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明日の○○時、藤浪晋太郎を先発させる

Last-modified: 2019-08-20 (火) 17:17:30

犯罪予告風に立てられる藤浪晋太郎(阪神)の予告先発スレのこと。


概要 Edit

藤浪は2014-2015年に2年連続で与死球数トップになるなど、制球難を課題とした速球派投手として知られていたが、男気黒田を激怒させた以外、2015年までは大きな問題もなく成績を残し続けていた。

 

ところが2017年、初登板のヤクルト戦で右打者へのインハイに抜け球を連発し、5回には畠山の肩にストレートが直撃したことでバレンティン矢野燿大が退場処分となる大乱闘に発展してしまう。

5月27日には自身初の成績不良による2軍落ちとなるも、その後も右打者のインコース付近へすっぽ抜ける癖は治らず、一軍二軍問わず頭部付近への死球を出して危険球退場またはそこから崩れて失点するというケースが目立ち、結局この年の藤浪は3勝5敗と過去最低の成績、4年ぶりに規定投球回にも届かず、また11登板で与死球8、暴投5を記録するなど大きく成績を悪化させ、藤浪=ノーコンのイメージが定着。その後2018年は5勝3敗と前年をわずかに上回る成績を残したが、与四球47はむしろ前年を上回り、本来の姿とは程遠いものだった。2019年は矢野監督の判断により開幕2軍が決定し、8月1日に初登板し5回途中1失点にまとめるも8四死球と制球難を露呈し、試合後再び2軍行きが決定した。

 

打者からしても、最高160km/hに達する藤浪の速球が自分の身体や頭部へ向かってくるのは言うまでもなく脅威である。そこで、藤浪の先発予告は打者に危害を加えるという犯罪予告に等しいというネタが生まれ、犯罪予告風に予告先発を告知することが定着した。

予告藤浪スレが立つとなんJには戦慄が走り、(ネタとして)警察に通報する旨の書き込み*1、登板をやめるように説得する書き込み、屋外球場ならば雨天中止を期待する書き込みなどがなされる。
なおスレタイは「○月○日の○○時、甲子園球場で~」などとよりリアルな犯罪予告風の書き方がされることもある。また、実際に犯罪予告で逮捕されたなんJ民の書き込みを改変して書き込まれることもある。

明日の18:00、藤浪晋太郎を登板させる

https://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1491822951/

1 風吹けば名無し@無断転載禁止2017/04/10(月) 20:15:51.33ID:uELNM73ma
俺は本気だ
5 風吹けば名無し@無断転載禁止2017/04/10(月) 20:16:24.44ID:7SqKW3wY0
センクウの本気
6 風吹けば名無し@無断転載禁止2017/04/10(月) 20:16:24.67ID:Zg05Fp/JE
殺害予告とはたまげたなぁ
11 風吹けば名無し@無断転載禁止2017/04/10(月) 20:16:59.20ID:dnTCa0R30
爆破予告扱いに草
13 風吹けば名無し@無断転載禁止2017/04/10(月) 20:17:00.39ID:kerF1W9t0
通報した


その後 Edit

2018年には抜け球の多さの修正に取り組んだものの今度は左打者への引っ掛けた失投が増加してしまい、前年よりもさらに成績を落としてしまった。

 

そして翌2019年の2月11日、この年初実戦となる春キャンプの紅白戦で早くも右打者2人に死球を与えてしまい、抜け癖の再発疑惑が浮上。
そのせいか、その後の練習試合やオープン戦で藤浪が登板すると、相手チーム側が露骨に自軍の右打者との対戦を避ける事例が多発(これにより「見せ浪」という蔑称も誕生してしまう)。最早相手チームにとって藤浪の登板自体が危惧される状況となってしまい、この異常事態はなんJは言うまでもなく各種メディアにも取り上げられた。

事例一覧

オープン戦でも制球の不安を払拭できなかったことから、3/12の試合後本人の志願により無期限二軍降格。シーズン初登板は既に佳境に差し掛かった8月1日の中日戦。案の定ファンの不安は的中し、4回1/3で四球6、死球2*4と大暴れして降板。特に1回などは対戦した右打者全員に四球を与えるという野球を超越した何かを披露。中日打撃陣の腰が引けてしまったため、なぜか自責点はたったの1で済んだ。

