打ちまくり、イチローと出場する喜びを大いに発揮してついにメジャーの25人枠に入ってしまった。
  • アルバート・プホルス
    「イチローと私は特別な絆で結ばれている」という名言を残しており、2012年のシーズンでは不調続きで一時期は「プホルス死刑囚」と呼ばれたにもかかわらず、マリナーズ戦でホームランを打ちまくり復調した。
  • ニック・スウィッシャー
    イチローがヤンキースに移籍後、絶好調になる。

その姿に驚いた外野手のニック・スウイッシャーだが、 彼はマイクの方へ身を屈めてからヒソヒソ声で言った。

「イチローは、僕のヒーローなんだ」

「僕が彼を見ると、いつも彼は微笑んでくれる」

スイッシャーは、言った後に顔を赤らめた。

なお、ソースの元記事は後に「顔を輝かせた」に何故か変更されている。しかし、顔を赤らめたということは…つまりそういうことである

  • デレク・ジーター
    ただでさえ好調だったのが、イチローがヤンキースに移籍後、さらに調子を上げてしまう。
    ミドルネームを呼ばれて満面の笑みをこぼす、「三塁打を打ってくれ」と頼んだら本当に三塁打を打つ、イチローとの2ショットが目立つなどの状況証拠が揃っている。


関連項目



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