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避けようとすれば避けれる

Last-modified: 2019-11-15 (金) 06:57:17

千葉ロッテマリーンズ・美馬学の発言。


概要 Edit

東北楽天ゴールデンイーグルス時代の2013年8月21日、美馬が日本ハム・中田翔に左手甲への死球を与え、中田は左手第5中手骨の亀裂骨折。戦線離脱を余儀なくされ、その間に同僚のミチェル・アブレイユに本塁打のタイトルを奪われてしまった。
しかも美馬は2014年3月1日に放送された「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」(日本テレビ系)で中田への死球について言及された際に「(死球は)避けようとすれば避けれる」と発言した事で炎上、なんJで総叩きに遭ってしまった。

中田以外への死球 Edit

美馬はシュートの使い手であり、内角も容赦なく攻めるタイプの投手である。通算与四死球率は高くないがコントロールはアバウトであり、すっぽ抜ける投球も少なくないため右打者に対しての死球が多い。清田育宏上本博紀松田宣浩、上記の中田などの主力クラスを戦線離脱に追いやったことがあるため阪神・藤浪晋太郎と共に破壊神の第一人者として認識されている。
そのため現在では死球が発生する度に状況に関係なく美馬を批判するネタも生まれている。


画像 Edit

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再戦 Edit

2017年4月29日の同カードでは、先発の美馬が中田の左大腿部へ再び死球。
上記の経緯や打撃不振から怒りを露にして不満をぶつける中田は激怒して乱闘寸前の騒ぎとなった。

考察 Edit

近年は打席に立つ際にエルボーガードなどの防具を装着する打者が多く、この傾向が逆に死球による故障離脱が増えている要因だと落合博満は指摘する。防具を装着する事で死球への恐怖感が無くなるため思いっきりスイングができるようになるものの、内角に食い込んでくるボールが来た時に反応が遅れ、打者がスイングの動作に入っていると避けることができず死球を受けてしまい、怪我に繋がると主張。この事から落合は「今の選手は避けるのが下手」と意見しており、おおよそ美馬と同じ意見を出している。
現にNPBの通算死球の上位は近年の選手が多く、シーズン死球数の記録のほとんどが2000年以降のものである。
美馬の発言もこういった傾向から出たものと思われるが、当てた本人が「俺は悪くない」ともとれる言い方が非難されることとなってしまった。

余談 Edit

2019年10月27日、美馬はFA権を行使することを発表。すると楽天の球団環境が荒れ気味だったこともあり「(主力のFA権行使は)避けようとすれば避けれる」などとネタにされることとなった。
そして美馬は11月、ロッテ移籍を決断することになった。

関連項目 Edit



Tag: 楽天 日ハム ロッテ