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武田負

Last-modified: 2019-10-10 (木) 15:28:53

元北海道日本ハムファイターズ・武田勝のこと。

概要 Edit

2011年に5試合連続登板試合完封負けのプロ野球新記録を達成してしまうムエンゴぶりから下の名前である「勝」を捩り、対極の意味である「負」と名付けられた事が由来*1
本人も余りの無援護*2から悟りの境地に達したらしく、例によって無援護で降板後チームがサヨナラ負けを喫した時にはそうか、そう来たかと語っている。

 

前半戦は防御率リーグ1位の1.21をマーク、8勝5敗で援護率2.71と全盛期よりは回復したものの継続。
終わりの見えない無援護に何かが切れたのか、自身が初出場を果たした同年オールスター第1戦で登板した際には珍しく失投を重ねて突然の飛翔化など、様々なオールスター個人記録を塗り替え敗戦投手となる(次項参照)。
あまりに鮮烈なオールスターでの内容が、「武田負」のもう一つの意味として加わることとなった。


プロ野球新記録達成の瞬間 Edit

2011年オールスター第1戦における主な記録 Edit

  • イニング連続打数被安打 8本
  • イニング被本塁打 4本
  • ゲーム被本塁打 4本
  • イニング失点 8点
  • ゲーム失点 9点

なお、いずれもオールスター史上ワースト記録だった模様。*3その際には「こっちは玄人だよ事件」が起きていた。


関連項目 Edit



Tag: 日ハム オールスター






*1 由来は異なるものの、同様の例として阪神タイガース・オリックスバファローズで監督及びGMを務めた中村勝広(元阪神)の蔑称「中村負広」が有名。また永川勝浩(元広島)の蔑称の一つ「NG川負浩」も下の名前の捩りであるところが似ている。
*2 全盛期の援護率は1.00である。
*3 武田は2007年にも年間ポストシーズン3敗のプロ野球記録、中日戦では1回持たずに降板し日本シリーズ敗退の戦犯となった前科があった。