「因果応報」の誤変換で生じた熟語のこと。
概要
2017年7月19日の広島東洋カープ対阪神タイガース戦において7回裏に西岡剛が一岡竜司から同点打を放ったが、その際に一塁ベース上で一岡へ怒鳴りつけたように見えた。
しかし直後の広島の攻撃で阪神投手陣はメッタ打ちにされ西岡自身もタイムリーエラーを犯し阪神は大敗してしまう。一連の流れはなんJでも「因果応報」と言われ盛り上がりを見せるが、その際にあるなんJ民が誤変換で因果鳳凰としたことから拍車を掛けた。
元ネタはツイッターでも度々見受けられており、所謂「言葉遊びの一つ」と思われ発祥は定かではない。