国与四

Last-modified: 2020-11-20 (金) 18:06:19

横浜DeNAベイスターズ・国吉佑樹の蔑称。

概要

2009年育成ドラフトで1位指名を受け横浜入団。
育成契約二年目の2011年7月に支配下登録された。育成出身ながら豪速球と鋭いフォークボールを持つ素質の高さから、暗黒時代の希望の星として期待されていたが、調子の極端さに課題を抱えていた。
調子の良いときは素質の高さを遺憾なく発揮する一方でダメなときは四球を連発するなどコントロールが非常に悪くなるためこの蔑称がついた。
2014年のみ主に中継ぎとして49試合登板した実績があったものの、毎年のようにオープン戦で期待させてはシーズンには「国与四」に戻りそのたびに横浜ファンを失望させ、同じような傾向を持つ星達の一員である他の三人のピッチャーと共に「横須賀四天王*1と呼ばれていた。


しかし2019年になって突然覚醒。日本人では大谷翔平・千賀滉大・由規*2藤浪晋太郎に続く5人目となる最速161km/hを記録するなど、最終的な防御率こそ4.80だったものの、2014年を超える53試合に登板。翌年は短縮シーズンだったこともあり登板数こそ42試合に減ったが防御率は3.13と大幅に改善し、剛腕リリーバーとして信頼を勝ち取った。
しかし四球などから自滅する悪癖を覗かせることもしばしあるためその際にはやはり「国与四」呼ばわり*3される。

派生形

「国与四」の進化系として、特に酷い投球内容の場合に用いられる「国与死」がある。こちらはデッドボールを与えていなくても用いられるケースが見られる。
また、国吉以外にも「○吉」「吉○」という苗字の投手が四球を連発すると以下の蔑称で呼ばれることがある。
例)

関連項目


*1 残る三人は小杉陽太、平田真吾、福地元春。小杉は2017年現役引退、福地は現在BCリーグにて選手兼任コーチを務めており、2020年現在残っているのは国吉と平田の二人のみ。
*2 本名は佐藤由規
*3 特にランナーを背負った状態での登板時に乱調となる場合が多く、クイックモーションでの投球が原因とも言われている。