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福谷ラボ

Last-modified: 2018-05-20 (日) 17:18:29

中日ドラゴンズ・福谷浩司が登板すると立てられる、所謂「抑えスレ」。
「ラボ(研究室)」の由来は福谷が慶應義塾大学理工学部出身でなおかつ成績が優秀だったことから。


概要 Edit

2015年前半の福谷は典型的な劇場型抑えであり、数ある抑えのネタスレの中でもかなりの盛り上がりを見せていた。
他のセ・リーグ球団の抑え投手は巨人の澤村拓一、阪神の呉昇桓、東京ヤクルトのトニー・バーネット、横浜DeNAの山崎康晃*1が比較的安定*2しており、中日の福谷の劇場は際立っていた*3
また、同点時に登板して勝ち越されるケースが多く、抑えとしてのイメージも強くなかった。
特に対阪神戦で「無安打で満塁、暴投でサヨナラ*4と、沼者やそれを受け継いだ達者を彷彿とさせる炎上のインパクトが大きかったと思われる。

さらに、対横浜DeNA戦で2点リードの9回表に登板した際に二死無走者から5連打を浴び4失点で逆転負け、対巨人戦で2点リードの9回裏に3失点でサヨナラ負けなどリードを守ることができない試合もあり、特に後者の試合以降は抑えを剥奪されてしまう。

 

前述の抑え投手らもリードを守れず逆転負けすることはあったものの、福谷はこのスレが盛り上がったおかげで余計に悪印象をファンに植え付けてしまった。
また又吉克樹、祖父江大輔と並び前年まで強い信頼を勝ち取っていた福谷だけに復活を願うファンは多く、この話題になると福谷本人よりもデニーこと友利結投手コーチ(当時)への怒りをぶつける者が目立った
なお後半戦からは福谷の二軍降格に伴い、田島慎二や浅尾拓也らが抑えを務めた。
特に田島の登板時には福谷ラボに代わり「タージマハル」という抑えスレも誕生した。


2016年以降の福谷ラボ Edit

2016年シーズン、福谷はクローザーとして復帰。変化球を巧みに使いモデルチェンジを匂わせたものの結局は劇場・炎上の頻度が相変わらず高く*5、セットアッパーの田島と配置転換された。そしてあまりの体たらくから「ウンコーディエ」にあやかった、「福谷浩ディエ」という何とも不名誉な蔑称が誕生した。

 

2017年は前年途中から代行を務めた森繁和が正式に監督就任した事も影響したのかシーズン序盤、セットアッパーのポジションも2年目の三ツ間卓也に奪われてしまっていた。その三ツ間が二軍落ちしてから一軍にようやく上がってきたが対ヤクルト戦の10点差逆転負けに大きく絡んで「福谷川浩ディエ児」というさらにパワーアップした蔑称を付けられたりするなどの不甲斐ないピッチングを続けすっかり「和製コーディエ」の呼び名が板につく状態になり竜達総帥に収まってしまった。

 

2018年は鈴木博志*6の台頭もあり、前年同様の開幕2軍スタートとなっていたが5月中旬に1軍に昇格した。


関連項目 Edit



Tag: 中日






*1 正式な「サキ」は右上が「立」であるが、文字化けの可能性からこちらを使用。
*2 ただ、澤村と呉昇桓は劇場型であり三者凡退で抑えたことは当該シーズンではかなり少なかった。
*3 なお広島のシーズン序盤は中崎翔太や一岡竜司、デュアンテ・ヒース(現西武)など抑えを固定できておらず抑えスレはあまり見られていない。
*4 投球内容は、四球→犠打→暴投→四球→四球→暴投(実際の記録は捕逸)だった。
*5 福谷に限らずブルペンの救援失敗が序盤から多発していた。
*6 ヤマハ出身の2017年ドラフト1位ルーキー