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ビビるなよ

Last-modified: 2019-08-16 (金) 16:51:27

阪神タイガース・近本光司の仮契約における日刊スポーツ記事の見出し。

概要 Edit

近本は2018年ドラフトで阪神からドラフト1位を受け、11月15日に仮契約を済ませたが、翌日の日刊スポーツでは「足にビビるなよ」という挑発的な見出しで報じられた。当初は「前年の『感謝してやる』騒動再びか」と思われていたが、その後会見を行った際に近本は「赤星超え」をぶちあげるなどビッグマウスを連発し、誤植ではないことが判明した
その姿がまるで西岡剛(現BC栃木)に似ているとされ「西岡がクビになって西岡二世がやってきた」「西岡の再来」「前年まで西岡のつけていた背番号5を貰うとは本物」などと早速ネタにされた。なお、この年のドラフトに不満を抱いていた阪神ファンの中には「お前の指名順位と年齢にビビったわ」とコメントした者もいる。

プロ入り後 Edit

足は非常に速く、キャンプイン直後から非凡さを見せるものの、それ以上に弱肩*1牽制死、盗塁死、果てはアウトカウントを間違えて試合を終わらせるなどの数々のやらかしが注目され、早速なんJ民のおもちゃにされた。またドラフト時に友永翔太*2(中日)や倉本寿彦(DeNA)に例えられたこともあり倉本の後釜ポジション有力候補と思われた。

しかし開幕してプロの水に慣れると4月だけで赤星の通算本塁打数を超える4本塁打*3・球団新人記録を更新する13試合連続安打を放つなど、打撃面で大きくアピール。一時期は阪神ファンから冗談で「4番にしろ」とまで言われ*4「阪神期待の星」と熱い手のひら返しをされた。しかし、本来のセールスポイントの走塁面では盗塁を苦手としており、成功率は低い。またシーズン中盤に差し掛かってからは疲労と選球眼の悪さもあり打棒が急降下*5、守備もUZRがマイナス*6だったりするなど欠点も多いが、オールスター後は復調気味である。
ちなみに本人が目標とする赤星憲広、さらに大学の先輩である荻野貴司(ロッテ)とは俊足な点と身長以外はタイプが異なる。左の巧打者・守備難・弱肩という特徴から金本知憲*7や坪井智哉*8、選球眼の悪さは高山俊に例えられたりもする。

蔑称一覧 Edit

開幕以降はチームの牽引者となってることもありあまり言われなくなっている。

関連項目 Edit



Tag: 阪神 なんJ






*1 元々投手だったが肩の故障で関西学院大時代に打者転向した経緯を持つ。
*2 体格、アマ時代の成績が類似。
*3 新人の4月の本塁打数では1969年の田淵幸一を超える阪神の球団記録
*4 この時期、阪神中軸を張った糸井嘉男大山悠輔は好不調の波が大きく福留孝介は低空飛行、エフレン・ナバーロはパワー不足。代役候補の陽川尚将伊藤隼太二軍でも不振という惨状だったため。
*5 ことに交流戦の打撃成績はかなり酷く、阪神低迷の一因になった。
*6 捕球ミスや悪送球といったエラーもしばし犯す反面、これまでの阪神の外野手にはありえないファインプレーも度々見せている。また、俊足ながら守備範囲の評価であるRngRがマイナスを記録している一方で肩の割に進塁阻止の評価を表すARMはプラスである。
*7 金本も若い時は俊足で鳴らしたが、晩年も代走不要レベルの脚力はあった)。また、近本はまだ併殺打を打っておらず、その点も金本を髣髴とさせる。
*8 元阪神→日本ハム→オリックス→米・独立リーグ。現DeNA一軍打撃コーチ。同じ関西出身で入団経緯も近い。また坪井本人からも気にかけられている。
*9 二世は高山、または谷田成吾氏(元徳島)。