門倉賞

Last-modified: 2019-10-05 (土) 06:20:43

その年の二桁勝利投手のうち、勝ち数と負け数の差が少ない投手に対してなんJ民が勝手に選定し授与する賞のこと。

選考基準 Edit

2006年の門倉の成績に基づき、以下の項目が考慮される。

・規定投球回以上
10勝10敗に近い(12勝未満が望ましい)
・防御率があまり良くない(3点台後半〜)
・奪三振率が高め
・所属チームがBクラス

完投型の先発投手に対して与えられる沢村賞に倣っているものの元ネタが元ネタなので名誉な賞と認識されることは少ない。

年間受賞者(球団は受賞当時) Edit

2012年*1 澤村拓一(巨人) 10勝10敗 2.86 138奪三振 奪三振率7.32
2013年 大野雄大 (中日) 10勝10敗 3.81 117奪三振 奪三振率7.20
2014年 藤浪晋太郎 (阪神) 11勝8敗 3.53 172奪三振 奪三振率9.50
2015年 能見篤史 (阪神) 11勝13敗 3.72 125奪三振 奪三振率7.05
2016年 メッセンジャー (阪神) 12勝11敗 3.01 177奪三振 奪三振率8.60
2017年 野上亮磨 (西武) 11勝10敗 3.63 113奪三振 奪三振率7.06
2018年 則本昂大 (楽天) 10勝11敗 3.69 187奪三振 奪三振率9.33
2019年 大瀬良大地 (広島) 11勝9敗 3.53 136奪三振 奪三振率7.06

派生型 Edit

優秀な成績を残しながら援護に恵まれず10勝10敗前後に収まってしまう澤村賞、被本塁打数を競う成瀬賞、クソ外人度を競うミセリ賞、レギュラー野手を対象に打撃力の低さを競う松井雅人賞、などがある。

関連項目 Edit


*1 統一球使用年なので投高気味。