○○プロ の変更点

2019年以降の埼玉西武ライオンズの[[投手陣>西武の中継ぎ]]を表すネタ。

*概要[#v263cd47]
「[[新生俺達>俺達#c6b39949]]」が登場した2018年の西武はパ・リーグ最下位のチーム防御率4.24を記録((余談だが12球団ワースト1のチーム防御率は[[中日>竜の死体]]で4.93。))。
さらに翌2019年、他球団移籍・怪我・不調等が重なり西武投手陣は人数不足に陥ってしまう状況((エース・[[菊池>松ヤニキ]][[雄星>運命を感じます]]がメジャー移籍。前年最多勝の[[多和田真三郎>勝ち運投手]]、前年11勝の[[榎田大樹>地獄]]を筆頭に不調に陥る選手が続出。また巨人から移籍した[[内海哲也>偽侍]]を筆頭に投手陣が故障に苦しんだ。))から誕生したのがこのネタである。これは当時[[壊滅状態>プロじゃない投手]]の西武全投手陣の中で(比較的)安定した投手を指して使われた言葉である。ただし人によって誰がプロに該当するかは微妙な差異がある((ネタが確立した当初は下記3人の他にプロ2年目で中継ぎとして台頭し始めこの年のリーグ優勝に大きく貢献した[[平良海馬>恵体糞打]]、規定投球回数には至らずも初の二桁勝利を達成した高橋光成、平良同様中継ぎの期待の星である國場翼(2020年戦力外通告)らがプロ候補に挙がっていた。))。
さらに翌2019年、他球団移籍・怪我・不調等が重なり西武投手陣は人数不足に陥ってしまう状況((エース・[[菊池>松ヤニキ]][[雄星>運命を感じます]]がメジャー移籍。前年最多勝の[[多和田真三郎>勝ち運投手]]、前年11勝の[[榎田大樹>地獄]]を筆頭に不調に陥る選手が続出。また巨人から移籍した[[内海哲也>偽侍]]を筆頭に投手陣が故障に苦しんだ。))から誕生したのがこのネタである。これは当時[[壊滅状態>プロじゃない投手]]の西武全投手陣の中で(比較的)安定した投手を指して使われた言葉である。ただし人によって誰がプロに該当するかは微妙な差異がある((ネタが確立した当初は下記3人の他にプロ2年目で中継ぎとして台頭し始めこの年のリーグ優勝に大きく貢献した[[平良海馬>恵体糞打]]、規定投球回数には至らずも初の2桁勝利を達成した高橋光成、平良同様中継ぎの期待の星である國場翼(2020年引退)らがプロ候補に挙がっていた。))。
*主なプロ投手 [#u28c7c74]
その中でも必ず名前が挙がるのは下記の3名。

-''[[平井克典>どうして平井が投げてるんですか]]''
セットアッパー時代の2019年、酷使に耐え続けパ・リーグ記録となる81試合登板を達成。「○○プロ」ネタができた頃は「''西武唯一のプロ投手''」と評された。
-''[[増田達至>マスコロ]]''
ライオンズの絶対的守護神。''65試合4勝1敗30S、防御率1.81WHIP0.88((唯一の敗戦相手は[[ヤクルト>ヤ戦病院]]。リーグ戦に限れば無敗。リーグ戦最後の敗戦は2018年5月27日の日本ハム戦とリーグ戦に限れば2年間無敗を続けている。))''、さらに[[森友哉>風評被害]]と共に''最優秀バッテリー賞を受賞''と完全復活を果たした。
-''ザック・ニール''
先発11連勝((1勝→1敗→2軍調整→''復活後11連勝、そのままレギュラーシーズン終了''))を果たし、シーズン12勝1敗の好成績を残したライオンズのエース格。((連勝が続くほどファンの信頼が増し、11連勝達成後は「''ニール神''」と呼ばれることもある。))((翌年に跨がって記録は伸び、外国人投手球団記録となる13連勝を記録。))

上記3人の継投で勝利した9月11日ソフトバンク戦は「プロ継投」と言われた。
また、シーズン途中で西武投手陣の誰かが安定した投球を披露すると「これは○○プロ」と言われることもある。しかし''その後は基本的に続かない''ので、ニールが活躍するまではこの繰り返しを「日替わりエース」と呼んでいた。
*2020年の中継ぎ陣 [#z2447a75]
2020年シーズンは例年と異なり、昨年の[[酷使>うどん屋]]が祟った平井を除き安定した投球を続ける投手が続出。比例して試合展開が安定するようになった。
「[[今年はプロの投手が多い>今年は中継ぎがレベルの高いところにいる]]」と西武ファンからも%%困惑%%賞賛される他、「西武に中継ぎの差で負けるなんて」という他球団ファンの声も散見された。

-''増田達至''
昨年に引き続き守護神に君臨。圧倒的な投球を終始維持し48試合5勝33Sを挙げ初の''最多セーブタイトル''を獲得。
-''平良海馬''
シーズン通してセットアッパーに固定。自己最速の160km/hを記録し54試合1勝1S33Hの成績を残し新人王を獲得した。また[[パ・リーグTV]]は平良海馬を「[[直球ねじ伏せ王>ストレートガイジ]]」と命名、[[西武の中継ぎ]]にも関わらず特集された。
-''リード・ギャレット''
''球団最速の162km/h''を叩き出し前半戦セットアッパーに君臨。シーズン中盤、[[灼熱の本拠地>猫屋敷]]で疲れが出るも49試合3勝2敗16Hを挙げ、シーズン通して一軍で完走。
-''宮川哲''
ドラフト1位の新人ながら開幕一軍入りを果たすと、何度も見事な火消しを見せ49試合2勝1敗13Hを挙げ台頭。見た目もプロ1年目とは思えない[[ベテランのような風格>青柳さん]]を漂わせ「火消しの哲」と呼ばれるようになり、一度も二軍落ちせずシーズンを完走した。
-''森脇亮介''
シーズン中盤に勝ちパターンへ昇格。防御率1点台の快投を維持しシーズン通して一軍に帯同。47試合7勝1敗1S16Hを挙げブルペンを力強く支えた。
-''田村伊知郎''
最初こそやらかしたが、その後は主にビハインド展開ながらほぼシーズン通して一軍に帯同。31試合に登板し無敗で切り抜け、勝ちパターンに入った宮川や森脇の穴を埋め成長の足跡を残した。

一方元祖プロである平井は不調に陥り、一軍と二軍・先発と中継ぎを行ったり来たりと不本意な1年を送り、41試合5勝5敗7Hと成績を落とした。
なおこの年の西武は先発陣が炎上を繰り返し50敗を喫した上、[[打線>山賊]]が開幕から軒並み低調だったことから、中継ぎ陣が良くても登板する機会がないという状況に陥り、最終的にCSへ届かなかった一因となった。

*関連項目 [#c5f9e3d2]
-[[俺達]]
-[[西武の中継ぎ]]
-[[藤田プロ]]
-[[プロじゃない投手]]…対義語
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