余談 Edit

制球難が直っていないにも関わらず一軍に昇格して四死球を連発することから19番という選手プロドッジボーラーと呼ばれるようになった。

原因 Edit

藤浪の抜け癖の原因は、精神的な理由による運動障害(いわゆるイップス)と言われることも技術的な理由による失投、あるいはそれ以前からの投球数過多*5による身体の不調が原因とも言われることもあり、プロの解説者の間でも見解が分かれている。少なくとも典型的なイップスの症例とは異なり*6、藤浪本人もイップスではないと発言している。

 

イップス以外で挙げられるのはリリースポイントが定まらないことではないかと言われている。藤浪の投球フォームは腕を少し下げたスリークォーターであり、このフォームでリリースが遅いと左打者から見ると足元付近、右打者から見ると外角に叩きつけるようになり、逆にリリースが早すぎると左打者から見ると外角高めに、右打者から見ると内角高め、つまり頭部付近にすっぽ抜けるようになるのである
藤浪は元からコントロールが良いタイプではなかったものの、投球がストライクゾーンから外れる程度であって右打者の頭部付近に抜けることが多発することは無かった。これに関しては勤続疲労によってプロ入り後から本人も気づかぬうちに腕の位置が徐々に下がってしまったことにより、コントロールのばらつきが上記のような作用で右打者の頭部付近へと及ぶようになっていったと思われる。
詰まるところ、リリースポイントのズレを修正できない藤浪の技術不足とも言われている。ただしこれについては2019年にフォーム改造が失敗した弊害ともされ福原忍コーチらの指導力不足が指摘されている。

影響 Edit

また、藤浪が長く低迷していたこともあって炎上した投手もしくは四死球を連発する投手への蔑称として「○浪○太郎」が生まれた。特に外国人投手に使用されることが多い。

派生 Edit

藤浪の代わりに死球が多い投手、若しくは球団が入る派生バージョンも存在する。
一例

  • 美馬学(楽天)…中田翔などの強打者に当てるイメージが大きいため。しかし、コントロールが悪いというより、激しいインコース攻めをする投球スタイルによる影響が大きい。
  • 西勇輝(オリックス→阪神)
  • 山口俊(横浜/DeNA→巨人)
  • 西武の投手陣…2007~2018年の12年連続で、与死球数がリーグ最多であることから
  • 阪神の投手陣…2018年は危険球退場投手を5人*7も輩出したことから


関連項目 Edit



Tag: 阪神 スレタイ






*1 通報書き込みはあくまでネタの一環である。藤浪登板は犯罪ではないため、本当に通報すると、警察への業務妨害として通報者が犯罪者となってしまう可能性もある。
*2 西田哲朗に代打・栗原陵矢、塚田正義に代打・釜元豪、ジュリスベル・グラシアルに代打・谷川原健太を投入。西田、塚田は守備からの途中出場で打席に立たずに交代というのもオープン戦としては異例。
*3 両打ちを含む
*4 2つとも木下拓哉にぶつけた
*5 ルーキーイヤーの2013年には137.2イニングを投げ2252球→2014年には163イニングを投げ2844球→2015年には199イニングを投げ3374球と推移した。特にこの2015年は両リーグ最多の投球数とそれ所以に最多与四死球を記録したうえ、オフにはプレミア12に選出されたものの肩の炎症を理由に出場を辞退している。2015年の藤浪のようにシーズンの投球数が3000を越えると「危険水域」とされ、2015年に3000球を投げた大野雄大は翌年以降成績が急落し、2014年~2018年までの5年間3000球前後を投げた則本昂大は翌年の開幕前に右肘のクリーニング手術を行い前半戦を棒に振り、2018年にクライマックスシリーズを含め3242球を投げた菅野智之は2019年勝ち運はあるものの被本塁打が目立っており、4月25日のヤクルト戦では3者連続ホームランを喰らい、5月15日の阪神戦では4被弾を浴び自身初の10失点を喫した。6月23日のソフトバンク戦ではプロ入り後最短の1回4失点で降板しており、投球成績もプロ入り後最低になることが確実視されている。
*6 むしろ、逆に死球を恐れて投げられなくなるといった事例が典型的なイップスである。もっともイップスという概念は心理的な理由で起こる運動障害の総称であり、症状は選手の性格や心理状態によって変わってくるため、一概に言えるものではない。阪神におけるイップスの事例としては一二三慎太参照。
*7 石崎剛岩貞祐太岩田稔ラファエル・ドリス、ランディ・メッセンジャーの5人。但し岩田のものは球審土山の誤審とみられる。