日刊ゲンダイ

Last-modified: 2021-03-26 (金) 04:09:46

講談社系の出版社『株式会社日刊現代』が発行する、論ずるに値しないタブロイド判夕刊紙*1。ライバルは夕刊フジ

日刊ゲンダイがソースの記事でスレを立てると「なおソースはゲンダイ」→略して「なソゲ」などと鼻で笑われるので注意が必要。

概要

自称「情報の総合デパート(公式サイトより)」。だがそれを自称している割には、歪曲捏造*2*3と何でもありのアフィカスのような記事を連発しているため、たとえどんな内容であろうと、筆者本人の手記記事以外はここが発信源である情報を信じてはいけない*4という声は根強い。

 

そんなゲンダイだがこと中央競馬の予想に関しては唯一専門の記者が多数おり、厩舎への番記者も兼ねている為、なソゲをやらない*5。しかも地味に的中率も高い事から、実際に競馬ファンからの需要と定評が非常に高い…と言うよりも競馬専門紙にしろとまで言われる始末*6
また、売春や風俗(特にピンサロ)・セックスのアダルトネタ*7にも定評がある。

 

また、記事の信憑性が原因で一部球団から出禁を食らっており、取材をせず机の上で情報を仕入れる喋る机スタイルを地で行く夕刊紙界のカリスマ的存在。

1970年代後半当時に巨人賛美=売れるスポーツ紙の鉄則とされていた中で、現在までに続くアンチ巨人の始祖的存在としても知られており、場合によっては墓穴を掘ってでもポリシーを貫き通す*8など、清々しいまでのアンチっぷりが伺える。

 

一方で相撲関係の記事は精度が高いと言われる。
元横綱・日馬富士の暴行騒動では八角親方らの執行部を徹底擁護しヨイショ記事まで載せる一方で貴乃花親方*9叩き*10を繰り広げ、さらに貴乃花擁護の夕刊フジ*11週刊文春や新潮などの記事を「情報操作」と批判するなど「八角執行部の機関紙」と揶揄されますます悪名を高めた。とは言え貴乃花親方の理事選落選や貴乃花一門の瓦解や親方の離婚など早々に予測し悉く的中させたため相撲関係の記事ではある程度信頼される*12ようになっている。

 

また、他のマスコミ(六大紙、テレビなど)の批判が的確なことでも有名*13だが、モラルが批判しているマスコミ以下である*14ため、誉められる事は一切ないどころか自身こそが(特に右派論壇に)批判されることが多い。

 

ゲンダイによって作られ、野球ファンを激怒させた記事(一部)

関連項目



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*1 正確には日本新聞協会に加盟申請を拒否されたため雑誌扱い。ただし紙質とサイズから、売店などでは新聞として売られているのがデフォルト。
*2 有名なのが、取材が全部喋る机だった事を認めた2007年のえなりかずき巨根伝説事件。
*3 メインとなる政治ネタに関しても、大抵はアンチ自民党(特に安倍晋三(前首相)については、若手時代から激しく批判していた)。但し、のちに熱い手のひら返しをかますが、小泉改革開始当初は手放しで賛美していたこともある。)且つ小沢一郎(ただし「民由合併」以前は非難することも多かった。)や山本太郎賛美がデフォルトであり、2009年に政権交代した民主党に関しても、陸山会事件絡みで小沢を切った為か、鳩山由紀夫→菅直人→野田佳彦政権を辛辣に非難している。
*4 元ニュース編集部長で評論家の二木啓孝氏も「ずいぶん飛ばし記事を書いてきた」と告白。
*5 JRA(日本中央競馬会)を怒らせると、厩舎への取材が事実上不可能になる為。故に、例外的にJRAへの批判は一切しないと言う暗黙の了解がある。
*6 ちなみに日本新聞協会に加盟を拒否されている関係上、三大ネタ夕刊紙の中では唯一中央競馬に冠レースが存在しない。地方競馬には冠競走は存在する。
*7 アングラ系風俗も取り扱っており、2011年には、風俗適正化法違反で摘発された違法マッサージ店の広告を掲載していたとして家宅捜索を受けた事も。
*8 一例としては、2008年5月20日から「巨人が絶対に優勝できない100の理由」と題した連載を開始したが、結局その年は巨人が阪神とのゲーム差13をひっくり返してリーグ2連覇を決めた為、優勝決定当日の10月10日に94回で連載を終了した件など。
*9 2018年10月で親方退職。現在は本名の花田光司で登場することもある。
*10 5chのニュー速+で禁止ソースに指定されているなど、極左を自認しゲンダイ以上に悪名高い『リテラ』にも反貴乃花と思われているようであるが、リテラと違って白鵬にも批判的であり、相撲記事ではリテラに批判され、後に的中する瓦解記事をフェイクニュース呼ばわりされたこともある
*11 特に久保武司の記事が悉く外れたことで久保の取材能力がますます疑われるようになった。
*12 ゲンダイの相撲記事の精度の高さは相撲協会に相当入り込んでいるからだろうと推測されている。
*13 ただし、政治面での報道姿勢が近く本社が一時隣接していた日刊スポーツ(朝日新聞系)についての批判は殆どない。それどころか2019年オフの大島洋平阪神移籍記事に追随した結果、ニッカン共々恥を晒す羽目になった。また2020年の新型コロナに対しての政権批判を一面で報じたニッカンにゲンダイ側が「ウチみたい…というよりウチを超えてる」とコメントを寄せベタ褒めしたこともある。
*14 「ゴミゴミアンドゴミ」という言葉が似合う低レベル記事の数々、プライバシー無視、被害者感情を逆撫でするような報道など。
*15 ちなみにジャンケンは川島が勝ったものの、リクエストは成功し杉谷の盗塁は認められた。