夜の沢村賞

Last-modified: 2022-08-02 (火) 16:42:56

性豪とされる選手(主に投手)のこと。基本的には蔑称として用いられる。
ここでは、綾部翔(当時DeNA)と風間球打(ソフトバンク)について解説する。


綾部の場合

綾部は2015年ドラフト5位でDeNAに入団。2017年にプロ初登板初先発初勝利を挙げるなど将来を期待されていたが、2018年からは右肩の故障に悩まされリハビリの日々を送っていた。

しかし2019年7月16日、綾部が2017年に未成年の少女(女子高生)と関係を持っていたことが発覚し球団から無期限謹慎処分を言い渡されてしまう。綾部は既婚者であるが、関係を持っていた当時は結婚前であったこと*1、当時20歳で相手が17歳であったことから当初は同情的な意見*2が多かった。

ところが翌日の文春砲でなんと、下は女子高生から上は40代主婦まで、球団職員、売り子、タレント、AV女優など総勢18人と関係を持つというリアルアダルトゲームの主人公ぶりが判明。しかもリーク元は綾部の本妻*3であり、トドメにLINEまで流出した。
あまりの夜の覇者ぶりから擁護の声はすぐに鳴りをひそめ、まだこの時点では刑事事件として立件されたわけでもなかったのにと同格の扱いになり「夜の沢村賞」の称号を贈られてしまった。

綾部のプロ生活での一軍登板は結局、前述の初登板初勝利試合の1試合のみに終わっている。一軍で対戦した通算打者数は21打席だが「対戦した選手の人数」自体は9人であるため『一軍で対戦した打者の人数よりも、夜に対戦した不倫相手の人数の方が多い』ということになった。

風間の場合

風間は2021年ドラフト1位でソフトバンクに入団。ルーキーイヤーの2022年は肘を故障しリハビリの日々を送っていた。ところが、7月7日に交際相手がいる身でありながらマッチングアプリ*4やインスタグラムといったSNSで複数人の女性と会っていた事が文春砲にて発覚。リーク元は風間の交際相手であった*5
球団内では6月23日以降に新型コロナウイルス陽性者が急増し、和田毅やアルフレド・デスパイネといった主力選手やチームスタッフ等19人が感染して2試合が中止になるなどの影響が出ており、風間も濃厚接触者の疑いがあるという事から自宅隔離となっていた*6のだが、その前後にSNSでナンパを繰り返していたのである*7


関連項目


*1 しかし女子高生と関係を持った時期は、妻の妊娠が分かって2カ月後の入籍に向けて婚約中の時期であった。
*2 暴行で書類送検を食らった山口俊(当時巨人)並の処分であり重すぎるのでは、という意見もあった。
*3 綾部の不倫を疑った妻がスマホを盗み見⇒証拠を抑えて文春砲にリーク、というものであった。
*4 しかも10個も登録していたという。
*5 5月上旬にこのことから一度破局するも復縁、しかし6月になってまたしてもやらかしていた事を知り、28日に架空の女性のアカウントを作り風間を博多駅に呼び出したところ見事に釣られて待ち合わせ場所にやって来たのを見て告発に踏みきった。
*6 球団によると、前述の28日の件は隔離期間を終えた後の事、とのこと。
*7 文春の取材を受けた風間は、「インスタで知り合った人とは一緒に食事をしただけです」と、女性と会っていた事は認めている。