ようやっとる の変更点


 中日ドラゴンズ・白井文吾オーナーの口癖。
 
 // 一行は審判やで
 
 *解説 [#i7245ead]
 初出は2016年8月28日のコメント。このとき中日は谷繁元信監督が休養に入り、ヘッドコーチの[[森繁和>これから凄いことが起こる]]が監督代行として指揮を執っていた。
 
 >中日・白井オーナー、森代行体制を評価「ようやっとる」 
 https://www.daily.co.jp/baseball/2016/08/29/0009435512.shtml
 >「中日7-5広島」(28日、ナゴヤドーム)
 >中日・白井文吾オーナーが表彰式のためにナゴヤドームを訪問。試合中は佐々木球団社長、西山球団代表らと観戦すると、勝利を見届けて球場を後にした。
 >谷繁監督休養後の森体制を''「ようやっとる」''と評価。次期監督については「ボチボチ考える」と話した。西山球団代表は「具体的な話はしていない」と説明した。
 
 [[ドラフトの失敗>即戦力外ドラフト]]や主力の高齢化で暗黒化が進む中日の指揮官としての姿勢を評価したものだったが、''谷繁が監督だった時期以上に勝てていない''という厳しい状況で''「どこがようやっとるんだ」''と突っ込みの嵐に。
 
 ~その後森監督代行はそのまま監督に就任し、2018年まで指揮を執るが、一部ファンから采配を批判されることもあり、一部ファンからは[[小笠原道大>味噌カッツ]]((2019年限りで退任。現日本ハム一軍打撃コーチ。))二軍監督(当時)や[[立浪和義氏>素晴らしい先輩]]への監督交代を望む声もあった。
 
 そんな中で2018/07/12に白井オーナーは''「ようやっとる」''と森監督に続投要請したことが明らかに。
 なんJではたちまち「ようやっとる」が[[他球>緒方伝説]][[団の>ヤニキ]][[監督>腕組み煮卵]]の[[結果論]]、[[ヤネキ語録>ヤネキ]]、[[タフ>タフな試合]]のような迷言としてブームになり、[[中日ファン>うんち]]を中心に、主に中日に関する様々な評価に対して「ようやっとる」と口にするようになった。
 なおシーズン終盤には、オーナーの口癖として選手にも浸透していることが明らかになった。
 
 >【中日】岩瀬&荒木、引退判明後初の練習「1000登板に集中」「ようやっとるよ!」
 https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180927-OHT1T50202.html
 >今季限りで引退することが判明した中日の岩瀬仁紀投手(43)と荒木雅博内野手(41)が27日、ナゴヤドームでの全体練習に参加した。
 >ともに正式発表までは口をつぐむつもりのようで、岩瀬は「今は(通算)1000試合に向けて頑張ります。それに向けて集中します」と話した。
 >荒木はフリー打撃で快打を連発。「ようやっとる。ようやっとるよ!」と、''とある球団首脳の口癖をまねて''笑った。
 ~
 
 このように当初は「イマイチな選手・球団を無理矢理評価する」という現実逃避的な意味合いの強い言葉であったが、2019年シーズンに入ってからは、[[力投しても報われない投手>ムエンゴ]]や[[一人気を張る選手>坂本個人軍]]に対しての労いの言葉といった意味が強くなっている。このため「ようやっとる」の対象は「勝ち星などが付いてこないもののチームには貢献・指標などでは好成績」な選手に対して使われる言葉となり、本当にイマイチな選手に対しては「''ようやっとらん''」と否定されることがある。
 
 また森の後任監督である[[与田剛>与田の肩幅]]はこの四球団全てと関わりがあるため「お前騒動」以降、「ようやっとる専[[終身名誉監督>終身名誉死刑囚]]」等とも言われるようになった。
 
 **ようやっとる専 [#h7d444fb]
 シーズン終盤には他の球団ファンにも広がりを見せ、その中でも[[阪神>地獄]]、[[楽天>楽天絶命パーク]]、ロッテの[[裏クライマックスシリーズ]]に参加した球団の[[専スレ]]として「ようやっとる専」が誕生。スレ内はひたすら「ようやっとる」「ごめん」などの各球団を象徴する発言で埋め尽くされ、他の専スレと比較しても異様な光景となっている。語録のほとんどは2018年のなんJ流行語となった。
 ***スレタイ変遷の歴史 [#q83346e4]
 該当球団のネタが増える度に改変されている
 -【[[うんち]][[地獄]]】ようやっとる専【ロッテ[[絶命>楽天絶命パーク]]】
 -【[[お前>不適切なフレーズ]]地獄】ようやっとる専【ロッテ絶命】
 -【お前地獄】ようやっとる専【ロッテ[[要相談]]】
 -''【お前地獄】ようやっとる専【ロッテ[[超意外]]】''
 
