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福谷ラボ
Last-modified: 2019-10-01 (火) 01:53:29
中日ドラゴンズ・福谷浩司が登板すると立てられる、所謂「抑えスレ」。 概要
2015年前半の福谷は典型的な劇場型抑えであり、数ある抑えのネタスレの中でもかなりの盛り上がりを見せていた。 さらに、対横浜DeNA戦で2点リードの9回表に登板した際に二死無走者から5連打を浴び4失点で逆転負け、対巨人戦で2点リードの9回裏に3失点でサヨナラ負けなどリードを守ることができない試合もあり、特に後者の試合以降は抑えを剥奪されてしまう。 前述の抑え投手らもリードを守れず逆転負けすることはあったものの、福谷はこのスレが盛り上がったおかげで余計に悪印象をファンに植え付けてしまった。 2016年以降の福谷ラボ
2016年シーズン、福谷はクローザーとして復帰。変化球を巧みに使いモデルチェンジを匂わせたものの結局は劇場・炎上の頻度が相変わらず高く*6、セットアッパーの田島と配置転換された。そしてあまりの体たらくから「ウンコーディエ」にあやかった、「福谷浩ディエ」という何とも不名誉な蔑称が誕生。 2017年は前年途中から代行を務めた森繁和が正式に監督就任した事も影響したのかシーズン序盤、セットアッパーのポジションも2年目の三ツ間卓也に奪われてしまっていた。その三ツ間が二軍落ちしてから一軍にようやく上がってきたが対ヤクルト戦の10点差逆転負けに大きく絡んで「福谷川浩ディエ児」というさらにパワーアップした蔑称を追加されたり「和製コーディエ」呼ばわりされた挙げ句竜達総帥に収まる。 2018年は鈴木博志*7の台頭もあり、前年同様の開幕2軍スタートとなっていたが5月中旬に1軍に昇格。竜達総帥の貫禄を見せつけた。 2019年は先発に転向。5月6日の広島戦(ナゴヤD)で初先発し6回1失点と好投し勝ち投手の権利を得たが2-1で迎えた9回表にクローザーの鈴木博がセーブ失敗し勝ち星ならず。因果応報だとネタにされてしまった。さらにこの試合後にぎっくり腰を発症して登録抹消されてしまい、結局一軍ではこの1試合のみの登板に終わってしまった。 関連項目
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