Top > ゾウのグリン


ゾウのグリン

Last-modified: 2019-10-22 (火) 00:22:49

かつて楽天・日本ハム・横浜に所属したライアン・グリンのムエンゴぶりを表したコピペのこと。

概要 Edit

ノンフィクション童話『かわいそうなぞう*1』を原作とした2007年のドラマ『千の風になって ドラマスペシャル ゾウのはな子』が元ネタ。

 

プロ野球関連での最初の改変は2007年に日本ハム所属だったブライアン・スウィーニーと思われるが、2009年に作られた横浜・グリン版で有名になった。これらを元にして「無援護」の投手を対象とした様々な改変コピペが作られている。

なお、暗黒とは言えないチームにも「第二次暗黒大戦」に入ってることになっているが、気にしたら負けである。

 

ちなみこのコピペを知らしめた2009年のグリンの成績は3勝15敗もさることながら防御率は5.11であり、QSは9/23の39.1%、コピペとは違い実際に0点に抑えた試合は2試合のみ*2で、ムエンゴで同情されるには多少無理がある成績だった。むしろ移籍前の日本ハムに所属した2年間のムエンゴっぷりが凄まじく、2007年には防御率2.21(リーグ3位)の好成績でありながら9勝止まり。翌2008年には成績を落とし防御率3.64、7勝14敗でリーグ最多敗、規定到達者の中で最少の勝ち数、グリンより防御率の悪い規定到達投手が5人いたが軒並み10勝前後していることなどを見ても凄まじいムエンゴっぷりだった。

初出 ゾウのスウィーニー(2007年・日ハム) Edit

北海道日本ハムFIGHTERS Part435
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/base/1186225655/l50過去ログ

477 名前: 代打名無し@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2007/08/04(土) >23:03:43 ID:Ldj+It7Q0
千の風にのってドラマスペシャル「ゾウのスウィニー」

第二次暗黒戦のさなか、政府から日ハム動物園に投手を処分しろとの通達が下る。
飼育員の金子、高橋たちは涙ながらにピッチャーたちにエラーを与える。
同じく飼育員のセギ、ミッチも涙ながらにノーヒット、ゲッツーを与える。
最初にライオンのグリン、そしてキリンのが力尽きた。
しかし、ゾウのスウィニーはそれでも0点に抑える。
最後の手段として、スウィニーに点を与えず餓死させる方法をとる、
高橋がマウンドに行くとスウィニーは点が貰えると思い、「コーナーをつく」や「緩急をつける」などのありったけの芸をみせる。
高橋は号泣した。「スウィニー、もう、いいんだ、もう、いいんだよ…」
7回2アウト、スウィニーもとうとう力尽きてしまった…

ゾウのグリン(2009年・横浜) Edit

千の風にのってドラマスペシャル「ゾウのグリン」

第二次暗黒大戦のさなか、政府から横浜動物園に投手を処分しろとの通達が下った。
飼育員の石川、ジョンソンたちは涙ながらにピッチャーたちにエラーを与えた。
同じく飼育員の佐伯吉村も涙ながらにノーヒット、ゲッツーを与えた。
最初にライオンの三浦、そしてキリンの寺原が力尽きた。
しかし、ゾウのグリンはそれでも0点に抑える。
横浜動物園では最後の手段として、グリンに点を与えず餓死させるという苦渋の決断を下した。
武山がマウンドに行くとグリンは点が貰えると思い、「コーナーをつく」や「緩急をつける」などのありったけの芸をみせる。
武山は号泣した。「グリン、もう、いいんだ、もう、いいんだよ…」
グリンはとうとう力尽きてしまった……。

改変版 Edit

加賀繁(2010年・横浜)
マキシモ・ネルソン(2011年・中日)
澤村拓一(2011年・巨人)
今永昇太(2016年前半・DeNA)
ラウル・バルデス(2017年・中日)
デヴィッド・ブキャナン(2017年・ヤクルト)
則本昂大(2017年・楽天)
大竹耕太郎(2019年前半・ソフトバンク)
山本由伸(2019年・オリックス)

関連 Edit



Tag: なんJ 横浜 コピペ






*1 著者・土屋由岐雄。完全なノンフィクションではなく史実と異なる点もある。
*2 内1試合は球団職員のミスによる先発で1イニングだけ投げた試合である。
*3 4月30日の阪神戦、今永は球団のルーキーとしては最多となる14奪三振を決める好投も7回にピンチを招き無念の降板、打線も岩貞祐太を前に完全に封じ込まれ敗戦投手となった。なお、セ・リーグで14奪三振以上して敗戦投手となったのはあの篠塚の一発で敗北した伊藤智仁(元ヤクルト)以来。
*4 阪神戦で9回1死からマウロ・ゴメスにサヨナラのランナーを許して降板→跡を継いだ福谷浩司竜達化して敗戦。この場合敗戦投手はランナーを出した投手につくので敗戦投手はバルデスになった。
*5 9月3日のソフトバンク戦にて、0-0の9回2死からアルフレッド・デスパイネにサヨナラ打を決められ、膝から崩れ落ちて拉致された。
*6 5月22日の西武戦、元々調子の良くなかった大竹は2-2の4回2死で明石健志がタイムリーファンブルを犯したタイミングで心が折れ力尽き燃え上がり、次のイニングの途中でKOされた。
*7 5月16日のロッテ戦、2-2で迎えた6回に内野陣がまさかの1イニング4エラーで山本の足を引っ張り四面楚歌に陥る。結局このイニングだけで4点を失い自責点2のままKO降板。