ジョーシンの呪い

Last-modified: 2021-02-11 (木) 18:29:33

阪神タイガースの選手に降りかかるという呪い。

概要

大阪市に本社を置く上新電機(ジョーシン)は2003年から阪神タイガースのスポンサーを務め、2013年からはオフィシャルスポンサーになった。
そのためジョーシンのCMには阪神の選手も出演しているが、出演した多くの選手がCM撮影した年に成績不振や大きな故障などに見舞われるため、いつしか「ジョーシンの呪い」と呼ばれるようになった。

歴代ジョーシンCM出演選手

  • 2008年:今岡誠矢野燿大赤星憲広藤川球児
    • 歴史的V逸。今岡は完全に下降線を辿る一方で、矢野や赤星も体力面で陰りが見え始めていた。
  • 2009年:藤川球児・新井貴浩鳥谷敬
    • 藤川が守護神の座を守り、鳥谷がキャリアハイとなる20本塁打を記録する一方、新井貴が前年の故障の影響もあり成績を残せず。
  • 2013年:能見篤史新井良太伊藤隼太
    • 能見はエースの名に恥じぬフル回転。一方で伊藤は打率.145とシンプルに力不足、新井良も本塁打数キャリアハイを記録するも、打率などその他の成績が振るわなかった。
  • 2014年:能見篤史西岡剛藤浪晋太郎
    • 藤浪が初の規定投球回到達。しかし能見が4年ぶりに2桁勝利を逃す。西岡はシーズン序盤に大怪我、日本シリーズでも球史に残る珍プレーをやらかした。
  • 2015年:能見篤史・西岡剛藤浪晋太郎
    • 藤浪が199イニングを投げるエース級の活躍を見せるも、能見が2年連続でリーグ最多敗戦を喫し衰えを隠せず。また怪我の影響か西岡も陰りが見え始めた。
  • 2016年:藤浪晋太郎・上本博紀梅野隆太郎
  • 2017年:藤浪晋太郎・上本博紀岩貞祐太
    • 上本が規定打席に到達し9本塁打を放つ活躍。しかし藤浪が3年ぶりに規定投球回に届かず防御率も4.25と大不振。岩貞も10敗を喫するなど深刻な不調に陥った。
  • 2018年:上本博紀・岩貞祐太・秋山拓巳
    • 上本は5月まで絶好調だったが全治1年以上の重傷を負って戦線離脱。秋山は深刻な不振で2桁敗戦を記録したうえ8月に故障離脱。岩貞はムエンゴに悩まされ2年連続2桁敗戦、さらに11月8日の侍ジャパン対台湾戦での1回5失点で散々叩かれた。
  • 2019年:同上
    • 上本は故障の影響もあり不振。秋山も前半戦はサッパリ。岩貞に至っては開幕から不調に喘ぎ、4月末以降はインフルエンザ発症と脇腹故障が響き9月上旬まで二軍暮らしだった。ちなみにジョーシンCMメンバーの3人が同時期に二軍暮らしを経験というパターンは初めてであり2018年を超えた最強レベルの呪いが発動した。
  • 2020年:糸原健斗梅野隆太郎
    • 糸原は初、梅野は4年ぶりに務める。ただし20年はNMB48の白間美瑠*1・渋谷凪咲・山本彩加*2の方がメインの扱いになっている。
      ちなみに両者とも開幕直後こそ低調だったがその後、好調になり最大借金8をわずか2週間で完済するV字回復に貢献した。しかし7月22日の広島戦で糸原が右手有鉤骨を骨折し1ヶ月半戦線離脱*3した上に復帰後の9月25日には新型コロナウイルス陽性が発覚、さらに梅野も9月17日の巨人戦で右腹斜筋の筋挫傷を発症し、戦線離脱となった。しかし、復帰後は両者とも活躍を見せているため呪いは発生すれども近年では最もマシとも言える。

なお、オフシーズンは阪神球団マスコットのトラッキーがイメージキャラクターを務める。

関連項目



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*1 2020年11月30日に新型コロナへの感染が発表され、呪いの被害者とも言える。
*2 読みは「やまもとあやか」。愛称は「あーやん」。かつてグループの中心的存在だった「さや姉」こと山本彩(やまもとさやか)とは別人であり血縁関係もない。2019年から2年間甲子園球場のグルメ大使を務めた。ファンからは2020年11月5日の対ヤクルト戦大逆転勝利に象徴される観戦試合の阪神の勝率の高さで知られる。2020年12月28日にグループからの卒業ならびに芸能界引退を発表。ちなみに彩も彩加も熱烈な阪神ファンである。
*3 糸原はこの前日に明日も勝つ!という発言があったため、それも影響したのではないかと思われる。