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横浜にもこんな選手がいるんだ!

Last-modified: 2019-06-03 (月) 09:22:02

ここでいう「こんな選手」とは、元横浜DeNAベイスターズで台湾出身の王溢正(ワン・イーゼン)の事を指す。由来はYahoo!知恵袋に投稿された質問から。ここでは、この質問で用いられたことで定着した顔文字「(*^○^*)」についても述べる。






概要 Edit

2013年のWBCでは、日本代表に横浜DeNAの選手が選出されず、台湾代表の王溢正が唯一のDeNA所属選手であった。彼の活躍に期待している少年と思しきユーザーがYahoo!知恵袋に

「WBC台湾代表のワンイーゼンは今日でますかね?横浜ファンの僕にとってはワンイーゼンが唯一の横浜からのWBC代表なので横浜にもこんな選手がいるんだ!と全国に発信して欲しいんです(*^○^*)

(魚拓)http://megalodon.jp/2013-0309-2149-33/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14103371359

という質問を投稿。
しかしそんな期待をよそに、この質問が投稿された翌日に行われたWBC第2ラウンド敗者復活1回戦の対キューバ戦(東京ドーム)にて6回裏の7点ビハインド・一死満塁という状況で登板した王は、2点二塁打→2点二塁打→2点本塁打と3連続長打を浴び爆発炎上。結局一死も取れないまま防御率∞で降板し*1、敗戦処理どころかチームのコールド負け、そして台湾代表の第2ラウンド敗退を決定づけてしまった。

 

その後は前述の質問がなんJに晒され、ウキウキぶりとベイスターズらしさを存分に全国に発信した王の投球とのギャップからくる悲惨さがウケ、質問に対して投稿された解答の一つである「出来れば無関係を装いたい炎上ぶりですね」と共になんJで流行した。

なお、台湾からの帰国後もベイスターズらしい投球を(二軍で)繰り返した王は2013年5月29日に解雇。名実共に横浜と無関係の投手になってしまった*2


ポジハメくんの誕生 Edit

この質問内で使用された顔文字「(*^○^*)」がこの質問者本人、若しくはポジティブで純粋な横浜ファンを表すAAとされ、「ポジティブなハメカス」ということで「ポジハメくん」などと呼ばれる。ただし、語源の「ハメカス」は蔑称であるため、使用には注意が必要である。
口癖は「~なんだ!」。
蔑称を避けるために「ポッジ」「ポジちゃん」「ポジくん」と呼ばれる事も多い。

 

広島東洋カープを表す顔文字(●▲●)とは誕生した時期も近かったため、対をなすようにセットでの登場も多い。仲が良さそうに見られたが、長年の共通の苦しみであったクライマックスシリーズ出場を広島東洋カープに先取りされたため「モウトモダチジャナイカラ」と冷たくあしらわれる時期もあった。

そんな経緯もあって今やすっかりベイスターズファンが親しんで使う顔文字として定着。このポジハメくんが誕生するまで5年連続最下位に喘いでいたチームがこの顔文字の誕生した年を期に最下位回避、その数年後には悲願のCS初出場、日本シリーズ出場へと上昇気流に乗ったため「縁起物」とも歌われている。

 

なお、ポジハメくんの口の部分はあくまで「○」(記号の丸)であり、これを間違えたものとして数字の0にした(*^0^*)や半角の小文字oにした(*^o^*)などが投下されることがあるが、その場合は「誰だお前!」などと突っ込むのがお約束となっている。

 

最近では暖簾スレにも頻繁に出没。
DeNAや対戦相手の投手スレどころかDeNAが関わっていない試合であっても次々に登場し、その度に「パァン!*3」されるのが恒例となっている。

 

稀に(*^◯^*)の顔文字が「ポジ」や「ハメ」の代名詞的に使われる事もある。
(例)MLBシカゴ・カブスのコール・ハメルズ投手
→(*^◯^*)ルズ


派生1 Edit

2013年、とあるなんJ民が「(ヽ*´○`*)」の顔文字を使いネガティブなことを言わせ、それがなんJ民にウケたことからネガティブなハメカスと組み合わせた「ネガハメくん」として一部で使われている。

初出:(ヽ*´○`*)またピンチだ…
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1368616829/

1 :風吹けば名無し:2013/05/15(水) 20:20:29.59 ID:CXWcTS3D
(ヽ*´○`*)がんばれー…

派生2 Edit

2016年、DeNAは球団初のクライマックスシリーズに進出するとファーストステージで読売ジャイアンツを下し、ファイナルステージに駒を進め広島と対戦。
しかし蓋を開ければ2試合連続完封負けであっという間に王手を掛けられ(★●●●)の危機に。第3戦は何とか勝利したが石川雄洋梶谷隆幸が好捕の代償に負傷してしまった。
この際には絶望から涙を流す(*´༎ຶ۝༎ຶ*)が現れ、「ポルハメくん」「グロハメくん」「キモハメくん」「ポジハメくん(アローラのすがた)*4」などと呼ばれるようになった。


その後の王溢正 Edit

なんJ民たちからもすっかり存在を忘れ去られていたが2016年3月5日の侍ジャパンとの強化試合で先発登板し、解説席の中畑清から思い出を語られていた。

そして2017年2月28日には侍ジャパンとの壮行試合でCPBL・台湾プロ選抜として凱旋、先発登板することが発表される。元チームメイトの筒香嘉智に左翼線適時二塁打を浴びるなど2回を被安打4・2失点と物足りない内容で降板するも、その後台湾選抜は侍投手陣の炎上もあって8-5で逆転勝ちを納め、王が勝利投手に。この結果には全国の(*^○^*)は涙を流したのだった。

 

阪神にもこんな選手がいたんだ! Edit

王が勝利投手になった翌日、元阪神タイガース・DeNAの鄭凱文(ジェン・カイウン)*5が先発。
CPBLでは2016年防御率2位(4.53*6という実績を引っさげての凱旋登板となったが、山田哲人に先頭打者弾を浴びて2回1安打1失点で敗戦投手に。阪神やDeNAのファンからはいかにもジェンらしかった投球を懐かしむ声も上がったようである。しかも2018年11月の侍ジャパン戦でもド派手にやらかしあわや大逆転負けのピンチを招いたが事なきを得た。試合後は元阪神*7ということもあり岩貞祐太(阪神)と共にネタにされた。


関連項目 Edit



Tag: 横浜 阪神 国際試合 絶許 AA






*1 アウトを取っていないため防御率は出ないが、自身の自責点は3。
*2 その後は故郷・台湾プロ野球のLamigoモンキーズに入団。
*3 中日ドラゴンズ戦で特に出没していたポジハメに某中日OBが発砲、始末する様子が元ネタとされる。
*4 同年発売のゲーム「ポケットモンスター サン・ムーン」の舞台であるアローラ地方に生息している、「名前自体は既存のポケモンであるが、見た目やタイプなどが従来の作品と異なる」という新形態、「アローラのすがた」から。
*5 阪神には2009~2012年(登録名はカタカナ表記)、DeNAには2013年に所属(鄭の読みを「ゼン」にしていた)。
*6 この年のCPBLは超が付くほどの打高投低で、防御率1位でも3.96。
*7 阪神時代のジェンは中継ぎ労働課(「グヘ達」の前身)の一員。