檻の4番

Last-modified: 2021-01-14 (木) 19:47:03

元オリックス・バファローズの奥浪鏡のこと。


2017年までの奥浪

岡山・創志学園高時代、「岡山の李大浩」と呼ばれた奥浪は2013年ドラフト6位指名を受けオリックスに入団。早くから頭角を表し翌2014年のフレッシュオールスターで優秀選手賞を受賞、2016年には一軍で15試合に出場し.265(34-9)という成績を残した。恵体の割に動きも軽快でベテランの糸井嘉男(現阪神)や中島宏之(現巨人)らの後釜を担う中軸選手として期待されていた。

しかし元々素行が非常に悪く、更にサボり癖がひどいことから叱責を受けることも多かった。
一例として、2016年に当時の監督だった福良淳一(現GM)が自主練習はどれくらいやっているかと問いかけたところ「1時間やっている」と回答したが実際はであったことが発覚、といったことがあったとされる。

オリックス追放

そして2017年の5月17日、奥浪は自家用車の運転中にスピード違反で摘発され免許停止処分を受ける。しかし奥浪はこの件を球団に報告せず、それどころかわずか5日後に免停期間中にも関わらず舞洲で車を運転しバイクと接触転倒させる人身事故を起こす。これがきっかけで、オリックスは奥浪に謹慎を言い渡した後契約を解除*1。しかしオフにトライアウトを何食わぬ顔で受験して周囲を唖然とさせた。

翌2018年2月には関メディベースボール学院に入学し再起を図るも、またもサボり癖が顔を出し6月に退学していた。

奥浪、逮捕

それから半年以上経った2019年3月に女子高生相手の買春で警察に逮捕*2される。即座に煽りスレが立ちロリコン認定されるが、この時点ではまだ前科1犯でそれなりに前例があったため、あまり目立つことはなかった。

ところが奥浪は前述の逮捕からわずか2ヶ月後に詐欺と窃盗で再逮捕される。前回の逮捕から殆ど間が開かないうちの逮捕劇、しかも特殊詐欺の首謀者だったという事実は大きな衝撃を与えた。

その中で前述のフレッシュオールスターで同じ優秀選手賞に輝き一部で奥浪と共に「恵体三兄弟」と呼ばれた山川穂高(西武)と井上晴哉(ロッテ)が各チームの4番として活躍していることから、奥浪にもオリックスと檻(すなわち刑務所)とを掛けた檻の4番という呼称が与えられ、「檻ックスバファ牢ズ」「三冠王」「三犯王」「猛逮捕賞」などの蔑称が生み出された。

再逮捕から4ヶ月後に神戸地裁にて檻と4年契約が提示され、最終的に2年6ヶ月契約*3を果たした。

まとめると、現時点(2020年10月時点)で既に発覚し検挙されたものは次の通りである。

  • スピード違反
  • 無免許運転
  • 過失運転致傷
  • 児童買春
  • 詐欺
  • 窃盗

これだけの数の罪を短期間に重ねた事には当時のなんJ民も流石にドン引き。なんJでは現在でも他の選手等が何かやらかした際に奥浪がことごとく引き合いに出され、アウトかセーフの判定が行われるようになった。

檻の4番、ロッテの4番、西武の4番

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改変例

①「うちにはいない
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澤田圭佑に差し替え
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そして…

現在では上記のように奥浪の顔を同じオリックスの恵体選手である澤田圭佑のものに入れ替える雑コラが作られるなど、ファンからは完全にいなかった扱いされている。

また2019年ドラフトで高校の後輩に当たる西純矢が阪神から1位指名を受けた時のとある記事で、歴代の創志学園高出身のプロ野球選手として髙田萌生(巨人→楽天)と難波侑平(日本ハム)は紹介されたが奥浪はスルーされ、遂にはメディアからもいなかった扱いされた

関連項目


*1 なお契約解除は8月3日と異例の時期である。これは奥浪の「地元で次の進路への準備に入りたい」との意向もあったとされる。
*2 料金をバックレて払わなかったことが逮捕のきっかけになった。
*3 交通違反2件について在宅起訴の後執行猶予付きの判決を下された後の事件で、詐欺ほう助や児童買春・ポルノ禁止法違反などによる執行猶予無しの実刑。なお、この時の神戸地裁の裁判官の苗字が「安達」だったため、この裁判官と何ら関係の無い安達了一が「一軍にいないと思ったら裁判官してたのか」「元同僚を裁くのは辛い」などとネタにされた模様