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江夏の21球

Last-modified: 2019-05-16 (木) 17:36:02

1979年の近鉄バファローズ対広島東洋カープの日本シリーズ第7戦で、江夏豊が9回裏に投じた投球数及び投球内容のこと。また作家・山際淳司によるノンフィクション作品のタイトル。






概要 Edit

日本一決定を目前に自ら無死満塁のピンチを招くが、無失点で切り抜けるという、今でも語られる名劇場の一つ。
1980年にスポーツ雑誌に掲載されて大きな反響を呼び、ドキュメント番組も制作されたことから、該当シーンを指して呼ばれるようになった。
以降、1995年日本シリーズにおける「小林の14球*1」、2011年日本シリーズの「森福の11球」など劇的な場面を凌いだケースにおいて擬えて使用される。

なおなんJでは、投手がネタ方面で強い印象を残した際に「○○(投手名)の△△球(投球数)」と命名される傾向がある。


主な派生形 Edit

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余談 Edit

近鉄は球団初の日本一になるチャンスを逃し、以降も3度の日本シリーズで全て敗退。そして2004年の球界再編問題でオリックスに吸収合併され、日本一になれないまま消滅した。


江夏の52g Edit

1993年3月2日、江夏は覚せい剤所持容疑で現行犯逮捕される。しかし1gですら大量と言われる覚醒剤を52g所持していたため、薬物逮捕騒動が出る度に比較対象に挙げられている。

外部リンク Edit

Number WEB
http://number.bunshun.jp/articles/-/12218


関連項目 Edit



Tag: 広島 近鉄






*1 小林宏vsトーマス・オマリーの対決の事で、この例ではピンチは招いていない。