 となっている。ロッテだけそのままなのは下記の語録参照。
 ***ようやっとる専で用いられる語録 [#rd86ecb6]
 -ようやっとる
 →前述。言葉通り称賛するパターン、元ネタのように「一見褒めてるがそうではない」パターンが見られる。前者の場合は対義語として「ようやっとらん」が使われることも。
 -ごめん
 →「裏CS」の試合後セレモニー内の挨拶で森監督が発した「クライマックス(シリーズ)に連れて行くことが出来ず、ごめん」が元ネタ。相手への素直な謝罪から、''他球団がようやっとる専への仲間入りを頼み込んだ際''に断りを入れるレスとして活躍している((もちろんネタではあるが、前述のように「裏CS」対象チームファンの実況スレなことからこうなっている。))。
 &attachref(./gomen.jpg,50%);
 -あっそ。※語気は強め
 →2018年9月19日のヤクルト戦試合後、優勝が消滅したことについて聞かれた[[金本知憲>ヤニキ]]のコメント。
 &attachref(./asso.jpg,nolink,30%);
 -知ってんじゃん
 →2017年10月7日放送のNHK BS1『[[アスリートの魂]]』で、吉田裕太から「(失敗などを引きずらず)うまく切り替える方法は?」と聞かれ、[[井口資仁>井口さんサイド]]が出した言葉。画像のように括弧内で意味合いを補完しながら使用される事が多い。
 &attachref(./shitte.jpg,40%);
 -ありがとう
 →2018年の本拠地最終カード((最終戦は台風24号の接近により、観客が帰宅する電車が運休するので、[[10月13日>裏クライマックスシリーズ]]に延期された))に付けられたキャッチコピーより。発表当時はなんJ内の中日ファンからも「''こんな凄惨なシーズン結果で何がありがとうだ''」といった旨のレスが多かったものの、[[岩瀬仁紀>イワーク]]・[[荒木雅博>荒木専]]・[[浅尾拓也>浅尾介護士]][[ら>ノモンギュ]]の引退も重なり柔和に受け止められ、現在は一周してネタ化している。
 &attachref(./top-main_finalseries2018.jpg,80%);
 -まけないよ
 →楽天が本拠地を置く仙台市の防犯協会連合会によるスローガン。「''楽天イーグルスは試合にまけないよ''」の言葉も虚しく敗北を重ね続け、[[楽天絶命パーク]]と化したことで一躍有名になった。
 &attachref(./makenai.jpg,40%);
 -MARINES IS YOU!
 →2017年シーズンにZOZOマリンスタジアムへ掲出された、ロッテ選手の肖像パネルのコンセプト((球団スローガンと間違われがちであるが、この年の球団スローガンは「翔破~限界を超えろ!~」である。なお、こちらも「(ファンの我慢の)限界を超えろ!」などとネタにされた。))。[[壊滅的に低いチーム打率>おかしいのはお前の打率だよ]]で敗北を重ね、同シーズン中には急速にネタ化した。その体たらくからスレ内では侮蔑の言葉として扱われ、敗北した球団や雑な試合運びをした選手へ「Marines is 〇〇」「〇〇 is Marines」などと投げかけるのが恒例化している。スレタイでロッテだけそのままなのはこのスローガンが由来である。((しかしこのネタのせいで、前述の楽天のネタを合わせてしまった結果、''スレタイで[[特に何の脈絡も無くロッテが殺されてしまう>内川コピペ]]という''新たなネタが[[生まれてしまった。>風評被害]]))
 &attachref(./marinesisyou.jpg,60%);
 -[[梨田!]]
 →記事参照。梨田以外へ使用すると元ネタが分かりづらいからか、スレ内では普及に至っていない。
 &attachref(./nashida.jpg,70%);
 -[[おちつこか笑]]
 →2019年阪神ドラフト5位・[[藤田健斗>高卒やけくそドラフト]]の[[藤浪晋太郎>明日の○○時、藤浪晋太郎を先発させる]]の様子を見てのツイート。ドラフト当日から早速大物ぶりが発覚したことでネタにされるようになり、汎用性の高さからようやっとる専でも普及した。
 
 *関連項目 [#tdb62098]
 -[[うんち]]
 -[[これから凄いことが起こる]]
 -[[ヤネキ]]
 -[[タフな試合]]
 -[[結果論]]
 -[[なぜ笑うんだい?]]
 -[[井口さんサイド]]
 -[[おかしいのはお前の打率だよ]]
 -[[梨田!]]
 -[[不適切なフレーズ]]
 
 ~
 &tag(中日,阪神,ロッテ,楽天);