このページでは、実在の人物と同じ名前を持つ架空のネタキャラクターについて、記載しています。
このキャラクターの特徴は実在の人物のそれと少なからず異なるため、これらの混同にご注意ください。
混乱を避けるため、実在の人物は肩書き(所属球団など)・氏名・敬称を略さずに表記しています。
【例】
- 読売ジャイアンツの小笠原道大内野手:実在の野球選手
- 巨人小笠原:架空のキャラクター
- 元プロ野球選手で、温厚な人物を装っているもののその実は暴虐非道なレイパー。あらゆる手を使い実在の女性、アニメキャラを問わず襲うことで知られている。
カッスと違ってあくまでも冷徹であり、自分で行動を起こすというよりPLコネクションにより下っ端を使いこなし、自らの手を汚さない傾向にある。カッスレでは愛知・中日関連のスレによく登場し、ネルソンらとともにカッスを射殺する。
主な部下はパイプイス桜井、写メケン、右腕朝井、クリスタルゴリラ、一番いいバッターなど。 - 元中日ドラゴンズの立浪和義内野手(現・中日ドラゴンズ監督)。なお1とは別人である。
3の元広島東洋カープの達川光男捕手とは逆に予想の的中率が高く、特に2019年ドラフト会議では、東邦高校の石川昂弥選手、星稜高校の奥川恭伸選手、大船渡高校の佐々木朗希選手の抽選結果を全て的中させたため、「素晴らしい予想」「未来人」「天帝の眼(エンペラーアイ)*1」など絶賛された。 - 元広島東洋カープの達川光男捕手を指す。*2
現役時代は数々の珍プレーで知られ、「詐欺師」「西の達川」*3などと呼ばれた。
解説や論評において「○○は活躍する」「○○はダメ」などと発言すると、必ずと言っていいほど逆の事象が起こることから「逆神」として一部で崇められている。特に2011年のレギュラーシーズン~日本シリーズの予想をことごとく外したことからその名が一気に広まった。
(結果はともかく)元捕手らしい理論的な解説自体は好評だったが、広島の対戦相手球団への説教に近い苦言の多さから不評を買う事も多い。連続最下位に沈んでいた横浜/DeNAには特に見下した発言が多かったが、チーム再建後は泥試合での奮闘を絶賛するなど考えを改めた模様。また皮肉にも、酷評し苦言を浴びせ続けた捕手の武山慎吾が2014年から中日のバッテリーコーチとして教え子となっている。 - 北海道日本ハムファイターズの達孝太投手のこと。