虎ロナウイルス-2

Last-modified: 2020-04-07 (火) 19:24:37

この記事について、論争が持たれています
公平性を損なわないために、双方の立場から見た記事をそれぞれ残しました
先発の記事については、虎ロナウイルス,後発の記事については虎ロナウイルス-3を参照してください。

阪神タイガースの蔑称。新型コロナウイルス「COVID-19」の「コ」を「虎」と引っ掛けている。

第一報

2020年3月26日、藤浪晋太郎が新型コロナウイルス感染の有無を調べるためPCR検査を受けた結果、陽性であったことが報道された。のち、共に「会食」していた伊藤隼太と長坂拳弥からも陽性反応がでた。プロ野球12球団はもとより、日本のプロスポーツ選手として初の新型コロナウイルス感染例の報告であったため、各メディアはこぞって報道した。

このニュースを受けまもなく、なんJでは「虎ロナウイルス」や「コロ浪晋太郎」「ノーコン接触*1」といった蔑称が発生。各球団が遠征時の外出禁止や自粛など厳戒態勢をとる中、唯一阪神は自粛を求めないなど感染防止策を軽視していたことや、藤浪自身のネタ性もあって爆発的に流行した。
その一方で、この時点では「なりたくてコロナに罹患したわけではない」「進んで名前を公表した藤浪は褒められこそされなくとも、無闇に叩くべきではない」といった擁護の声や、世界中で深刻な大流行の最中にある病気であること等を理由に、このような蔑称を使用することについて否定的な意見も少なくなかった。
また、『味がしない』『臭いを感じない』という味覚・嗅覚異常を感じ受診をしたとする報道が各所でされ、「藤浪が公表したおかげで、新型肺炎の初期症状と見られる症状が周知されるに至ったのでは」と前向きに捉える意見もあった。

続報以降

しかし、当初「3選手が参加した」とだけ報じられた会食からは、同席していた女性2人の感染判明を皮切りに「7人で食べていたとしか聞いていない」と訂正され、まもなく「阪神の7選手、''球団外の5人が参加」していたとすっぱ抜かれる。更に「中学生又は高校生が参加していた可能性」「参加選手は高山俊らを含む7人とも(球団は秘匿)*2」「球団スポンサー*3が絡む乱交パーティー」など、真偽は不明だが大小様々なきな臭い報道・文春砲が飛び出す騒動になり、シーズン開幕の見通しは当分立たない結果になってしまった。


*1 濃厚接触と、藤浪のノーコンをかけている。
*2 週刊文春のスクープの後を追う形でデイリースポーツが「阪神球団が、高山が会食に参加していたことを認めた」旨の記事を報じている。この間、高山は会食参加を他球団が知らないまま、オリックス・バファローズ4連戦、東京ヤクルトスワローズ3連戦、横浜DeNAベイスターズ2連戦と計9試合も対外試合に出ており、当然ながら各球団のファンは怒り心頭であった。中日は「他の4選手の情報がもらえない」と氏名の公表を求めた。が、阪神は「名前の公表は(コロナウイルスに関するNPBの)マニュアルにない」という理由で拒否している
*3 金村義明がラジオ番組で暴露したが、恐らく「タニマチ」のことではないかとされる。当初「スポンサー」の具体名として上新電機が挙げられたが、後に文春が美容室グループと報道したため、錯綜している。