自分語り打法

Last-modified: 2022-11-16 (水) 23:51:37

ソフトバンク一軍打撃コーチ・長谷川勇也のバッティングフォームを指す。

概要

長谷川は現役時代の2012年頃から、“執拗な自分語りを繰り返したことによって炎上し本名特定に至ったとあるなんJコテ”と苗字が同じであることから、別称として「ハッセ」と呼ばれ、その独特な打撃フォームから「自分語り打法」と名付けられる風評被害を受けていた。また長谷川自身、打撃に関してかなりこだわっていて現役時代から打撃理論について語らせると止まらなくなるという点にも引っ掛けているとされる。

余談

2016年は規定打席に届くかと思われたが、当時の工藤公康監督が長谷川の打席を数え間違えてしまい、1打席足りなかった事がネタにされる事もある*1


関連項目


*1 本来1番タイプのバッターではないのに最終戦に1番で起用された事。その前の試合で不振でもないのに代打を出された事から。